EPISODE · Jun 25, 2026 · 12 MIN
#656【レオナルド・ダ・ヴィンチ】後ろ盾を失い戦場へ!イタリア戦争に翻弄された天才の流浪
from 歴史を紐解く!聞き流し偉人伝 · host ナスとカイ
本日のテーマ:「レオナルド・ダ・ヴィンチ流浪の時代〜チェーザレ・ボルジアとの出会いと帰還〜」ミラノ陥落により47歳でパトロンを失ったレオナルド。マントヴァ、ヴェネツィアを渡り歩き、恐れられた冷酷な君主チェーザレ・ボルジアの軍事技師へ。激動の時代を生き抜いた天才の3年間と、フィレンツェ帰還の軌跡を追います。👇今回の見出し👇1499年のミラノ陥落/47歳で庇護なし/手稿と道具の荷造り/マントヴァ侯爵夫人/イザベッラ・デステ/未完の肖像画素描/ヴェネツィアの軍事技師/オスマン帝国海軍への対抗/皮製の潜水服/兵器の倫理/1502年チェーザレ・ボルジア/カトリック教会のトップの息子/君主論の理想のモデル/イモラの都市地図/航空写真のような俯瞰図/1503年アレクサンデル6世急死/51歳でのフィレンツェ帰還/若き天才ミケランジェロ/アンギアーリの戦い/未完の壁画対決👇抑えるべきポイントと歴史の流れ👇①イザベッラ・デステと未完の肖像マントヴァ侯爵夫人であり、当時の芸術の強力なパトロン。レオナルドは彼女の肖像画の素描を描きましたが、結局完成品を届けることはなく、再三の催促も無視してしまいました。②ヴェネツィアでの潜水服構想オスマン帝国海軍への対抗策として、敵船の底に穴を開けるための皮製の「潜水服」を考案。しかし「悪人に利用される」という兵器の倫理的理由から、設計図を公開することはありませんでした。③冷酷な君主チェーザレ・ボルジア教皇アレクサンデル6世の息子で、マキャヴェッリの『君主論』のモデルとなった人物。レオナルドは彼の元で軍事技師として働き、実測と計算に基づく傑作「イモラの都市地図」を作成しました。④フィレンツェ帰還とミケランジェロチェーザレの失脚後、51歳でフィレンツェに戻ったレオナルド。「ダヴィデ像」を完成させた若き天才ミケランジェロと、同じ建物の大広間の壁画で競作することになります。■ 関連年表1499年: ミラノ陥落。後ろ盾のスフォルツァ家を失ったレオナルドは街を去る。1500年頃: マントヴァに立ち寄りイザベッラの肖像画素描を作成。その後ヴェネツィアで軍事技師として活動。1502年: チェーザレ・ボルジアの軍事技師に就任し、「イモラの都市地図」などを作成する。1503年: 教皇アレクサンデル6世の急死によりチェーザレの権力が崩壊。レオナルドはフィレンツェへ戻る。1504年頃: フィレンツェ政庁の大広間にて、ミケランジェロとの壁画競作(アンギアーリの戦い・カッシナの戦い)が計画される。🙏番組へのご協力のお願い少しでも「勉強になった!」「面白い」と思っていただけたら、フォローやレビューをいただけると大変励みになります!🗣️聞き流し偉人伝からのお知らせチャンネルの品質アップ及び永続的な運営のため、サポーターを募集しております。3ドル(約450円)からサポートいただけますので、ぜひ応援いただけますと幸いです。【サポーター特典】・サポーター限定配信・活動進捗の共有配信・サポーター限定コミュニティーへの招待(予定)▼下記からサポーター登録いただけます!https://www.patreon.com/c/ijinden/posts▼聞き流し偉人伝のWebサイトはこちらhttps://kikinagashi-ijinden.web.app/更新日時: 月・火・木・金曜日の18時に更新中。Hosted by: 安藤 and 那須(https://twitter.com/nasutokai)※内容は諸説あります
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