EPISODE · Aug 10, 2026 · 11 MIN
#682 ゼロから分かる伊能忠敬!55歳から日本地図づくりに挑んだ第二の人生
from 歴史を紐解く!聞き流し偉人伝 · host ナスとカイ
本日のテーマ:「伊能忠敬─55歳から日本を歩き始めた男」日本で初めて実測による正確な日本地図を作り上げた伊能忠敬。55歳で隠居生活に入るはずだった男は、天文学を学び直し、日本全国を17年間歩き続けました。常識を覆した"第二の人生"の始まりをたどります。👇今回の見出し👇伊能忠敬/1745年誕生/佐原の豪商/婿養子/商才で家業再建/49歳で隠居/江戸で天文学/高橋至時/年下の師匠/地球の大きさへの挑戦/緯度1度の測定/蝦夷地測量/1800年第一次測量/歩測と方位測定/全国測量事業/全10回の測量/約4万キロ踏破/大日本沿海輿地全図/弟子たちへの継承/第二の人生👇抑えるべきポイントと歴史の流れ👇①商人として成功した前半生伊能忠敬は1745年に上総国で生まれ、佐原の豪商・伊能家へ婿養子に入った。傾きかけていた家業を立て直し、優れた商才を発揮したことで知られている。②隠居後に始まった新たな挑戦49歳で家督を譲ると、江戸へ出て天文学を学び始める。幕府天文方・高橋至時のもとで年齢を気にせず学び直し、「地球の大きさを測りたい」という探究心が測量への第一歩となった。③55歳から始まった全国測量1800年、第一次蝦夷地測量に出発。歩測や方位測定、天体観測を組み合わせた精密な測量が評価され、その後は日本全国の海岸線を測る国家事業へと発展した。④完成を見ずに託された日本地図忠敬は17年間で約4万キロを歩き、1818年に74歳で死去。地図の完成を見ることはなかったが、弟子たちが遺志を継ぎ、1821年に『大日本沿海輿地全図』を完成させた。■ 関連年表1745年:伊能忠敬、上総国(現在の千葉県)に生まれる1762年:伊能家へ婿養子として入る1794年:家督を譲って隠居し、江戸で天文学を学び始める1800年:第一次蝦夷地測量を開始1818年:伊能忠敬死去(74歳)1821年:『大日本沿海輿地全図』が完成し、幕府へ献上される🙏番組へのご協力のお願い少しでも「勉強になった!」「面白い」と思っていただけたら、フォローやレビューをいただけると大変励みになります!🗣️聞き流し偉人伝からのお知らせチャンネルの品質アップ及び永続的な運営のため、サポーターを募集しております。3ドル(約450円)からサポートいただけますので、ぜひ応援いただけますと幸いです。【サポーター特典】・サポーター限定配信・活動進捗の共有配信・サポーター限定コミュニティーへの招待(予定)▼下記からサポーター登録いただけます!https://www.patreon.com/c/ijinden/posts▼聞き流し偉人伝のWebサイトはこちらhttps://kikinagashi-ijinden.web.app/更新日時: 月・火・木・金曜日の18時に更新中。Hosted by: 安藤 and 那須(https://twitter.com/nasutokai)※内容は諸説あります
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