EPISODE · Aug 14, 2026 · 10 MIN
#685 【伊能忠敬】私費を投じて蝦夷地の測量を開始!55歳から始まる壮大な挑戦
from 歴史を紐解く!聞き流し偉人伝 · host ナスとカイ
本日のテーマ:「伊能忠敬、55歳で蝦夷地へ──日本地図を生んだ最初の一歩」「地球の大きさを知りたい」という純粋な探究心から始まった伊能忠敬の挑戦。55歳で幕府の許可を得て蝦夷地へ向かった測量の旅は、日本全国を17年間歩き続ける壮大な国家事業の出発点となりました。👇今回の見出し👇地球の大きさへの挑戦/緯度1度の測定/高橋至時の理論/ロシア南下政策/ラクスマン来航/蝦夷地防備/幕府への願い出/私費による測量/1800年第一次測量/55歳の挑戦/蝦夷地への旅立ち/歩測/間縄/アリダート/羅針盤/天体観測/昼は測量・夜は観測/蝦夷地南岸地図/幕府の高評価/全国測量の始まり👇抑えるべきポイントと歴史の流れ👇①学問と国防が結び付いた測量計画忠敬は「地球の大きさを知りたい」という学問的な目的を持っていた。一方で、ロシア船の来航により蝦夷地防備を急ぐ幕府の事情と結び付けることで、測量計画は国家事業として動き始めた。②私費を投じて実現した第一次測量忠敬は測量費用の多くを自ら負担することを申し出て、幕府から測量の許可を得た。1800年、55歳で江戸を出発し、蝦夷地への第一次測量に挑むことになる。③地道な実測が支えた高い精度歩測や間縄による距離測定、アリダートや羅針盤による方位測定、さらに夜間の天体観測を組み合わせることで、当時としては極めて精密な測量を実現した。④蝦夷地測量が全国事業への第一歩に蝦夷地南岸の詳細な地図は幕府から高く評価され、この成果をきっかけに、日本全国の海岸線を測量する壮大な事業へと発展していく。ここから17年間・全10回に及ぶ測量の旅が始まった。■ 関連年表1792年:ロシア使節ラクスマンが根室に来航し、通商を求める1794年:伊能忠敬が隠居し、高橋至時に師事する1800年(寛政12年):第一次測量として蝦夷地への測量を開始1800年:蝦夷地南岸の測量成果を幕府へ提出1801年以降:全国の海岸線を対象とした測量事業へ発展する🙏番組へのご協力のお願い少しでも「勉強になった!」「面白い」と思っていただけたら、フォローやレビューをいただけると大変励みになります!🗣️聞き流し偉人伝からのお知らせチャンネルの品質アップ及び永続的な運営のため、サポーターを募集しております。3ドル(約450円)からサポートいただけますので、ぜひ応援いただけますと幸いです。【サポーター特典】・サポーター限定配信・活動進捗の共有配信・サポーター限定コミュニティーへの招待(予定)▼下記からサポーター登録いただけます!https://www.patreon.com/c/ijinden/posts▼聞き流し偉人伝のWebサイトはこちらhttps://kikinagashi-ijinden.web.app/更新日時: 月・火・木・金曜日の18時に更新中。Hosted by: 安藤 and 那須(https://twitter.com/nasutokai)※内容は諸説あります
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