EPISODE · Aug 2, 2022 · 56 MIN
#8-1 作りたい時がつくるとき 前編 : ゲスト坂内友美
from ヒトと多様性 NUN ヌン · host ヒトと多様性 ヌン
順番に 流行り病 コロのナの波を被りまして ずいぶん収録が延期してしまいましたが ようやく復帰した3人での対談となりました。 アトリエ兼住居の大きな一軒家にお邪魔しての収録。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 創作は特別なことではなくて、ご飯食べたり寝たりとおなじように絵を描いたり、石集めてくっつけたり、革を縫い合わせたり・・・・・・ 日常のフィールドを自由に行き来する暮らし。 石やモノを拾うし、集めるし、すなわち捨てられないし、、 この世のものすべてが素材ととらえると、ほんとキリが無くなるんですよね、(わかります) でもいい素材が見つかったときは閃きや創作意欲が湧いてきます。 それは日々いろんなものと出会い、対話する暮らし。 そんな感じ方や創作のスタンスは話していても随所で親和性を感じる人です。 肩の力が抜けたリラックスした物腰の柔らかい感じと、 創作に対して 「体力だとおもいます、肉体を作り上げてタフにやって行きたい」と熱く語るその力強い感じとのギャップは印象的でした。 外部から見ると一見ギャップに感じるそのことさえも本人の中では相反しているわけでもなく自然なことなんでしょう。 会った時から感じていましたが、達の観の感 が強めです。 今回話を聞いて 画家だったお祖父さんの作品を引き取ると決めてから広い家を探して素敵な場所を見つけて引っ越して、 大切なサンクチュアリ(お祖父さんのアトリエ)にあったものを自分の生活圏に取り込んで、、 前をむいて進むともちは場所と同時に、こころの基盤も作られたんだなあと感じました。 清々しくも凛とした佇まいにこちらも清涼なエネルギーをもらった気がします。 境界のない創作はとても自由で、見る人を元気にする力がある。 彼女には境界線などはじめから見えていないのかもしれません。 by H (イタミヒロシ) -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 坂内友美 (通称:ともち) プロフィール 油絵画家のソフトくりえーたーの両親の元物心ついた時から絵を描くこと、ものを作ることを日常の一部として育つ。高校、大学と美術学校へと進み、民芸雑貨屋のデザイナーを勤めた後、フリーランスの作家として活動。絵、木、金属、革、布、廃材・・・。素材や媒体に捕らわれず、ものがたりをもったものから新たなものがたりを生む。ユニット「村のバザール」ではナナコと無境界で活動。ときたま成人漫画家、虹橋わたるになることがある。成人漫画似顔絵はいつも好評。 www.tomomisakauchi.com
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