EPISODE · Dec 12, 2024 · 20 MIN
アクションと等身大04:等身大MAX
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<等身大MAX> ●等身大MAXとは、アクション表現の基本形。 ●=身体運動による表現の上限を等身大の限界に設定すること。 ●専門性を排除することで、等身大の人間が火事場の馬鹿力的能力を発揮したり、知恵と勇気で困難を乗り越えるところに、感動の原点があると考える概念。 ●これが手と密接な関係にある。 ●優れた手とは、真正面からぶつかっては到底敵わない相手に対し、どのような戦法で勝つのかということを面白さと説得力をもって表現したものである。 ●つまり強大な敵=専門家が持っている格闘セオリーにない戦い方をその場でクリエイトすることで、相手の意表をついて勝つというプロセスの表現が、殺陣師の腕の見せ所である。 ●すなわち等身大MAXだからこそ、優れた手が要求され、またそれは単なる面白さだけではない説得力が不可欠となる。 ●これがアクション表現における、殺陣師と手と俳優の健全な関係を構築するのである。だからどれが欠けても、優れた表現とはなり得ない。 そんな話をしています。
What this episode covers
<等身大MAX> ●等身大MAXとは、アクション表現の基本形。 ●=身体運動による表現の上限を等身大の限界に設定すること。 ●専門性を排除することで、等身大の人間が火事場の馬鹿力的能力を発揮したり、知恵と勇気で困難を乗り越えるところに、感動の原点があると考える概念。 ●これが手と密接な関係にある。 ●優れた手とは、真正面からぶつかっては到底敵わない相手に対し、どのような戦法で勝つのかということを面白さと説得力をもって表現したものである。 ●つまり強大な敵=専門家が持っている格闘セオリーにない戦い方をその場でクリエイトすることで、相手の意表をついて勝つというプロセスの表現が、殺陣師の腕の見せ所である。 ●すなわち等身大MAXだからこそ、優れた手が要求され、またそれは単なる面白さだけではない説得力が不可欠となる。 ●これがアクション表現における、殺陣師と手と俳優の健全な関係を構築するのである。だからどれが欠けても、優れた表現とはなり得ない。 そんな話をしています。
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