EPISODE · Jul 19, 2024 · 22 MIN
アクションとハンディング05:アクションとハンディング
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<アクションとハンディング> ●アクション誕生の原点は、臨場感の高さによる観客の興奮を最大化すること=本人が危険なシーン、難易度の高い運動、高度な身体能力を必要とされる運動を自ら演じること。 ●そのためには、1)高度な身体運動と効果挿入動作に連続性がなくてはならない。2)効果内蔵動作が本人が行っていると確認できるものでなくてはならない。 ●吹替え使用は、双方それぞれの連続性を分断するので、間違いなく臨場感が下がるため、それに伴う興奮度も下がる。それを誤魔化すためにカットを細かく割れば割るほど、何をやっているか分かりにくさが高まるため、さらに臨場感は下がることになる。そのため結果的に、アクションの定義から外れることにもなっているわけだ。 ●逆に考えるなら、この境目が表現としては天と地ほどの差があるという気づきから、アクションであるか否かの分かれ目になる=アクションの定義と判断された。 ●動作と効果の分類と、それに対する認識の重要性は、臨場感への裏付けとなるため、外すことはできないのだ。 そんな話をしています。
What this episode covers
<アクションとハンディング> ●アクション誕生の原点は、臨場感の高さによる観客の興奮を最大化すること=本人が危険なシーン、難易度の高い運動、高度な身体能力を必要とされる運動を自ら演じること。 ●そのためには、1)高度な身体運動と効果挿入動作に連続性がなくてはならない。2)効果内蔵動作が本人が行っていると確認できるものでなくてはならない。 ●吹替え使用は、双方それぞれの連続性を分断するので、間違いなく臨場感が下がるため、それに伴う興奮度も下がる。それを誤魔化すためにカットを細かく割れば割るほど、何をやっているか分かりにくさが高まるため、さらに臨場感は下がることになる。そのため結果的に、アクションの定義から外れることにもなっているわけだ。 ●逆に考えるなら、この境目が表現としては天と地ほどの差があるという気づきから、アクションであるか否かの分かれ目になる=アクションの定義と判断された。 ●動作と効果の分類と、それに対する認識の重要性は、臨場感への裏付けとなるため、外すことはできないのだ。 そんな話をしています。
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アクションとハンディング05:アクションとハンディング
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