EPISODE · Oct 4, 2022 · 13 MIN
アクションと精密操作02:フィーリング対応
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<フィーリング対応> ●雑とは、よく言えばフィーリング対応である。 ●フィーリング対応とは、理屈ではなく、その前後の文脈を瞬時に読んで、思考の介入なしに(またはあっても、介入がないくらい速く)感覚と身体動作の反応を一致させて、最適なパフォーマンスで対応してしまうこと。 ●例えば、未経験の現場、初めての現場や人的環境でも、立回りをきっちり合わせてこなしてしまうような能力。 ●上手い人とは、フィーリングで対応できてしまう。 ●これが上手い人は何をやっても上手い、下手な人は何をやっても(いつまでたっても)下手の理由 ●要するに上達する仕組みがないということ。できる人しかできない、という状況が続いた結果、人材育成や技術伝承がうまく機能してこなかった。=反省すべきポイントだが、お山の大将状態を維持するには都合がよかった。 ●結局、ラフパワーからレフパワーに移行できた人が、上手い人。 ●=幅広い要求に対応する技術性を、多様な現場を体験する中から掴んだ人。 ●悪しき面としては、練習しなくても上手いということを自慢げにする、そういった幼稚なステイタスが幅をきかせていた面があった。 そんなことを話しています。
What this episode covers
<フィーリング対応> ●雑とは、よく言えばフィーリング対応である。 ●フィーリング対応とは、理屈ではなく、その前後の文脈を瞬時に読んで、思考の介入なしに(またはあっても、介入がないくらい速く)感覚と身体動作の反応を一致させて、最適なパフォーマンスで対応してしまうこと。 ●例えば、未経験の現場、初めての現場や人的環境でも、立回りをきっちり合わせてこなしてしまうような能力。 ●上手い人とは、フィーリングで対応できてしまう。 ●これが上手い人は何をやっても上手い、下手な人は何をやっても(いつまでたっても)下手の理由 ●要するに上達する仕組みがないということ。できる人しかできない、という状況が続いた結果、人材育成や技術伝承がうまく機能してこなかった。=反省すべきポイントだが、お山の大将状態を維持するには都合がよかった。 ●結局、ラフパワーからレフパワーに移行できた人が、上手い人。 ●=幅広い要求に対応する技術性を、多様な現場を体験する中から掴んだ人。 ●悪しき面としては、練習しなくても上手いということを自慢げにする、そういった幼稚なステイタスが幅をきかせていた面があった。 そんなことを話しています。
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アクションと精密操作02:フィーリング対応
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