EPISODE · May 8, 2024 · 15 MIN
アクションとシャドウ概念03:シャドウムーブ
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<シャドウ・ムーブ> ●シャドウ・プラチックの重要概念がシャドウ・ムーブ ●シャドウ・ムーブ ・動作交換論及び、殺陣・立回りの表裏一体同一論の二つから浮かび上がる、 ・土台となるシャドウ概念の一つ。 ・動作交換論としては、アクティブ(シン)のサーブ(攻撃)に対して、パッシブ(カラミ)がレシーブ(受ける・やられるなど)することを動作を交換していると捉える概念。この時のレシーブがシャドウ・ムーブである。 ・本来はサーブとレシーブの二つで一つとして成立する表現動作単位(これを立回りムーブという)だが、観客目線からはサーブ側の攻撃しかほとんど認識に上らないことから、影に隠れた運動という意味でシャドウ・ムーブと命名された。 ・殺陣・立回りの表裏一体同一論とは、振付けに対する立場の違いが名称の違いとして残っていることを明確化した概念。カラミ・殺陣師側の立場からは殺陣、主役側の立場からは立回りという。そうなると少々乱暴な言い方になるが、広義にはシャドウ・ムーブとはカラミ側の動きと言えなくもない。 ・しかし実際は主役側もシャドウ・ムーブを使うことから、正確にはサーブ側のレシーブとして動作交換される動き、ということになる。 ・まとめ ・立回りムーブ=振付けにおける攻防動作はサーブとレシーブで一つの単位である。 ・シャドウ・ムーブ=立回りムーブの一方、パッシブのレシーブのこと。 ・立場の違いによる使い分けが表現に重要であることが、殺陣・立回りという言葉の違いとなって表されている。それはサーブ・レシーブの関係からも明らかである。 そんな話をしています。
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<シャドウ・ムーブ> ●シャドウ・プラチックの重要概念がシャドウ・ムーブ ●シャドウ・ムーブ ・動作交換論及び、殺陣・立回りの表裏一体同一論の二つから浮かび上がる、 ・土台となるシャドウ概念の一つ。 ・動作交換論としては、アクティブ(シン)のサーブ(攻撃)に対して、パッシブ(カラミ)がレシーブ(受ける・やられるなど)することを動作を交換していると捉える概念。この時のレシーブがシャドウ・ムーブである。 ・本来はサーブとレシーブの二つで一つとして成立する表現動作単位(これを立回りムーブという)だが、観客目線からはサーブ側の攻撃しかほとんど認識に上らないことから、影に隠れた運動という意味でシャドウ・ムーブと命名された。 ・殺陣・立回りの表裏一体同一論とは、振付けに対する立場の違いが名称の違いとして残っていることを明確化した概念。カラミ・殺陣師側の立場からは殺陣、主役側の立場からは立回りという。そうなると少々乱暴な言い方になるが、広義にはシャドウ・ムーブとはカラミ側の動きと言えなくもない。 ・しかし実際は主役側もシャドウ・ムーブを使うことから、正確にはサーブ側のレシーブとして動作交換される動き、ということになる。 ・まとめ ・立回りムーブ=振付けにおける攻防動作はサーブとレシーブで一つの単位である。 ・シャドウ・ムーブ=立回りムーブの一方、パッシブのレシーブのこと。 ・立場の違いによる使い分けが表現に重要であることが、殺陣・立回りという言葉の違いとなって表されている。それはサーブ・レシーブの関係からも明らかである。 そんな話をしています。
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