EPISODE · May 9, 2024 · 16 MIN
アクションとシャドウ概念04:シャドウファンクション
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<シャドウ・ファンクション>●立回りムーブにおいて、アクティブ側の動きをアクティブ・ムーブ、パッシブ側の動きをパッシブ・ムーブと概念化する。●この時、アクティブ・ムーブに付帯する、表現をより良くするための機能が、シャドウ・ファンクションである。●その機能とは、やり易さと、わかり易さ、見栄えのよさ、である。以下、殴りを例に説明する。 ・やり易さ=殴る方が殴り易い。殴られる方も殴られ易い、受け易い、避け易い。 ・わかり易さ=バックスイングを含む大きな動きによって、殴っているということがわかり易い。どこから見ても殴っていることがわかるように表現できる調整機能がある。またそれに対する反応(=殴られる・受ける・避ける)もわかり易い。 ・見栄えのよさ=バックスイングやフォロースルーなどを工夫することによって、わかり易い動きだけでなく、見栄えを良くすることができる。●立回りにおける打撃技は、シャドウ・ファンクションがないと、表現としては利用できない欠陥技ということになる。この理解が、アクション表現を理解する基本となる。そんな話をしています。
What this episode covers
<シャドウ・ファンクション>●立回りムーブにおいて、アクティブ側の動きをアクティブ・ムーブ、パッシブ側の動きをパッシブ・ムーブと概念化する。●この時、アクティブ・ムーブに付帯する、表現をより良くするための機能が、シャドウ・ファンクションである。●その機能とは、やり易さと、わかり易さ、見栄えのよさ、である。以下、殴りを例に説明する。 ・やり易さ=殴る方が殴り易い。殴られる方も殴られ易い、受け易い、避け易い。 ・わかり易さ=バックスイングを含む大きな動きによって、殴っているということがわかり易い。どこから見ても殴っていることがわかるように表現できる調整機能がある。またそれに対する反応(=殴られる・受ける・避ける)もわかり易い。 ・見栄えのよさ=バックスイングやフォロースルーなどを工夫することによって、わかり易い動きだけでなく、見栄えを良くすることができる。●立回りにおける打撃技は、シャドウ・ファンクションがないと、表現としては利用できない欠陥技ということになる。この理解が、アクション表現を理解する基本となる。そんな話をしています。
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アクションとシャドウ概念04:シャドウファンクション
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