EPISODE · Jul 28, 2023 · 20 MIN
アクションと徒手打撃05:受けと捌き+まとめ編
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<受けと捌き+まとめ編> ●解釈と捌きの関係。 ●相手の打撃を受けて反撃する場合、その打撃は、全て捌いていると考えるべき。 ・=捌いているからこそ、軽々受けて反撃できるわけだ。 ・=圧倒的に強いから、捌かないでも片手で軽々受けれるのではない。 ・密かに捌いているから、そのように見えるだけ。 ・このように考えるのが、解釈の一例である。 ●捌くとは、相手の攻撃に対し、自分の反撃のために、相手に不利、自分に有利な状況を作るべく対処することである。 ●捌きは、間合いによって三つに大別できる。 ・間合い潰し:動作の動き出しを狙って捌くこと。間合いは接近する。 ・間合いズラし:打撃の軌道をズラす、または自らがズレることで捌くこと。 ・間合い外し:打撃の射程圏外に出ることで捌くこと。間合いは遠ざかる。 ●相手のナグリを軽々受けるとは、本来なら上記のどれかを用いて捌いているからこそ、可能なのである。 ●これが解釈であり、表現としての立回りに、リアリティを加える場合の根本的な考え方。 ●さらには捌くという概念がワンクッション入ることで、そこに表現を付け加えることが可能となる=その余地が生まれる。=もちろん実体として捌く動作を入れるかどうかは別として=状況によるため ●だから普段の練習では、そのことを考えながら行うことが必要であり、それがアクションスター級への道となるのだ。 ●ヌイグルマーが、素面だと素人並みの表現しかできない理由は、正にここにある。 ●こういったものを称して、私は「何もできない」と言語表現しているのである。 そんな話をしています。
What this episode covers
<受けと捌き+まとめ編> ●解釈と捌きの関係。 ●相手の打撃を受けて反撃する場合、その打撃は、全て捌いていると考えるべき。 ・=捌いているからこそ、軽々受けて反撃できるわけだ。 ・=圧倒的に強いから、捌かないでも片手で軽々受けれるのではない。 ・密かに捌いているから、そのように見えるだけ。 ・このように考えるのが、解釈の一例である。 ●捌くとは、相手の攻撃に対し、自分の反撃のために、相手に不利、自分に有利な状況を作るべく対処することである。 ●捌きは、間合いによって三つに大別できる。 ・間合い潰し:動作の動き出しを狙って捌くこと。間合いは接近する。 ・間合いズラし:打撃の軌道をズラす、または自らがズレることで捌くこと。 ・間合い外し:打撃の射程圏外に出ることで捌くこと。間合いは遠ざかる。 ●相手のナグリを軽々受けるとは、本来なら上記のどれかを用いて捌いているからこそ、可能なのである。 ●これが解釈であり、表現としての立回りに、リアリティを加える場合の根本的な考え方。 ●さらには捌くという概念がワンクッション入ることで、そこに表現を付け加えることが可能となる=その余地が生まれる。=もちろん実体として捌く動作を入れるかどうかは別として=状況によるため ●だから普段の練習では、そのことを考えながら行うことが必要であり、それがアクションスター級への道となるのだ。 ●ヌイグルマーが、素面だと素人並みの表現しかできない理由は、正にここにある。 ●こういったものを称して、私は「何もできない」と言語表現しているのである。 そんな話をしています。
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アクションと徒手打撃05:受けと捌き+まとめ編
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