EPISODE · Apr 30, 2025 · 16 MIN
アクションと形態論03:定型と不定型
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<定型と不定型>●定型とは、型を定めること。つまり固定化された形のこと。具体的実在武術などをマスターすることは、アクション的には定型化を追求する行為であると解釈される。●定型の利用法とは、身体座標軸上の基準を設定するところにある。このレベルまでのマスターなら、アクションにも有効活用できる可能性が高まる。=アベイラブル・ステージ●非定型とは、定型を崩すこと。●=守破離の破に相当する概念。いきなり自由な形を追求することは、誤った方向に脱線する可能性が高い。ゆえに、定型を崩すことから取り組むべき。●不定型とは、定型を持たないこと、定型でないこと。●=守破離の離に相当する。ポイントは、基本的な定型をマスターした上での自由型であるという点。それゆえ基本を外さない不定型が可能となる。●さらに上位概念が無定型。常に異なる形態を自然創出するという、アクション表現の理想状態。ゆえに目指すべき上達ベクトルは、無定型を向いている必要がある。●安易な定型に安住しているようでは、話にならない。そんな話をしています。
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<定型と不定型>●定型とは、型を定めること。つまり固定化された形のこと。具体的実在武術などをマスターすることは、アクション的には定型化を追求する行為であると解釈される。●定型の利用法とは、身体座標軸上の基準を設定するところにある。このレベルまでのマスターなら、アクションにも有効活用できる可能性が高まる。=アベイラブル・ステージ●非定型とは、定型を崩すこと。●=守破離の破に相当する概念。いきなり自由な形を追求することは、誤った方向に脱線する可能性が高い。ゆえに、定型を崩すことから取り組むべき。●不定型とは、定型を持たないこと、定型でないこと。●=守破離の離に相当する。ポイントは、基本的な定型をマスターした上での自由型であるという点。それゆえ基本を外さない不定型が可能となる。●さらに上位概念が無定型。常に異なる形態を自然創出するという、アクション表現の理想状態。ゆえに目指すべき上達ベクトルは、無定型を向いている必要がある。●安易な定型に安住しているようでは、話にならない。そんな話をしています。
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アクションと形態論03:定型と不定型
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