EPISODE · Jul 14, 2023 · 20 MIN
アクションと雑談05:虚実反転構造
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<虚実統合態> ●現代のアクション表現においては、虚像態と実像態が統合されていることが必然である。これを虚実統合態という。 ●ある意味、このことがアクション表現の独自性であると言える。 ●難しいのは、本来なら作品ごとにそのバランスが異なるから。 ●歌舞伎の立回りを、実像態100%と設定し、その基準とする。 ●統合態だからこそ、虚像運動の向上が、アクション・パフォーマンスの向上につながると誤解されがちである。 ●実際は、実像運動の完成度100%という前提と、それを維持し続ける工夫があって、ようやくパフォーマンスの向上につながる。しかし実体は、実像態の未熟者が、虚像運動の向上に取り組む傾向にあるため、それは成功しない。 そんな話をしています。
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<虚実統合態> ●現代のアクション表現においては、虚像態と実像態が統合されていることが必然である。これを虚実統合態という。 ●ある意味、このことがアクション表現の独自性であると言える。 ●難しいのは、本来なら作品ごとにそのバランスが異なるから。 ●歌舞伎の立回りを、実像態100%と設定し、その基準とする。 ●統合態だからこそ、虚像運動の向上が、アクション・パフォーマンスの向上につながると誤解されがちである。 ●実際は、実像運動の完成度100%という前提と、それを維持し続ける工夫があって、ようやくパフォーマンスの向上につながる。しかし実体は、実像態の未熟者が、虚像運動の向上に取り組む傾向にあるため、それは成功しない。 そんな話をしています。
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