EPISODE · Dec 24, 2023
安堵ほほえみ平和(ルカによる福音書 2章1-7節)
from リジョイス聖書日課
彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。 (ルカによる福音書2章6節~7節) 3年前のこの時期、わたしと妻の間に子どもが生まれました。そのころ、出産間近の妻の体調を心配し、階段の昇り降りや、あらゆることに気を遣いました。クリスマスの度にそのことを思い出し、なんとなくヨセフの心の内を想像しています。最初のクリスマスのとき、ヨセフはどれほどマリアのことを心配していたでしょうか。ナザレからベツレヘムまで徒歩の旅を妊婦にさせるなど、現代では到底考えられないことです。 ヨセフは妻マリアの体調を案じ、マリアは胎の中の主を案じていたでしょう。ベツレヘムで腰をおろすことができたとき、またそこで無事に出産を終えられたとき、二人の心はどれほど安堵したことでしょうか。 主イエスの誕生は、洗礼者ヨハネのときとは違い、神殿も奇跡も預言も群衆もありません。それは神の子の誕生とは思えないほど、とても簡素で、みすぼらしいものでした。しかし、私たちはその誕生の場面で微笑む家族を見出します。そして、その家族に平和を発見します。 主イエスは過酷な現実にお生まれになりました。その現実に平和をもたらし、疲労困憊する者に安らぎを与えるために。きょう、私たちのために救い主がお生まれになりました。クリスマスおめでとうございます。 【祈り】 イエス様、あなたのお誕生に、私たちは平和と安らぎをいただきました。ありがとうございます。
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