EPISODE · Aug 24, 2026 · 3 MIN
あなたは他人から、どう紹介されていますか?
from セレクト。 「なぜ、あの人は選ばれるのか。」 · host エダコDX | edacodx production
なぜか、仕事が集まる人っていますよね。同じくらいの実力があるのに、いつも声がかかる人。メディアに呼ばれる人。新しい仕事を任される人。誰かが何かを始めようとしたときに、「あの人にお願いしよう。」と、名前が出てくる人。あれって、何が違うんでしょうね。こんにちは。エダコDXです。ポッドキャスト、「セレクト」。「なぜ、あの人は選ばれるのか。」僕はこれまで、ラジオ番組を100番組以上つくってきました。経営者やタレント、専門家、研究者など、本当にいろいろな人と仕事をしてきました。それと同時に、企業の新規事業のプロデュースにも関わってきました。新しいサービスをどうつくるのか。誰に届けるのか。その価値を、どう伝えるのか。振り返ってみると、人についても、事業についても、ずっと「どうすれば選ばれるのか」を考えてきた気がします。その中で感じるのが、実力がある人と、選ばれる人は、必ずしも同じではないということです。もちろん、実力は必要です。でも、すごく優秀なのに、なかなか声がかからない人もいる。逆に、一度仕事をすると、「あの人、またお願いしたいよね。」と、次の仕事につながっていく人もいます。じゃあ、何が違うのか。僕がプロデューサーとして人を見るとき、肩書きだけを見ているわけではありません。知名度だけでもないし、話がうまいかどうかだけでもありません。意外と大きいのが、その人を誰かに説明できるかどうかです。「あの人って、こういう人だよね。」これが一言で言える人は、強い。例えば、「優秀な経営者です。」と言われても、なかなか印象には残りません。でも、「地方の小さな会社を、SNSで全国区にした社長です。」と言われたら、ちょっと話を聞いてみたくなる。「弁護士です。」よりも、「商標の話を、とにかく分かりやすく話せる弁護士です。」と言われた方が、覚えやすい。つまり、選ばれるためには、自分がどれだけすごいかを伝えることよりも、相手の頭の中に、「この人は、こういう人。」という置き場所をつくることの方が大事なのかもしれません。これって、セルフプロデュースにも近いと思っています。セルフプロデュースというと、自分を大きく見せるとか、目立たせるとか、そういうイメージがあります。でも僕は、自分の中にあるものの中から、何を一番前に出すのかを決めることだと思っています。経験もある。実績もある。得意なこともある。失敗したこともある。でも、その全部を一度に伝えようとすると、結局、何の人なのか分からなくなってしまう。だから、「自分は何者なのか。」だけではなく、「自分は、何者として覚えてもらいたいのか。」を考える。そして、もう一つ面白いのが、仕事って、自分がいないところで決まることが結構あります。「あの人、いいですよ。」とか、「この仕事だったら、あの人が合うんじゃないですか。」とか。本人がいない場所で名前が出て、そこから仕事が始まる。そう考えると、自分がどう自己紹介するか以上に、自分がいない場所で、自分がどう紹介されているか。そこが、かなり重要なのかもしれません。皆さんは、自分がいないところで、どんな人として紹介されていると思いますか。そして、どんな人として紹介されたら、一番うれしいでしょうか。今回は、そんなことを考えてみました。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
Embed this episode
Ready to play
あなたは他人から、どう紹介されていますか?
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.