PODCAST · business
セレクト。 「なぜ、あの人は選ばれるのか。」
by エダコDX | edacodx production
なぜか、仕事が集まる人。メディアに呼ばれる人。新しいチャンスを任される人。同じような実力があっても、「選ばれる人」と「選ばれない人」がいるのは、なぜなのか。ラジオ番組を100番組以上制作し、企業の新規事業プロデュースにも携わってきたエダコDXが、プロデューサーの視点から「選ばれる理由」をひも解く5分間のポッドキャストです。キャリア、セルフプロデュース、伝え方、メディア、仕事のつくり方。肩書きや実績だけでは見えてこない、「この人にお願いしたい」と思われる理由を考えていきます。セレクト。「なぜ、あの人は選ばれるのか。」※ このポッドキャストは、9割をエダコDXのクローンボイスを使用しています。コンテンツ内容については、全てエダコDXが監修しています。
-
19
選ばれる人は、続きを見たくなる人
今日はね、ワクワクすることをやってる人って、やっぱ応援したくなるよねっていう話をしたいと思います。今日、ラジオの収録があって、ゲストに豊岡舞子さんという方に来ていただいたんです。最近知り合った方なんですけど、この豊岡さんがね、すごく面白いんですよ。自分も仕事柄、経営者だったり、起業家だったり、本当にいろんな人に会います。もちろん、みんなそれぞれ面白い。でも、全員に対して、「この人、応援したいな。」って思うかというと、やっぱりそうでもないんですよね。じゃあ、その違いって何なんだろうって。今日、豊岡さんと話していて、ちょっと思ったことがあったんです。それが、その人が見ている未来に、自分までワクワクするかどうか。これって、結構大きいんじゃないかなと思います。豊岡さんって、もともと今とは全然違う仕事をしていたんです。着物だったり、宝石だったり、毛皮だったり、ウェディングドレスだったり。ずっと高級商材を扱うアパレルの世界にいた。ところが、あるとき松阪牛と出会った。そこから松阪まで通って、生産者の方と知り合って、松阪牛がどうやって育てられているのか、その土地にどんな歴史があるのか、どんどん知っていったそうなんです。で、最終的に、「これを残したい。」って思って、会社までつくってしまった。今では、松阪牛発祥の地に残る牛舎を再生して、昔ながらの牛飼いの文化まで次の世代につないでいこうとしている。いや、振り幅すごくないですか。ウェディングドレスの世界にいた人が、今、牛舎を再生してるんですよ。でも、自分、こういう話すごく好きなんです。だって、「この先、どうなるんだろう。」って思うじゃないですか。これから牛舎がどうなって、そこにどんな人が集まって、その地域がどう変わっていくのか。松阪牛というブランドや文化が、どうやって次の世代につながっていくのか。まだ完成してないんですよね。だから、面白い。たぶん、人って、すでに完成したものだけを応援するわけじゃないんだと思うんです。むしろ、「この人が、この先どこまで行くのか見てみたい。」って思ったときに、応援したくなる。だから、応援される人って、別に完璧である必要はないと思うんですよ。むしろ、「こんなことやりたいんです。」「これ、絶対面白くないですか。」って、目を輝かせながら話している人の方が、周りを巻き込んでいくことがある。人って、その人自身だけを応援しているんじゃなくて、その人の先にある未来を応援している。そんな感じなんじゃないかなと思います。自分も、ラジオをつくったり、Podcastをやったり、新しいビジネスを考えたり、いろんなことをやっています。だからこそ、「あの人、また何か始めたよ。」だけで終わるんじゃなくて、「エダコさんの話を聞いてると、なんかワクワクするんだよね。」って思ってもらえる人になりたいんですよね。「あの人がやるなら、ちょっと見てみたい。」「なんか面白そうだから、手伝ってみようかな。」そう思ってもらえたら、めちゃくちゃ強いと思うんです。人を動かすのって、正しさだけじゃない。実績だけでもない。もしかしたら最後は、「この人と一緒に未来を見てみたい。」って思ってもらえるかどうかなのかもしれません。今、自分がやっていることを誰かに話したときに、相手はワクワクしてくれているか。そして、「その続き、見てみたい。」って思ってもらえているか。そこを考えてみると、選ばれる理由って、少し見えてくるんじゃないかなと思います。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
18
AIで作れる時代に、なぜ人に頼むのか?
今日はね、AIでいろんなものが簡単に作れるようになったからこそ、最後は「誰が作ったのか」が、選ばれる理由になるんじゃないかなっていう話をしたいと思います。以前、自分のラジオ番組にゲストで来ていただいた方に、福岡でアテナ税理士法人を経営している池田祐香さんがいます。公認会計士・税理士として、個人事業主や中小企業の経営を支援されている方です。先日、池田さんがSNSに「税務調査の流れと対策」っていう投稿をしていたんですよ。そこに使われていたキャラクターが、すごくかわいくて。自分が、「キャラかわいい」ってコメントしたんです。そしたら池田さんから、「ありがとうございます。大好きなイラストレーターさんに作っていただきました」って返信があって。さらに、「AIでも簡単なイラストは作れますが、人間のイラストレーターさんのものには、魂がこもっている感じがして好きです」って書いてあったんですよね。これ、すごく分かるなと思ったんです。今って、生成AIにお願いすれば、イラストなんて本当にすぐ作れますよね。かわいいキャラクターも作れるし、表情も変えられる。服も変えられる。背景も変えられる。修正だって何回でもできる。単純に、「イラストが一枚ほしい」ということだけだったら、AIで十分な場面って、これからもっと増えていくと思います。じゃあ、そんな時代に、なんでわざわざ人にお願いするのか。ここが面白いんですよね。たぶん、人にお願いするときって、完成した画像だけを買ってるわけじゃないと思うんです。この人は、普段どんな仕事をしているのか。誰に、どう見られたいのか。どんな雰囲気が、その人らしいのか。そういう話をしながら、「だったら、こういう感じがいいんじゃないですか。」って一緒に考えてもらう。自分でもまだ言葉にできていないものを、相手が拾って、形にしてくれる。そこに、人に頼む価値があるんじゃないかなと思うんです。しかも、出来上がったものを見るたびに、「あの人と、こういう話をしながら作ったな。」っていう記憶まで残る。これって、単なる画像データとはちょっと違いますよね。もちろん、AIがダメっていう話では全然ないです。自分もめちゃくちゃ使います。速いし、安いし、便利だし。AIを使った方がいい仕事って、これからどんどん増えると思います。でも、だからこそ逆に、「誰にお願いするか」が大事になる仕事も増えるんじゃないかなと思うんです。「それっぽいイラストがほしい。」だったらAIでいい。でも、「この人に描いてほしい。」となったら、話が変わる。これ、イラストだけじゃないと思うんですよ。文章もそうだし、写真もそうだし、音楽もそうだし、動画もそうだし、ラジオ番組だって同じです。ある程度のものを作るだけなら、どんどん簡単になっていく。そうすると、技術だけでは差がつきにくくなる。そのとき最後に残るのが、「この人、自分のこと分かってくれるんだよな。」とか、「この人の感性が好きなんだよな。」とか、「この人と一緒に作りたいんだよな。」っていう感情なんじゃないかなと思います。AIが広がると、人の仕事がなくなるっていう話もよくありますけど。自分はむしろ、何かを作ること自体が簡単になればなるほど、人との関係って大事になると思っています。何が作れるか。だけじゃなくて、誰が作るのか。完成品だけじゃなくて、誰と、どんなやり取りをしながら作ったのか。そこまで含めて価値になる。だから、これから選ばれる人って、「何ができますか?」だけで比較される人じゃなくて、「あなたにお願いしたいです。」って、名前で選ばれる人なんじゃないかなと思います。AIに勝つとか、AIと競争するっていう話じゃなくて。AIで作れる時代だからこそ、「この人と仕事がしたい。」って思ってもらえる関係を、一つずつ作っていく。それが、これからますます大事になっていくんじゃないかなと思います。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
17
「最近どうですか?」が、次の仕事をつくる
今日はね、選ばれる人って、こまめに連絡をくれる人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。これ、すごく地味な話なんですけど。人って、やっぱり接点がある人のことを思い出すんですよね。誕生日に、「おめでとうございます。」って連絡をもらったり。SNSの投稿を見て、「最近どうですか。」「またご飯行きましょう。」って連絡をもらったり。本当にちょっとしたことでいいんです。でも、そのちょっとした連絡があるだけで、「あ、この人元気にしてるんだな。」って思い出す。で、これって仕事でも結構大きいと思うんですよ。何か新しい仕事が出てきたときに、毎回ゼロから100人の候補を探すわけじゃないですよね。頭の中に浮かんだ人の中から、「そういえば、あの人どうかな。」って考えることが多い。だから、思い出してもらえる状態をつくっておくって、すごく大事なんだと思います。以前、自分がラジオで共演していたモフモフモーのお二人がいるんですけど。彼女たちは、2026年7月29日にビクターエンタテインメントからメジャーデビューしました。もう3年くらい前からやり取りしているんですけど、二人を見ていて、すごいなと思うことがあるんですよ。何か節目があると、ちゃんと連絡をくれるんです。海外でライブが決まったときも、「インドでライブが決まりました。」って連絡をくれたり。メジャーデビューが決まったときも、事前に、「実はこういうことが決まりました。」ってメッセージをくれたり。別に、自分が、「何か決まったら報告してね。」って言っているわけじゃないんですよ。でも、ちゃんと連絡をくれる。そうすると、こっちも思い出すんですよね。「あ、モフちゃんたち頑張ってるんだな。」って。で、何か仕事が出てきたときに、「そういえば、あの二人に声かけてみようかな。」って、自然と頭に浮かぶ。これって、すごく大きいと思うんです。しかも、彼女たちって、ちゃんと自分たちで仕事を取りにいく意識があるんですよね。タレントさんって、名刺を持っていない人も結構いるんですけど、彼女たちは名刺を持っている。番組で会ったゲストの方にも、ちゃんと名刺を渡したりするんです。これ、自分はすごくいいなと思っていて。誰かに売ってもらうのを待つんじゃなくて、「自分たちで一人ずつ関係をつくっていこう。」っていう意識がある。もちろん、タレントさんなので、歌だったり、パフォーマンスだったり、実力が大事なのは当たり前です。でも、それだけで仕事が増えていくわけじゃないと思うんですよね。この人とまた仕事したい。この人に何かあったら声をかけたい。そう思ってもらうためには、普段から関係を切らさないことも大事だと思います。自分も、以前名刺を整理したときに、「この人とは、もっと仲良くなりたいな。」って思う人たちを分けたことがあります。そういう人には、3か月に1回くらい、「最近どうですか。」「久しぶりにご飯行きませんか。」って、自分から連絡を入れるようにしています。もちろん、毎回何か仕事につながるわけじゃないです。むしろ、何も起きないことの方が多いです。でも、そうやって定期的に話していると、ある日突然、「そういえば、こんな企画あるんだけど。」とか、「この人紹介したいんだけど。」って、新しい話が生まれることがあるんですよね。人間関係って、用事があるときだけ連絡するより、何もないときにも少し接点がある方が、やっぱり関係は続きやすいと思います。誕生日でもいい。SNSの投稿でもいい。ニュースを見て思い出したでもいい。「元気ですか。」っていう一言でもいい。そうやって、相手の頭の中から完全に消えない状態をつくっておく。それって、売り込みというより、関係をちゃんと育てることなんじゃないかなと思います。選ばれる人って、すごい実績がある人だけじゃなくて。必要なときに、ちゃんと思い出してもらえる人。そして、そのために普段から小さな接点を大事にしている人なんじゃないかなと思います。もし最近、「しばらく連絡してないな。」っていう人が一人でも思い浮かんだら、今日ちょっと連絡してみてもいいかもしれません。そこから、また何か面白いことが始まるかもしれないですよね。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
16
選ばれる人は、妄想力がある
今日はね、選ばれる人って、妄想力がある人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。妄想力って言うと、ちょっと変な言い方に聞こえるかもしれないんですけど。自分が言いたいのは、「もしこうなったら、どうする?」って、まだ起きていないことを頭の中で何パターンも考えられる力のことです。今日、不動産トラブルバスター®︎の嶌田さんと会食をしていたんですよ。嶌田さんは、もともと大手の不動産会社でエリアマネージャーをされていて、そのあと独立。今は、不動産のお悩みだったり、揉め事だったり、いろいろなトラブルの相談に乗る仕事をされています。最近ラジオ番組にもゲストで来てもらって、そこからXでやり取りしたり、自分のラジオ交流会にも来てもらったりしていて。話していると、なんで嶌田さんが相談されるのか、なんとなく分かるんですよね。もちろん、一つは専門知識です。不動産のことをよく知っている。いろいろな事例を見ている。これは専門家として当然すごく大事です。でも、自分がそれ以上に面白いなと思ったのが、妄想力なんです。例えば、ある不動産トラブルが起きたとします。そのときに、「この方法しかありません。」じゃないんですよ。こういう強めのやり方もある。もう少し穏やかに進める方法もある。相手との関係を壊したくないなら、こういう方法もある。逆に、早く決着させたいなら、こっちもある。みたいに、いくつも選択肢が出てくる。で、それぞれにメリットとデメリットがある。「この方法を取ったら、相手はどう動くだろう。」「その次に、こう返してくるかもしれない。」「じゃあ、その場合は次にこうしよう。」って、頭の中で先の展開をどんどん考えてるんですよね。これって、実際に全部を経験したからできるわけじゃないと思うんです。もちろん経験は大きいです。でも、世の中で起きるケースを全部、自分で経験するなんて無理じゃないですか。だから、経験していない部分を、妄想で補う。もし自分だったらどうするか。相手だったらどう思うか。この一手を打ったら、次に何が起きるか。そこまで考えているから、初めてのケースでも対応できるんだと思うんです。これ、自分が事業部長をやっていたときも同じでした。何か問題が起きたときに、答えが一つだけってことはほとんどないんですよね。A案もある。B案もある。C案もある。それぞれ、いいところと悪いところがある。じゃあ今の状況だったら、どれが一番いいのか。それを考えて決める。だから、役職が上がっていくほど、正解を知っていることよりも、起きていないことを想像する力が大事になってくると思います。これ、タレントさんでも同じだと思うんですよ。例えばラジオの現場だったら、「今日は自分が前に出た方がいいのかな。」「それとも、ゲストを立てた方がいいのかな。」「ここでちょっと笑いを入れた方がいいかな。」「この話題は、もう少し深掘りした方がいいかな。」そうやって、相手や現場の状況を見ながら、頭の中でいくつもパターンを持っている人って、対応力が高いですよね。前にも期待値の話をしましたけど。相手が何を求めているのかを考えるのも、結局は妄想力だと思うんです。プロデューサーだったら、「この企画を出したら、スポンサーはどう思うかな。」「このキャスティングだったら、リスナーは喜ぶかな。」「この人とこの人を組み合わせたら、どんな化学反応が起きるかな。」まだ起きていない未来を、先に頭の中でつくっている。プロデュースって、かなり妄想の仕事なんですよね。でも、これってプロデューサーだけの話じゃないと思います。営業でも、マネジメントでも、接客でも、転職でも。相手の立場に立って、「この人だったら、どう感じるだろう。」「次に何を求めるだろう。」って考えられる人は、やっぱり強い。逆に、自分の視点だけで、「自分はこうしたい。」「自分はこう思う。」だけで動いていると、相手の期待とずれてしまうこともあります。だから、選ばれる人って、知識がある人だけじゃなくて。知識や経験を使いながら、まだ起きていない未来を何通りも想像できる人なんじゃないかなと思います。もしこうなったら、どうする?相手だったら、どう思う?その次に、何が起きる?こういう妄想を普段から繰り返していると、自分の中の引き出しがどんどん増えていく。そして、本当に何かが起きたときに、慌てずに対応できる。それが結果として、「あの人に相談したい。」「あの人に任せたい。」っていう、選ばれる理由になっていくんじゃないかなと思います。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
15
売上をつくれる人は、なぜ選ばれるのか
今日はね、選ばれる人って、売上をつくれる人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。ちょっと生々しく聞こえるかもしれないんですけど。でも、タレントでも、会社員でも、プロデューサーでも、結局ここってすごく大事だと思うんですよね。例えば舞台。同じくらい演技が上手な人が何人かいたとして。その中で、「この人を出したら、お客さんが来る。」っていう人がいたら、やっぱり強いですよね。チケットが売れる。グッズが売れる。SNSで話題になる。次の公演にもお客さんを連れてきてくれる。そういう人は、当然また呼びたくなる。テレビだったら、視聴率だったり、話題性だったり。CMだったら、「あの人が出ると商品が売れる。」ってなったら、企業からしたら使いたくなりますよね。もちろん、人気とか影響力って、数字だけで全部測れるものじゃないと思います。でも、売上って、その人がどれだけ人を惹きつけて、実際に人を動かしたのかが、かなり分かりやすく数字になったものでもあると思うんです。誰かがチケットを買った。商品を買った。番組を見た。イベントに足を運んだ。そこには、「この人を見たい。」「この人を応援したい。」っていう気持ちがあるわけですよね。だから、タレントにとって売上をつくれるって、単にお金を稼げるっていう話だけじゃなくて。人を動かす力があるっていうことなんだと思います。で、これ、ビジネスの世界でも同じです。会社員だったら、自分が会社から給料をもらっている。じゃあ、その給料以上の価値を会社に返せているか。すごくシンプルに言えば、ここはやっぱり見られると思うんですよね。営業なら売上をつくる。マーケティングなら、お客さんを増やす。商品開発なら、売れる商品をつくる。管理職だったら、自分一人で売上をつくるだけじゃなくて、チーム全体で成果を出せるようにする。もちろん、直接売上を持たない仕事もたくさんあります。でも、その仕事が最終的にどんな価値につながっているのか。コストを下げたのか。お客さんを増やしたのか。チームの生産性を上げたのか。何かしら会社にプラスをつくっている人は、やっぱり選ばれやすいと思うんです。そして、自分はプロデューサーなので、ここはもう一つ違う見方をしています。プロデューサーの場合、自分だけが売上をつくれればいいわけじゃないんですよね。売上が生まれる仕組みをつくれるか。ここが大事だと思っています。誰をキャスティングするのか。どういう企画にするのか。どう見せたら、その人の魅力が一番伝わるのか。どうしたらスポンサーに価値を感じてもらえるのか。どうしたら一回で終わらず、番組や企画が続いていくのか。そういうものを組み合わせて、ちゃんと価値が回る形をつくる。それがプロデューサーの仕事なんだと思うんです。例えば、ものすごく面白い企画をつくりました。でも誰も見ません。スポンサーもつきません。一回やって終わりました。だと、ビジネスとしては続かないですよね。逆に、出演する人も喜ぶ。見ている人も喜ぶ。スポンサーにも価値が返る。制作側にもちゃんと利益が残る。そういう状態をつくれたら、次もまたやろうってなる。選ばれるって、結局そこなんじゃないかなと思うんです。前に期待値の話をしましたけど。期待されている以上の価値を返す。その価値が積み重なって、売上だったり、集客だったり、視聴率だったり、次の仕事だったり、いろんな数字になって返ってくる。だから、売上って単なるお金の話じゃないんですよね。自分がどれだけ人や会社やチームに価値を返せたのか。その結果の一つなんだと思います。そして、売上をつくれるようになると、面白いことが起きます。また仕事を任せてもらえる。予算をもらえる。自分のやりたい企画を通しやすくなる。一緒に働きたい人を集められる。つまり、結果を出せる人ほど、次の挑戦を選べるようになるんですよね。だから今、自分の仕事で、「自分は何を売っているんだろう。」「自分は誰を動かしているんだろう。」「自分がいることで、どんな価値が生まれているんだろう。」って一度考えてみると、面白いと思います。選ばれる人は、価値をつくれる人。そして、その価値をちゃんと結果につなげられる人。その分かりやすい一つが、売上なんじゃないかなと思います。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
14
数秒で選ばれる缶コーヒーから学ぶ、選ばれる人の条件
コンビニの冷蔵ケースの前で、 缶コーヒーを買うとき。みなさん、どれくらい考えて選んでいますか?「今日は、この豆の産地がいいな」とか、「この焙煎方法なら、今の気分に合いそうだ」なんて考えている人は、 たぶん、そんなに多くないですよね。僕もそうです。コンビニに入って、 飲み物の棚を見て、「あ、これでいいか」と、手を伸ばす。時間にしたら、数秒です。でも、ちょっと不思議じゃないですか。棚には、たくさんの商品が並んでいる。ブラックもある。 微糖もある。 カフェラテもある。メーカーも違う。 デザインも違う。 値段も、それほど大きくは変わらない。それなのに、なぜか毎回、 同じような商品に手を伸ばしてしまう。今日は、「コンビニで手を伸ばす缶コーヒー」について考えてみます。僕が面白いと思うのは、缶コーヒーを選ぶ瞬間って、商品のスペックを比較しているようで、 実は、ほとんど比較していないということです。たとえば、「内容量がこのくらいで~」 「コーヒー豆が何グラム入っていて」 「カフェイン量がこれくらいで」なんて比較して買う人は、 ほとんどいないと思います。むしろ僕らが見ているのは、色だったり、 ロゴだったり、 名前だったり、あるいは、「なんとなくこれをよく飲んでいる」という記憶だったりする。つまり、商品を選んでいるというより、頭の中にある “その商品についてのイメージ”を選んでいる。そんな気がするんです。例えば、仕事を始める前に飲むコーヒー。移動中に飲むコーヒー。少し眠い午後に飲むコーヒー。同じコーヒーでも、求めている役割が違います。「よし、仕事するぞ」というスイッチが欲しいときもあれば、「ちょっと一息つこう」という休憩の合図が欲しいときもある。だから、僕たちは味だけで選んでいるわけではない。その缶コーヒーと一緒に、“気分”を買っているんですよね。そして、もうひとつ面白いのが、人は、知らないものより、 知っているものに手を伸ばしやすい。ということです。テレビCMで見た。駅の広告で見た。誰かが飲んでいた。昔からコンビニに置いてある。何度も目にしている。こうした小さな接触が積み重なって、ある日コンビニの棚の前に立ったとき、「あ、これ知ってる」になる。そして、その「あ、これ知ってる」が、「これにしよう」につながる。ここが、ブランディングの すごく面白いところだと思います。僕はこれ、人も同じだと思っているんです。仕事を誰かにお願いするとき。イベントに誰かを呼ぶとき。何か相談したいとき。頭の中で、100人を比較検討しているわけじゃない。「そういえば、あの人がいたな」と、思い出した人の中から選んでいることが多い。つまり、選ばれる前に必要なのは、評価されることより、まず、思い出してもらうこと。なのかもしれません。もちろん、商品そのものが良いことは大事です。缶コーヒーなら、 美味しくなければ二度目はない。人だって、実際に仕事をしてみて 期待外れだったら、 次は声がかからない。でも、どれだけ良い商品でも、どれだけ仕事ができる人でも、思い出してもらえなければ、そもそも選択肢に入らないんです。だから、「選ばれる人になる」というと、能力を高めるとか、実績をつくるとか、そういう話になりがちなんですけど、それと同じくらい、「あの人といえば、これ」というイメージをつくることが 大事なんじゃないかと思います。コンビニの棚の前で、数秒で選ばれる缶コーヒー。その数秒のために、実は、その前に 何年もかけてブランドが作られている。そう考えると、僕たちが誰かから仕事を頼まれる瞬間も、似ているのかもしれません。声がかかった、その瞬間に 勝負が始まったんじゃない。そのずっと前から、選ばれるための勝負は始まっている。今日、コンビニに行ったら、ぜひ、自分がどの缶コーヒーに 手を伸ばすのか、ちょっとだけ観察してみてください。そして、「なんで、俺はこれを選んだんだろう?」と考えてみる。そこには、選ばれるブランドをつくるヒントが、 けっこう隠れているかもしれません。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
13
選ばれる人は、チャンスを一回で終わらせない
今日はね、運がいい人って、チャンスをうまく使える人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。これ、以前ある大手企業の社長さんと話していたときの話なんです。新卒採用で、最終面接まで来た学生を、最後はどうやって選ぶんですかって聞いたことがあって。大手企業なので、毎年ものすごい数の学生が受けに来る。もちろん、いろんな大学で勉強してきた人もいるし、いろんな経験をしてきた人もいる。でも、学生なので、まだ実際にその会社で仕事をしたことはないですよね。成績がいいから仕事ができるとは限らないし、面接が上手だから入社後に成果を出せるとも限らない。で、最終面接まで残ってくる人って、そこまでの選考で、ある程度の基準はもうクリアしてるわけです。ロジカルに話せる。マナーもある。会社との相性も大きく外していない。優秀な社員が何度も面接して、そこを見てきている。じゃあ、最後の最後に社長は何を見るのか。そのとき言っていたのが、感覚だったんですよね。「この人、入社したら活躍しそうだな。」「なんか、この人は伸びそうだな。」「この人と働いてみたいな。」そういう感覚で最後は決めることもあるって話だったんです。これ、面白いなと思って。もちろん、そこまで来るためには実力が必要です。でも、最後の最後って、全部を数字で決められるわけじゃないんですよね。その人が成功している姿がなんとなく想像できるとか。ちょっと気になるとか。何か引っ掛かりがあるとか。そういうものが、最後の一押しになることがある。これって、オーディションでも結構同じだと思うんです。ラジオだったり、舞台だったり、何かの出演者を選ぶとき。みんなちゃんと準備してくるし、上手な人もたくさんいる。でも最後に、「この人を使ってみたいな。」って思うかどうか。そこには、やっぱり少し運みたいなものもあると思うんですよ。その日のコンディションかもしれない。たまたま話した内容が、相手に刺さったのかもしれない。前に会った誰かを思い出させたのかもしれない。だから、最初に選ばれるところには、正直、運の要素もあると思います。でも、自分が大事だと思うのは、ここからなんですよね。運よくチャンスをもらった。会社に入れた。舞台に立てた。ラジオに出られた。じゃあ、そのチャンスをどう使うのか。ここから先は、かなり実力だと思うんです。入社できたことに安心して、そこで成果を出さなかったら、次のポジションにはなかなか進めない。外資系だったら、成果が出なければポジションを失うことだってある。舞台も同じで。出演が決まりました。本番に出ました。それで終わりじゃないんですよね。そこでちゃんと爪痕を残す。共演者やスタッフに、「また一緒にやりたいな。」って思ってもらう。観客にも覚えてもらう。そうすると、その一回のチャンスが次の仕事につながっていく。だから、運がいい人って、単にラッキーな出来事が多い人じゃないと思うんです。来たチャンスを、次のチャンスに変えられる人。その人が結果的に、「あの人、運いいよね。」って言われるんじゃないかなと思います。じゃあ、運って完全に偶然なのかというと、そうでもないと思っていて。例えば、約束の時間より少し早く行く。身だしなみを整えて行く。相手のことをちゃんと調べておく。周りの人に挨拶する。何か小さな変化に気づく。そういうことって、一つ一つはすごく地味なんですけど。チャンスが来たときに、選んでもらいやすい状態を作ることはできるんですよね。バッターボックスに立てるかどうかには運があるかもしれない。でも、立ったときにバットを振れるように準備しておくことはできる。そして、一本打てたら、次も打席に立たせてもらえるように、前回の期待値を上回っていく。これを繰り返していくと、チャンスがどんどんつながっていく。だから、運を待つというより、チャンスが来たときに使い切れる自分でいること。これがすごく大事なんじゃないかなと思います。もし今、何か一つチャンスをもらっているなら、「これを次につなげるために、何ができるだろう。」って考えてみる。その一回を、一回で終わらせない。運がいい人って、そうやってチャンスを育てられる人なんじゃないかなと思います。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
12
選ばれる人は、紹介される人
今日はね、選ばれる人って、紹介される人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。9月2日から4日まで、福岡に行っていました。来年、福岡で新しい番組をやりたいねっていうことで、現地のラジオ局だったり、制作会社だったり、いろいろな方に会ってきたんです。で、今回すごく印象に残ったのが、会った方のほとんどが紹介だったことなんですよね。「この人、会ってみたらどうですか。」「この会社だったら、一度話してみるといいですよ。」そんな感じで、いろいろな人につないでもらった。逆に言うと、紹介されなかったところには、ほとんど行ってないんです。もちろん、時間が限られていたっていうのもあります。でも、知らない土地で、限られた時間の中で、誰に会うかを決めるときって、やっぱり紹介ってめちゃくちゃ強いんですよね。ホームページからいきなり問い合わせをするのと、「〇〇さんからご紹介いただきました。」って連絡するのでは、最初から全然違う。紹介って、その人の信頼を少し借りて会いに行くことなんだと思います。だからこそ、紹介する側も、誰でも紹介するわけじゃないんですよね。自分もラジオの仕事をしているので、「こういう人いませんか。」「誰か紹介してもらえませんか。」って言われることが結構あります。でも、正直、誰彼構わず紹介することはしないです。その人を紹介して、相手に迷惑がかかったら困るし、「エダコさんの紹介って、あんまり当てにならないな。」って思われたら、自分の信頼も下がりますよね。つまり、紹介って無料じゃないんです。お金はかかってないけど、紹介する人の信用を使ってる。だから、紹介する側からすると、「この人なら大丈夫。」「この人だったら、きっと相性がいい。」って思える人じゃないと、なかなかつなげないんですよね。これ、仕事だけじゃなくて、たぶん人間関係も同じです。例えば、友人から、「自分に合いそうな人いたら紹介して。」って言われたときに、誰でも紹介するわけじゃないですよね。大切な友達だったら、なおさらです。変な人を紹介して、関係がこじれたら嫌だし。だから紹介って、思っている以上にハードルが高い。でも、そのハードルを越えて、「あの人に会ってみたら。」って名前が出る人は、やっぱり強いと思うんです。今回、福岡でいろいろな方にお会いしていても、「〇〇さんの紹介だったら、ぜひ一度話しましょう。」みたいなことが何度もありました。それに、実際に会って話している中で、共通の知り合いが何人か出てくると、急に距離が近くなるんですよね。「あ、その人知ってるんですね。」「自分も一緒に仕事したことあります。」ってなると、なんとなく安心感が出てくる。やっぱり仕事って、スキルとか実績だけじゃなくて、信頼のネットワークの中で動いてるんだなって改めて思いました。もう一つ、今回すごく分かりやすい出来事があって。ラジオ局のプロデューサーの方とランチをしていたときに、「近くにレポーターの子がいるんですけど、一緒にご飯いいですか。」ってなったんです。もともと、その方と会う予定は全くなかったんですよ。でも、たまたま近くにいた。プロデューサーの方が声をかけた。それで、一緒にご飯を食べた。本当にそれだけです。でも、その時間で、自分はその方の名前も覚えるし、どんな人なのかも少し分かる。もし今後、福岡で番組を始めることになったら、「そういえば、あの方どうですか。」って名前が出る可能性が生まれるわけです。もし、そのランチに来てなかったら、そもそも存在すら知らなかったかもしれない。これって、結構大きいですよね。チャンスって、正式なオーディションとか、商談の場だけにあるわけじゃないんです。誰かに紹介してもらう。近くにいるから会いに行く。SNSで、「福岡にいるんですね。もし時間あったらお茶しませんか。」って連絡してみる。そういう小さな動きから、次のご縁が始まることって、すごく多いと思います。だから、選ばれるために大事なのは、もちろん自分から動くこと。でも、それと同じくらい、「この人なら紹介したい。」って思ってもらえる人になることなんじゃないかなと思います。約束を守る。ちゃんと返事をする。紹介してもらったら、お礼を言う。その後どうなったのかも、ちゃんと返す。一緒に仕事をした人に、「また誰かに紹介しても大丈夫。」って思ってもらう。そういう小さな信頼の積み重ねが、ある日、自分がいない場所で、「あの人、いいですよ。」って名前を出してもらうことにつながるんだと思います。自分で自分を売り込める範囲って、やっぱり限界があります。でも、自分がいないところで、いろんな人が自分の名前を出してくれるようになったら、チャンスは一気に広がる。選ばれる人は、紹介される人。今回の福岡で、改めてそんなことを感じました。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
11
出世する人と、キャスティングされる人の共通点
今日はね、ラジオや番組にキャスティングされる人と、ビジネスで出世する人って、実はかなり共通点があるんじゃないかなっていう話をしたいと思います。どちらも、結局は「選ばれる人」なんですよね。みんながみんな番組に呼ばれるわけじゃないし、みんながみんな課長や部長になれるわけでもない。自分は以前、事業部長として人を評価する側にもいたし、今はラジオのプロデューサーとして、誰を番組に呼ぶかを考える側にいます。その両方をやってきて、共通しているなと思うのが、期待値なんです。期待値って何かというと、「この人なら、こういうことをしてくれそうだな。」っていう、周りからの期待ですよね。例えば、芸人さんだったら、面白いコメントをしてくれそう。アシスタントだったら、周りを見ながら、いいタイミングでアシストしてくれそう。舞台だったら、この人が出ることで、お客さんを呼んでくれそう。ビジネスだったら、「この人を課長にしたら、売上を伸ばしてくれそう。」「後輩を育ててくれそう。」「チームをまとめてくれそう。」そういう期待があって、人は選ばれるんですよね。で、大事なのはここからです。その期待に応えたら、次の期待値が上がる。期待を上回ったら、「またこの人にお願いしたい。」ってなる。逆に、期待していたことをやってもらえなかったら、次からその人への期待値は下がります。これ、キャスティングでも本当に同じです。例えば、ラジオ番組でアシスタントをお願いするとします。でも、アシスタントって一言で言っても、番組によって求めるものは全然違うんですよ。にぎやかにツッコミを入れてほしい番組もある。逆に、あまり前に出ずに、アナウンサーのように淡々と進行してほしい番組もある。だから、自分が何をやりたいかだけじゃなくて、「この番組では、自分に何を期待されているんだろう。」って考えることが、すごく大事なんです。ここが難しいところで。せっかくキャスティングされたら、自分の存在感も出したいじゃないですか。でも、出しすぎると、番組全体のバランスが崩れることもある。だから、どのくらい自分を出すのか。どこでは一歩引くのか。この塩梅を読める人って、やっぱりまた呼びたくなるんですよね。もう一つ、すごくリアルな話をすると、フォロワーが多い人をキャスティングするとき。番組側は、その人がSNSでも告知してくれることを期待している場合があります。舞台だったら、チケットを買ってくれるお客さんを呼んでくれるかもしれない。番組だったら、新しいリスナーを連れてきてくれるかもしれない。そこも含めてキャスティングすることって、実際にあるんですよ。だから、出演が決まったのに全然告知してくれないとなると、「あれ、そこも期待してたんだけどな。」ってなることがある。逆に、こちらが思っていた以上に告知してくれて、番組も盛り上げてくれたら、「ありがたいな。またお願いしたいな。」ってなる。これが、プロデューサー側の期待値です。でも、もう一つあります。リスナーや観客からの期待値です。例えば、好きなタレントさんがラジオに出ると聞いたら、ファンはその人らしい話を聞きたいですよね。いつもの魅力が見たい。その人だからこそ出てくる言葉を聞きたい。なのに、すごく無難に進行して終わってしまったら、「なんか、いつもの良さが出てなかったな。」ってなるかもしれない。だから、選ばれ続けるためには、複数の期待値を見ないといけないんですよね。プロデューサーは何を期待しているのか。リスナーは何を期待しているのか。そして、自分はその中で何を求められているのか。これ、会社でもまったく同じだと思います。上司は、自分に何を期待しているのか。部下は、どんな上司でいてほしいと思っているのか。同僚は、自分にどんな役割を求めているのか。そこを理解して、一つずつ期待を上回っていく。そうすると、上からも選ばれるし、下からも選ばれる。番組だったら、プロデューサーからも選ばれるし、リスナーからも求められる。選ばれる人って、自分が何をしたいかだけを考えている人じゃなくて、相手が自分に何を期待しているのかを、ちゃんと見ている人なんじゃないかなと思います。今やっている仕事や役割で、「自分は、何を期待されているんだろう。」一度考えてみると、次に選ばれるためにやることが、結構見えてくるかもしれません。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
10
「そういえば、あの人がいた」が仕事をつくる
今月、新しく知り合った人。何人くらい覚えていますか?逆に、相手はあなたのことを覚えていると思いますか?これ、意外と覚えてないですよね。名刺を交換した。一回ご飯を食べた。イベントで少し話した。そのときは盛り上がったんだけど、1か月後になると、「あれ、この人何してる人だったっけ?」ってなる。今日はね、選ばれるためには、まず覚えてもらわないと始まらないよねっていう話をしたいと思います。自分はラジオの仕事をしているので、毎年、本当に何百人という方に会います。ゲストの方だったり、経営者だったり、スポンサーだったり。いろんな方と名刺交換をするんですけど、当然、全員のことを細かく覚えているわけじゃないです。で、以前、たまっていた名刺を見ながら、ちょっと面白半分で4つに分けてみたことがあるんですよ。Aは、お互いに興味がある人。ビジネス的にも、人としても、また会いたいと思う。いわば相思相愛ですね。Bは、自分は興味があるんだけど、相手はそこまで興味を持ってなさそうな人。こっちから連絡しても、ちょっと塩対応だったりする。Cは逆で、相手からは結構アプローチをもらうんだけど、自分としては、今すぐ何か一緒にやるイメージがあまりない人。そしてDは、お互いにそこまで興味がない人。場合によっては、名刺を見ても、正直あまり印象を思い出せない。これ、ちょっとドライに聞こえるかもしれないんですけど、実際の人間関係って、結構こうなってると思うんですよね。全員と同じ濃さで付き合うことなんてできない。時間も限られてるし、相性もある。だからこそ、その前段階として、まず相手の中に自分の印象を残すことって、すごく大事なんだと思います。じゃあ、どうやって印象を残すのか。これ、たくさんしゃべればいいって話じゃないと思うんです。むしろ逆で。何を一番覚えて帰ってもらうかを決める。自分だったら、まず覚えてほしいのは、「元戦略コンサルのラジオプロデューサー。」これです。で、もしもう一つ入るなら、「ラジオ以外にも、面白い新規事業とかビジネスをいろいろプロデュースしている人。」このくらいで十分だと思っています。細かい経歴を全部覚えてもらう必要なんてないんですよ。どこの会社に何年いて、次にどこに転職して、何をやって。そんなことを初対面で全部話しても、たぶん相手の頭には残らない。それより、翌日に誰かから、「昨日会ったエダコDXって、どんな人だった?」って聞かれたときに、「ああ、元戦略コンサルで、ラジオを作ってる人だよ。」って言ってもらえる。これが強いと思うんですよね。仕事って、その場ですぐ始まるものばかりじゃないです。半年後かもしれない。1年後かもしれない。何か新しい企画が立ち上がったときに、「そういえば、あの人がいたな。」って思い出してもらうところから始まる仕事って、すごく多いです。だから、初対面のゴールって、全部を理解してもらうことじゃなくて、次に思い出してもらえる状態を作ることなのかもしれません。そしてもう一つ大事なのが、誰と次につながっていくのかをちゃんと見ていくこと。自分だけが一生懸命でも、相手がまったく興味を持っていなければ、なかなか関係は続かない。逆に、お互いに、「この人面白いな。」「何か一緒にできそうだな。」と思っていたら、すぐ仕事にならなくても、どこかでまたつながります。出会いの数を増やすことも大事です。でも、それ以上に、自分は何者として覚えてもらいたいのか。そして、誰と次の関係を作っていきたいのか。そこを意識するだけで、人との出会い方ってかなり変わるんじゃないかなと思います。選ばれるためには、まず覚えてもらう。そのために、たくさん語るんじゃなくて、一番残したいものをちゃんと残すことが必要なのかもしれません。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
9
選ばれる人は、先に与えている
今日はね、Giverって、やっぱり選ばれる人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。Giverっていうのは、簡単に言うと、与える人ですよね。逆に、もらうことばかり考えている人はTaker。教えてください。紹介してください。手伝ってください。もちろん、誰だって人に頼ることはあるし、それ自体が悪いわけじゃないです。でも、ずっと受け取る側にいる人と、何かできることないかなって、自然に動ける人。この差って、長い目で見ると、かなり大きいと思うんですよね。最近、澤円さんの「The Giver 人を動かす方程式」の話を見ていて、改めて、このテーマって面白いなと思いました。Giverって、単に何でも無料でやってあげる人とか、いい人でいようとする人じゃない。相手にとってプラスになることを、自分から自然に渡せる人。自分は、なるべくポジティブなものを返すように意識しています。例えば、この人と話して勉強になったなと思ったら、ちゃんと、「すごく勉強になりました。」って伝える。一緒にいて楽しかったら、「今日めちゃくちゃ楽しかったです。」って言う。別に、お世辞を言うっていうことじゃないんですよ。思ったポジティブなことは、ちゃんと相手に返す。これだけでも、結構Giverだと思うんです。あとは、何か自分にできることがあったら、少し手伝う。人を紹介できそうだったら、つないでみる。情報を知っていたら、共有する。もちろん、全部の人に全部やっていたら、自分の時間がなくなっちゃうので、それは無理です。自分も聖人君子じゃないので。でも、これから長く付き合いたいなと思う人とか、応援したいなと思う人には、なるべくGiverでありたいと思っています。じゃあ、自分がプロデューサーとして、どういう人を応援したくなるか。これも結構シンプルなんですよね。目がキラキラしてる人。何かに一生懸命な人。明るい人。この人、頑張ってるなって思える人。そういう人を見ると、何かできることないかなって思う。逆に、会うたびに誰かの悪口を言っていたり、ずっとマイナスなことを言っていたりすると、やっぱり少し距離を取りたくなるんですよね。これって、たぶん仕事でも同じだと思います。自分はラジオ番組で、毎回いろんなゲストの方とお会いします。自分にとっては日常の仕事なんですけど、ゲストの方にとっては、初めてラジオに出る日かもしれない。ものすごく楽しみにして来てくれているかもしれない。だから、せっかくなら、その30分が、その人にとって何かプラスになる時間にしたいと思うんです。会社のことがちゃんと伝わった。自分でも気づいていなかった強みに気づけた。話していて楽しかった。そういうものを一つでも持って帰ってもらえたらいいなと思って、話を引き出しています。これも、自分なりのGiverなんだと思います。でも面白いのが、そこからさらに関係が続くかどうかって、相手側の姿勢も結構大きいんですよね。例えば、誰かを紹介したとします。そのあと何も連絡がないのと、「この前紹介してもらった方と、こんな話になりました。ありがとうございました。」って返ってくるのでは、全然違う。後者だったら、また何かあったら紹介したいなって思いますよね。イベントをやるときもそうです。イベントの集客って、本当に大変なんですよ。そんなときに、「エダコさんのイベントだったら行きますよ。」って言って来てくれたり。普段からSNSの投稿を見て、いいねしてくれたり、リポストしてくれたり。それって、やっている側からすると、ちゃんと分かるんですよね。そして、そういう人から何か相談されたら、「じゃあ今度は、自分が何か返したいな。」って自然に思う。もちろん、これは見返りをもらうためにGiverになろうって話じゃないです。最初から、これだけやったから返してくださいって考えた瞬間に、たぶんそれは取引になっちゃう。そうじゃなくて、相手にとってプラスになることがあれば、まず渡してみる。それを続けていると、結果として、「あの人を応援したい。」「あの人と一緒に仕事したい。」「あの人に今度声をかけよう。」って思ってもらえることが増えていくんじゃないかなと思います。選ばれる人って、自分が何をもらえるかだけを考えている人じゃなくて、自分から何を渡せるかを考えている人。そんな人が、結果的に人からも選ばれていくんじゃないかなと思います。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
8
未来の自分に、どこまで投資できますか?
今日はね、自分のプロフィール写真を撮ってもらっている、世界で活躍するカメラマンのShin Ishikawaさんの話をしたいと思います。自分は、今年の1月11日で40歳になったんですよ。せっかくなら、これからの40代を象徴するような、記念に残るプロフィール写真を撮りたいなと思って。誰にお願いしようかなって考えたときに、たくさんいる友人の中でも、ぜひ石川さんに撮ってほしいと思ったんですよね。実際に事務所に伺って撮ってもらって。今、名刺もプロフィールも、ほとんどその写真を使っています。で、石川さんと話していると、なんでこの人が日本だけじゃなく、海外でも支持されるのか。その理由が、なんとなく見えてくるんですよ。まず、すごく印象に残っているのが、駆け出しの頃の営業の話です。仕事がない時代に何をしていたかというと、雑誌の最後の方に載っている編集者の名前を見て、そこに載っている編集者の名前を調べて、片っ端から電話したそうなんです。「写真を撮らせてください。」「使ってください。」って。これ、今聞くとシンプルなんですけど、実際にやれる人って、そんなに多くないと思うんですよね。仕事がない。営業がうまくいかない。チャンスがない。そういう話を聞くことって結構あるんですけど、そこで自分が思うのは、「本当に、やれること全部やった?」ってことなんです。あと一本、電話できなかったのか。あと一人、連絡できなかったのか。あと一件、提案できなかったのか。もちろん、やれば全部うまくいくわけじゃないです。でも、やってないことがまだあるなら、まだ結果が出てないって決めるのは早いんじゃないかなと思うんですよ。石川さんが今の場所まで来た理由の一つって、才能だけじゃなくて、やれることを本当にやり切ってきたことなんだと思います。で、もう一つ面白いのが、日本でカメラマンとしてある程度仕事ができるようになったあとです。普通だったら、そのまま続けたいじゃないですか。せっかく仕事も増えてきた。人脈もできた。でも石川さんは、もう一回ゼロから勝負したいって、単身で海外に行くんですよね。日本で積み上げてきたものに頼らず、海外のクリエイターの中で、もう一度カメラマンとして勝負する。これ、怖いと思うんですよ。今までの成功を手放すって、結構勇気がいる。自分も、コンサルタントとしてある程度仕事ができるようになってから、ラジオだったり、新規事業だったり、違う世界に軸足を移していったので、すごく分かるんです。今までのものを全部抱えたまま、新しいこともやろうとすると、やっぱり限界があるんですよね。だから、もう一段上に行こうと思ったら、今までの自分を一回手放す。これも、選ばれ続ける人の強さなのかなと思います。そして最後に、石川さんのところに学びに来た若い人の話も印象に残っています。ある方がアルバイトの面接に来たんだけど、最初はスキルが足りなくて、採用が難しかったそうなんです。そこで、その方が、「今は採用できなくてもいいので、まず勉強させてください。」「ちゃんと仕事ができるようになったら、改めて雇ってください。」というくらいの覚悟を見せたそうなんですよね。もちろん、無償で働くこと自体を勧めたいわけではありません。大事なのは、そこまでしてでも学びたい、成長したい、という覚悟が相手に伝わるかどうかだと思うんです。プロの時間って、タダじゃないんですよね。教えてもらう時間の裏では、その人が別の仕事をすることもできる。だから、「教えてください。」だけだと、なかなか人は動かない。でも、「自分はここまでやります。」「それでも学びたいです。」って本気が伝わったら、教える側も応えたくなると思うんです。結局、成功している人って、みんな努力してるんですよ。でも、その中でも差がつくのは、今できる範囲だけで頑張るのか。それとも、自分の時間やお金や環境まで含めて、未来の自分に投資するのか。そこなのかもしれません。営業でも、挑戦でも、学ぶことでも。「ここまでやったら十分かな。」で止まるのか。「まだ何かできるんじゃないか。」って、もう一歩進めるのか。その一歩を積み重ねた人が、結果として選ばれる人になっていくんじゃないかなと思います。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
7
あなたの30年を、30分でどう伝えますか?
今日はね、セルフプロデュースって、別に芸能人とかタレントだけの話じゃないよねっていう話をしたいと思います。これ、ビジネスの世界でもめちゃくちゃ大事だと思っていて。例えば、転職の面接。僕自身もこれまで何回か転職してきたし、逆に部長として、たくさんの方の面接もしてきました。で、面接って、だいたい30分とか1時間くらいですよね。その限られた時間の中で、何をどう伝えるか。これって、かなりプロデュース力が出ると思うんです。例えば、30代後半とか40代の方が、管理職のポジションを受けに来たとします。そこで自己紹介をお願いしたときに、「新卒でこの会社に入って、最初はこういう仕事をして、その次にこういう部署に行って…」って、20年前から順番に全部説明されることがあるんですよ。もちろん、その経験自体は大事です。でも、面接する側からすると、知りたいのはそこじゃないことも多いんですよね。今回のポジションで、何ができるのか。どういう経験が、この仕事に生きるのか。入社したら、どんな価値を出してくれそうなのか。まずそこを知りたい。だから、自己紹介ひとつでも、時系列で全部話すんじゃなくて、相手が今いちばん知りたいことから話す。これだけで、印象ってかなり変わると思います。ビジネスの世界に、エレベーターピッチってありますよね。エレベーターに乗っているくらいの短い時間で、相手に興味を持ってもらう。要するに、最初の1分で、「この人の話、もう少し聞きたいな。」って思ってもらえるかどうか。僕も、SNS経由でDMをもらったり、「ラジオに出たいです。」「番組を持ちたいです。」みたいな相談をもらうことが結構あります。そういうとき、最初の面談は基本30分にしてるんですよ。で、30分話して、「この人、面白いな。」「もう少し話したいな。」って思ったら、次は1時間話しましょうとか、具体的な相談に進んだりする。なんで30分なのかというと、僕の場合、30分で興味を持てないものを、1時間、2時間聞いたら急に面白くなるって、そんなに多くないと思ってるんです。だから最初の30分って、やっぱり大事なんですよね。これは、話が上手じゃないとダメってことではないです。むしろ、何を選んで話すか。どの順番で話すか。そこが大事なんだと思います。30年生きていたら、30年分の経験がある。40年生きていたら、40年分のエピソードがある。でも、それを全部30分で話すなんて無理じゃないですか。だから、自分の中にあるたくさんの経験から、相手に刺さりそうなものを選ぶ。これって、芸人さんでいうところの「ネタ」に近いと思うんですよね。自分には、どういうネタがあるのか。この相手には、どのネタを出すのか。経営者と話すときに刺さる話。採用担当者に刺さる話。初対面の人に、自分を覚えてもらうための話。同じ自分でも、相手によって出す引き出しは変わると思います。セルフプロデュースって、自分を大きく見せることじゃなくて、自分の中にあるものを、相手に伝わる形に編集することなんじゃないかなと思うんです。何を話すか。何を話さないか。どこから話すか。そして、相手に何を覚えて帰ってもらうのか。面接でも、営業でも、初対面でも、たぶん同じです。全部を伝えようとするんじゃなくて、「この人、もう少し知りたいな。」って思ってもらう。そのために、自分の経験をちゃんと整理して、使えるネタを増やしておく。これも、選ばれるための大事な準備なんじゃないかなと思います。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
6
選ばれる人は、チャンスを待たない
今日はね、チャンスをつかむ人って、やっぱり自分から手を挙げてるよねっていう話をしたいと思います。先日、ラジオ番組にゲストで来てもらったのが、EVER BREW株式会社の菅原亮平さん。日本のクラフトビールとか、ベルギービールの世界では、かなり有名な方なんです。海外の有名なビールを日本に輸入したり、ベルギーの生産者と一緒にオリジナルのビールをつくったり。で、ベルギービールって、やっぱり職人の世界なんですよね。誰とでも簡単に仕事をするというより、ちゃんと信頼関係ができて、初めて一緒にやれる。そんな世界でずっと仕事をしてきた方なんですけど、話を聞いていて、僕が一番面白いなと思ったのが、そもそものキャリアの始まりなんですよ。菅原さん、学生の頃に、タリーズコーヒーに事業企画を持ち込んだらしいんです。当時の社長が、松田公太さん。僕も以前、ラジオ番組にゲストで来てもらったことがあるんですけど、有名な経営者ですよね。その松田さんに、「こういうことをやりたいです。」「面白いことをやりたいです。」って、自分で企画書を送った。学生ですよ。普通だったら、なかなかやらないですよね。でも、それを送ったことで、「面白いね。」となって、実際に会うことになった。そこからタリーズコーヒーに入って、新規事業を担当することになって。その流れの中で、ベルギービールの事業に出会っていったそうなんです。これ、話だけ聞くと、なんかすごく自然なキャリアに見えるんですけど。よく考えると、最初に企画書を送ってなかったら、何も始まってないんですよね。松田公太さんに学びたい。面白い仕事がしたい。そう思っても、頭の中で思ってるだけだったら、何も起きない。でも、手を挙げたから、会えた。会えたから、仕事につながった。仕事につながったから、次の世界が開いた。これって、すごくシンプルなんですけど、めちゃくちゃ大事だなと思いました。僕もSNSをいろいろやっていて、Xだったり、Instagramだったり、Facebookだったり、LinkedInだったり。ありがたいことに、DMをもらうこともあります。もちろん、全員に会えるわけじゃないです。でも、メッセージを見て、「この人ちょっと面白そうだな。」って思ったら、実際に会ったり、オンラインで話したりすることも結構あるんですよ。だから、何かチャンスをつかみたいと思っているなら、やっぱり自分から手を挙げるってすごく大事だと思うんです。断られたらどうしようとか。返事が来なかったら恥ずかしいとか。もちろん、そういう気持ちはあると思うんですけど。でも、送らなかったら、ゼロなんですよね。送ったら、もしかしたら一になるかもしれない。その差って、結構大きいです。で、菅原さんの話でもう一つ印象に残ったのが、ベルギーの生産者との関係です。ベルギービールの事業を始めてから、何度も現地に足を運んで。生産者の方たちと一緒にお酒を飲んで。ちゃんと顔を合わせて、人間関係をつくっていったそうなんです。これも、すごく大事ですよね。一回メールを送って、「取引してください。」で終わりじゃない。何度も会う。一緒に時間を過ごす。相手のことを知る。自分のことも知ってもらう。そうやって信頼が積み上がったから、日本への輸入だったり、一緒にオリジナルのビールをつくったり、そういう仕事につながっていったんだと思うんです。なので、菅原さんの話を聞いていて思ったのは、選ばれる人って、チャンスを待ってる人じゃないんですよね。まず、自分から手を挙げる。種をまく。そして、つながった人との関係をちゃんと大事にする。この二つを、ずっと繰り返してる。チャンスって、突然どこかから降ってくるものに見えることもあるんですけど。実際には、その前に、自分でかなり種をまいてるんじゃないかなと思います。会いたい人がいるなら、連絡してみる。やりたい仕事があるなら、企画を持ち込んでみる。一緒に仕事をしたい人がいるなら、ちゃんと伝えてみる。もちろん、全部うまくいくわけじゃないです。でも、何もしなかったら、何も起きない。選ばれるためには、まず自分から手を挙げる。そして、そこでできた縁を、大事に育てていく。菅原さんの話を聞きながら、改めてそんなことを感じました。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
5
選ばれる人は、もらったアドバイスを放置しない
今日はね、「応援される人って、何が違うんだろう」っていう話をしたいと思います。ちょっと思い出した人がいて。マサト君っていう、英語教育の発信をしている若者がいるんですよ。今はロンドンの大学院で学びながら、英語教育だったり、新しい教師のあり方みたいなことを発信していて。Xでも1万人以上のフォロワーがいる人なんですけど、僕が最初に会ったのは、たしか2年くらい前でした。ラジオ番組のゲストで、来てもらったんですよね。そのときは、英語のコーチみたいな仕事をしていて、プライベートレッスンもやっていたと思います。で、話していて、すごく印象に残ったのが、彼って、とにかくいろんな人から応援されてるんですよ。まだ20代だったのに、大学で教えるような仕事が来たりとか。ロンドンへの留学が決まったときも、スポンサーという形で、いろんな人が応援していたりとか。もちろん、本人が頑張ってるっていうのは大前提なんですけど、「なんで、この人は、こんなに周りから応援されるんだろう」って、僕は結構気になったんですよね。で、彼がそのとき話していたことで、すごく覚えていることがあります。たしか、こんなことを言ってたんです。「自分には何もないから、人から『これやった方がいいよ』って言われたら、とりあえず、すぐやるんです。」これ、めちゃくちゃ大事だなと思ったんですよ。例えば誰かに、「YouTubeやった方がいいんじゃない?」って言われたら、始めてみる。「こういう資料を作った方がいいよ。」って言われたら、作ってみる。で、さらに大事なのが、やって終わりじゃないんですよね。「この前言ってもらったやつ、やってみました。」「こんな感じになりました。」って、ちゃんと相手に返す。これって、言われた側からすると、めちゃくちゃうれしいんですよ。相談って、みんなするじゃないですか。「どうしたらいいですか?」「何をやったらいいですか?」って。でも実際には、アドバイスをもらっても、何もしない人って、結構多いんですよね。だから逆に、言ったことをすぐやって、しかも結果まで返してくれる人がいると、「あ、この人、ちゃんと受け取ってくれたんだ。」って思う。そうすると、また何か教えたくなるし、また誰かを紹介したくなる。これって、人を紹介したときも同じです。「この人と合いそうだから、紹介するね。」ってつないでもらって、そのあと何も連絡がなかったら、ちょっと寂しいじゃないですか。でも、「この前紹介してもらった方と、こんな話になりました。」とか、「そこから仕事につながりました。ありがとうございました。」って一言返ってきたら、紹介した側も、「よかった。また何かあったらつなごう。」って思いますよね。マサト君って、たぶん、そういうことを、すごく自然にやってるんだと思うんです。だから、かわいがられる。応援される。チャンスが来る。で、そのチャンスを、また次につなげていく。なんか、「かわいがられる力」っていうと、少し軽く聞こえるかもしれないんですけど、僕はこれ、かなり大きな力だと思っています。媚びるとか、誰かに気に入られようとするとか、そういう話ではなくて。もらったものを、ちゃんと受け取る。やってみる。そして、ちゃんと返す。その積み重ねなんですよね。特に、自分がこの人と仲良くなりたいとか、この人からもっと学びたいって思う人がいるなら、アドバイスをもらったときが、チャンスだと思うんです。全部正解かどうかなんて、やってみないと分からない。でも一回やってみて、「やってみたら、こうでした。」って返す。それだけで、関係って一段深くなると思います。マサト君は今、大学院で学びながら、自分にしか作れない教育のポジションを、作ろうとしているんだと思います。僕も、ラジオで一度会ったところからの関係なんですけど、それでも今も、応援したいなって思うんですよね。一回会っただけなのに、そう思わせる人って、そんなに多くないです。だから、これもやっぱり、選ばれる理由の一つなんだと思います。「この人を応援したい。」そう思ってもらえる人になる。そのために、何か特別なことをしなくても、いいのかもしれません。誰かからもらったアドバイスを、ちゃんとやってみる。誰かにつないでもらったら、ちゃんと報告する。そして、「ありがとうございました」で終わらせずに、その先を返していく。そういう小さな積み重ねが、次のチャンスにつながっていくんじゃないかなと思います。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
4
「何を話すか」より先に、見られているもの
普段の歩き方、話し方、仕草、そして普段の衣装。皆さんは、どこまで意識していますか。今日は久しぶりに、ウォーキングのレッスンに行ってきました。別に、モデルになりたいわけではありません。でも最近、改めて思うんです。選ばれるかどうかって、話している内容だけで決まっているわけじゃないんですよね。その人が部屋に入ってきたときの歩き方。立っているときの姿勢。話すスピード。手の動かし方。そして、何を着ているのか。そういうもの全部を含めて、僕たちは相手を見ています。面白い話があります。島田紳助さんがNSCの講義で、若手芸人はまず衣装を考えた方がいい、という趣旨の話をしています。見ている側からすると、まだ売れていない若手芸人って、なかなか区別がつかない。だから、ステージに出てきた瞬間に、「あ、この人たちはこういう人たちなんだ。」と分かるようにする。ネタを聞いてもらう前に、まず認識してもらうわけです。紳助・竜介として活動していた頃も、まだお金がない時期からスーツを何着も作った、という話があります。それも、単純におしゃれをしたかったからではない。まず、自分たちを見ている周りの人たちに、「こいつら、本気なんだな。」と思ってもらうためだったそうです。僕は、この話ってすごく面白いと思っています。衣装の話に見えて、実はセルフプロデュースの話なんですよね。自分が何を着たいのか、だけではない。誰に、どう見られたいのか。一瞬で、何者だと認識してほしいのか。周りの人と、どう区別してもらうのか。そこから逆算して、自分の見せ方を決める。言い換えると、服を選ぶのではなく、自分の記号をつくる。これって、衣装だけじゃないと思うんです。今日ウォーキングのレッスンを受けながら思ったんですが、歩き方も同じです。背中を丸めて、下を向いて、小さく歩いている人。視線を上げて、姿勢よく、落ち着いて歩いている人。まだ一言も話していないのに、受ける印象はかなり違います。話し方もそうです。同じ内容を話していても、早口で小さな声で話すのか。相手を見ながら、ゆっくり落ち着いて話すのか。それだけで、その人に対する印象は変わる。仕草も同じですよね。人の話を聞いているとき、スマートフォンを見ているのか。ちゃんと相手の方を向いているのか。スタッフの人にどう接するのか。誰か偉い人がいるときだけ態度が変わるのか。こういう小さなところって、意外と見られています。僕もラジオの仕事で、本当にたくさんの人と会ってきました。ゲストとして番組に来てもらうときも、評価しているのはマイクの前で話している30分だけではありません。スタジオに入ってきたときの挨拶だったり、スタッフとの接し方だったり、収録が終わったあとの振る舞いだったり。そういうところも含めて、「またこの人と仕事をしたいな。」という気持ちはつくられていきます。だから僕は、見た目を整えるとか、歩き方を意識するとか、話し方を練習することって、決して表面的なことではないと思っています。むしろ、自分の中身をきちんと相手に届けるための入口なんですよね。どれだけ中身が素晴らしくても、相手がそこまでたどり着いてくれるとは限らない。その前に、「なんとなく自信がなさそう。」「何の人なのか分からない。」「ちょっと話しかけづらい。」と思われてしまったら、そこで終わってしまうこともある。だったら、自分がどう見えるのかも、自分で少し設計してみる。普段、何を着るのか。どう歩くのか。どう話すのか。人といるとき でも、何も考えずに相手に委ねるのと、「自分はこういう人として伝わりたい。」と少し意識するのでは、積み重なったときに大きな違いになるんじゃないでしょうか。人は、あなたの中身を知る前に、あなたの見た目や振る舞いに出会っています。選ばれる人は、その入口まで、自分でつくっているのかもしれません。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
3
チャンスをつかめる人と、つかめない人。
チャンスをつかめる人と、つかめない人。その違いって、何なんでしょうね。今日は、僕が昔ラジオ番組をやっていたときの話をしたいと思います。bayfmで、「ターニングポイント」という番組をやっていました。人生の転機について、ゲストの方に話を聞いていく番組です。その頃、新しいアシスタント候補を探していて、あるとき、こぴちゃんというシンガーソングライターの方に、ゲストで来てもらうことになりました。YouTubeやTikTokを中心に活動していて、女優としても活動している方です。ただ、そのときはレギュラーではなくて、本当に一回だけのゲスト出演でした。30分の番組です。正直に言うと、単発のゲストだから、そこまで準備しなくても、普通に話せば成立する。そんな仕事だったと思うんです。ところが、スタジオに来た彼女を見て、びっくりしました。手元に、紙を持っているんです。そこには、今回何を話すのか。自分の人生のターニングポイントは何だったのか。たぶん、自分で考えてきたことが、手書きでびっしり書いてある。丸をつけたり、書き込んだりしながら、ものすごく準備をしてきていたんです。僕はこれまで、本当にたくさんのゲストの方と仕事をしてきました。もちろん、皆さんそれぞれ準備はしてきます。でも、一回だけの30分の出演に、ここまで準備してくる人って、そんなに多くありません。それを見た瞬間に、「あ、この人とまた仕事したいな。」と思ったんですよね。そして、「何かチャンスがあったら、この人に渡したいな。」とも思いました。面白いのは、その時点では、まだ収録も始まっていないんです。何を話したかでもない。どれだけうまくしゃべったかでもない。準備してきた、その姿勢を見ただけで、次の仕事を一緒にやりたいと思った。これって、結構大事なことだと思うんです。結果的に、そこから毎週のレギュラーにつながりました。そして彼女は、その経験を一回の仕事で終わらせませんでした。bayfmで番組をやっている。ラジオでMCをやった経験がある。その実績を持って、「ほかにもチャンスがあったら、ぜひやらせてください。」と、自分からいろいろなところに伝えていった。そこから、別の地域のラジオだったり、テレビだったり、少しずつ活動の幅を広げていったんですよね。僕は、ここにも大きな違いがあると思っています。チャンスって、誰かから大きなものを突然もらうことだと思われがちです。でも実際は、最初に来るチャンスって、ものすごく小さいことが多い。一回だけのゲスト出演かもしれない。小さな仕事かもしれない。誰かを紹介してもらうことかもしれない。問題は、その一回をどう扱うかなんです。「今日はゲストだから。」「一回だけだから。」「まだ大きな仕事じゃないから。」そう思ってしまえば、それで終わるかもしれない。でも、もしかしたら、ここから次につながるかもしれない。この人と、また仕事をするかもしれない。誰かが自分を見ているかもしれない。そう考えて準備する人は、同じ一回でも、まったく違う結果を生む。そして、もう一つ大事なのが、つかんだチャンスを、自分から次につなげることです。実績が一つできたら、それを使う。経験が一つ増えたら、それを誰かに伝える。「こんなことをやりました。」「次は、こんなこともできます。」と、自分から動く。チャンスをつかめる人って、チャンスがたくさん降ってくる人ではないのかもしれません。小さなチャンスを、「これは次につながるかもしれない。」と思って、本気で取りにいける人。そして、一回つかんだチャンスを、一回で終わらせない人。僕はいろいろな人と仕事をしてきましたが、「またこの人と仕事をしたい。」と思うかどうかって、意外と、こういう小さなところで決まっている気がします。仕事の大きさではなく、その仕事に、どれだけ本気で向き合ったか。次に小さなチャンスが来たとき、「これは一回だけだから。」と思うのか。「ここから何か始まるかもしれない。」と思うのか。その違いが、何年か後には、かなり大きな差になっているのかもしれません。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
2
選ばれる人は、先に旗を立てる。
8月24日に、大手デベロッパーが主催する物流のセミナーに参加してきました。テーマは、最近僕もよく話しているCLO。最高物流責任者ですね。中期経営計画の中で、物流をどう位置づけるのか。そんな話を、現役のCLOの方々も交えて議論するセミナーでした。内容自体も面白かったんですが、僕が帰り道でずっと考えていたのは、実は物流そのものではありませんでした。同じことをやっていても、伝え方ひとつで、こんなに見え方が変わるんだな。ということです。例えば、「物流倉庫が空いています。使いませんか。」と言われたとします。条件を見て、場所を見て、賃料を見て、必要だったら借りる。普通は、そうなりますよね。でもこれって、僕がやっているラジオにも、ものすごく似ているんです。「ラジオの放送枠が空いています。番組やりませんか。」と言われても、多くの人は困ると思うんです。何を話せばいいのか。誰に届けるのか。どんな番組にするのか。そもそも、なぜ自分がラジオをやるのか。箱だけ渡されても、イメージできないんですよね。ところが、「経営者が、自分の失敗談を語る番組をつくります。」とか、「これから世の中に出てくる専門家を発掘する番組をつくります。」とか、先にコンセプトがあったらどうでしょう。そこに、「あなたに出てほしいんです。」と言われる。同じ30分のラジオ枠なのに、急に意味が変わります。人は、空いている場所には入りにくい。でも、そこに物語があると、参加しやすくなるんです。これ、不動産でも同じなんじゃないかと思いました。例えば、あるデベロッパーが、「全国に物流施設があります。」と言う。もちろん、それは価値です。でも、もしこう言ったらどうでしょう。2035年までに、全国10か所に巨大な物流拠点をつくります。そこには、それぞれの業界を代表する企業に入ってもらいます。食品なら食品。アパレルならアパレル。日用品なら日用品。そして、同じエリアに集まった企業同士で、トラックを共有したり、配送を共同化したり、在庫や拠点の使い方まで一緒に考えていく。日本の物流を、会社単位ではなく、地域単位、産業単位でつくり直します。そんなビジョンを掲げる。そうすると、「倉庫を借りませんか。」という営業ではなくなります。「この未来を、一緒につくりませんか。」という誘いになる。僕は、ここがすごく大きいと思うんです。セミナーでも、中期経営計画の数字や、CLOが何に責任を持つのか、社内の抵抗をどう乗り越えるのか、いろいろな議論がありました。もちろん、数字は大切です。物流コストを何パーセント下げる。在庫を何パーセント減らす。リードタイムを何日短くする。でも、その数字の前に、「私たちは、どこに向かうのか。」が見えているか。ここがすごく重要なんじゃないかと思いました。人も同じです。自分には、こんな経験があります。こんなスキルがあります。こんな資格があります。もちろん、それも大事です。でも、それだけでは、相手からすると、「で、この人と何をやればいいんだろう。」となってしまうことがあります。一方で、「僕は、こういう世界をつくりたい。」「私は、この問題を変えたい。」「10年後、こうなっていたい。」という旗を立てている人は、周りの人が参加しやすい。「あ、それなら僕も手伝えます。」「その企画なら、この人を紹介できます。」「それ、一緒にやりましょう。」と、人が集まり始める。選ばれるというと、自分をどう見せるか、どう目立つか、どう評価されるか、という話になりがちです。でも、本当に強い人は、自分自身を売っているというより、参加したくなる未来を見せているのかもしれません。そして、その未来に向かう旗を立てている人は、空いている枠を選ぶのではなく、意味のある場所を選ぶ。人も、会社も、サービスも、何を持っているかだけではなく、どこへ向かおうとしているのか。そこまで伝わったとき、初めて「選ばれる理由」が生まれるのかもしれません。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
-
1
あなたは他人から、どう紹介されていますか?
なぜか、仕事が集まる人っていますよね。同じくらいの実力があるのに、いつも声がかかる人。メディアに呼ばれる人。新しい仕事を任される人。誰かが何かを始めようとしたときに、「あの人にお願いしよう。」と、名前が出てくる人。あれって、何が違うんでしょうね。こんにちは。エダコDXです。ポッドキャスト、「セレクト」。「なぜ、あの人は選ばれるのか。」僕はこれまで、ラジオ番組を100番組以上つくってきました。経営者やタレント、専門家、研究者など、本当にいろいろな人と仕事をしてきました。それと同時に、企業の新規事業のプロデュースにも関わってきました。新しいサービスをどうつくるのか。誰に届けるのか。その価値を、どう伝えるのか。振り返ってみると、人についても、事業についても、ずっと「どうすれば選ばれるのか」を考えてきた気がします。その中で感じるのが、実力がある人と、選ばれる人は、必ずしも同じではないということです。もちろん、実力は必要です。でも、すごく優秀なのに、なかなか声がかからない人もいる。逆に、一度仕事をすると、「あの人、またお願いしたいよね。」と、次の仕事につながっていく人もいます。じゃあ、何が違うのか。僕がプロデューサーとして人を見るとき、肩書きだけを見ているわけではありません。知名度だけでもないし、話がうまいかどうかだけでもありません。意外と大きいのが、その人を誰かに説明できるかどうかです。「あの人って、こういう人だよね。」これが一言で言える人は、強い。例えば、「優秀な経営者です。」と言われても、なかなか印象には残りません。でも、「地方の小さな会社を、SNSで全国区にした社長です。」と言われたら、ちょっと話を聞いてみたくなる。「弁護士です。」よりも、「商標の話を、とにかく分かりやすく話せる弁護士です。」と言われた方が、覚えやすい。つまり、選ばれるためには、自分がどれだけすごいかを伝えることよりも、相手の頭の中に、「この人は、こういう人。」という置き場所をつくることの方が大事なのかもしれません。これって、セルフプロデュースにも近いと思っています。セルフプロデュースというと、自分を大きく見せるとか、目立たせるとか、そういうイメージがあります。でも僕は、自分の中にあるものの中から、何を一番前に出すのかを決めることだと思っています。経験もある。実績もある。得意なこともある。失敗したこともある。でも、その全部を一度に伝えようとすると、結局、何の人なのか分からなくなってしまう。だから、「自分は何者なのか。」だけではなく、「自分は、何者として覚えてもらいたいのか。」を考える。そして、もう一つ面白いのが、仕事って、自分がいないところで決まることが結構あります。「あの人、いいですよ。」とか、「この仕事だったら、あの人が合うんじゃないですか。」とか。本人がいない場所で名前が出て、そこから仕事が始まる。そう考えると、自分がどう自己紹介するか以上に、自分がいない場所で、自分がどう紹介されているか。そこが、かなり重要なのかもしれません。皆さんは、自分がいないところで、どんな人として紹介されていると思いますか。そして、どんな人として紹介されたら、一番うれしいでしょうか。今回は、そんなことを考えてみました。選ばれる人には、理由がある。エダコDXでした。
We're indexing this podcast's transcripts for the first time — this can take a minute or two. We'll show results as soon as they're ready.
No matches for "" in this podcast's transcripts.
No topics indexed yet for this podcast.
Loading reviews...
ABOUT THIS SHOW
なぜか、仕事が集まる人。メディアに呼ばれる人。新しいチャンスを任される人。同じような実力があっても、「選ばれる人」と「選ばれない人」がいるのは、なぜなのか。ラジオ番組を100番組以上制作し、企業の新規事業プロデュースにも携わってきたエダコDXが、プロデューサーの視点から「選ばれる理由」をひも解く5分間のポッドキャストです。キャリア、セルフプロデュース、伝え方、メディア、仕事のつくり方。肩書きや実績だけでは見えてこない、「この人にお願いしたい」と思われる理由を考えていきます。セレクト。「なぜ、あの人は選ばれるのか。」※ このポッドキャストは、9割をエダコDXのクローンボイスを使用しています。コンテンツ内容については、全てエダコDXが監修しています。
HOSTED BY
エダコDX | edacodx production
Loading similar podcasts...