アート神話と自信残高の話 漠然#29 episode artwork

EPISODE · Apr 3, 2026 · 35 MIN

アート神話と自信残高の話 漠然#29

from バク然らいぶらり · host ハマナカ,どてらい

#27、#28でひとり語りをしたどてらいに触発され、自身もひとり語りに挑戦するハマナカ。どてらいの語った「漠然へのアンサー漠然」にはじまり、「“私”を形成する信仰とルール」、「アート神話と自信残高の話」、「生死を超えて渇望する何か」と、独自の創作論を展開していく!毎週金曜日に配信している「終わらない雑談」。奥深きハマナカワールドを覗いてみて。【目次】00:00:00 漠然へのアンサー漠然00:02:56 全ての恐怖は生命に集約する00:11:14 “私”を形成する信仰とルール00:24:29 アート神話と自信残高の話00:30:24 生死を超えて渇望する何か【要約】00:00:00 漠然へのアンサー漠然今回は、ハマナカによるひとり語り回。#27、#28でどてらいがひとり語りに挑戦したことを受け、ハマナカもまた、自分なりのアンサーとして音源を録ることに。どてらいが語った「おそれ分類論」や「自信を養う方法」に対して、その場で返すのではなく、一度受け止め、咀嚼し、自分の中で問い直してから言葉にしていく。普段の会話では相手の反応に合わせて思考が動くが、ひとり語りでは、自分の内側にある問いがそのまま立ち上がる。ハマナカは、どてらいの漠然を起点に、恐怖、自信、信仰、創作の奥へ潜っていく。00:02:56 全ての恐怖は生命に集約するハマナカは、どてらいが語った「おそれ」について、自分なりに再解釈していく。怖いものにはいくつもの種類があるように見えるが、その根っこには「生命を脅かされる感覚」があるのではないか。死ぬかもしれない、傷つくかもしれない、存在が揺らぐかもしれない。直接的な危険だけでなく、社会的な不安や失敗への恐れも、突き詰めると自分の生命や居場所を守ろうとする反応なのかもしれない。恐怖は単なる弱さではなく、生き延びるためのセンサーでもある。どてらいのおそれ分類論を受け取りながら、ハマナカは恐怖を生命の問題として捉え直していく。00:11:14 “私”を形成する信仰とルール話は、自分自身を形づくる「信仰」や「ルール」へ進んでいく。ここでいう信仰とは、特定の宗教だけではなく、自分が無意識に信じている世界の前提、判断基準、創作のよりどころのようなもの。人はそれぞれ、自分を動かしている内なるルールを持っている。ハマナカにとっては、折り紙やアート、創作への向き合い方にも、その信仰が深く関わっている。何を美しいと感じるのか。何を作るべきだと思うのか。何に価値を見出すのか。そうした選択の奥には、「私はこういう世界を信じている」という、個人の神話のようなものがあるのかもしれない。00:24:29 アート神話と自信残高の話どてらいが#28で語った「自信は自分との約束を守ることで育つ」という話を受け、ハマナカはそこに「アート神話」という切り口を重ねていく。自信とは、単なる成功体験の量ではなく、自分の中に積み上がる信頼の残高のようなもの。作る、考える、手を動かす、完成させる、問いを立てる。その繰り返しの中で、自分の中に「自分はこれをやってきた」という残高が蓄積されていく。アートや創作は、単に作品を作る行為ではなく、自分の神話を更新し、自信残高を積み上げる行為でもある。ハマナカは、創作を通じて自分自身を信じるための構造を見つめていく。00:30:24 生死を超えて渇望する何か終盤では、創作や信仰のさらに奥にある「渇望」の話へ進む。人はなぜ作るのか。なぜ表現するのか。なぜ、そこまでして何かを残そうとするのか。生きるためだけなら必要ないはずの創作に、人はなぜ惹かれるのか。ハマナカは、創作の根っこには、生死を超えて何かに触れたい、何かを見たい、何かを残したいという渇望があるのではないかと考える。恐怖が生命に集約されるなら、創作は生命の先にある何かへ手を伸ばす行為なのかもしれない。ひとり語りだからこそ、ハマナカの内側にある創作への信仰が濃く浮かび上がる回となった。【漠然なる気付き】ひとり語りは、誰かに返答する会話とは違い、自分の内側に問いを立て直す時間でもある。相手の話をすぐに返さず、いったん咀嚼することで、より深いアンサー漠然が生まれることがある。恐怖は弱さではなく、生命を守るためのセンサーでもある。すべての恐怖は、突き詰めると「生命が脅かされる感覚」に集約されるのかもしれない。社会的な不安や失敗への恐れも、居場所や存在を守るための反応として見ることができる。人はそれぞれ、自分を形づくる信仰やルールを持っている。ここでいう信仰は宗教だけではなく、自分が何を価値あるものとして信じているかという、個人の内なる前提である。創作の奥には、その人だけの神話がある。何を美しいと感じ、何を作るべきだと思うかには、その人の信仰が表れる。自信は成功体験そのものではなく、自分との約束を守ることで積み上がる「信用残高」に近い。創作を続けることは、作品を増やすだけでなく、自分の中の自信残高を積み上げる行為でもある。アートは、自分の神話を更新し続けるための装置なのかもしれない。人が創作する理由の奥には、生きるためだけでは説明できない渇望がある。恐怖が生命を守る感覚だとすれば、創作は生命の先にある何かへ手を伸ばす感覚なのかもしれない。第29回は、どてらいのひとり語りへのアンサーとして、ハマナカが恐怖、自信、信仰、創作、渇望を独自に編み直した濃密なひとり語り回だった。【本日の漠然マイスター】ハマナカ紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営している。漠然スタイルは「神降ろし」。0から1を作ることに没頭している研究家気質のマイスター。ハマナカのInstagram【インフォメーション】もとむ! 投書(メール)職人!あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。こちらの投書箱にどしどし投げ込んで! 漠然マイスターが、番組内で言葉にします! 図鑑に載ったり、Podcastで読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?バク然投書箱ホームページもみてねバク然らいぶらりSNSはコチラlinktree

#27、#28でひとり語りをしたどてらいに触発され、自身もひとり語りに挑戦するハマナカ。どてらいの語った「漠然へのアンサー漠然」にはじまり、「“私”を形成する信仰とルール」、「アート神話と自信残高の話」、「生死を超えて渇望する何か」と、独自の創作論を展開していく!毎週金曜日に配信している「終わらない雑談」。奥深きハマナカワールドを覗いてみて。【目次】00:00:00 漠然へのアンサー漠然00:02:56 全ての恐怖は生命に集約する00:11:14 “私”を形成する信仰とルール00:24:29 アート神話と自信残高の話00:30:24 生死を超えて渇望する何か【要約】00:00:00 漠然へのアンサー漠然今回は、ハマナカによるひとり語り回。#27、#28でどてらいがひとり語りに挑戦したことを受け、ハマナカもまた、自分なりのアンサーとして音源を録ることに。どてらいが語った「おそれ分類論」や「自信を養う方法」に対して、その場で返すのではなく、一度受け止め、咀嚼し、自分の中で問い直してから言葉にしていく。普段の会話では相手の反応に合わせて思考が動くが、ひとり語りでは、自分の内側にある問いがそのまま立ち上がる。ハマナカは、どてらいの漠然を起点に、恐怖、自信、信仰、創作の奥へ潜っていく。00:02:56 全ての恐怖は生命に集約するハマナカは、どてらいが語った「おそれ」について、自分なりに再解釈していく。怖いものにはいくつもの種類があるように見えるが、その根っこには「生命を脅かされる感覚」があるのではないか。死ぬかもしれない、傷つくかもしれない、存在が揺らぐかもしれない。直接的な危険だけでなく、社会的な不安や失敗への恐れも、突き詰めると自分の生命や居場所を守ろうとする反応なのかもしれない。恐怖は単なる弱さではなく、生き延びるためのセンサーでもある。どてらいのおそれ分類論を受け取りながら、ハマナカは恐怖を生命の問題として捉え直していく。00:11:14 “私”を形成する信仰とルール話は、自分自身を形づくる「信仰」や「ルール」へ進んでいく。ここでいう信仰とは、特定の宗教だけではなく、自分が無意識に信じている世界の前提、判断基準、創作のよりどころのようなもの。人はそれぞれ、自分を動かしている内なるルールを持っている。ハマナカにとっては、折り紙やアート、創作への向き合い方にも、その信仰が深く関わっている。何を美しいと感じるのか。何を作るべきだと思うのか。何に価値を見出すのか。そうした選択の奥には、「私はこういう世界を信じている」という、個人の神話のようなものがあるのかもしれない。00:24:29 アート神話と自信残高の話どてらいが#28で語った「自信は自分との約束を守ることで育つ」という話を受け、ハマナカはそこに「アート神話」という切り口を重ねていく。自信とは、単なる成功体験の量ではなく、自分の中に積み上がる信頼の残高のようなもの。作る、考える、手を動かす、完成させる、問いを立てる。その繰り返しの中で、自分の中に「自分はこれをやってきた」という残高が蓄積されていく。アートや創作は、単に作品を作る行為ではなく、自分の神話を更新し、自信残高を積み上げる行為でもある。ハマナカは、創作を通じて自分自身を信じるための構造を見つめていく。00:30:24 生死を超えて渇望する何か終盤では、創作や信仰のさらに奥にある「渇望」の話へ進む。人はなぜ作るのか。なぜ表現するのか。なぜ、そこまでして何かを残そうとするのか。生きるためだけなら必要ないはずの創作に、人はなぜ惹かれるのか。ハマナカは、創作の根っこには、生死を超えて何かに触れたい、何かを見たい、何かを残したいという渇望があるのではないかと考える。恐怖が生命に集約されるなら、創作は生命の先にある何かへ手を伸ばす行為なのかもしれない。ひとり語りだからこそ、ハマナカの内側にある創作への信仰が濃く浮かび上がる回となった。【漠然なる気付き】ひとり語りは、誰かに返答する会話とは違い、自分の内側に問いを立て直す時間でもある。相手の話をすぐに返さず、いったん咀嚼することで、より深いアンサー漠然が生まれることがある。恐怖は弱さではなく、生命を守るためのセンサーでもある。すべての恐怖は、突き詰めると「生命が脅かされる感覚」に集約されるのかもしれない。社会的な不安や失敗への恐れも、居場所や存在を守るための反応として見ることができる。人はそれぞれ、自分を形づくる信仰やルールを持っている。ここでいう信仰は宗教だけではなく、自分が何を価値あるものとして信じているかという、個人の内なる前提である。創作の奥には、その人だけの神話がある。何を美しいと感じ、何を作るべきだと思うかには、その人の信仰が表れる。自信は成功体験そのものではなく、自分との約束を守ることで積み上がる「信用残高」に近い。創作を続けることは、作品を増やすだけでなく、自分の中の自信残高を積み上げる行為でもある。アートは、自分の神話を更新し続けるための装置なのかもしれない。人が創作する理由の奥には、生きるためだけでは説明できない渇望がある。恐怖が生命を守る感覚だとすれば、創作は生命の先にある何かへ手を伸ばす感覚なのかもしれない。第29回は、どてらいのひとり語りへのアンサーとして、ハマナカが恐怖、自信、信仰、創作、渇望を独自に編み直した濃密なひとり語り回だった。【本日の漠然マイスター】ハマナカ紙折り人。DJやプログラミングもする。折り紙デザインスタジオ Kamiori-Studioを運営している。漠然スタイルは「神降ろし」。0から1を作ることに没頭している研究家気質のマイスター。ハマナカのInstagram【インフォメーション】もとむ! 投書(メール)職人!あなたが普段抱いている、ぼんやり言葉にできない言葉。こちらの投書箱にどしどし投げ込んで! 漠然マイスターが、番組内で言葉にします! 図鑑に載ったり、Podcastで読まれたり、漠然グッズになったりするかも……?バク然投書箱ホームページもみてねバク然らいぶらりSNSはコチラlinktree

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Frequently Asked Questions

How long is this episode of バク然らいぶらり?

This episode is 35 minutes long.

When was this バク然らいぶらり episode published?

This episode was published on April 3, 2026.

What is this episode about?

#27、#28でひとり語りをしたどてらいに触発され、自身もひとり語りに挑戦するハマナカ。どてらいの語った「漠然へのアンサー漠然」にはじまり、「“私”を形成する信仰とルール」、「アート神話と自信残高の話」、「生死を超えて渇望する何か」と、独自の創作論を展開していく!毎週金曜日に配信している「終わらない雑談」。奥深きハマナカワールドを覗いてみて。【目次】00:00:00 漠然へのアンサー漠然00:02:56 全ての恐怖は生命に集約する00:11:14 “私”を形成する信仰とルール00:24:29...

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