EPISODE · Jun 21, 2026 · 14 MIN
バーミキュラ・ノベーション(1882回)
from 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" · host kotaro zamma
最大15ヶ月待ちの調理鍋バーミキュラを世に送り出してる名古屋の企業「愛知ドビー」の土方邦裕社長の、アイディア創発の瞬間の話にイノベーションの真髄を見させていただきました曰く"当時うちの弟が本屋さんに行って、あのフランスで鋳物ホーロー鍋でのレシピ本がいっぱい並んでいてホーロー加工をして非常にきらびやかにすることによって錆びることもないし、そういうものがヨーロッパ文化で昔から愛されてるというその本を見つけましてあじゃあ日本には日本製の鋳物鍋がなかったので、鋳物鍋を作って、かつ密閉性を上げてあげれば、世界最高のお鍋ができるんじゃないかっていう発想なんです。そんな難しくないよね。多分っていう感じで取り組み始めました。"ここから私は思いました1、横展アイディアは会社の外にある2、気軽にまず動いてみる3、できるまで諦めない1、横展アイディアは会社の外にあるバーミキュラは名前は聞いたことがありましたが、鋳物で技術により超絶に密閉した蓋の中で煮ることにより、水もいらない料理ができて、しかも劇的に美味しいということに、めちゃくちゃ欲しくなりましたしかも、その提供会社が、愛知の元々は繊維業をされていた中小企業から始まっているということに、衝撃と感動をいただきましたその経緯を伺って、これはまさに、コアコンピタンスの横展開事業として、大成功されているということかと思いましたコアコンピタンスの横展開は、できれば皆さんやりたいことだと思うのですが、それは、やはりイノベーティブなマインドセットと、スキルセットがないと難しいと思います今回のお話を聞いていて、横展開のアイディアは、社内でうんうん唸っていても、決して出てこなくて、外へ飛び出して、いろんなことに触れる中からもしかしたら、これ行けるかもしれない、という種が生まれてくるのだなあと、しみじみ思いましたある意味、本屋さんでたまたま見つけた本から発想を得たということは、仕事を離れてぶらぶらしている時に起きる、デフォルトモードネットワークの発動だったのかもしれないなあとも思います発明も、横展アイディアも、外にある。そんなふうに思いました2、気軽にまず動いてみる最後に言われていた言葉がとても印象的で、”そんな難しくないよね。多分っていう感じで取り組み始めました。”実は、開発には約3年以上かかられていたということを伺って、まずは、気軽に動いてみるってことが、とても重要なんだと思いました例えば、動き出す前に、いろいろ市場分析などを始めると、できない理由がどんどん出てきて、せっかく生まれたパッションの灯火が消えていってしまうってことがよくあると思いますそれよりも、Fast Failの精神で、まずは動いてみる。なんかできじゃねでやってみる、マインドセットを持てるかどうか、ここに実はイノベーションを起こせるかどうかの大きな分岐点があるのかもなあと思いました3、できるまで諦めないこれまでお会いしたベンチャー企業の皆さんが、なぜ成功したのですか?と聞いた時に、絶対に言われるのが、この「諦めなかったから」ということだと、実感していますそして、なぜ、諦めなかったのか?ということを、突っ込んで聞くと、私は根っこにパッション、つまり、情熱がたぎってしょうがなかった、ということなのかもなあと思います土方社長がインタビューで言われていた言葉で、1000個作って、その中でたまたまできた調理鍋を家に持って帰って、カレーを作ったら、嫌いなニンジンがとても美味しくなっていた、というような話があったのですがこれこそ、パッションの源に火がついた状態なのではないかと思いますつまり、自分自身として、これは、世界を変えるほどのインパクトをもたらすものだ!という、確信がパッションとして、絶対に作り上げてやるというところまで、諦めないことになったのかもしれないなあと思いましたそう考えると、画期的なバーミキュラは、まさにコアコンピタンスを横展させたイノベーションの大成功例で会社の外にアイディアがある気軽に動いてみるできるまで諦めないというノウハウがとても重要なのかもしれないなあと思いましたということで一言で言えばバーミキュラ・ノベーションそんな話をしています参考: TBS ふるさとの未来【町工場の逆転劇!人気のバーミキュラに迫る 2026/6/18(木)https://cu.tbs.co.jp/episode/22818_2117262_1000158630?utm_source=tbs_official&utm_medium=organic
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最大15ヶ月待ちの調理鍋バーミキュラを世に送り出してる名古屋の企業「愛知ドビー」の土方邦裕社長の、アイディア創発の瞬間の話にイノベーションの真髄を見させていただきました曰く"当時うちの弟が本屋さんに行って、あのフランスで鋳物ホーロー鍋でのレシピ本がいっぱい並んでいてホーロー加工をして非常にきらびやかにすることによって錆びることもないし、そういうものがヨーロッパ文化で昔から愛されてるというその本を見つけましてあじゃあ日本には日本製の鋳物鍋がなかったので、鋳物鍋を作って、かつ密閉性を上げてあげれば、世界最高のお鍋ができるんじゃないかっていう発想なんです。そんな難しくないよね。多分っていう感じで取り組み始めました。"ここから私は思いました1、横展アイディアは会社の外にある2、気軽にまず動いてみる3、できるまで諦めない1、横展アイディアは会社の外にあるバーミキュラは名前は聞いたことがありましたが、鋳物で技術により超絶に密閉した蓋の中で煮ることにより、水もいらない料理ができて、しかも劇的に美味しいということに、めちゃくちゃ欲しくなりましたしかも、その提供会社が、愛知の元々は繊維業をされていた中小企業から始まっているということに、衝撃と感動をいただきましたその経緯を伺って、これはまさに、コアコンピタンスの横展開事業として、大成功されているということかと思いましたコアコンピタンスの横展開は、できれば皆さんやりたいことだと思うのですが、それは、やはりイノベーティブなマインドセットと、スキルセットがないと難しいと思います今回のお話を聞いていて、横展開のアイディアは、社内でうんうん唸っていても、決して出てこなくて、外へ飛び出して、いろんなことに触れる中からもしかしたら、これ行けるかもしれない、という種が生まれてくるのだなあと、しみじみ思いましたある意味、本屋さんでたまたま見つけた本から発想を得たということは、仕事を離れてぶらぶらしている時に起きる、デフォルトモードネットワークの発動だったのかもしれないなあとも思います発明も、横展アイディアも、外にある。そんなふうに思いました2、気軽にまず動いてみる最後に言われていた言葉がとても印象的で、”そんな難しくないよね。多分っていう感じで取り組み始めました。”実は、開発には約3年以上かかられていたということを伺って、まずは、気軽に動いてみるってことが、とても重要なんだと思いました例えば、動き出す前に、いろいろ市場分析などを始めると、できない理由がどんどん出てきて、せっかく生まれたパッションの灯火が消えていってしまうってことがよくあると思いますそれよりも、Fast Failの精神で、まずは動いてみる。なんかできじゃねでやってみる、マインドセットを持てるかどうか、ここに実はイノベーションを起こせるかどうかの大きな分岐点があるのかもなあと思いました3、できるまで諦めないこれまでお会いしたベンチャー企業の皆さんが、なぜ成功したのですか?と聞いた時に、絶対に言われるのが、この「諦めなかったから」ということだと、実感していますそして、なぜ、諦めなかったのか?ということを、突っ込んで聞くと、私は根っこにパッション、つまり、情熱がたぎってしょうがなかった、ということなのかもなあと思います土方社長がインタビューで言われていた言葉で、1000個作って、その中でたまたまできた調理鍋を家に持って帰って、カレーを作ったら、嫌いなニンジンがとても美味しくなっていた、というような話があったのですがこれこそ、パッションの源に火がついた状態なのではないかと思いますつまり、自分自身として、これは、世界を変えるほどのインパクトをもたらすものだ!という、確信がパッションとして、絶対に作り上げてやるというところまで、諦めないことになったのかもしれないなあと思いましたそう考えると、画期的なバーミキュラは、まさにコアコンピタンスを横展させたイノベーションの大成功例で会社の外にアイディアがある気軽に動いてみるできるまで諦めないというノウハウがとても重要なのかもしれないなあと思いましたということで一言で言えばバーミキュラ・ノベーションそんな話をしています参考: TBS ふるさとの未来【町工場の逆転劇!人気のバーミキュラに迫る 2026/6/18(木)https://cu.tbs.co.jp/episode/22818_2117262_1000158630?utm_source=tbs_official&utm_medium=organic
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