EPISODE · Sep 8, 2026 · 2 MIN
バンザイスクワット、毎日10回続けるとどうなる?1ヶ月後の変化
from MELOSの筋トレハウツー · host 株式会社APPY
両手を上げたまま行うスクワット。「バンザイスクワット(オーバーヘッドスクワット)」は、下半身や体幹を鍛えるトレーニングです。毎日続けることでどんな効果が期待できるでしょうか?パーソナルトレーナー深澤 智也さん監修の記事から、効果毎日10回を1ヶ月続けた場合の変化、正しいやり方をお届けします。バンザイスクワットで期待できる効果バンザイスクワットでは、普通のスクワットと同じように下半身を鍛えながら、腕を頭上に保つために体幹や肩まわりの筋肉も使います。太ももを鍛えることができるバンザイスクワットで主に鍛えられるのは、太ももの前側にある大腿四頭筋です。大腿四頭筋は膝を伸ばすときに働く筋肉で、しゃがんだ姿勢から立ち上がるときに使われます。お尻の大臀筋や、太もも裏側のハムストリングスなどもスクワット動作を支えます。ただし、自重で毎日10回行う場合は負荷が比較的軽いため、筋肉を大きくするというより、筋トレ初心者の運動習慣づくりに向いています。体幹を使って姿勢を保つ両腕を頭上に伸ばすと、普通のスクワットよりも姿勢を保つのが難しくなります。上半身の傾きや腰の反りを抑えるために、腹部や背中の筋肉にも力を入れます。また、脊柱起立筋や大臀筋、ハムストリングスなど背面の筋肉群も連動して働きます。このように、下半身と体幹を同時に意識しながら動けるのが特徴です。ただし、腰を大きく反らせて腕を上げると、体幹への負荷が逃げるだけでなく、腰に負担がかかる可能性があります。お腹に力を入れ、肋骨を前へ突き出さないようにしましょう。肩まわりの筋肉を使える両腕を頭上に保つため、肩にある三角筋なども使われます。ただし、自重では肩に大きな負荷はかかりません。三角筋を大きく鍛えるというより、腕を上げた姿勢を維持するために働くと考えましょう。肩や胸椎を動かす機会になる腕を真上に伸ばすには、肩関節だけでなく、背骨の胸の部分にある胸椎の動きも必要です。バンザイスクワットでは、肩や胸椎を動かしながら下半身を鍛えることができます。
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