EPISODE · Jun 27, 2026 · 2 MIN
北京高層ビル小型機衝突、中国国営メディアは一切報じず鉄徹底的な報道規制で情報封鎖か
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「北京高層ビル小型機衝突、中国国営メディアは一切報じず鉄徹底的な報道規制で情報封鎖か」 「 中国の首都・北京市中心部にある同市最高峰の高層ビル「中国尊(CITICタワー、高さ528メートル)」に2026年6月26日午後6時(日本時間同7時)頃、中国製の2人乗り小型機が衝突した。米CNNテレビや英ロイター通信など複数の海外メディアが目撃者の証言や目撃情報として報じた。ビル上層部のガラスパネルなどが大破して地上に破片が落下し、現場周辺は一時激しいパニックに包まれた。中国当局は事件を巡る情報を厳しく統制しており、国営の新華社通信や中央テレビ(CCTV)などの主要メディアは27日午前現在、この事案について一切報じていない。 複数の欧米メディアの報道を総合すると、衝突したのは中国の航空機メーカーが製造した2人乗りの単発軽スポーツ機「山河(サンワード)SA60Lオーロラ」とみられる。航空機追跡サイト「フライトレーダー24」のデータでは、同機は北京市内の石佛寺飛行場を離陸後、予定された飛行ルートを大きく逸脱して中心部へ向かった形跡がある。当時、機体には操縦士1人のみが搭乗していたとの情報があり、この操縦士は死亡したとみられるが、公式な死傷者数は明らかになっていない。 ロイター通信によると、現場は中国共産党中枢の中南海や天安門から東へ約7キロ離れた中央ビジネス地区(CBD)。衝突時、付近にいた男性は「花火よりも凄まじい大音が響いた」と証言した。AFP通信の記者は、108階建ての同ビルの上層階の窓に大きな穴が開き、地上には小型機の尾翼とみられる残骸が散乱しているのを目撃。周辺に多数の消防車や救急車、パトカーが殺到し、ビル内にいたオフィス関係者らが階段を使って一斉に避難する騒ぎとなった。」
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