EPISODE · Jul 22, 2026 · 2 MIN
ブルガリアンスクワットが「最強筋トレ」と呼ばれる3つの理由
from MELOSの筋トレハウツー · host 株式会社APPY
下半身を効率よく鍛えたいならスクワット」とよく言われますが、トレーナーやアスリートの間で「さらに効果的」と評価される種目があります。それが、片脚で行う「ブルガリアンスクワット」です。なぜブルガリアンスクワットは「最強筋トレ」と呼ばれるのでしょうか。パーソナルトレーナー・荻田 大樹さん監修の記事より一部抜粋してお届けします。ブルガリアンスクワットが「最強」と呼ばれる理由ブルガリアンスクワットが「最強」と言われるのは、「負荷が高い」だけではありません。その理由を紐解いていきましょう。1.片脚で全体重を支える「圧倒的な負荷」ブルガリアンスクワットでは、片脚で体重のほとんどを支えるため、筋肉にかかる張力は通常のスクワットの約1.5〜2倍に達します。ベンチや台を使うことで可動域が広がり、筋肉をより深く動かすことが可能になります。大臀筋・ハムストリングス・大腿四頭筋が同時に働き、下半身を総合的に鍛えられるのが魅力です。強い張力が加わると、筋肉の成長を司る「mTOR(エムトール)」経路が活性化し、筋肥大が促進されます(*)。負荷効率の高さこそ、ブルガリアンスクワットが「最強」と呼ばれる理由のひとつです。*PubMed2.可動域の深さが生む「伸ばしながら鍛える」刺激上体を軽く前傾し、膝を前に出しすぎない姿勢を取ると、もも裏(ハムストリングス)とお尻(大臀筋)を大きく伸ばしながら鍛えられます。筋肉を伸ばした状態で負荷をかける「ストレッチ刺激」は、筋肥大にもボディメイクにも非常に効果的です(*)。*Sports Medicine3.神経を刺激して「動ける体」をつくるブルガリアンスクワットは、片脚でバランスを保つ動作を通じて、神経系の働きを活性化させます。股関節や体幹、足裏の安定筋が連動して働くことで、体の軸が整い、姿勢の安定性が高まります。結果として、筋肉だけでなく「体をコントロールする力」まで鍛えられるのです。左右差がある場合は、弱い側から始めて同じ回数を行うと神経伝達が整いやすくなります。筋出力が安定し、他のトレーニングでも力を発揮しやすくなります。
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