EPISODE · May 26, 2023 · 16 MIN
チャンバラとアクション05:立回り型アクション+まとめ編
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
<立回り型アクション+まとめ編> ●徒手格闘が、チャンバラ同様に見世物化された時、そこへの対応として必然的に立回りとアクションの融合形態が創出されることになった。これを立回り型アクション、または立回りアクションとする。 ●特徴は、チャンバラ・ムーブの本質利用と、アクションの身体能力の高さの双方を用いることで、そのアプローチには、チャンバラ側とアクション側からとの二種類がある。=CTAとATC ●立回り型アクションとは、日本独自の価値観に基づくアクションの完成形であると定義できるだろう。ここに価値の高さを求めないと、システムそのものが崩壊してしまうことになるが、今やまさにその段階にきていると言えなくもない。 ●その最大の理由は、再三繰り返すように、上達の方法論や表現の技術体系そのものが理解されていないからである。だから表層の運動=サンリット・アクションにフォーカスするしかないという点で、異分野技術に依存してしまうのは、アクションもチャンバラも同一の認識構造に囚われてしまう傾向が極めて強い。 ●この段階を乗り越えるためには、カラミやスタントマンといった立ち位置をアクションスター級に換えた上で、アクション戦術=WHATではなく、アクション戦略=HOWを中心に取り組むしかないのだ。 そんな話をしています。
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<立回り型アクション+まとめ編> ●徒手格闘が、チャンバラ同様に見世物化された時、そこへの対応として必然的に立回りとアクションの融合形態が創出されることになった。これを立回り型アクション、または立回りアクションとする。 ●特徴は、チャンバラ・ムーブの本質利用と、アクションの身体能力の高さの双方を用いることで、そのアプローチには、チャンバラ側とアクション側からとの二種類がある。=CTAとATC ●立回り型アクションとは、日本独自の価値観に基づくアクションの完成形であると定義できるだろう。ここに価値の高さを求めないと、システムそのものが崩壊してしまうことになるが、今やまさにその段階にきていると言えなくもない。 ●その最大の理由は、再三繰り返すように、上達の方法論や表現の技術体系そのものが理解されていないからである。だから表層の運動=サンリット・アクションにフォーカスするしかないという点で、異分野技術に依存してしまうのは、アクションもチャンバラも同一の認識構造に囚われてしまう傾向が極めて強い。 ●この段階を乗り越えるためには、カラミやスタントマンといった立ち位置をアクションスター級に換えた上で、アクション戦術=WHATではなく、アクション戦略=HOWを中心に取り組むしかないのだ。 そんな話をしています。
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