EPISODE · May 8, 2026 · 11 MIN
沖縄総合事務局にヤッホー!県経済の特徴その5
from ヤッホー県経済 · host よしみたいが
2024年12月10日放送。 県経済の特徴についての取材!今回はなんと沖縄総合事務局 経済産業部へヤッホー! RBCの報道機関としての信頼を素人の私が乱用しているような罪の意識を感じながら、一生懸命取材してまいりました... インタビューに答えてくれたのは沖縄総合事務局 経済産業部 長嶺さおり(ながみねさおり)部長。 まずはどんな機関なのか伺いました! 沖縄総合事務局とは1972年本土復帰と同時に設置された国の総合出先機関。複数の省庁にまたがる全国唯一の組織であり、沖縄振興の中心的存在。経済産業部のミッションとしては県民の所得水準の向上なんだとか! 具体的には、産業企業の労働生産性向上のために、省力化のための機器の導入支援、デジタル技術を駆使できる高度人材の育成新規産業への支援、エネルギー安定供給など幅広い業務を所管しているんだそう! そんな沖縄総合事務局 経済産業部の長嶺部長に聞く!県経済の特徴、課題についてのお話。 ①島嶼地域域内の経済市場が小さいこと。物流コストが課題になっていること。 ②労働生産性が低いa.製造業の割合が低いb.設備投資が遅れているc.物流コストがかかるので販路が限定的d.事業者の規模が小さい 高めるためのカギは、職場環境の改善、利益向上、賃金反映、良質な雇用に繋げるという好循環を回していく必要がある。 さらに価格転嫁も進めていく必要がある。事業を継続していくために、適正な価格で商品を販売していく。それと同時に商品を磨いていくことも重要であるとのこと。 消費者の私たちもそういう良質な商品・企業を買い物で応援していく意識を持っていきたいですね。 そういった特徴・課題に対して沖総局が行っている取り組みをご紹介していただきました。 ①中小企業省力化投資補助金(カタログ補助金)企業の省力化を推進していくために機器や設備をカタログのようにまとめてそこから選んで導入してもらうもの。 ②果報庭沖縄の豊かな地域資源を使った商品サービスを生み出している企業やアーティストと県内ホテルとのマッチング事業。 様々な取り組みが行われていますが、多様化する社会課題やニーズに対して既存産業で全てをカバーしていくのは難しいと話す長嶺部長。付加価値の高い産業企業の創出と育成は沖縄においても重要であるというお話でした。次週!沖縄の未来を担う⁉新規産業のお話!お楽しみに!
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