Conversation with Kazuha Ogasawara (小笠原和葉氏) episode artwork

EPISODE · Jun 11, 2026 · 1H 43M

Conversation with Kazuha Ogasawara (小笠原和葉氏)

from Slow Flow Glow Radio · host Tomo Hamakawa, Michi Matsui

「私、いたわ」:身体との和解と野生のセンス(Sense)の再起動今回のゲストは、横浜を拠点に活動するボディワーカーの小笠原和葉さんです。エンジニア時代に身体を壊し、アトピーが「敵」だったという彼女が、ヨガ中に体験した「私、いたわ(身体があった)」という衝撃的な覚醒。そこから始まった身体知への探求は、現代社会のスピードに翻弄される私たちの神経系をどう調律し直すかという、切実な問いへのヒントに満ちています。Slow(スロー): 単にスピードを下げることではなく、自然界や身体が本来持っているリズムに「チューニング(調律)」し直すこと。現代社会は「交感神経全開で走り続ける」か、それが限界を超えて「副交感神経がガッと抑え込んで凍りつく(フリーズ)」かの二極化が進んでいます。和葉さんは、この「凍りつき」を溶かし、動きのある静けさ(スティルネス)を取り戻すためのソマティック(身体的)なアプローチを語ります。Flow(フロー): 和葉さんにとってのフローは、自分の「命の流れ」そのものにフォーカスすることです。身体を「管理・操作する対象」という敵対関係から解放し、今の瞬間にある身体の知性や力と「和解」したとき、本来のセルフのエネルギーが流れ出します。Glow(グロー): 眩しすぎない、ほんのりとした温かい光のような存在感。70代のロルフィング・マスターから学んだ、言語化を超えた「プレゼンス(存在)」の深みについて。正解や歪みを探すのではなく、身体が自ら調整しようとする力を丁寧に味わうことで生まれる、質的な豊かさを探求します。「大丈夫」という蓋を外す: ビジネスパーソンが言いがちな「大丈夫」は、感情や違和感に蓋をする「死者五入」の言葉かもしれません。自分のキャパシティや不快感を繊細に感じ取ることで、本当の意味で自分らしく機能する器(うつわ)を広げていくプロセスの重要性。追加の言葉「Sense(センス)」: 三部作に加える言葉として選ばれたのは、動詞としての「センス(感じる)」です。思考を静め、野生的な本能で耳を澄ますように世界と接続すること。それは、都会の雑音の中でオフにしていた「感覚のスイッチ」を、意図的にオンにする練習でもあります。和葉さんの2003年バリ島ヨガ修行&怪奇現象についてのブログ小笠原 和葉 Kazuha Ogasawara1975年、神奈川県横浜市生まれ。東海大学大学院 理学研究科 宇宙物理学専攻課程修了後、システムエンジニアとして国内大手ITベンダーに就職。その後、自身の健康への問題意識をきっかけに、フィジカルとメンタルとの関係性に着目、研究を始める。自身でもボディワーカーとして活動する一方、意識やカラダを含んだその人の全体性を、ひとつのシステムとして捉え解決するメソッドを構築し、「プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド®(PBM)」の体系を完成。のべ約2000人が受講。近年は健康系コンサルティング企業における顧問や、研修会社社内勉強会への登壇、企業研修ファシリテーション等、個人や組織のあり方や可能性を模索する組織開発分野での活動も多い。代替医療から西洋医学まで学術・臨床研究を深めながらさまざまな発信やコラボレーションを行いながら、新しく立ち上げた学問領域「臨床身体学」を探求。2019年より、東北大学医学部大学院研究生として臨床医学研究も行っている。https://bodysanctuary.jp/Michi:普段はマーケティングと人材の仕事をしています。一日が終わったあとの柔術や水泳、休日の山歩きや自然散策が好きです。 https://x.com/michimatsuiTomo:バリ島在住の社会起業家、研修ファシリテーター、インパクトアドバイザー、4児の父。⁠⁠⁠LinkedIn⁠⁠⁠コメント・リクエスト・ご質問⁠⁠⁠https://forms.gle/2UqGMwUw6BS66cGF7

Episode metadata supplied by the publisher feed · Published Jun 11, 2026

Embed this episode

NOW PLAYING

Conversation with Kazuha Ogasawara (小笠原和葉氏)

0:00 1:43:47

No transcript for this episode yet

We transcribe on demand. Request one and we'll notify you when it's ready — usually under 10 minutes.

No similar episodes found.

Frequently Asked Questions

How long is this episode of Slow Flow Glow Radio?

This episode is 1 hour and 43 minutes long.

When was this Slow Flow Glow Radio episode published?

This episode was published on June 11, 2026.

Can I download this Slow Flow Glow Radio episode?

Yes. Use the download control on the episode player to save the publisher-provided media file.
URL copied to clipboard!