EPISODE · Jun 2, 2024 · 9 MIN
道徳の根幹は、尊厳を守る上での所作を知る事也… from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
“お客様は神様です”という、三波春夫の名言は、その本懐を知らずに用いるのは、日本人の倫理観、道徳感に反する、一番やってはいけない行為と態度です。何故なら、この言葉はあくまで“神前に己が磨いた芸を奉納する”という心構えであって、それは当然、観覧に来たファンに対しても要求される礼節の一端…目の前の舞台に立つものは皆、“神の使徒”として振る舞ってるという道徳感があって成立する事なのです。よって、一方的な感情による一連の行為…所謂“カスハラ”や“モラハラ”は、言語道断なのです。 宗教倫理も、元々は“信徒としての心構え”を説く上での話であり、生き様の模範を示す為の所作や概念を学ぶ事が、経典に書かれた文言の本意であって、直接的な被害もないのに、勝手に他宗派だからとか、異教徒だからとかの言い訳をつけで罵倒すんのは、自らの信仰心をバカにする行為であり、ひいては自分が属する組織や団体の心象を悪くさせる行為です。差別や偏見をなくせと叫ぶ前に、自分の態度や行為、発言を改め、常に八百万の神々を意識して立ち振る舞う事こそ、自分と相手の尊厳を守る事になるのです…コレ、推し活・ヲタ活でも同じ事で、好きなモノを好きでい続ける為にも、モラルとマナーは守るべき“鋼の掟”なのです。
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