EPISODE · Oct 16, 2025 · 15 MIN
第15回 三年目の夏の「僕が見たかった青空」
from 僕青について話してみる · host bokuao_hanasu
#僕が見たかった青空 #僕青https://note.com/bokuao_kaku0803/n/nd3816236c696*文字数制限のため、一部抜粋。「このままだとそのうち月一で記事をあげることになりそう」だの、「僕青への興味が一向に尽きないのが不思議」だのと前回書いていたクセに、なぜだか25年の夏、6枚目シングル発売前のこの期間は、僕青熱がちょっと冷めていて、この文章も自分で読んでみてちっとも熱を感じません。ワンマンvol.2の配信もせっかく1週間アーカイブがあったのに、結局観たのはライブ配信のときだけ。一旦途中まで書き終えたのが梅雨時期で、だからヘッダー画像も傘なんですが、それからなんだか気分が盛り上がらず、記事をアップする前に夏になってしまいました。なのでこの期間の気分を表すようにヘッダーは梅雨のままにしておきます。後日新曲のMVがこの写真そっくりだったのでびっくりしましたが、これはフリー素材から貼り付けたものでMVのコピペではありません。それから、本投稿はリリース日の8月6日までを記事にしています。それ以降、この記事を上げるまでの間に大きな出来事がありましたが、ここでは取り上げていません。トンチンカンだと感じる記述があるかもしれませんが、ご了承ください。25年の6月末、ほんとうにあっさりと冠番組「坂青」が終わってしまいました。最終回から遡ること数週間。番組終了が公表されてから数日を経た頃だったと記憶していますが、「TokyoSpeakeasy」というラジオ番組にチョコプラと八木さん、杉浦さんが対談形式で出演しました。ラジオの収録が坂青終了が公表される前だったのか後だったのかはわかりませんが、「(番組が)終わっちゃうね」という発言もなかったかわりに、「これからはこうしていきたいね」みたいなやりとりもありませんでした。けれど、この番組中ではわりといろんなことが語られていて、少なくとも通り一辺なやり取りだけではなかったように思います。まずチョコプラの僕青評で印象に残っているのは、秋田さんについて。これは、「どんな子なのかがまだ見えない」という評価。それから須永さんは「ギラギラしている」と。「ゴリゴリくる」のは杉浦さんと岩本さん。そして「もっと自分を見せてほしい」のが萩原さんと金澤さん。あとは、「病みそうなメンバーがいないのがいい」そうで、「大変だけど、やるしかないもんね」というアドバイスも。ここで八木、杉浦は「グループとしての目標を『いつかアリーナ』」だと話します。昨年末は「全国ツアーとアリーナが『今年』の目標」だと話していたはず。少しトーンダウンしました。チョコプラの二人は「武道館かアリーナなら集客のハードルはアリーナが上でしょ?武道館でやるには箔が必要だけど」と言っていました。個別握手会のお客さんが多い少ないの話にもなりました。二人によれば、集客が多いのは早崎さんだそうで、少ない子は「楽屋でさみしいって言ってる」と赤裸々に明かします。それに対しては「グループで握手ならいいけど、個人別であからさまに(人気が)分かっちゃうのはキツイね」と。松尾さんは「けど、人気なくても奇跡も起きるからね。自分なんてずっと人気ない」とフォローしていました。「いろんなことやるのも運営が必死で考えた結果だからね」と。それにしても本当にあっけなく坂青は終わってしまいました。番組開始から1年と8ヶ月。このラジオを聴いていても感じましたが、もっと関係性ができてくると良かったのにな。だって、青空組と雲組の違いすら知らないんだもん。少し悲しいですね。ライブには行きたいと思ってる(思っていた)というのは、おそらく本心だと思いたい。卒業回は超雲組公演とかぶったとのことで、雲組のスタジオ出演はなし。スケジュールの都合とはいえ、あんまりじゃないかと。フジテレビの現状を見ているとしょうがないのかな、という気もしますけど。しかしここにきて、俄然TBSとの関係が気になりだします(と当時に、AKB48との接近ぶりも。6枚目の曲調もなんだか全盛期のAKBっぽくないですか?・・・)。ワンマン前後にYouTubeで配信されたドキュメントには、制作協力としてTBSの名前が。そして後日ワンマンvol.2がTBSのCSチャンネルで放送されることも発表されます。リコピンとSASUKEの関係性もありますし、新たな冠番組の可能性もあると思っていいのかな?期待してしまいます。けど、これほんとにそんなことになったら、リコピンの貢献度は相当なもの。話が相前後しますが、ワンマンのアンコール前のメッセージでリコピンは「SASUKEにでて人生変わりました」と話しています。あの平均台がまさに彼女にとって分岐点だった、ということなんでしょう。一方でワンマン直前の6月10日にあった新体制一発目の雲組公演では、メインメンバーをななちゃんが3曲、工藤さん3曲、ひとみん3曲、みーさ2曲、秋田さん1曲、そしてゆきっちが1曲務めます。萩原さんはメインなし。同じ時期に「次は青空組か」と言われていた岩本さんと明暗を分けたように感じます。TikTokライブで見る限り、しゃべる場面ではななちゃんが主にその役割を担っていました。つまり、これまでその役割は他の誰かのものだったわけで、彼女たちは本当に常にセレクションにさらされてるということです。憶測全開に踏み込むと、2ndと3rdの秋田、杉浦は確実にこの時期にふるい分けられたと思うのですよね、「八木の次は誰か」というふるいに。リコピンに限らず、みんなが同じく毎日「平均台の上にいる」のだということを感じずにはいられません。さて、そんなこんなで6月15日、ワンマンvol.2です。まずファーストの衣装で登場。デビュー当時ですら多少の野暮ったさを感じたこの衣装。それでもあの頃の彼女たちにはそれなりに馴染んでいました。けれどこの2年でずいぶん垢抜け、この衣装で堂々と踊る様はなんだかとてもアンバランス。以前は青考パフォーマンスするだけで精一杯だったのにね。以下、本編で感じたことは塩釜、柳堀の両名が腹から声が出ていたな、とか。伊藤、萩原の表情も、堂々とパフォーマンスする木下さんもよかったな、とか。とあちゃんのマネキンにあらためて真ん中特性というか絶対的な雰囲気を感じたりだとか。哲学者の最初のユニゾンがむっちゃ綺麗だな、とか。紙飛行機のイントロで鳥肌が立ったり、「強くなれるよ」のところのリコピンがいいよねー、とか。「青春の旅人よ」でエレンが「フーフー、フ、フ、フー」を「一緒に!」って煽るんだけど、男性ファンにはあのキーはキツイよな、とか。あとは、去年フロア内に設置されていたカメラが撤去されていて、ああ、ほんとにチケット売り切れたんだなあって感じたりもしました。MCで印象に残っているのは、かれんが副リーダーになったこととか。あやちゃんの須永のマネがおもしろかったな、とか。今日のあやちゃんはいつになく素直だな、とか。SNS個人アカウントのテストに合格できなかったななちゃんの話とか。山口さんがスラスラ喋ってて、もう顔が引きつることもないんだなー、とか。おばあちゃんになっても23人でいっしょに老人ホームにいたいエレンのはなしとか、ですかね。本編とアンコール間には、去年の長時間MCの代わりにメンバーのメッセージが流れました。それぞれのファンのズームショットと一緒に。これはとても素敵な演出でした。なによりずっと「ぼーくあお!」ってコールし続けなくていいし、間延びもしないし。このメッセージで印象的だったのは、「この一年で自信と強みを見つけた」とはっきり言える山口さんが素晴らしいな、ということです。そしてアンコールでは、最後にリーダーがくだけた口調ですが熱く語ってくれました。「私達はオワコンじゃない!」この期間中、7月11日には雲組単独公演#20にいきました。全体ライブはワンマンを見送り、8月のアオゾラフェスも見送る予定ですが、今シングルの雲組公演はどうしても行きたかった。特別感のあるハイパーも魅力的で迷いましたが、できればいつもの会場の、ホーム公演に行きたかった。当日はまず麻布十番駅で生誕ポスターを見てきました。ななちゃん、リアンのダブル掲出期間でラッキーでした。そしてなんと言っても椅子ありはいい!座席指定はいい!無闇矢鱈と早く行かなくてもいいし。五列目でしたが適度に客席が傾斜しているのでステージもしっかり見えます。公演前の気合い入れ「一番輝く太陽に!」が漏れ聞こえてきて嬉しかったな。全員公演には全員のよさがあるように、12人には12人のよさがありました。全体通して言うと、ゆずちゃんの声がとてもハッキリ聞こえたのが印象的でした。そして「虹を架けよう」の初披露をみられて幸せでした。新曲はどの曲でも、初っ端から「これはいい」と思うことはあまりないけど、この曲はいい!とくにゆあちゃんが曲の雰囲気にぴったりハマっている気がします。なかでもフレーミングの振り付けがいいです。あとは、ゆきっちに意外なくらいセンター適性を感じました。八木さんやエレンみたいに強烈な個性で引っ張る感じではないけれど、しなやかで、芯があって、すごくバランスのいいセンターだな、と思いますね。
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