僕青について話してみる

PODCAST · leisure

僕青について話してみる

九州在住の僕青ファンです。このポッドキャストは、投稿者がnoteに書いている記事を音声読み上げしたものです。noteでは「僕青について書いてみる」という名前で記事を書いています。https://note.com/bokuao_kaku0803ポッドキャストでは聞きやすくなるよう一部記事を改変しています。なお、音声読み上げソフトは VOICEVOX nemo を使用しています。#僕が見たかった青空 #僕青

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    第20回 三年目の冬の「僕が見たかった青空」(後編)

    #僕が見たかった青空 #僕青https://note.com/bokuao_kaku0803/n/n88f8772a02bd年末ライブ以降の出来事をいくつか。青春納め当日にやっと開設された宙帆のX。意外にも(失礼)更新は活発で、肩の力が抜けた、とってもゆーほらしい投稿をしてくれています。それから、ひとみんのインスタフォロワーが年末ギリギリ、大晦日に目標の1万人に到達しました。大台到達は早﨑、吉本、金澤に次いでグループ4番目。これは少し前の出来事になりますが、12月10日にひとみんと心海がNHKさいたまのラジオに出演。そこで、ひとみんが遠慮がちに、自身のことをグループの「インテリ担当」だと話します。今年はクイズ番組とか出られるといいな。それから25年の活動としてはABEMAニュースへの出演が印象深かったようで、これからに意欲を示していました。年が明けて僕青新年会。これには年末で卒業したもっちーも参加。契約とか、いろいろ事情があるのでしょう。けど、ブログをすっぱりと28日で終わらせ、年末31日にさえ上げなかったのは、本人としては青春納めで終わりという意識だったのではないかと思えます。あそこでキレイに終わらせてあげてもよかったのにな(小声)。それにしても、年が明けてからは新年会以外の動きが少なく、話題といえばポリのミュージカル出演ぐらい。いや、それ自体はすごいことですよ、もちろん。2月は10時間SHOWROOMがありました。ちらちら見ていましたが、特にゆあちゃんの上手さに驚きました。コメントを自然に拾って、そこからうまく自分のエピソードトークにつなげるんですよ。とても落ち着いたトーンで。全員配信ではなかなか目立てない彼女ですが、ひとり喋りは一番聴き応えがあるかも。同じく2月のはじめには、7th関連のイベントが追加開催されることが発表されます。日程は3月1日が最後。実質、7thの活動期間は1ヶ月近く伸びるようです。2月半ばの雲組デラックスが7th最後の活動で、その週末(14日、金澤さんの誕生日)あたりが次作の選抜発表だと思っていました。1月の末頃にHPのトップ画像が7thのジャケット着用から白ブラウスになりましたが、こういうことだったのか。発表が3月ということは、発売は6月かな。昨年は全ツ開始直前に5thの発売があり、全ツ前にリリイベや販促に追われて体調不良者も続出し、大切な全国ツアーが埋もれてしまったようにも感じました。今年はそれを回避したいという意図が、あるのか、ないのか。もしも6月リリースだと、5月初めの名古屋で一旦全国ツアーに区切りをつけ、その後じっくりとプロモーションをしたうえで、新作を引っ提げて6月20日の河口湖ファイナルに臨むことができます。ここで時計の針をだいぶ戻すことにしましょう。年末の僕青クリスマスで、塩釜さんと柳堀さんがグループの今後についてをテーマに語り合う場面がありました。柳堀さんの生真面目で、率直な語り口がとてもよかったんですが、ここで二人がこんなことを話します。柳堀さん「大きな会場でライブをするとか、歌番組に出るとか、紅白に出たいのはやまやま。いつもそればかり考えていると言ってもいい」塩釜さん「まだ来年どうなるのか、何をするのかは自分たちも聞いていない」その後、青春納めで三周年の河口湖ライブが発表され、そして年が明けて1月1日と3日には、前回のライブレポートで何かと物議を醸したBLTの最新記事が配信されます。今回はいつものライブレポートとは異なり、「マネジメント責任者・田村謙典氏と振り返る」というもの。第1章の冒頭は、小畠氏からみた田村氏が、メンバーのことを、「売れる」ことよりも、人としての「成長」、表現者としての「飛躍」を当たり前のよう望んでいて、「成長」と「飛躍」の先に「成功」があると真っ直ぐに信じているように感じる、と始まります。続く両者の対話では、田村氏が、「メンバーは、売れているアーティストしか見ていないからかもしれないけれど、アリーナへ行くこととか、ドームへ行くことが正義だと思っている」として、ライブハウスで経験を積むことの意味を語ります。一方、第2章では、「春の全国ツアーと6月の周年ライブを頑張れば、次の青春納めはもっといい結果がでるんじゃないか」、とも話します。これが「26年末はいよいよアリーナ」を意味しているというのは深読みしすぎでしょうか。というのも、今回の全国ツアー、わざわざ「春の」と銘打ってるんですよね。まさか秋もあって、そのファイナルが青春納めで、しかもアリーナとか?しかし続けて、一足飛びに会場は大きくはならないこと、とにかく一歩一歩、焦らずに進んでいくこと、地方での集客が課題であり、河口湖もハードルは高いと語っています(ただ、河口湖の集客3000人は、東京でアリーナを満員にするぐらい難しい、とありますが、これ、裏を返せば「河口湖満員にできればアリーナできるよ」ってことですか?)。そして、それを克服するためには個の力も大切であり、そこにはマネジメントがコミットしてくのだと話しています。記事の最後では、あらためてマネジメント責任者として26年の僕青の舵取りをどうするかを問われ、「ライブで一番になってほしいこと、けれどそれは大きな会場を埋めるとかそういう意味ではないこと、過程を大事にし、その結果として大きな会場でもライブができるようになればいい」、と結びました。この記事、なぜか前回と異なりほとんど話題にならなかったんですが、ひょっとすると、前回激しい反応を示したファンに向けた、マネジメント側からの答えであり、「僕青の現在位置」についての認識を示したものなのかもしれません。もう一つ、この記事中で気になる点が。それは、7枚目から一部楽曲(カイロ、君空、ティッピングの3曲)の歌詞を秋元康(敬称略です)以外が書いているということ。秋元康プロデュース=歌詞をすべて秋元康が書く、ということだと思っていたのですが、どうも最近、別グループでも秋元康以外の作詞曲がではじめているらしいです。これを田村氏は「秋元先生に頼りっぱなしではなくなった分、自由もあるけど、責任も大きくなった」と話しています。先々、「秋元康プロデュース」の看板が外れるときがくるんでしょうか?それが活動にどう影響するの?25年末、ukkaさんが突然、26年5月で活動を停止するとアナウンスしました。こんなこともあるんですね。僕青だって、25年の始めを23人で迎えたのに、26年の始めには20人になって、それすらいつまで続くかという保証はどこにもないわけですから。三年目も、年が明けて残りは半分。まだ半分。もう半分。残り時間を意識しちゃうなんて、ダサいですね。とにかく、彼女たちの進む先に、どんな未来があるのか。それを楽しみに待ちたいと思います。君は永遠だ。

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    第19回 三年目の冬の「僕が見たかった青空」(前編)

    #僕が見たかった青空 #僕青https://note.com/bokuao_kaku0803/n/nc69b5f92e82525年の秋から年末にかけて、僕青を象徴する「顔」はトンツカタン森本さんだった、と言っても、それは言い過ぎではないのでは。もちろん、いい関係性ができているのは喜ばしいことです。リリース日やクリスマス、とにかくなんでも「僕青ナイト」で、その都度森本さんのMCなので、どのイベントで何が起こって、だれが活躍をしたのかが、もはや判然としません。覚えていることといえば、亜美ちゃんの写真集発売が決定したこと。新作の売れ行きが過去最高を記録したこと。「神ファンサチャレンジ」のゆりちゃんがオカン臭を感じさせつつキュート(どんなだ?)だったこと。こっちゃんが利きミカン、利きチョコで活躍してたこと、とかかな。年の瀬も迫った28日は「青春納め」。立川ステージガーデン。客席は結構埋まっているように見えました。3階まであって、ペンライトの青い光がふわ〜っと上の方まで広がっている光景は素敵でした。ステージも広く、Zepp、PITの倍ちかくありそう。昨年はデビュー以来の全曲を披露した同ライブですが、今回は今年発表した全曲をやるようです。「青春の旅人よ」で客席に手を振るエレン。エレンって、いつも喜怒哀楽を自在に混ぜ込んだ表情を見せてくれますが、ふと、とんでもなく無垢な、“きゅるん”とした表情になる瞬間があります。あの緩急にやられてしまうなあ。6枚目パートの「虹を架けよう」では、一部「ん?今の誰の歌声?」っていうところがありました。おそらくオリジナルでは宮腰・山口に続いて青木・木下のパート。山口、木下が抜けて青木が一つ前のパートにスライドしたからでしょうか、珍しく音源がそのまま聴こえたように感じました。この期間の振り返りで面白かったのは、とあちゃんのエピソード。夏霞の休憩時間に楽屋でず〜っと喋っていたとあちゃんが、隣の部屋だったもっちーに「もうちょっと静かにしてね」とマジ気味にお願いされる話。とあちゃんはこういう話がとっても上手で、いつも険を感じさせずに笑いを誘ってくれます。以前、とあちゃんが喉を枯らしているのにしゃべり続けるものだから、かれんから「とあ〜、トローチ舐めよっか?」って言われた話を思い出しました。この後、かれんがひとりで登場。各階にそれぞれ「楽しんでますか〜」ってやってましたが、これ、いつか大きい会場にいったときにみんながやりたい!っていってたやつじゃんね?かれんひとりでやっちゃった。ここでは来春の全国ツアーを発表。会場は昨年と同じですが、全会場で昼夜2公演なので、トータルの公演数は増えるようです。今年曲ではない数曲をはさみ、激オコゆずちゃんがゆあちゃんを引き連れ、やっちまったグランプリ。顔洗ってて豆乳鍋吹きこぼしちゃったゆあちゃんの「三助」感がよかった。グランプリはみうなの好きなりダブルセンター。もともとの演出だったかのような決め顔でした。7枚目パートの、とあちゃんのソロ「This is heaven!」は初披露。さすがとあちゃん、スタンドマイクで動きが制限されても、ちゃんと魅せてきます。カイロをはさんでティッピングポイントはこれも初披露。とあちゃんの変幻自在さよ。誰が伸(の)してこようと、僕青のパフォーマンスの軸はやっぱりとあちゃん。これまでのどのシングルでも、必ず八木センター曲はあります。本編ラストの前はななちゃんからのお話し。今年は勝負の年だと思っていたし、スタッフさんからもそう言われていたとのこと。結局勝負に決着がついたかどうかは「まだよくわからん」そうで、「これからも試され続ける、それはキツイことだけど、人は未完成だから愛おし」く、「一生懸命さと真っ直ぐさが大切」なんだと話してくれました。この、今年が勝負の年で、でもどういう結果だったのかまだよくわからない、というのは大晦日のとあちゃんのブログにも同じように書かれていました。ここでもうひとつ大きなお知らせがVTRで流れます。とある日、アイマスクをされてどこかに連れて行かれるななちゃん。道中居眠りしながら着いた先は河口湖。そこで今年の周年ライブが河口湖ステラシアターで開催されることが発表されます。これは行かねば!続けて次の年への抱負を幾人か話しますが、その中でりこぴんの目標はあくまでSASUKEファーストステージのクリア。りこぴんは、今回すべての話題をSASUKEに全振りしていましたが、ひょっとすると活躍の場はそこにとどまらないかもしれません。というのも、年末に映画の宣伝番組に出演したりこぴんですが、いつもの体力系番組ではなく、彼女が呼ばれる必然性はないように思えます。にもかかわらず、そこに呼ばれていることにかえって凄みを感じました。だって共演が天海祐希ですよ。すげーな。本編のラストは好きなり。そして幕間のダンスチャレンジでは、あの最強ニキが再び登場し、フェアリーの振り付けでMVPをさらいます。もうこれ、あのひとありきの演出になってますね。今回、TikTokの視聴者は終盤で1400ぐらいでしたから、現地組とTikTok組が全員集まれば、河口湖だって埋まります。アンコールの始めはもっちーの挨拶から。ここでは「わたしは私の道をちゃんと進んでいきます」と話してくれました。これからのことについては後日、SPA!のインタビュー内で、就職活動をするのだと書かれていました。あわせてお酒が大好きだということもカミングアウト。いいね。大好きです、そういうの。アンコールの一曲目は「あの日、僕たちは泣いていた」。メンバーが減った影響で、宙帆の貴重なソロあり。ユーホの歌、好きです。先の僕青祭で、とあちゃんが印象的に歌ってくれた「素敵な時間だった」のパートは、もっちーが担当。二曲目は「青空について考える」。すでに結杏ちゃんと藍ちゃんがいない人文字。さらにもっちーが抜けると、最左列は蒼衣ちゃん、心花ちゃんだけになって、がら〜んとしてしまいますね。それに2番の最後はもっちー、ゆあん、あいちゃんがいないので、ひとみんのソロになってしまいます。この人文字については、先だってYoutubeで25年バージョンが公開されたときに、ひとみんがブログ内で「藍ちゃんの場所は空けたままにしておこう」と結杏ちゃんと話し合ったこと、そしてこの撮影が山口さんとの最後の仕事だったのだと明かしてくれていました。曲の最後で客席にも歌うよう促しますが、これ、好きです。なんか、ファンのみんなも同じように「青空について考える」が大切な、特別な曲だと思っていることが伝わってくる気がするから。2曲が終わって、再びななちゃんが、もっちーのことを「未だに掴みどころがない」のだと話します。そしてあらためてもっちーから、「僕青に入ってしあわせだった」と。第2回で書きましたが、僕青を初めて知った頃、最初に目についたメンバーのうちのひとりがもっちーで、けどこんな人気メンバーになるとは、そのときは思いもしませんでした。1周年のワンマンで、もっちーのタオルやうちわを持っているひとが多かったことと、特に女性ファンが多かったことを覚えています。ラストは「炭酸のせいじゃない」をアカペラから。やっぱり、このグループが人気がでないままだなんて、ありえないよ。最後の、「わたしたちが〜、ぼくあ、おー!」の掛け声は、もっちーが担当。舞台袖に引ける際、メンバー全員とハイタッチやハグをしたもっちーが、客席に向かって最後のお辞儀をして顔を上げた瞬間、クシャッと泣き顔になりました。印象的な表情でした。その日に更新された最後のブログには、鼻を赤くした素敵な写真が添えられていました。長くなりそうなので、一旦ここで締めます。続きは後編へ。

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    第18回 三年目の「僕青」メンバーについて話してみたい

    #僕が見たかった青空 #僕青https://note.com/bokuao_kaku0803/n/ncab3ccda60f9*文字数制限のため、一部抜粋。昨年(2025年)の1月に、第8回と第9回とに分けて、「僕青メンバーについて書いてみたい」という記事を上げました。これは24年12月初めまでの各メンバーの印象を、僕青ソートというサイトを利用してランキング順に書いたものでした。あれから一年が経つので、今年も三年目の僕青メンバーについて、同じように書いてみたいと思います。順位は25年12月17日現在のものです。卒業した山口さんと持永さん、休業中の木下さんもソートに表示されるため、その際はすべて引き分けとし、ランキングからは省きました。また、昨年も書いたとおり箱推しなので、「嫌い」なメンバーがいるわけではなく、あくまで順番をつけたら、ということなのでその点はご了承ください。昨年もそうでしたが、この記事を書いて以降、状況が変化したメンバーが複数人います。それについて触れているメンバーもいれば、触れていないメンバーもいます。1番目 長谷川稀未 (前回4番目)7thでついに青空組に。しかもフロント。これは本当に嬉しい。この、推しが上に登っていく感覚。なんだかクセになりそうです。一年前の記事では、「この人は好きというより、気になる存在。こういう雰囲気を持った人が、この先どうなっていくんだろう?どう変わって、あるいはどう変わらないでいくんだろう。」と書きましたが、それは今も変わりません。天才型というより努力型。とにかく、「自ら何かを掴み取ろうとする気概」を感じさせてくれるところがいい。7th期間の当初は、その掴み取ったものの予期せぬ大きさに戸惑いもあったようです。6th最後の雲組公演では、メンバーに手紙を書いてきたにもかかわらず「またすぐに雲組に戻ってくることになるかもしれないから」と渡すことを躊躇ったり、MV公開当日のブログでは、「奇跡」、「こんなことがあっていいのかな」、と書いています。新曲のMVはもちろん何度も見ましたが、そのたびにひとみんにばかり目がいくので、未だに全体像がよくわからないままでいます。2番目 塩釜菜那 (前回1番目10月17日放送のフジテレビ「イット」内で、三宅アナが僕青について、特にななちゃんのことについて触れたようです。話の内容は以下。僕が見たかった青空は、2年前に乃木坂46の公式ライバルとしてデビュー。デビュー曲はお台場冒険王のテーマソングにもなった。選抜組に杉浦英恋が昇格し、センターに抜擢された。これまで、表題曲のセンターは絶対的エース・八木仁愛が務めてきた。新しいメンバーで様々な形を作っていこうという試みだと思う。次の新曲も、金澤亜美が初めてセンターを務めるという。ことし6月の2周年記念イベントで、リーダーの塩釜菜那は、私たちはオワコンじゃないなどとコメント。華々しいデビューだっただけに、今は失速気味ではないかと揶揄するようなコメントがSNSなどで出ているが、この塩釜のコメントには痺れた。リーダーが真っ向から、強いことを言えるチームは絶対強い。パフォーマンスは素晴らしいし、メンバーの上を目指す強い気持ちも伝わってくる。明日は横浜でライブが行われるなどと話した。3番目 岩本理瑚 (前回5番目)11月3日のブログで、「いつもTVで観てます」と言われて「自分はTVの人なのか」と驚いたくだりがあるけれど、実際そう言われるくらいTVに出ているのはりこぴんだけ。TBSは言うに及ばず、フジの鬼レンチャン、テレ朝の忍びども、そしてついに日テレも「ネコになりたい」に出演して主要民放コンプリート。それ以外にも大晦日まで、25年後半だけでいったいいくつの番組に呼ばれたことか。しかも、ただ出ました、というだけでなく、ちゃんとどの番組でも爪痕を残しています。あとはNHKの残すのみ。むしろ、りこぴんの真っ直ぐさは、NHKにこそハマる気がします。ほんとうにりこぴんが僕青の救世主になるかもしれない。12月に入って、足首靭帯を痛めたため年明けに手術をすると発表がありました。痛みがあったり急性の症状ではない様子。とにかく大事に至らないといいですね。4番目 萩原心花 (前回8番目)未だに青空組経験がない数人のうちの一人。4th〜6th頃に手が届きそうな時期がありましたが、届きませんでした。4th〜5th間でメンバーの入れ替えがなかったのが痛い。リーダー奮闘記の最終回でななちゃんが「やっぱり青空組はそれぞれの個性が出せている」的なことを言っているのだけど、萩原さんや今井さんが選ばれない理由も、とどのつまりはそのあたりにありそう。自分‘’だけ‘’の魅力を見つけ、かつ表現するというのは難しいことですね。全ツ最前列で見た実物の美しさは、群を抜いていました。地元静岡での仕事は大きなチャンス。けど、どちらかというと八木、杉浦のほうが大きな役割を担っていたかも、、、。5番目 八重樫美伊咲 (前回11番目)歌声がキレイなのは勿論だけど、演技も好きです。夏霞では主要キャストの一人に選ばれたし、FODのショートドラマにも出演。以前にも書きましたが、俳優の南沢奈央さんに似ています。立ち姿に品があって、かつ迫力もある。武家の娘役とか、とくに藤沢周平原作モノとか、絶対似合うと思うんですけど。6番目 工藤唯愛 (前回19番目)芯の強さは折り紙付き。事務所が絶対に育てたいと、これから絶対に伸びると考えているうちのひとり。確かに任されるポジションに対して人気がそこまで伴っているとはいえないかもしれない。だからいろいろな声が本人の耳に入ったりもするだろうけど、この業界のプロが、それだけの可能性がある!と感じているのだから、それを信じて。なんだか最近急激に美しさが増している気がします。それに加えて、7th期間に入って随分積極的にしゃべるようになってきたような。で、これがなかなか面白いんですよね。短いフレーズでシレっと笑いをとりにきます。7番目 宮腰友里亜 (前回18番目)BLTの小畠さんも書いていましたが、痩せました。いろいろあったからなのか、自分なりに期するものがあってのことなのか。そして美しさもさらに増しました。活動に地道に、真摯に向き合っているさまがとても好印象です。かつての坂青や最近の僕青ナイト、YouTubeで見せる素っとぼけた面白さはゆりちゃんにしかない武器。FM福井の雨過天晴、Podcastで聴けることに最近気づきました。意外と上手です。8番目 今井優希 (前回16番目)リーダー奮闘記最終回で自身も言っているように、「今井優希っていえばこれ、というもの」を早く見つけたい。雲組公演を実際に見て、とってもセンター向きだと感じました。そしてそれは、八木さんや杉浦さんとは全く違ったセンター適正。副リーダーは、ゆきっちも適役だった気がします。9番目 秋田莉杏 (前回21番目)雲組公演で自ら語った目標は、「いつかまた自分がメインメンバーの曲をもらう」こと。最初期の注目度や与えられていた役割と、今の自分が置かれた状況との落差にとても苦しんでいる様子。それでもけなげに、今の自分にできることを精一杯やろうとする姿。これを応援しないではいられません。僕青ナイトの第二シーズン初回の最後で、「もっとしゃべったらよかった」と話していました。わりとリアンはいつもこう言いがち。いっぺん思いっきりハジケてみたらいいのにね。最初期の経験が心理的足枷になっているのかなあ。10番目 青木宙帆 (前回10番目)「おっとり、のんびりしすぎていて、マネジャーに怒られている」と、以前こっちゃんにバラされていました。青春納めまでなかなか個人SNSがスタートしなかったのは、そのへんが関係しているのでしょうか。けど、それならそれでいいんじゃないか、という気もします。器用に何でもこなすばかりが正解ではないですから。そのかわり、サッカーに加えて美術とか、他にもあれこれと興味があるようで、それだけに話題の引き出しも多いです。そういうニッチな世界で活躍することだって全然正解だと思います。11番目 金澤亜美 (前回14番目)3人目のメインメンバー。最初から「もっと前に、もっと真ん中に」と発言してきて、それをあっという間に掴み取りました。しかも異論の余地なく、納得の人選。何を見せてくれるのか、どんな変化をもたらしてくれるのか楽しみです。本人にとってはもちろん、グループにとっても初めての個人写真集発売も発表されて、僕青の「入口」になってくれそう。7枚目の初週出荷は前作を上回り、過去最高を記録しました。12番目 八木仁愛 (前回6番目)最初期の、あの怯えていたとあちゃんはもういない。気がつけば、いちばん自然にアイドルをしているように見えます。キレキレダンスの八木。甘々やーぎ。八木ですヤギですメ〜のとあちゃん。必要なものを全部もっている。とあちゃんイコールダンスって言われがちだけど歌もとっても上手で、グループで初のソロ曲を任されることに。ときどき喋りがワルくなっちゃうところも魅力です。

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    第17回 三年目の初冬の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青 https://note.com/bokuao_kaku0803/n/n5ff9a3a510192025年11月1日、午前0時。一人の、そして一人目のメンバーが卒業し、僕青の新章がスタート。それと同時に新しいアーティスト写真が公開されます。とにかく、ひとみんのポジションに驚きました。いわゆるフロントポジション。2〜3番目の位置です。初めて青空組に選ばれて、なおかつこの位置だったメンバーはこれまでいません。というか、これまで三番目以内に立ったことのあるメンバーは、八木、早﨑、柳堀、吉本、金澤、杉浦以外にはいないはず。本人もこの立ち位置については、後日MV公開後のブログで「奇跡」だと書いています。ところが、このアー写について、ひとみんはちょっとご不満な様子。いや、と言ってももちろんネタの範囲内でですよ、多分。アー写公開から数日後のオンラインサイン会SHOWROOMで、写真の加工のされ具合とか、撮影のときに笑わないカットやクールキャラを求められることが多いこと、自分の要望がなかなか聞き入れられないことをかなり愚痴っていました。こうやってたまに毒を吐くの、いいですよね。次の写真撮影では「クールめな表情でお願いします」と言われても「はーい」って応じながら笑っとこうかな、と反抗を仄めかしていました。「クールキャラで人気出るのかなあ?」って心配してたな。以前全ツで亜美ちゃんが、「わたし、路線変更したい」ってコントをやっていました。えれんもしょっちゅう髪伸ばしたいけど許してもらえないって言ってますもんね。YouTubeの新衣装紹介回なんかを見ていると、目に見えているすべてはプロデュースの結果物で、個人の意見が通る隙はなかなかないだろうことがわかる気がします。ひとみんはその後、発売された制服姿の生写真が笑顔だったので、ブログで「今回の写真は笑ってるよ!」と喜んでいました。このアー写の位置どおり、新曲のポジションもセンター亜美ちゃんを挟んで仁愛ちゃんとシンメ。日刊SPAの記事内では、ポジションに対する戸惑い、気負い、「また次作で雲組に戻るかもしれない」と怖れも明かしていました。あとはこの期間中のその他のトピックをいくつか。まずは、ななちゃんがSASUKEアイドル予選会に登場。昨年のりこぴんの活躍もあって、注目度と認知度、期待度は高かったようでした。さすがに柳の下に二匹目のドジョウはいませんでしたが、二種目目のインターバル走では終始先頭を走ったり、ななちゃんらしい表情も随所に見られました。SASUKEトライアウトのリポーターにも選ばれました。それから、今年もMARCH対抗戦に登場。昨年はアナウンサーが担当していた応援団紹介でしたが、今年は僕青メンバーがその役を任されていました。そして、11月の末から12月の初めにかけて体調不良者が続出。公式には明らかにされませんでしたが、インフルでしょうか。11月最終金曜日の僕青ナイトは雲組回の予定でしたが、雲組から参加できたのは3名のみ。急遽青空組の3人を加えて6人での放送になりました。こんなに体調不良者が出たのは今春の全ツ開始直後以来だったはず。まあ、日常的にあの距離感で接していれば、こんな事態になることも避けられないですよね。この回の僕青ナイトでは、ゆりちゃんが活躍していました。そして、今年もこの季節がやってきました。そう、秋から冬にかけてはりこぴんの季節。昨年夏の中日ドラゴンズのイベント「ブルーサマーフェスティバル」でのバク転でプチバズり。その後、SASUKE、KUNOICHI、HANZOと立て続けに出演。SASUKEの関連動画には必ず顔を出し、すっかりSASUKEファミリーの一員となったりこぴん。今回のKUNOICHIでは「アイドルの中では期待されている一人」というよりも、全出場者の中でもかなり本命的な扱いでした。しかし結果は、最初のプリズムシーソーでまさかの失敗。けれど、それよりも印象的だったのはここから。落水の直後、立ち上がりざま両拳を水面に叩きつけて悔しがります。そこをアップで撮られたその表情を、本人は後日「(美醜の意ではなく)悪い顔してた」と振り返りましたが、あれはいい顔してたなあ。その後の悔しがり方も、とにかく真っ直ぐで、嘘がない。見ている側からすれば、「落ちてこの顔ができる人が、いったい、次こそは、何を見せてくれるんだろう」って、期待せずにはいられない、そんなシーンでした。りこぴんの魅力って、なんて言ったらいいんでしょうね。とにかく感情表現がストレートで、いつも限りなく真剣で、けどちょっと不器用で、予定調和が通用しない。その完全じゃないところが、たまらなく生身の人間臭くて魅力的なんですよね。このあと日テレの番組にも出演して、僕青内で主要民放に全出演を果たす第1号になるわけですが、このKUNOICHIを見ながら、こんな魅力を持つりこぴんは、「民放よりもむしろNHKが似合うんじゃないか?」と、このときわたしはぼんやり考えていたのでした。さてここで、ある3人の方をまず簡単にご紹介します。一人目はマギーさん。俳優であり脚本家でもあり、わたしにとってはタモリ倶楽部によく出ていた人、という印象。SASUKEが大好きで、noteにも投稿をされています。二人目は菅さん。テレビ番組の制作者。三人目は乾さん。SASUKEの総合演出をされている方ですね。このお三方で「小さいおっさんの会」というYoutubeチャンネルを運営されています。最初に目にしたのは、マギーさんがSASUKEについて書いたnoteでした。ここで、「出場者は出演者であって競技者ではなく、出演者として魅力的かどうかという厳正な審査基準がある」と書かれています。つまり、あの番組に出られる出られないと、あれを速く、上手くクリアできるかどうかは関係がない、ということです。そう、りこぴんがあの番組に呼ばれる理由も正にこれだと思うのです。なんなら、りこぴんにとっては落水するまでは前ふりで、落ちてからが本番なんです。この言い回し、きっと語弊があるかと思いますが。だって、水に落ちて、あれだけ見ている側の感情を大きく揺さぶれる人なんて、そうザラにはいないよ?その後、「小さいおっさんの会」の#67で、お三方がKUNOICHIについて、なかでもりこぴんについて熱く語ります。動画としては半分はSASUKEの展望、残り半分はKUNOICHIの振り返りなんですが、どうしても結局りこぴんの話題に戻ってきてしまうところが、めちゃくちゃ面白かったです。みなさんぜひ一度見てみてほしい。発言をいくつか拾ってみると、(菅さん)りこちゃんのよさがわかった。いい俳優さんになる。当たり役に出逢えばトントンといく。(マギーさん)ヒロイン感、センター感がすごい。悔し涙が絵になる。涙でどんどんドラマをつくる。この先もなかなかステージクリアはできないかもしれないけど、ヒロインなんだからそれでいい。ヒロインが簡単に困難をクリアしちゃ面白くない。(乾さん)水に落ちて最初のアップがキレイ。NHKの朝ドラ顔。本人は「SASUKE、KUNOICHIで生きていく」みたいに言うけど、俳優の道を進んだほうがいい(この最後の部分は苦笑混じりに話していました)。これ、すごくないですか。外野の意見じゃない、コンテンツを制作する側から出た発言ですよ。これまで数多の才能を見てきた人たちが、りこぴんの才能の煌めきを認めているということですよね。岩本理瑚という人は、「この人を使って何かを作りたい!」と思わせる人なんだと思うのです。それは以前、スタッフブログで新卒さんが書いていたこととも繋がります。とくに乾さんの「NHKの朝ドラ顔」というのには、膝を打つ思いでした。なんかそんな未来が想像できるような気がしてきた。忍びどもで共演したモグライダー芝さんからも、「君は売れるよ!」と番組内で言われていました。ほんと、りこぴんには、何か人の心の琴線に触れるようなものがあるんだと思います。グループ内での岩本さんのポジションは、必ずしも真ん中ではありません。僕青のセンターは今のところ八木、杉浦、金澤だし、エースといえば早﨑さんです。だからといって事務所が見る目がないと言いたいわけではないのです。最近、元乃木坂の伊藤万理華さんをNHKのドラマで頻繁に見かけます。評価も高く、これから息長く活躍する俳優さんになりそう。そして彼女もグループにいたときは真ん中ではなかった。けど、真ん中じゃない場所から、こうやって思いがけず才能が現れる。なんか、めちゃくちゃワクワクしますね。りこぴんをきっかけにグループ全体に陽の目があたる。そんな日が来るのかもしれません。と、ここまで書いたのが先週末、12月の7日のこと。で、翌日に岩本さんが足首靭帯を年明け手術をすると発表がありました。とにかく大事に至らないといいですが。当初この記事は「三年目冬」として、年明け1月末あたりまでか、早くても年末までを区切りに考えていたんですが、そうするとなんだかタイミングを逸しそうな気がしたので、7thリリース前、SASUKE本放送前というへんなタイミングですが、ここで区切ってしまおうと思います。結局、今回はひとみんとりこぴんについてしか書いていません。現在、同時進行で「メンバーについて書いてみたい」の三年目版も書いていますので、それはお正月休みにでも出すつもりでいます。

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    第16回 三年目の秋の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青https://note.com/bokuao_kaku0803/n/n57e635eaf817*文字数制限のため、一部抜粋。25年8月の6thリリースから10月末までを記事にしています。三年目の秋になるこの期間は、やはりこの話題を抜きにしては語れません。6thのリリースから2日後の8月8日、山口さんがグループからの卒業を発表します。まさに青天の霹靂。卒業は10月末。ワンマンvol.2では「この一年で自信と強みをみつけた」と話していたのだけれど。卒業の理由についてはいろいろなコメントを見かけましたが、本人曰く「ステージに上ることへの不安が消えない」ということのようです。いつか誰かが、とはわかってはいたものの。そして、まさかアオゾラフェスの直前には、木下さんが休業を発表。立て続けの離脱に界隈には動揺が走ります。次の進路が決まるまで、だとしたらなかなか休業期間は長くなりそうです。ここでも「本当の」理由についてまことしやかに言われていましたが、どうなんでしょうね。思っていた以上に、アイドルという職業が時間も身体も拘束される仕事だった、ということなのでしょうか。すでに大学在学中であればまた状況は違うのでしょうけど。けれど、木下さんが目指すのは「難関私大にAO入試で合格できれば御の字」程度のものではないのかもしれませんね。以前から勉学や留学にも並々ならない意欲を見せていましたし。この期間、最初の大きなイベントは8月末のアオゾラフェスですが、そこにたどり着くまでに卒業、休業の発表以外にもまだまだ色々と起こります。お盆休み中のインスタライブでは、9月の青空組単独公演を発表。これ自体は楽しみなニュースであり、歓迎する向きも多く、実際チケットはあっという間に完売という状況ではありました。ですが一方では、「メディア仕事の青空組、ライブの雲組という建前はなんだったの?」、「青空組に出るべきメディア仕事なんてないじゃない?」という声が多かったのも事実。これについては、後日杉浦さんが「青空組が単独公演をすることに複雑な気持ちになる人もいるかもしれない」と発言しています。そして火に油を注ぐように、直前になってアオゾラフェスに男性ダンスユニットがゲスト出演するらしいことが、X上で匂わされます。「女性アイドルのライブに男を呼ぶって?」「誰得?」とさらに穏やかならざる空気が広がります。そして、そんな不穏な空気をはらんだまま、アオゾラフェス当日を迎えます。わたしは今回も配信組。しかも同時視聴はしないという体たらく。このデビュー2周年のライブ。自分的ハイライトはライブ開始早々にやってきました。それはベストフレンズでの宙帆の涙。木下、青木、山口の並びで「夜の向こうから思い出たちが輝き出す」の部分。ここで青木さんは感極まって両手で顔を覆って泣いてしまいます。声が震える様子がマイクにも乗っていましたね。後日の振り返る会では、青木さん本人もこの場面を一番印象に残った場面として上げていました。このメンツでの歌割りはこの曲以外でも多いですから、両人の離脱に対しては思い入れもひとしおなんだろうなあ。あとは6thカップリングの初披露がありました。これはいずれも良曲、好きです。残り時間ではもっちーに、偶然ルーレットではりこぴんに目を引かれました。ルーレットの冒頭、すーちゃんの「ぴょんと」の部分が特に好き。トライベッカはこれから僕青を代表する一曲になっていきそう。続いては物議を醸したゲストコーナー。これは、、、MC含めて40分近くありましたね。全体の3割強?う〜ん、新しい何かを模索しているのか、それとも外部の意向を呑まざるをえなくなってのことなのか、何なんでしょうね。ゲストの皆さんはオーラスの写真撮影にも登場しますが、あそここそは、メンバーとファンだけの空間であるべきなんじゃないのかな、とちょっぴり思いました。このライブでは7thの発表はなし。10月の僕青祭の詳細発表と、12月の年末ラストライブの告知だけにとどまりました。もちろん冠番組などの発表もなし。アンコール前の演出は、毎回おもしろい仕掛けを考えてくれます。今回は「ダンスチャレンジ」と銘打って客席から一人を映し出し、ある曲のある部分を踊ってください、というもの。いやいや、チャレンジングすぎんだろ!しかし、キッシュラブをノリノリ完コピで踊って会場を沸かせるツワモノが現れます。アンコールではラス前が青空について考えるの合唱バージョン。終了後に「最後の23人ライブなんだから合唱じゃなくてオリジナルバージョンでしょ!」とのコメントも見かけましたが、アオゾラフェスはデビュー記念なので、デビュー日の追想ということで合唱でよかったんじゃないですかね。後日、初めての試みとして振り返る会が催されました。振り返りのVTR中は、みんな無防備な表情でモニターを見つめます。いわゆる「ワイプ芸」みたいな作られた表情をしているメンバーは誰もいません。油断していたり真剣に見つめていたりニヤニヤしてたり。坂道AKBの曲の振り返りでは、一様に真剣な顔つきで見入っていました。特に金澤さんと吉本さんのひたむきな表情は印象的でした。それから、青考合唱ですーちゃんが列に加わったのと一列になったのは、その場のアドリブとのことでした。さて、いろいろあった8月も終わり、9月は夏霞期間、に入るかと思いきや、その直前、ある出来事をきっかけに不穏な空気は臨界点に達します。発端はBLTに掲載された僕青マネジメント責任者へのインタビュー記事でした。ここでの返答に対して「無責任」、「メンバーの人生を預かっているという覚悟がない」、「すべてをメンバー任せにしている」などの批判ポストが寄せられます。普段は割とニュートラルなポストをしている人も、この時ばかりは感情的な投稿をしていたのが印象的でした。記事の執筆はいつもの小畠良一さん。この人の文章はこれまでも、ただセトリをなぞっただけではない「熱」が感じられて、いいところはいい、まだまだなところはまだまだ、だとハッキリ書かれているところが大好きです。そして今回の記事は冒頭、「もどかしい、本当にもどかしい」から始まります。このグループはもっと売れてしかるべきではないのか?もっと大きな会場でライブができて当然ではないのか?もっと人気が出ておかしくないのではないか?なんだか、ファンの気持ちをすべて代弁してくれているかのようです。それに対してマネジメント責任者氏が答えます。「僕らは僕らでいいじゃない」と。そしてこれ以降も、しばらくは至極抑えたトーンの受け答えが続きます。確かに、冷静にすぎるのかもしれないし、人によっては冷淡だと感じるかもしれない。けれど、これは文章構成上の技法のような気もします。書き手が(読み手を代弁するように)表明するもどかしさやじれったさに対して、当事者があえて冷静に応えることで、読み手に「そうだよな、なにも心配なんていらないんだよな」、「だって、こんなに魅力的なグループなんだから」と改めて思い起こさせるというふうな。「僕らは僕らでいいじゃない」というのは、なにも投げやりになっているわけではなく、けれど、順風満帆ではないこともそれはそれで明らかなわけで、だから、ひたむきに、やれることをやっていきますよ、ということなんじゃないでしょうか。冒頭以降は、マネジメント側にも不安があったことや、それを埋めたのがメンバー自身であったことも明かされていきますし、第2回以降の記事では、乃木坂公式ライバルであることを「デビュー当初のこと」と、つまり過去のこととして発言していたり、「乃木坂を追いかける必要はない」とも答えています。実際、3年目に入ってもなお、メディアでは「2023年にデビューした、乃木坂公式ライバル」としか紹介の“されようがない”ことのほうがよほど危機的で、だから「僕青らしさ」という「僕青が、他の何者でもなく、僕青であること」を、はやく確立させたいということなんじゃないでしょうかね。他の何者かと対置することでしか自分たちの存在意義を示せないとしたら、そこに明るい青空が拓けているとは思えません。

  6. 16

    第15回 三年目の夏の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青https://note.com/bokuao_kaku0803/n/nd3816236c696*文字数制限のため、一部抜粋。「このままだとそのうち月一で記事をあげることになりそう」だの、「僕青への興味が一向に尽きないのが不思議」だのと前回書いていたクセに、なぜだか25年の夏、6枚目シングル発売前のこの期間は、僕青熱がちょっと冷めていて、この文章も自分で読んでみてちっとも熱を感じません。ワンマンvol.2の配信もせっかく1週間アーカイブがあったのに、結局観たのはライブ配信のときだけ。一旦途中まで書き終えたのが梅雨時期で、だからヘッダー画像も傘なんですが、それからなんだか気分が盛り上がらず、記事をアップする前に夏になってしまいました。なのでこの期間の気分を表すようにヘッダーは梅雨のままにしておきます。後日新曲のMVがこの写真そっくりだったのでびっくりしましたが、これはフリー素材から貼り付けたものでMVのコピペではありません。それから、本投稿はリリース日の8月6日までを記事にしています。それ以降、この記事を上げるまでの間に大きな出来事がありましたが、ここでは取り上げていません。トンチンカンだと感じる記述があるかもしれませんが、ご了承ください。25年の6月末、ほんとうにあっさりと冠番組「坂青」が終わってしまいました。最終回から遡ること数週間。番組終了が公表されてから数日を経た頃だったと記憶していますが、「TokyoSpeakeasy」というラジオ番組にチョコプラと八木さん、杉浦さんが対談形式で出演しました。ラジオの収録が坂青終了が公表される前だったのか後だったのかはわかりませんが、「(番組が)終わっちゃうね」という発言もなかったかわりに、「これからはこうしていきたいね」みたいなやりとりもありませんでした。けれど、この番組中ではわりといろんなことが語られていて、少なくとも通り一辺なやり取りだけではなかったように思います。まずチョコプラの僕青評で印象に残っているのは、秋田さんについて。これは、「どんな子なのかがまだ見えない」という評価。それから須永さんは「ギラギラしている」と。「ゴリゴリくる」のは杉浦さんと岩本さん。そして「もっと自分を見せてほしい」のが萩原さんと金澤さん。あとは、「病みそうなメンバーがいないのがいい」そうで、「大変だけど、やるしかないもんね」というアドバイスも。ここで八木、杉浦は「グループとしての目標を『いつかアリーナ』」だと話します。昨年末は「全国ツアーとアリーナが『今年』の目標」だと話していたはず。少しトーンダウンしました。チョコプラの二人は「武道館かアリーナなら集客のハードルはアリーナが上でしょ?武道館でやるには箔が必要だけど」と言っていました。個別握手会のお客さんが多い少ないの話にもなりました。二人によれば、集客が多いのは早崎さんだそうで、少ない子は「楽屋でさみしいって言ってる」と赤裸々に明かします。それに対しては「グループで握手ならいいけど、個人別であからさまに(人気が)分かっちゃうのはキツイね」と。松尾さんは「けど、人気なくても奇跡も起きるからね。自分なんてずっと人気ない」とフォローしていました。「いろんなことやるのも運営が必死で考えた結果だからね」と。それにしても本当にあっけなく坂青は終わってしまいました。番組開始から1年と8ヶ月。このラジオを聴いていても感じましたが、もっと関係性ができてくると良かったのにな。だって、青空組と雲組の違いすら知らないんだもん。少し悲しいですね。ライブには行きたいと思ってる(思っていた)というのは、おそらく本心だと思いたい。卒業回は超雲組公演とかぶったとのことで、雲組のスタジオ出演はなし。スケジュールの都合とはいえ、あんまりじゃないかと。フジテレビの現状を見ているとしょうがないのかな、という気もしますけど。しかしここにきて、俄然TBSとの関係が気になりだします(と当時に、AKB48との接近ぶりも。6枚目の曲調もなんだか全盛期のAKBっぽくないですか?・・・)。ワンマン前後にYouTubeで配信されたドキュメントには、制作協力としてTBSの名前が。そして後日ワンマンvol.2がTBSのCSチャンネルで放送されることも発表されます。リコピンとSASUKEの関係性もありますし、新たな冠番組の可能性もあると思っていいのかな?期待してしまいます。けど、これほんとにそんなことになったら、リコピンの貢献度は相当なもの。話が相前後しますが、ワンマンのアンコール前のメッセージでリコピンは「SASUKEにでて人生変わりました」と話しています。あの平均台がまさに彼女にとって分岐点だった、ということなんでしょう。一方でワンマン直前の6月10日にあった新体制一発目の雲組公演では、メインメンバーをななちゃんが3曲、工藤さん3曲、ひとみん3曲、みーさ2曲、秋田さん1曲、そしてゆきっちが1曲務めます。萩原さんはメインなし。同じ時期に「次は青空組か」と言われていた岩本さんと明暗を分けたように感じます。TikTokライブで見る限り、しゃべる場面ではななちゃんが主にその役割を担っていました。つまり、これまでその役割は他の誰かのものだったわけで、彼女たちは本当に常にセレクションにさらされてるということです。憶測全開に踏み込むと、2ndと3rdの秋田、杉浦は確実にこの時期にふるい分けられたと思うのですよね、「八木の次は誰か」というふるいに。リコピンに限らず、みんなが同じく毎日「平均台の上にいる」のだということを感じずにはいられません。さて、そんなこんなで6月15日、ワンマンvol.2です。まずファーストの衣装で登場。デビュー当時ですら多少の野暮ったさを感じたこの衣装。それでもあの頃の彼女たちにはそれなりに馴染んでいました。けれどこの2年でずいぶん垢抜け、この衣装で堂々と踊る様はなんだかとてもアンバランス。以前は青考パフォーマンスするだけで精一杯だったのにね。以下、本編で感じたことは塩釜、柳堀の両名が腹から声が出ていたな、とか。伊藤、萩原の表情も、堂々とパフォーマンスする木下さんもよかったな、とか。とあちゃんのマネキンにあらためて真ん中特性というか絶対的な雰囲気を感じたりだとか。哲学者の最初のユニゾンがむっちゃ綺麗だな、とか。紙飛行機のイントロで鳥肌が立ったり、「強くなれるよ」のところのリコピンがいいよねー、とか。「青春の旅人よ」でエレンが「フーフー、フ、フ、フー」を「一緒に!」って煽るんだけど、男性ファンにはあのキーはキツイよな、とか。あとは、去年フロア内に設置されていたカメラが撤去されていて、ああ、ほんとにチケット売り切れたんだなあって感じたりもしました。MCで印象に残っているのは、かれんが副リーダーになったこととか。あやちゃんの須永のマネがおもしろかったな、とか。今日のあやちゃんはいつになく素直だな、とか。SNS個人アカウントのテストに合格できなかったななちゃんの話とか。山口さんがスラスラ喋ってて、もう顔が引きつることもないんだなー、とか。おばあちゃんになっても23人でいっしょに老人ホームにいたいエレンのはなしとか、ですかね。本編とアンコール間には、去年の長時間MCの代わりにメンバーのメッセージが流れました。それぞれのファンのズームショットと一緒に。これはとても素敵な演出でした。なによりずっと「ぼーくあお!」ってコールし続けなくていいし、間延びもしないし。このメッセージで印象的だったのは、「この一年で自信と強みを見つけた」とはっきり言える山口さんが素晴らしいな、ということです。そしてアンコールでは、最後にリーダーがくだけた口調ですが熱く語ってくれました。「私達はオワコンじゃない!」この期間中、7月11日には雲組単独公演#20にいきました。全体ライブはワンマンを見送り、8月のアオゾラフェスも見送る予定ですが、今シングルの雲組公演はどうしても行きたかった。特別感のあるハイパーも魅力的で迷いましたが、できればいつもの会場の、ホーム公演に行きたかった。当日はまず麻布十番駅で生誕ポスターを見てきました。ななちゃん、リアンのダブル掲出期間でラッキーでした。そしてなんと言っても椅子ありはいい!座席指定はいい!無闇矢鱈と早く行かなくてもいいし。五列目でしたが適度に客席が傾斜しているのでステージもしっかり見えます。公演前の気合い入れ「一番輝く太陽に!」が漏れ聞こえてきて嬉しかったな。全員公演には全員のよさがあるように、12人には12人のよさがありました。全体通して言うと、ゆずちゃんの声がとてもハッキリ聞こえたのが印象的でした。そして「虹を架けよう」の初披露をみられて幸せでした。新曲はどの曲でも、初っ端から「これはいい」と思うことはあまりないけど、この曲はいい!とくにゆあちゃんが曲の雰囲気にぴったりハマっている気がします。なかでもフレーミングの振り付けがいいです。あとは、ゆきっちに意外なくらいセンター適性を感じました。八木さんやエレンみたいに強烈な個性で引っ張る感じではないけれど、しなやかで、芯があって、すごくバランスのいいセンターだな、と思いますね。

  7. 15

    第14回 二年目の初夏の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青https://note.com/bokuao_kaku0803/n/n1e85793f402f*文字数制限のため、一部抜粋。2025年5月のできごとを中心に記事にしています。初めての全国ツアーは4月末の名古屋で一旦ひと区切り。6thの発売と、それに伴う選抜発表が大型連休最終日の深夜零時に配信されることが明らかにされて、5月に入ります。GWはまず3日にガールズアワード。早崎、八木の登場です。ABEMAで配信があったらしいですね。いつかあんな風に、花道を歌い歩くメンバーを僕青単独でみたいものです。ライブハウスの、目線が客席とあまり変わらないステージもいいけど、あの仰ぎ見るようなステージに立つところを。高いステージに立つ彼女らと、その先のスタンド席のペンライトがぼや〜っと滲む感じの映像、好きなんですよね。もちろんその時は、映像ではなく現地で見たい。5日は横須賀で僕青音楽祭。TikTok配信が昼夜それぞれ1時間ずつあって、大盤振る舞い。このイベントは通常のライブとは一味違った構成で、ひょっとすると過去一満足度の高いイベントだったんじゃないだろうかとTikTokを見ていて思いました。お天気にも恵まれて。昼夜ともキマグレンの曲(LIFE)をやったんですが、いや、やっぱりプロフェッショナルってすごいですね。プロの煽り。アコースティックVer.の制服のパラシュートは事前にTikTokで一部紹介されていて、メンバーも「これは楽しみにしていて」とブログで言っていましたが、ホントによかった。それから仁愛ちゃんの中島みゆきとか。やっぱり彼女の低音は魅力的です。LIFEではひとみんの英語ラップパートとフルート演奏がありました。これ以外にもひとみんは少人数歌唱に登場。他メンバーに比べても出番が多かったです。同日5月5日の本人のブログには「ラップは韓国でのレッスンで少しやっていたことがある」との記述が。やっぱり韓国アイドルを目指していた時期があったんですね。ひとみんは最近初だし情報多め。彼女は引き出しが沢山あるので、これからも何を見せてくれるか楽しみです。韓国云々は後日のshowroomでも触れていました。showroomといえば、2周目に入ってからちょいちょいマネージャーさんが登場してきません?さすがに画面には映らないけど、いっそ二人語り形式でやってくれないかな。間違いなくメンバー以外で一番身近な大人たちで、いろんなあれこれを共有しているわけだから、ぜったい面白いと思うんですけど。実際年長メンバーにとってはちょっとだけ年上のお姉さんのはずで、メンバーよりもマネージャーさんとのほうが、話も気もあったりすることもあるんじゃないかな。話を僕青音楽祭に戻します。好きなり、青考、あの日などは全員歌唱でしたが、その他の多くの曲は少人数の編成。配信を見ていた限りでは八木早崎がソロでカバー曲。あと登場したのは岩本、柳堀、吉本、杉浦、塩釜、長谷川など。生歌唱ができると評価されているメンバーにしか出番は回ってこない、そんな印象でした。プロとの共演だから水準以下のものは見せられない、したがって出番が偏るのは仕方がない、できることがない人は目立てない。そんなシビアさが垣間見えたりして。そのなかで、ひとみんの出番の多さは(普段のポジションからすると)やはり目立っていました。それでもまだ6thの選抜はないと思っていました。いってほしいですけどね、もちろん。けど、まだ今これで青空に上がっても埋没してしまう。これは後日、選抜発表後のブログで本人も似たニュアンスのことを書いていました。6日は超雲組公演。椅子ありのホールで、キャパは500〜600らしいですがステージが横に広く、23人でもいいぐらいの大きさ。いいな、雲組。いいな、椅子席。4th、5thえれん座長の雲組ラスト公演となりました。超雲組公演後のヘキレキは長谷川、今井、萩原の回。公演の様子を語る3人のやり取りがとても自然で、素といつもの関係性が見えてよかったです。この感じなら、ファン以外の人が聴いても面白いと思うんじゃないかな。正直、いわゆるアイドルっぽい甘えたな話し方は苦手です。話し方といえば長谷川さん。合宿では演技の先生から「べタっとした、甘えた感じの話し方になっているよ、自分で気づいている?」とかなり厳しい口調で指摘されていました。本人は自覚していなかった様子で、びっくりした表情。けど、この合宿以降ひとみんのしゃべりがガラッと変わったと感じます。きちっと修正してきていますよね。いずれ山崎玲奈さんみたいになったりして。そして同6日夜、日付が変わると同時に6thの選抜発表がYouTubeで配信されました。6th選抜は、数字だけを見ると入れ替わりは2人だけ。しかも最初期からの6人(八木、早﨑、柳堀、吉本、西森、安納)は温存。杉浦は復帰組だし実質新規は岩本のみと変化しきれていないように思えますが、これ、考えれば考えるほどいい塩梅だと思います。ななちゃんの雲組加入と工藤、八重樫のWセンターは絶対に雲組を活性化させるし、杉浦センターも青空組としてできる最大限の冒険だと思えます。人数以上の変化を感じる。そしてもう一つ、将来的な柔軟性を一定程度担保できたことが大きい。僕青は変わるんだぞ、変われるんだぞということを示したというか。5thで青空と言われていたりこぴんは満を持しての選抜。新番組HANZOにも呼ばれて、すっかりSASUKEファミリー。一席を確保しました。心海はタンメン企画も始まり、今後はバラエティ番組に出ること、特に朝の情報番組に出たいと次の目標を語ります。すっかり中心メンバーの貫禄。タンメンを見ていてもどうやら中年男性との相性がいいみたいなので、ほんとにあるかもしれませんね、情報番組。タンメン及びキッチンカーはワンマンかアオゾラフェスあたりで実現するんでしょうか。食中毒の時期だから、ないかな。となると秋の僕青祭か。あと、全ツ福岡で撮られたらしい、全メンバーのワンマン2.0に向けてのインタビューで印象的だったメンバーを幾人か。まず早崎さん。合宿で演技指導の先生から言われた「キレイな早崎さんしか見えないんだよね」はある意味褒め言葉と受け取っていると。そこを目指してきたからと。塩釜さんは、リーダーという肩書を外したときに何が残るのか、それを早く見つけたいという話でした。それから今井さんには、ななちゃんが「もっと自分を見せて、傲慢になっていい」と声をかけていました。確かに、ゆきっちが僕青について熱く語るらしいことはメンバーによく言及されることろで、そのへんをもっと見せていいのにな、と思いますね。あと、ぽりが言っていた「青考のMV衣装(みんなバラバラの衣装)を着てパフォーマンスしたい」ってのは、面白そう。見てみたいです。選抜発表後のインタビューでは、まず秋田さん。「自分の強みが他メンバーとかぶると、それが自分の強みだとアピールできなくなってしまう」と告白。そして今回青空に行くのでは?との声があった長谷川さんのインタビューは、「青空に上がる前に達成したい目標(もっと多くの人に好きになってもらいたい)があって、それを達成してから青空に行きたい」というもの。自分が納得いくまでやってから青空にいくのでなければ、なんだかわからないうちに青空にいって、なんだかわからないうちにまた雲組に戻ってくるみたいな、「結局何もできなかったな…」になるのはいやだという決意の表れでしょうか。選抜発表のやり方そのものも今回変化がありました。まず配信の告知がはやかったこと。告知は確か4月26日の全ツ新宿の6th発表の直後だったと思うんですが、この時点ではメンバーへの伝達もまだされていなかったみたいです。それから発表順があいうえお順ではなかった。これまでは入れ替わりメンバー以外はあいうえお順だったはず。そしてその場でメインメンバーまで発表されました。今回、塩釜さんが雲組にいくことで、運営が言う「青空組と雲組は選抜非選抜ではない」というのが建前ではなくて本音だとようやく腹落ちしました。運営は雲組と雲組公演にかなりの手応えと可能性を感じているのだな、と。工藤八重樫がWセンターというのもおもしろい。塩釜はじめお姉さんメンバーと、年少トリオの絡みなんて、最高じゃん?この冒険は青空組ではできません。これまでの雲組メンバーは全体的に大人しめ(3rdは須永がいましたが、まだ覚醒直前だったから)で、特にお姉さん方がえれんに気を遣って(遠慮して、というのではなくエレンのちょっと不安定なところを見守ろうとしすぎている感じがありましたから)いた印象でしたが、ななちゃんが入ることでお姉さんメンバーがもっと前に出てくるようになるといいですね。正直、全体ライブはワンマン、アオゾラフェスともパスしますが、雲組公演は猛烈に行きたい!!えれんの表題センターは少し意外でしたが、えれんにはセンターしか似合いません。これはゆずちゃんも5月7日のブログで「えれんちゃんはまんなかがとっても似合う子!!!」だと書いています。それでも早﨑、金澤のセンターを挟んでから杉浦だと思っていたけど。発表前、AIに「僕青の6th選抜どうなると思う?」って聞いてみたんですが、「どのメンバーが選ばれるかは曲の性格や雰囲気にもよる」と至極まっとうな回答が返ってきました。真っ当なんだけど、案外その発想はあるようでなかったな、とも思いました。

  8. 14

    第13回 二年目の春の「僕が見たかった青空」(後編)

    #僕が見たかった青空 #僕青https://note.com/bokuao_kaku0803/n/n58e1209b40512日目、4月20日はフリーライブと握手会。朝、フリーライブの整理番号を確認すると600番台。なんか入れるかどうか怪しいところらしいです。チェックアウトは10時、フリラ集合は12時。う〜ん、それまでどうやって時間を潰そうか。まずパルコのタワレコに早﨑、金澤の手書きメッセージがあることを思い出しそれを見に行きますが、それでも10時15分。さて困った。そのへんをブラブラ歩くことにします。散歩好きなので。うろんころんしてると眼の前に福岡競艇場が。ほう、入ってみましょう。普段賭け事は全くしませんが、いや、いい暇つぶしになりました。なんとなく2レース賭けて、1レース当たりました。ありがとう僕青。そこで繰り広げられる人間模様を眺めていたら面白すぎて、あやうくフリラに遅れそうになった。アイドルの握手会と競艇。食い合わせが良いような悪いような。けど、年齢層が数十ばかり高いだけで、おっさんが大勢で何かに熱心に見入ってる点は共通してましたね。こちらは怒声が混ざったりもしてましたが。フリラは無事入ることができて、これも最後方で観覧。念願だったベストフレンドもやってくれました。これ、観たかったんだよ!塩釜さんのパート多いですから。中盤で二手に別れて「ベスフレーン」って相対するところ、好きです。この日は去年鹿児島でお会いした三人の内、お二人に再会することができました。前日から「あ、いるな、あの人だよな」と気づいていたので、こちらからお声を掛けました。変わらず見事なファンっぷり。恐れ入ります。そのお二人もそれぞれ九州外からですが、周囲の会話を聞いていると東京周辺からの遠征の方が多かったような気がします。午後からは握手会。初参加です。これ、めっちゃ時間を持て余しますね。1時間プラス30分休憩のインターバルなので、各部1枚だと入場から退場まで数分で終わってしまいます。合間は西鉄乗ったり地下鉄乗ったり、座るついでに昼寝もしながら時間つぶしてました。興味深く見たのは、各レーンに並んでいる人数。多くのレーンの密度がメレンゲなら、金澤さんのレーンは生クリーム、早﨑さんのレーンはあんこぐらいミッシリした密度で人が並んでいました。1部杉浦さんにはFC登録を英恋でしていること、3部塩釜さんには去年よかどのオープニングイベントに行ったことを伝えました。ななちゃんは「あ!わかるかも!」とのことでした。うれしい。2部は長谷川さん目当てで行ったんですが、ななちゃんのタオルを持ってたんで、まずななちゃんが「あ、昨日もライブありがとうございます!」って反応してくれて、それに対して「また3部でくるから!」とか事務連絡ジミた間抜けな返事したあと長谷川さんにいったものだから、長谷川さんが「あれ?わたし?ななちゃんのファンじゃないの?」みたいになっちゃって。なんとか昨日のMCが面白かったことだけは伝えられました。グダグダでしたが。けど、握手会は今回を最初で最後にするつもり。と言っててわかりませんけどね。なんか自分としては、向こう側の世界の人とあの距離で直に接するというのが、どうもしっくりこないんですよね。あ、これは全く批判しているつもりはないです。それぞれの楽しみ方がありますから。自分としては今回でずっと伝えたかったことを伝えられたので、もうそれで満足です。そんなこんなで幸せな2日間だったんですが、翌日月曜日はななちゃんのSHOWROOM配信。どこかの公演での暴露話で、ななちゃんの前歯がセラミックの差し歯だということが晒されたらしいですね。しかも以前から、というのではなくてごく最近の話。キックの練習でダンベルしてたら歯に当たって神経死んだとか。なにそれ面白すぎでしょ。翌日には幸せ4連チャンでワンマンVol.1が限定公開されますが、最後ななちゃんのスピーチ見てて、「あ、このときは自前の歯か」と思うと可笑しかった。ななちゃんといえば、4月13日日曜日、ワンマン2.0オフィシャル受付最終日に羊カウント生配信がありました。時間は19時から午前0時まで。問答無用の5時間カウント。全ツ東京神田、広島と喉を壊して歌えなかったななちゃん、なぜ全ツ期間の今また喉に負担をかけさせるようなことを?と心配になりましたが、実際始まってみると羊カウントはあくまで名目で、実質は他のメンバーと主に電話でやり取りしながらゆる〜く5時間配信する、というものでした。それでもTGC熊本の翌日でしたし、体への負担は大丈夫なんでしょうか。まあ、それだけ6月のワンマンに僕青の今後がかかっているということなのかな。そんなに大事なワンマンですが、この期に及んで行くかどうか迷ってます。というか、現時点では行かないつもり。理由は、今回の全ツ福岡とワンマンの日程が少し近すぎること。ライブハウスでスタンディングはちょっとな〜ということ。特に今回最前列を経験してしまったので、またZepp、PITで人に揉まれるのは気乗りがしません。それからアリーナの可能性を捨てきれないこと。僕青祭かその後別のどこかでアリーナないかなあ。金銭的なことはまあ、福岡行くのも東京行くのもあまり変わらないんですけどね。日和見しやがって!全部行きゃいいじゃねえか!と言われれば、返す言葉もありませんが、あまり頻繁に現場があっても、一回一回の嬉しさが損なわれちゃうような気もするんですよ。けど「推しは推せるときに推せ」この言葉を後悔とともに噛みしめる日がくるかもしれないという気持ちと、なにか大切な誰かを裏切っているような気がしているのも事実です。そして予想通り、4月26日の全ツ東京新宿で6th発売が8月頭だと発表され、早速5月の連休明けから6th期間が始まることになりました。ところで今回の5th期間中、これまでと比較していちばん注目度が高まったのは、ひとみんじゃないでしょうか。きっかけは5thで髪型を「前髪ありに変えたこと」でしたよね。それまでの髪型が少し堅く、落ち着いて見えたのに対し、いい意味で柔らかさというか隙が感じられるようになった気がします。それに加えてブログで早稲田大学卒業を明かします。その前の週の坂青で「現役大学生」とテロップに出て、んん?となりました。それまでは高校卒業後の進路については言及されていませんでしたから。ブログの文章から頭がいいだろうことは想像していましたし、すーちゃんも以前奏ラジで「頭がいいメンバーは?」の問に「う〜ん、ひとみんかな」と答えていましたが、まさか早稲田とは。高校が本庄早稲田だというのはなんとなく耳にしていましたけど。4月のキッチンカーには英恋とペアで登場します。青空組がTGC出演で不在とはいえ!!そしてアップトゥーボーイでは初のソログラビア。一部コメントでも見かけましたが、学業との兼ね合いで活動セーブしてたの?と思わせるほど。これ、クイズ番組とかオファーがきたら、ひとみん最有力ですよね?全ツ広島翌日の様子を収めたYouTubeでは、本人もはっきりと「22歳は振り切っていきたい」と口にしています。その覚悟や変化はその前後の坂青や配信、ブログでの発言に現れていたと思います。この広島の動画、これまでなら西森、長谷川、杉浦のメンツで、ひとみんが配置真ん中でサムネもとか、絶対ありえなかったよね。同じく全ツ新宿後には、HPで6thシングルの選抜発表が連休明けに配信されることもアナウンスされました。いや、「選抜発表」って言っちゃってんじゃん・・・選抜・非選抜じゃないんでしょ?どうなりますかね。4thから5thでは、「まだまだでできることがある」からとメンバーの入れ替えは行われませんでした。じゃあ5thの期間、誰が、なにができたとマネジメント側は評価、判断したのか。この期に及んで「まだまだ、このままでできることがあるから変えません」は通用しないでしょうから、何らかの変化はあるはず。さらに、新宿夜の部アンコール中のMCでは、みうなから「ワンマン完売を目指す!」との宣言がありました。まさか彼女の独断で発言したわけじゃあないと思うのですが。5thリリース翌日のイベントでワンマン開催を発表してから1ヶ月、運営としてもそれなりの手応えが掴めているということでしょうか。2期生募集の発表はありませんでしたね。今後あるのかないのか。仮に2期生が入ったとしても、今の大きさのステージでは30人からの人数が一度に舞台に上がるには小さすぎます。かといって、将来的に2期以降を考えているならば、そろそろ入れないと1期とそれ以降の力量に差がつきすぎてしまいませんかね。個人的には今のままの僕青で大歓迎ですけど。とにかく、今年前半の大きな目標とされていた全国ツアーが一旦終わり、変化があるだろう6th期間が始まります。今のところ7月から8月終わりにかけて、リリースは別として大きくスケジュールが空いています。なにが起こるか楽しみです。

  9. 13

    第12回 二年目の春の「僕が見たかった青空」(前編)

    #僕が見たかった青空 #僕青さて、前回はなんだか理屈っぽく辛気臭い記事を書いてしまったわけですが・・・ついに25年4月、19日と20日の2日間、福岡公演昼夜及び握手会にいってきました!!一言で言って最高でした。直後に勢いのまま記事を書いてすぐアップしようかとも考えたんですが、それだとキモすぎて本当に公開に耐えない文章になってしまいそうだったので、これは公演から一週間後に書いてます。それでも十分キモい。ここからは備忘録のつもりで時系列で書いていきます。まず、前日に整理番号が判明。この時点で緊張感が高まります。なぜなら昼公演のそれが20番台だったから。これは・・・失敗できないトヨタホールがどんな箱かよくわからないけど、20番台といえば少なくとも2列目、あわよくば最前が狙えるじゃん。当日朝はかなり時間の余裕を持って家を出ます。今回は物販も買いたかったし、とにかく勝手がわかりませんから。早めの昼食も済ませ、11時過ぎには物販の列に並びます。列は20〜30人だったかな。あまり多くありませんでした。予定通り塩釜さんのタオルを購入し、一旦離脱。13時前に再度会場へ。もう結構な人数が集まり始めています。そのうち係員さんが整理番号を案内し始めます。あれ、かなり強い口調なんですね。言葉は「〜してください」とお願い口調ですが、ニュアンスは指示命令。まあ、あのくらい強気でないとだめなんでしょうね。牧羊犬と羊の群れみたいな関係性が面白かった。ドリンクチケットは現金のみ。スマホ決済できると案内にあった気がしたので少し焦りますが、お釣りもでるようなので少し安心。とにかく入場に手間取りたくはないのです。そしていよいよ開場。ドリンクも引き換えず脇目もふらずに会場入り。スピーカーの真ん前ですが、無事に舞台に向かって右最前を確保しました。正直、スピーカーで舞台が見切れそうだったので2列目真ん中にしようか迷ったんですが、前に人の頭がないことと柵に寄り掛かれること(寄りかかると途端に注意されますが)、それから塩釜さんが舞台に向かって右側に立つことが多いので、最前列を優先しました。そしてそのまま1時間待機。とにかくまんじりともせずに待ちました。いやマジ最前はヤバい。案の定、最初の自己紹介ではスピーカーに隠れて結杏、宙帆が見切れるものの、パフォーマンスはメンバーの全身が見えます。舞台反対端のメンバーは正直遠いです。けれど、初期曲は右か左に偏っていた各人のポジションも、最近の曲はわりとそのへんが多様になっているので、入れ替わり立ち替わりいろんなメンバーが目の前にやってきます。いや、もう、みんなえげつないほどかわいいです。最初の恋倍では持永さんに釘付け。続く青春の旅人よでは萩原さんの美しさに圧倒されてました。なんかね、ほんとに萩原さんは美しくて、涙出そうになったよ。昨年のワンマン以来の生ライブで、その時も整理番号300番台と悪くはなかったですが、至近で見るとほんとうに圧倒されますね。あまりに近いんで見惚れてしまって、コールが疎かになります。あと、語彙力を失います。「ほえ〜」とか「すげ〜」としか表現できない。それに、目が合うのよ、マジで。ほら、振り付けによってはピタッと動きが止まるときがあるでしょ、そのタイミングで。こっちから目を逸らすのもな、と思って見てると、ずっと見てくる感じ。そりゃおまえの勘違いだと思われるかもしれませんが、勘違いで結構です。勘違いはしたもの勝ちですから。と下書きしていたら、4月27日のひとみんのブログによれば、勘違いしたもん勝ちじゃなくて、勘違いじゃないんですって!!もちろん普段からみんな美しいしカワイイわけですが、実物を間近で見てあらためてそう思わされたのは、持永、萩原のほかに伊藤、金澤、八木、早﨑、八重樫ですかね。今、例の僕青ソートをしたら、だいぶ順位が変わりそうです。ステージでの八木さんが纏う独特な雰囲気って、なんなんでしょう。そして八重樫さんは前から思ってましたが、俳優の南沢奈央さんにそっくりです。時代劇とか似合いそう。あと、みんな一様に表情がとても豊かになってます。特に伊藤さん。これまではやっぱり表情が乏しいように感じていましたが、とても自然ないい表情をしていました。まさに「艶然」といった感じ。迫力のある美しさでした。それに歌。あれ、すべて生歌唱でおそらく被せもなしですよね。一声目が細くなることもなく、素晴らしかったです。歌に限らず、パフォーマンスも喋りも何もかもが、昨年のワンマンと比べて長足の進歩。これでなんでいまいち人気、集客が伸び悩むのか?理由がわかりません。こんなに魅力的なのに。実際のところ、会場のキャパは800程度らしいですが、製番の呼ばれ方からして1公演400人ほどでしょうか。昼夜とも観覧する人が半数いたとして、実質600人の集客。フロア後方は移動壁で仕切られていて、隣のスペースは翌日の握手会の備品置き場になっていました。本編のラストは炭酸のせいじゃない。ここではシャボン玉の演出が入ります。入場したときから眼の前に「BubbleMaster」と書かれた装置があったんで覚悟はしてましたが、めっちゃかぶりました、シャボン玉。目に染みた。マフラータオルが本来の用途で役に立つとは。曲の最後、泡を手で振り払ってたら、メンバーの誰だったか、チラッとこっちみてニヤッとしてました。アンコールは毎度Tik Tok配信されますが、それも眼の前でした。例の美人マネジャーさんが担当。左手にジンバルで撮影しながら、右手の別のスマホで配信をチェックしてましたね。それから右の壁際にいたのは、ひょっとすると最近タンメン須永でおなじみの帽子さんかもしれません。まあ、根拠はなく、単に帽子を被っていたというだけですが。須永さんといえば、気合が入ると両鼻翼がプクッとふくれるのもよく見えました。そんなこんなで昼の部は終了。お見送りではパーティション入ってすぐに長谷川さんがいて動揺。Zeppのときより近いです。塩釜さんはいつも最後にいますね。会場を出ると間を置かず夜の部の入場待機時間。ですが夜の部は整理番号100番台だったので、並ぶのはまあいいか、と一旦腹ごしらえに行きました。戻るとちょうど列を作り始めているところ。列に従って入場しますが、すぐに会場には入らず、翌日の握手券を購入します。それにしても、みなさん購入数がすごい。CDの厚みが「千秋楽結びの一番の懸賞金」みたいになってました。自分は2枚だけ。握手会に参加するのは今回が初めて(で、最後にしようと思っています)、3部塩釜さんの個別だけは事前に購入していました。追加で購入したのは1部杉浦さんとグループ握手券。これは2部の塩釜長谷川宮腰に充てるつもり。夜の部はほぼ最後方での観覧。ほとんど見えません。いや、見えるんだけど、さっきと比べると雲泥の差。舞台の特定の位置にきたメンバーしか見えないので、頻繁に見失います。こっちに現れるはずと思ってると、見当違いの方から現れて、ワニワニパニックみたいでした。コールもしたいんだけど、誰が歌ってるか判然としないので、しょちゅう間違いそうになります。途中MCで、昼の部は安納、夜の部は吉本が曲前にいなくなるという演出が。ここではメンバーの暴露話が披露されます。安納さんは、風呂場の換気扇から聞こえてくる誰かの歌声を録音した話。吉本さんは、なぜか本人ではなく須永と塩釜の暴露話になってましたが、曰く須永さんは人の着替えをジッとみてる、そして塩釜さんは人に着替えを見せたがるらしいです。そこに長谷川さんが秀逸なツッコミを入れていました。こういう他愛のない暴露話はいいですね。アンコール前の「私がアイドルになった訳」は、昼の部伊藤さん、夜の部柳堀さんでした。ほかに、長谷川さんのフルートから杉浦、岩本、八重樫三人のアカペラもよかったな〜夜の部お見送りでは塩釜さんが「あ、タオルありがとうございます」と気づいてくれました。さて、そんなこんなで福岡1日目は終了。長いな・・・ちょっと前編と後編に分けます

  10. 12

    第11回 二年目の早春の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青*文字数の都合により一部抜粋。25年1月の終わり。春、というには少し早いですが、区切りとしてちょうどいいのでここからを二年目春の僕青とします。この期間は、新曲リリースあり、全国ツアーも始まり、ワンマンライブとアオゾラフェスが発表され、と楽しいこと、楽しみなことがたくさんあったはずなんですが、なんだか少し停滞ムードというか、じれったさも感じました。なんか書いていてちょっと辛かった。けどひとつ、エポックメイキングな出来事がありました。それは、全ツ開始と相前後して恋倍のMV再生回数が青考を超えたこと。僕青の象徴「青空について考える」を超える楽曲がついにでてきたか〜。地道に再生回数を積み重ねてきた青考と、何らかの操作がされている様子の3rd以降の楽曲を同列に扱っていいのか、というのはありますが。年明けすぐにあったらしい合宿の様子をまとめたYouTube。この#1の冒頭で、5thの選抜発表がありました。結果はまさかの、4thと全く同じメンバー構成。この発表に、結構界隈はザワつきました。しかし、直後に更新されたスタッフブログで、その意図が明かされます。曰く、「4thのメンバー構成のままで、まだまだできることがたくさんあるのではないか」ということ。これに対しては「そういう理由ならば」という肯定的なコメントが多かった気がします。正直、岩本と萩原のどちらか、あるいは二人とも青空に入ると思っていたので、驚きました。まあ、じゃあ代わりに誰が雲組に?となると、これはこれで難問です。しかし、発足2年目にして、早々にメンバー構成の柔軟性が失われてしまうのはあまり歓迎しません。なので、5thMVのもっちーの立ち位置にはびっくりしました。序列4〜5位でココナよりも上。あの7人に割って入るメンバーが現れた!とワクワクしました。プチ鹿島さんの言葉を借りれば、「人事がいちばん面白い」んですよ。誰がどう評価され、どこに配置されるのか。下世話ですが、結局世の中すべてが人事。人間、二人集まれば喧嘩をするし、三人集まれば派閥を作ります。派閥、というのとはもちろん違うのですが、「八木、早﨑、柳堀、吉本、安納」。最初期のコアメンバーとほぼ一致するこの5人は、ただ仲がいいだけではない、特に近しく、親密で、他メンバーは少し入り込めない感じがしませんか。けどね、そりゃそうだよな、という気もします。だって、ゼロから、初めてのことを、一緒に経験してきたんですから。それは、いうなれば姉妹愛、シスターフッドってやつだと思うのです。1stのリリースイベントがガラガラだったとき、ポリが泣きながら挨拶している横でとあちゃんが同じく涙ぐんでいるシーンがあります。その後とあちゃんが、「自分がセンターだから会場を埋めきれなかったんだな」とコメントします。やっぱり最初期、最前列で現実と対峙していたメンバーと、その肩越しに眺めることができたメンバーとの間には大きな違いがあって、それだけの重圧を共に感じてきた間柄だからこその連帯って、あると思うんですよね。そういえば、ココナが「すずきの胸を借りて泣いたことがある」って、いつ頃のことなんでしょう。選抜発表に話を戻しますが、青空組と雲組という組分けについて、運営側は再三、「青空と雲組は選抜、非選抜ではない」と強調しています。それは「メディア露出を担う青空組」と、「ライブ活動を担う雲組」というもの。しかし、そうはいうものの、そこには運営側の本音と建前が垣間見える気がします。非選抜から選抜へ、後ろから前へ、そのヒエラルキーを推しに登らせることに価値を見出すファンが一定数いる以上は、そこを全否定することは得策ではないし、一方で従来型アイドルとは別の価値観を提示したいというのも、もちろんすべてが建前ということでもないのでしょう。とはいえ、全ツチケットや握手会、お話会の売れ行きなんかを見ていると、何か新しい価値観を提示しないと、なかなか広く認知されるのは難しいようです。世間に見つかるにはちょっと優等生、コンサバすぎるのでしょうか。個人的には今のままの僕青で十分魅力的ですが。ひょっとしたら、何か起爆剤になるような、アッと驚くような仕掛けが、夏以降あったりするのかもしれない。SASUKEの風見さんつながりで、エビ中のこれまでみたいなYouTubeを見たんですが、「両指に満たない人数で、小規模な入れ替わりはありながら、初期からの楽曲をブラッシュアップしつつ、主にライブを主戦場にするような、メディアに登場する頻度はさして高くなくても業界内の評判、評価は高い」僕青も、もしかしてこっち側にシフトしようとしているのかもな?と思ったり。そのための青空組と雲組であり、雲組ライブなのかも。”23”という人数は、やっぱり2期、3期、という拡大、更新を前提にしていて、それはメジャー志向にはいいのかもしれないけれど、その多さがかえって足枷になることがあるのかもしれない。ふう、、、「かも」の話ばかりになってしまった。合宿の様子をまとめた一連の動画は、予告では多少ショッキングな切り取り方がされていました。ハラスメントに敏感なご時世、あまり攻めた編集にはハラハラさせられます。本編を見ると「ああ、そういう流れでこの発言なのか」と納得がいくようになっていました。演技指導の回、講師の先生の「(メンバーは)これからいろんなオーディションを受けることになると思うけれど」という言葉。みんなオーディションに受かって僕青になったけれど、それで終わりじゃない。まだまだ続く椅子取りゲームの途方のなさを思いました。そう、彼女たちのゴールはここではないんですよね。5thリリース翌日のリリイベ柏では、6月ワンマン2.0の発表がありました。全ツファイナルの位置づけで、場所は昨年同様Zepp東京。確かにファイナルが名古屋というのは違和感がありました。とうことは、これ、ひょっとしてチケットの売れ行き次第でアリーナ開催の可能性を探っていた?全国ツアーが発表されたのが昨年末で、Zeppとアリーナを両睨みしながら1、2月の動向を検討した結果、アリーナは難しいという判断に至ったということは、ないでしょうか。更にその週末の全ツ初日、東京神田では早くも8月末のアオゾラフェスも発表されます。場所はやはり昨年同様に豊洲PIT。どちらも昨年完売はしていなかったようで、「思い出の場所でリベンジ」といえば聞こえはいいですが、それは集客力が昨年からほぼ変化していないということに他なりません。人気絶頂のアーティストが収益度外視して思い入れのある小さなライブハウスでシークレットライブする、のとはワケが違います。3月は誇張なしの過密スケジュール。リリース関連のプロモーションにリリースイベント、握手会、フリーライブ、お話会、お渡し会、果ては撮影会まで。加えてその都度Tik Tokライブ。配信してくれるのは既存のファンにとっては嬉しいことだけれど、視聴者は毎回決まって500人前後。やれることをすべてやっても、新規ファンは一向に増えていないように感じます。この時期、ななちゃんとみうなのブログに同じような記述が出てきます。「今の私たちって、遠回りしているのか、一時停止しているのか」と。やれるだけのことをしているはずなのに、進んでいる気がしない。何が足りないのか、これ以上何をしたらいいのか。案の定というか、全ツ期間に入って体調不良者が続出します。幸い全ツを欠席するメンバーは仙台終了後の現在までまだ出ていませんが。ツアーを成功させるための施策で疲弊して、逆にツアーを万全で迎えられないとしたら、とんだ本末転倒です。日々のスケジュールに追われて、大事なはずのツアーがただ「こなす」だけのものになってしまったら、なんのためのこの数ヶ月だったんだ、ということになりかねません。それだけ2年目の今年、アリーナ実現が彼女たちにとっても運営側にとってもその他関係者にとっても至上命題なのかもしれない。ということは、もしそれが叶わなかった場合はどうなるの?全国ツアーとアリーナ公演が2年目の目標、とぶち上げたのが昨年末のスタッフブログ。ここで言う「2年目」がいつまでを指すのかわかりませんが、昨年のライブスケジュール通りならば残されたチャンスは多くはありません。アリーナというのがどの規模を想定しているか、これもわかりかねますが、全ツの延べ動員数に近い集客を、単体のライブで達成することができるのでしょうか。そしてさらに全ツ開始直後、ある写真が流出します。加入前の写真がSNSに出回ることは以前にもありましたが、加入後のものはこれが初めて。ですがまあ、こういうこともあるでしょう。一生懸命に、真剣にやっていながら、一方で軽はずみなことをしてしまう、それが一つの人格に同時に同居するということは、往々にしてあります。軽はずみなことをするイコール真剣に活動していないとは、ちょっと言えない。もちろんそういった間違いをおかさない人もいますけど。これはかなり性質の違う話ですが、成人メンバーからお酒の話を聞いたりするの、案外好きです。全人格アイドルでなきゃいけないなんてありえないし、普通の部分が見えていいんです。さてこの問題、2日経って本人がまずブログを更新。そしてその翌日、リーダーがブログ内でこの出来事に言及します。「彼女がこれから本気で僕青と向き合うって決めたなら 一緒にやっていくしかない」

  11. 11

    第10回 二年目の冬の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青24年末から25年初めにかけてのこの冬の主役は、なんと言ってもりこぴんでした。SASUKEアイドル予選会から年末のSASUKE本戦、そして年明けのKUNOICHI出場。グループ全体見渡しても、デビューからここまで、これだけ界隈の外で話題になったのは初めてじゃないでしょうか。予選会では、最終種目でまさかの落下失格。けれど、会場でも、配信でも、間違いなく一番見ている人の心を掴んでいたのはりこぴんでした。それは動画の見せ方やコメントでも感じられました。最終種目、もしあそこで無難にペースを落として優勝していたとしたら、こうはなっていなかったでしょう。この言葉は適切ではないかもしれないけれど、彼女は「損して得をとった」。あの時期のりこぴんのブログが新規FC会員のコメントであふれていたことが、それを物語っています。SASUKE本戦でもKUNOICHIでも、アイドル枠の中では一番大きく取り上げられていましたし、総合演出の人も「(アイドル枠で出る二人は)今後も育てていきたい」といっていましたから、これからに期待大です。ところで話は逸れますが、SASUKEYouTubeではマネージャさんがしばしば映りました。以前から一部で「マネージャーさん絶対美人」の声がありましたが、やはりその通り。マネージャーさん、肩にしっかりと岩本タオルを掛けてくれてましたね。年が明けて成人の日のニュース映像には、別の美人マネージャーさんもしっかりと映り込んでいました。結杏ちゃんのコメントからふいにゆずちゃんにカメラが向けられることになったので、その奥で破魔矢と絵馬を持って立つマネージャーさんが捌けようと右往左往してたのが面白かったです。もう一人、こちらは男性スタッフさんですが、SASUKE予選会直後に涙するりこぴんに対して、「かっこよかった、胸をはりなさい」と声をかけています。この声掛けはカッコよかったな。この頃は、坂青がだんだん面白くなってきた時期でもありました。番組開始当初から、トガリすぎた企画と彼女たちの力量がアンマッチだったのが、両者が近くなってきた気がします。ココナのヤンキーキャラ、ゆりあのおかんキャラは定着させる気でしょうか?ココナ本人はブログで一生懸命打ち消そうとしてますが。年末の催眠術や年明けのかくし芸は特に面白かった。この番組、一つの企画を簡単に1週間で終わらせちゃいますが、もっと2〜3週使って放送してもいいのにね。あと、番組最後の「配信限定」部分が、なんなら本編より充実していて、正直こっちメインで観てしまいます。けれど、この時期はフジテレビがいろいろとゴタゴタしていて、ミュージックフェアとかFNS歌謡祭とか、せっかく僕青が出演できる貴重な歌番組たちは、これから先どうなってしまうのでしょう。坂青も含め、フジテレビとは何かと関係性が深いようなので、今後の展開が少しく不安なところではあります。12月に入ると、すーちゃんが僕ちゅー部発足当初目標に掲げていた、年内Youtube登録者10万人が見えてきました。僕ちゅー部開始頃、5月末の登録者は4万ぐらい。その後、夏から秋にかけては僅かずつしか増えていかず、正直ハードルは高そうに思えましたが、4thリリース前後から目に見えて伸びるようになっていました。そして到達を目前にした24日の21時から、ななちゃんによるトナカイカウント生配信。25日のクリスマス生配信と合わせて素敵なクリスマスプレゼントをもらった気分でした。開始前に凡そ97800人だった登録者は、開始から約1時間半、22時半過ぎに無事10万人を達成。チャットを見ていると、「僕青をはじめて知ったけど、いいね」の声が多数ありました。生真面目すぎず、ふざけすぎるでもなく、何より本人が一番楽しんでいるように見えて、ななちゃんの良さが存分に発揮されていました。レスポンスの速さと無邪気さで、まさに適任。達成直後に10万割っちゃって慌てるのも面白かった。一方で、「ひどいことさせるな」の声もありました。でも、運営側からすれば達成の見込みがあるからさせていたのでしょうね。現実味がなければさせないでしょう。年末のイベントは、まさかのファンミ含めて3イベントとも配信ありとアナウンスされました。しかもアーカイブもありとのこと。しかし喜んでいたのも束の間、会場の山野ホールが法律の関係で使用できなくなるという事態に。最終的にはファンミなしの配信ライブのみになりました。この青春納め配信ライブを含め、この冬はとにかく11月後半から年末、年始まで、SASUKE予選会、僕青祭配信、ワンマンvol.0配信、ABEMA特別番組配信、トナカイ生配信、クリスマス生配信、SASUKEとKUNOICHI本戦、アオゾラフェスもYouTubeで無料配信と、配信コンテンツが目白押し。そうだMARCH対抗戦の配信なんてのもありました。年明け、25年の全国ツアー、アリーナ公演実現に向けて勝負に出てるな、という雰囲気がひしひしと伝わってきました。けれど、あらためてワンマン0からアオゾラフェス、僕青祭、青春納めまで一気に観てみると、ほんとうにこの一年で見違えるほどの成長ですね。後ろのメンバーまで、しっかり表情をつくれています。最初期の後ろメンバーは、いっぱいいっぱいだった感があったから。さて、青春納め一部では5thリリース決定のお知らせと、握手会のお知らせ。二部では全国ツアーの告知がありました。リリース告知は予想していましたが、全ツまでここで発表するとは。しかも4月中に全ツを終わらせるということは、アリーナを6月にあるだろうお披露目2周年にぶつけるつもりなんでしょうか。開催地は札幌がなく、宮城広島あり。広島はちょっと意外。ツアーファイナルは名古屋。東京じゃなく、名古屋・・・ホームじゃん。会場は東名阪が1500人規模、それ以外は700〜800規模の箱。全13公演で延べ1.5万人ほど。二年目後半を迎えたグループとしては、どうなんでしょう、この数字。アリーナというとキャパ1万前後を想像するのですが。となると、もし次が本当にアリーナならば、全ツの延べ人数に近い数の集客をしなければならないことになります。2期生募集のウワサもチラホラ聞かれます。全ツ最後で2期生募集のアナウンスがあったりするのでしょうか。この期間、特にメンバーからは「僕青は23人でこそ僕青」的なメッセージが多かったように感じました。ひょっとしたら運営側からの2期募集がないことの匂わせなのか、逆に2期募集のサプライズを演出したかったりもするのでしょうか。年が明けて、これまでのサイクルでは1月の半ば頃に5thの選抜発表があるはずでしたが、今回はなかなか発表がありませんでした。もしかして次は全員選抜の可能性ある?だって、あらためて先のスケジュールを見てみると、3月から4月にかけて雲組公演をする日程的余裕はなさそうです。いったん全員選抜にして、全国ツアーの結果次第でゼロベースで見直しでもするんかな?そう思っていた矢先、1月の末のそれは思いがけないものとなりました。続きは「二年目春」へ。

  12. 10

    第9回 「僕青」メンバーについて話してみたい(後編)

    #僕が見たかった青空 #僕青なんとなく、この記事を投稿した直後に5thの選抜発表がありそうな気配。さて、どんな変化があるのでしょう。六番目:八木仁愛言わずとしれた「僕青のセンター」。何かを表現するために生まれてきた人。夏霞で改めてそれを感じました。発足時のセンターというのは、ダンスが上手いとか、歌がどうとか、見た目がこうとか、そういう理由だけで選ばれるものではないと思います。そのグループのあり方を体現する存在、みたいな。2ndリリースから夏霞までの数ヶ月で、「何があったんだろう?」と思わせるぐらい変化しました。その頃のブログでは、その「何が」の一端を表現してくれていました。この人は書けること、書きたいことが多すぎて、かえってまとまりませんのでこの位で。けれど、以前にも書きましたが、あのデビュー曲センターが自分だと告げられたときの泣きべそ顔も大好きなんだよ〜!七番目:早﨑すずき押しも押されもせぬ僕青のエース。それは自他ともに認めるところでしょう。「夢を夢で終わらせたくない」あのシチュエーションで、ああいう「欲しい」フレーズを言えちゃう人。なんでもできる。けど、ただ器用とか要領がいいとかじゃなく、なんでもできるだけの能力と、そのための努力をする能力も持ち合わせている。稀にいますね、そんな人。だからって嫌味もないんだよな〜。坂青でエアホッケー台からへんな匂いがしたときの、「なんか、クサい・・・」って言ってた、あのトーンでしゃべるときが特に好きです。こういう喋りができる人は、催眠術にはかからないと思う。八番目:萩原心花次に新たに青空組に上がるとしたらこの人。どうやって自分を見せていけばいいのか、それがだんだん解りはじめた、そんな感じ。九番目:吉本此那食事のしかたが本当に綺麗。お箸の持ち方がキレイな子はそれなりにいますが、今どきあれだけ小皿を美しく持って食べられるお嬢さんはなかなか見かけません。アオゾラフェスのお疲れ焼肉動画とか、僕飯シリーズとかでぜひ見てみてほしい。ブログでの表現が、とても細かいところまで行き届いていて、素敵です。それだけにヤンキーキャラと見られがちなことは複雑なんだろうな、と。十番目:青木宙帆この人もひとみんと同じく、好きというより気になる人。真面目で普通で半径2mで面白い、そんな「いたって常識的な大学生」、という雰囲気。雲組公演で一人だけ制服のマネキンメンバーから外された場面、正直、そこまで見せられてしまうんだ、と思いました。その後、青春納めのマネキンにはちゃんと参加していました。よかった。サッカーで花開けばいいですが、サッカーは他にも「詳しい、得意、好き」って人はたくさんいるだろうから、激戦。と、思っていたら、ジェフ千葉の番組レギュラーに決定しました。頑張ってほしい。十一番目:八重樫美伊咲スタッフブログで言われている「今はまだ未完成かもしれないけど3年後くらいに花が咲きそうな子」のなかの一人だと思います。可能性はもちろん、まだまだ時間もいっぱいあるんだから、焦らずゆっくりやっていってほしい。十二番目:木下藍この子もグループの将来を担うであろうメンバーの一人。けど、「アイドルを含めてあれもこれもやりたいことがいっぱいあって、たまたま今はアイドルをやっているけど、将来もっと楽しそうなことがみつかったらそっちにいくよ」、みたいな身軽さとしなやかさを感じます。何をやっても大成するだろう人。十三番目:持永真奈芯のある美しさ。なにかちょっと他のメンバーとは異なるテンポ感というか、そんなものを持っている感じ。十四番目:金澤亜美「もっと前に立ちたい」「もっと真ん中に立ちたい」と初期から発言していて、その言葉通り着実に、いや一足飛びに、前に、真ん中に立ち位置を変えてきている。その根性に脱帽。貪欲さを見せるのに、クセが強くは見えない。これだけ有言実行されると俄然注目してしまいます。見た目が初期の西野七瀬に似ているという声を多く聞きますが、確かに。西野さんと同じように、近い内にセンターに立つのでしょう。十五番目:柳堀花怜THEアイドル。すーちゃんと同様、グループの顔になるべく選ばれた人。雰囲気、見た目、いろんな点ですーちゃんと好一対。けれど自身も言うようにすーちゃんほど器用ではなく、彼女のほうが常に何歩も前をいくから、そのプレッシャーは半端じゃないだろうな、と勝手に邪推。坂青のかくし芸企画で、彼女の企画だけ特にツッコミを受けることなく採用されました。つまりそういうこと。その分彼女は結果を求められる。きついだろうな〜。十六番目:今井優希いつのまにか4thでは雲組最後列。ほんとうにうがった見方なんですが、学業を優先している可能性とか、あるんですかね?けど、仮にそうであるならば、留学も彼女の夢のようなので、それもそれでよいと思います。「ハッピーガール」という自身でつけたレッテルに、自ら縛られすぎないほうがいいんじゃないかと。十七番目:伊藤ゆず面白い人。けど、それは「素」のおもしろさであって、大喜利とか、計算して発揮されるようなものではないと思うのですが、どうなんでしょう。グッズのデザインなどを任されはじめていますが、今後衣装や舞台のそれまで関わるようになるならば、さらに楽しみ。クールに見えるけど、実は案外ウェットなのかもしれない。ワンマンvol.1前の円陣で見える涙。りこぴんのSASUKE出場が伝えられたときの涙。りこぴんがもらい催眠したとき、面白そうに笑ってる宙帆の横で、ゆずちゃんは本気で心配してました(面白そうに笑うのも勿論それはそれで正解だと思います)。このあたりで見せた顔は少し意外なものでした。十八番目:宮腰友里亜「おかんキャラ」を本人も受け入れつつあるように思えます。「超」がつくほどの美人さんなので、このギャップをモノにできたらハネるはず。十九番目:工藤唯愛中学生とは思えない落ち着き。人生何周目なのでしょう。編み物が趣味で、飛行機内で編み物してたら隣のお姉さんに「いい趣味ですね」って声かけられるとか、妹に手編みの巾着プレゼントするとか、エピソードが大人すぎる。二十番目:山口結杏遠慮せずに、もっと自分の面白さに自信を持っていいと思うのですが。そしてそれを引き出してくれる人がいれば。お結びラジオに期待。二十一番目:秋田莉杏デビュー前は西森と「仲良しコンビ」として売り出されようとしていました。ABEMAでも別格のあつかいでした。なのに。今の自分のポジションに戸惑っているのでは。けど、センター適性があるのは間違いないと思っています。青春納め第一部の最後「青空について考える」の2番の入り、通常は左から宮腰、秋田、金澤の並びですが、このときは秋田、金澤、宮腰になってました。あからさま。二十二番目:西森杏弥斜に構えすぎに感じるのですが、どうでしょう。照れなのかな。二十三番目:安納蒼衣夏霞では仁愛ちゃんと並んで素晴らしい表現力。群像劇ではもったいないぐらいで、2人の対話劇とか、いっそ一人語りの舞台とか、観てみたい。ぬいぐるみキャラや不思議な言葉使いの一方で、インタビューや舞台上での発言や目線に、時々ハッとするほどの強さがあります。肚くくってアイドルをやっているということでしょう。この記事は投稿するかどうか悩みます。投稿しないほうが正解なのかも。的はずれなことは重々承知していますし、おまえ何様だ!とお怒りの方もいらっしゃるでしょう。今後またソート順が変わったら書き直すかもしれませんし、削除するかもしれません。次回は「二年目の冬の僕が見たかった青空」を投稿する予定です。時期は2月末から3月頭でしょうか。それにしても、この年末年始の動きが多すぎる。なので、それまでの間にも何か書き貯まったら上げるかもしれません。

  13. 9

    第8回 「僕青」メンバーについて話してみたい(前編)

    #僕が見たかった青空 #僕青「僕が見たかった青空ソート」というサイトがあるの、ご存知ですか?ページ上にメンバー2人が次々と表われ、表示されるままににどちらかを選んでいくと、最終的に自分の推しランキングがわかるというもの。どなたが運営しているのかは存じませんが、見つけて以来数ヶ月ごとに遊んでいます。初期の頃と今とではまったく順位がちがうし、直近を比べてもちょっとずつ変化しています。Xに自分のソート結果をポストしている人がいたりして、それを見るのも楽しいです。今回からは、直近のソート結果順に、自分なりのメンバーの印象を書いていきたいと思います。とはいえ、最初の投稿にも書いた通り箱推しなので、「嫌い」なメンバーがいるわけではなく、あくまで順番をつけたら、ということなのでその点ご了承ください。我が家にはBDプレイヤーがないのでシングル付帯の特典映像は観ていません。したがって各々の印象はそれ以外の媒体から、ということになります。特典映像なんかもご覧になっている方からすると「このメンバーにはこんな一面もあるのに」ということもあるかもしれません。記述の内容はもちろん自分の想像、印象、憶測でしかありませんので、その点どうかご容赦を。それから、この記事を書き始めたのが24年12月の頭で、それから公開までの一ヶ月強の間に、ものすごく状況が変わったメンバーもいます。ある程度は加味している部分もあれば、していない部分もあります。あくまで24年の冬の始まり頃までの印象ということで。けど、ほんの数ヶ月で自身の置かれた状況がまったく変わってしまう、そんな環境にいる彼女たちは改めてすごいと思います。では一番目から。一番目:塩釜菜那警察官を志して果たせず、保育士を目指すも「迷ったらより激しい方へ」という座右の銘にしたがってアイドルになったという情熱の持ち主。以前Youtubeで「ハリウッドからオファーがきてるけど僕青とハリウッドどっちを選ぶ?」というドッキリ企画があったとき、「より激しい方へ」のななちゃんはハリウッドを選ぶのでは!?とドキドキしました。けど、今後本当にそんなチャンスがきたら、そのときはいっぱい悩んで、じぶんがやりたい!と思うほうを選んでほしいなあ。現在は心海とならんで僕青のお笑い担当だけれど、心海が頭の回転と即興性で勝負なら、ななちゃんは身体性で勝負するほう。とにかくリアクションが早いです。表情や言葉に作為的なところがなく、ストレート。常に本音で話して、喜んで、楽しんで、そして悔しがっているように見えます。アオゾラフェスのアンコール前あいさつで、「私たちが努力しているのを見て、鼻で笑う人がいるけど・・・」というくだりは、彼女の気の強さが垣間見えてよかったです。オーディション時、女性スタッフ間でかわいいと評判だった人。同性に好かれるのは強いと思う。ちなみにななちゃんは衣装で髪結んでるときより、普段着で髪おろしてる、そこいらの女子大生風のときのほうがめっちゃかわいいです。二番目:杉浦英恋自分の世界を持っているというか、自分だけの言葉で表現する力を持った人。青空について考えるの歌詞について「今は私自身が走っているので、大人になったらこれが羨ましくなるのかなって考えさせられて、まだ子どもでいたいなって思います」とかなかなか言えないよ。また、一瞬で場の空気を自分に引き寄せる才能の持ち主。オーディションでその場の審査員全員を笑わせたというのも納得です。ワンマン1.0の全員スピーチで、多くがそれまでの一年について言及する中、「いつか自分(とここにいるメンバーで)が、みんなをそこ(もっと大きなステージ)に連れていくから」と未来を語っていた。個人的には、今は青空組の端に埋もれてしまうより、雲組でセンターをする方が、絶対に先々のためになると思っています。それだけ場の中心が似合う人。3rd前にショートヘアにして、俄然注目度が上がりました。すごく雰囲気に合っていると思います。これきっかけでファンクラブの推しメン登録をななちゃんからえれんに変えてしまった・・・(途中とあ、ひとみん、みうなを挟んでいますが)。えれんのvlogを観てみたかった、というのも理由の一つ。あと、1stでセンターに選ばれたばかりの仁愛ちゃんに、「全然できるやん、歌も上手いし、ダンスもできるしさ、最高やん・・・かわいいし」、って声かけてるんですが、あの「最高やん」と「かわいいし」の僅かな間が好きです。もちろん他意があったとは思っていません。三番目:須長心海合宿の時、もっちーに「みうなが心に海って書いてみうなってことは、心花の読みはここかじゃないのかもしれない・・・」と思わせた人。最初期の印象は「よく泣いている人」。初期の握手会やお話会でこの人が人気があるって聞いて、「へー、こういう人に人気が集まるのか」と思っていたけれど、その後どんどん頭角を現してきました。みなさん見る目がさすがです。自分が注目しだしたのは3rdの前、MCとか任されるようになってからです。一年間で人ってこんなに喋れるようになるんだ!坂青とか、NatsLiveとか、「みうながいれば安心」な感じ。四番目:長谷川稀未この人は好きというより、気になる存在。こういう雰囲気を持った人が、この先どうなっていくんだろう?どう変わって、あるいはどう変わらないでいくんだろう。ブログの文章に読ませる部分が多くて、行間をあれこれ考えてしまいます。初期から坂青ではちょいちょい面白さを見せてくれます。といっても他のメンバーとは少し異なる面白さ。好きです。だからこそ、もっと頭の良さを積極的に出してほしい。ラジオでそのあたりをアピールできたら、違う道も見えてくるんじゃないかと思っています。五番目:岩本理瑚ただ元気なだけじゃない、いつも真剣な人。そして弩級の運動能力の持ち主。ブルーサマーフェスティバルのバク転でプチバズりしましたが、思えばこれが躍進の予感だったかも。SASUKEとKUNOICHIについては次の「二年目冬」の投稿で書きたいと思います。本人も自覚しているようですが、言いたいことがたくさんあるのか、何を言っているのかまとまらず、分かりにくいときがある。同学年の八木ちゃんの落ち着きと対照的なので、どうしても幼く見えます。そのせいで見逃しがちだけど、めっちゃ美人さん。あと数年もするとビジュアルが大化けすると思っています。それもあって、スタッフブログにある「数年後に期待のメンバー」かなと思っていたら、ここにきて内面、外面どちらも急成長していると感じます。内面の成長はブログからも発言からも伺えます。青空メンバーより先にキッチンカー大作戦に出演したのは驚き。「初めて好きになった人」のMVでは二列目に入ったし。と、思っていたら12月発売のB.L.Tではしっかりと美女っぷりを見せてくれました。いや、本当に変わり始めるとアッという間ですね。ところで、SASUKE予選会で他のアイドルグループを始めてみたけど、僕青あるいは坂道グループって、アイドル界のなかでは異質なんですね。見た目、あるいはコンセプトが全く違う。りこぴんととあちゃんが思いっきり浮いてました。

  14. 8

    第7回 二年目の秋の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青24年の秋は僕青祭。行けてないので書けることがない。行きたかったな。この頃からかでしょうか、ライブの一部がTiktokで生配信されるようになりました。これはとても嬉しい。ですが、アプリからライブ開始の通知ってまったく届きませんよね?いつも終わってから気づいて悔しい思いをさせられます。11月に入ると4thのリリース。3rdのリリースが一ヶ月遅れたので、間隔はたったの3ヶ月。こちらとしては大歓迎ですが、メンバーはずっと忙しそうです。ちゃんと休み取れてるのかな。毎週握手会かお話会あるし、今リリースは平日夜にもお話会があったりして。元乃木坂の若月さんが、かなラジのゲストで「アイドル時代は本当に忙しかった」って言われていたので、それが当たり前なんでしょうか。学生メンバーは大学とか行けてるん?大学といえば、昨年2nd期間のぽり、現4th期間のあんのー。ぽりは1stはセンター横でバリバリの中心メンバーだったのに、2ndになって急に2列目、露出も少なくなって、???と思っていたら、3rdでは定位置センター横に戻ってきた。あんのーも同じく4th期間に入ったらなんだか急に目立たなくなってきた気がするんですが、これって受験対応ですか?気のせいなのかな。そりゃ日常の活動だけでも忙しそうなのに、さらに受験となれば、仮に推薦だとしても時間が足りなさそう。そういう配慮もあるんでしょうか。それと、結杏と宙帆は大学どうしたんでしょう。結杏は「僕青決まってから東京に出てきた」と確か言っていたから関西の大学に入学したばかりだったんでしょうし、宙帆はNHKのドキュメンタリーで福岡の大学に通っていると紹介されていたはず。いずれにせよ、どのメンバーにとっても、人生の大きな選択が続く年頃ですから、大変なことだと思います。閑話休題一方で、リリース当日の配信イベントはAWAラウンジだけ(4日間)。今リリースのプロモにおいて、雲組は全く蚊帳の外になりました。時折雲組メンバーから「雲組は毎日レッスンばかりしているから・・・」という嘆きのような声も聞かれます。そして、4th期間中、福岡は全国握手会なし。「地方民はないがしろにされている」「集客悪くても続けないと先はない」とうのコメントも散見されました。さらには、リリース前後に急にオンラインお話会が多数追加されたことで、「運営が資金難だからお話会でお金かき集めてる」的な書き込みもありましたね。けれど風向きが変わってきたことを感じたりもします。ひとみんとゆあんのラジオ、りこぴんのサスケ、ゆうほのサッカー。それぞれが自分の強みをみつけて、表現できたらいいですね。特にりこぴんはこの時期、俄然注目度が上がってきていた気がします。「初めて好きになった人」のMVでもいいポジションにいますもんね。この一年間、ほぼ全メンバーのブログを読んできてますが、何か変化があるメンバーは、ブログから感じられる雰囲気がまず変わる気がします。内に秘めたものを表現する場所がブログだとしたら、自分が変わったから周囲の状況が変わるのか、周囲の状況が変わったからブログが変化するのか。たぶんブログはリアルタイムで、状況の変化が我々の目に触れるのは少し経ってからだから、状況の変化がブログの変化として現れるほうが大きいのかな。今後に向けての覚悟みたいなものが文面に滲んで見えるメンバーが時々います。地方民に嬉しいお知らせもありました。みんな、年末のライブは生配信されるってよ!!(と書いて以降、だいぶ状況が変化しましたが、そのあたりは次の冬の記事で触れます)そしてみんな大好きスタッフブログ。あれ、結構な人気コンテンツですよね。ここで今後1年間のグループとしての目標が発表されました。ひとつは全国ツアーの開催。もう一つはアリーナ公演。こんな形で発表するということは、すでに目処が立っているのでしょう。ツアー会場は主にZeppでしょうか。それなら福岡もきてくれるよね?アリーナは結成2周年のタイミングかな?それともデビュー2周年の頃?年1回は東京に行くつもりでいるので、全ツもアリーナも当然いきます。もうすでに楽しみ!!さて、これで現在に追いついたので、次回は各メンバーについて書いてみようと思っています。投稿は年明けになる予定。けど、ここまで書いてきて、あにはからんや自分の思いがダダ漏れになっていることに少し戸惑っています。キモくない?もうちょっと抑え気味に書いていくつもりだったんだけどな。一番最初の投稿に「メンバーや運営の方々、ファンの皆さんや特定の個人を攻撃するような記述はまったくするつもりはないことを最初にことわっておきます。」と書いたけど、どうだろう。そうならないように気をつけていたつもりですが、気分を害された方がいたならば、申し訳ありません。

  15. 7

    第6回 二年目の夏の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青24年の夏はワンマンとともにやってきました。初めてのリアル僕青。後日スタッフブログでも言われていましたが、このライブのハイライトはなんといっても長時間のMCでした。一人目もっちーが割と長めに話しはじめたので、「ん?この感じで全員がしゃべるとすると、これは・・・」とは思いましたが、案の定。けど、一部メンバーだけのお気持ち表明になるより、これでよかった。みんなの思いの丈が聞けました。いつでもその場の流れを一気に自分のペースに引き込んでくるえれん、同じような言葉になりがちなところを自分だけの言葉で決意を述べられるななちゃんに、改めて感心しました。その分、ちょっと重めの、情念のこもったライブになっていた気がします。ライブハウスでオールスタンディング。眼の前、「小さく前ならえ」ぐらいの距離に、背高めのお兄ちゃんに立たれちゃったので、アンコール前に脇腹が攣りました。背伸びしすぎて。ライブハウス形式の場合、整理番号は単に入場順をコントロールするものであって、観覧位置は自由ということなんですかね?ステージはもちろん最高でした。新曲も「スペア」と「涙を流そう」やってくれたし。この日、ライブと別にとても印象に残っているのは、「スペアのない恋」のMV視聴回数の驚異的な伸び。公演後にアップされて、確か日付が変わる頃は「いつもより少し回ってるな?」ぐらいだったのが、翌朝にはすでに数万。その後は開くたびに視聴数がうなぎのぼりで、「これは僕青、見つかったなあ?!」と思いました。「広告が〜」とかネガティブなコメントも見かけましたが、どういうことなんですかね?自分にはよくわかりません。とにかくみんなに観られてるんだから、いいじゃん。ワンマンが終わると夏霞。これは全く諦めていたところ、まさかの配信あり。どうせならと3公演プラス特典映像コースを購入しました。とにかく仁愛ちゃんの表現力が光ってました。まずYoutubeの公演ダイジェストで流れた「お願い、止まって、今、この時を止めて」のセリフだけで鳥肌が立ちました。やっぱりこの人は表現者なんだな〜。それからあんのー。この人も役を自分のものにしていたメンバーの一人だと思います。普段も場面場面で自身の雰囲気をガラッと変えられるメンバーですもんね。あと、この時期に撮られたであろうすーちゃんの動画を観ると、表情がなんとなく「夏霞して」いて、この子も役に入り込んでいたのだろうと思いました。一方で、一部メンバーの重用と、その固定がかなり顕著だった時期でもあるのかな。何をやるにもまずあの7人と、あと空きがあればそこに誰を入れるか。「今はまず売れそうなメンバーを売っていこう」、そんな戦略だったのかなと思います。正直、またいつものメンツか、と思いもしたものです。3rdのプロモーションには雲組はほとんど登場せずじまい。けれどその後、秋になるとまたそのバランスやバリエーションが変わってきたりして、ほんとうにいろんな状況を考えながらプロモーションしてるんだなあと思わされます。いや、ホントのとこどうなんか知らんけどね。結局、こちらはうまいこと手のひらで転がされとくのが、一番楽しめる、ということかな。夏はもうひとつリアル僕青できました。よかど鹿児島のオープニングイベント。これはななちゃん推しとして、行けてよかった、近くてよかったイベントでした。普段関東圏の人はこんな気軽にイベントに参加できるのね。間近で、他のメンバーに気を取られることもなく、ただただななちゃんを見ていればいいという、まさに神イベントでした。ななちゃんめっちゃかわいかった。2周年、3周年と続くといいなあ。イベントがあったのは8月3日だったんですが、自分が初めて「青空について考える」のMVを観た日から、奇しくもちょうど一年。だから自分にとって8月3日は僕青記念日です。このイベントでもう一つ嬉しかったのは、他の僕青ファンの方々とお話できたこと。こう書くと「あ、これ書いてんのあの人か」とバレちゃうと思いますが。皆さんの武勇伝の数々に感心しきりでした。マジかっこよかったです。勇気出して話しかけてよかった。その節はお世話になりました。イベント開始前、後ろに座ってたオバサマたちが、「ほら、あの、今日のゲストって書いてある、塩釜・・・菜那さん・・・?僕が見たかった青空・・・?ってアイドル・・・?のファンの方たちみたいよ」って言ってたの、今でも忘れません。オバサマがた、彼女、彼女たちが、数年後、桜島ででっかい野外ライブしますからね。きっと。そして3rdがリリースされます。以前誰かがポストしていた「秋元康は発売延期させたときのほうが本気出してくる」は本当でした。どの曲もいいよね〜。特に「あの日 僕たちは泣いていた」は1,2を争うぐらい好きです。MVのサムネ、あの仁愛ちゃんの泣きべそ顔使うの反則だよ。ところで、「あの日」のMVでもオーディション当時のメンバーの様子を見ることができますが、正直、当時のほうがビジュアルの完成度が高いメンバーも多いですよね。一年目はやっぱりどこか野暮ったい。一方で2年目に入って以降、ソログラビアなんかで普段と全く違う衣装、メイクで魅せてくるメンバーが多くなりました。やっぱり、一旦個々人が纏ってきた雰囲気は一掃して、これから段々とプロフェッショナルになっていく、いかせるということなんでしょうか。リリース日の配信はぐっと小規模になりました。もっといろいろやってほしいところでしたが、この夏のメンバーのハードスケジュールを考えれば、贅沢言っちゃいけません。AWAラウンジが思いの外面白かった。他にもブルーサマーフェスティバルのリコピンのバク転はだいぶ話題になりました。それがSASUKEに繋がったりもしたのかな。アオゾラサマーフェスティバルもありました。いけなかったけど。こちらは情念のこもったワンマンと違って、楽しさ全開のライブだったみたいですね。もちろん後日アーカイブ配信は拝見しました。やっぱ3rd楽曲、生で観たかったな。こうして書いてみると、この夏は盛りだくさんだったなあ。みんないつもほんとうにありがとう。

  16. 6

    第5回 一年目の春の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空 #僕青24年春のこの時期、3rdリリースが発表された頃の自分的トップニュースは「英恋がショートカットになったこと!!」いやそれかよ!!と自分でも思うけど、これなんです。けど、ね、彼女に髪を切らせたのはなんなんでしょう?ただ単に夏に向けて髪を切りたかったのか、それとも他になにか理由があったのか。それについて彼女はなにか言及してたっけ?少なくとも、自分はこれでファンクラブの推し登録をななちゃんからえれんに変えてしまいました。いや、マジ反則よ、あの可愛さは!まだ高1じゃん・・・とか思うけどさ。けど、彼女の魅力は年齢を超越してます。後日アオゾラフェスのお疲れ焼き肉動画で、すーちゃんが「えれんって本当に大人びてるよねー」と言っているけど、単純に大人びてるってだけじゃない。「杉浦英恋」という一人の人間として確立してんのよ。さて、この時期は子どもの受験と引越で消耗しておりまして、毎日のブログ、Youtube、TikTokに救われていました。3rdの全国握手会は参加したい、いや、握手は恥ずかしいからフリーライブだけでもと思ってたんですが、これがまさかの子どもの引っ越し前最後の週末で。さすがに、子どもと過ごす最後の週末に、父がアイドルの握手会にいってるってのは・・・。諦めざるをえませんでした。ついでに言えば、その後5月にもチャンスがあったんですが、今度は直前にぎっくり腰に。けど、この頃には6月のワンマンvol.1に行けることが決まっていて、「どうせなら初リアルイベントはワンマンで」と思っていたので、まあよしとしましょう。けど、まさか4thでは全握こないとはなあ、そのときは思いもしませんでした。ワンマンvol.1が発表されたのはいつでしたっけ。これはもう絶対いく!子どもの諸々が終わったら自分の好きなことをする!!って決めてたので、迷いなく申し込みました。少し時間が戻りますが、vol.0.5の疑似生配信は引っ越し先のホテルで観ました。ブラウザで観られるもんだと思ってパソコン持っていったら、まさかのアプリ視聴だけで、その頃自分が使ってたスマホが画面2インチっていう代物だったので、それはそれは小さーい画面で。けど、コンテンツは画面の大きさじゃないね、内容だね、と思いました。僕青Youtubeも始まりましたね。3rdのアー写も発表されて。なんだかちょっと重苦しかった2ndの印象とは打って変わり、明るくて涼やかな衣装も相まって、ワンマン、2年目、これからどんなふうになっていくのかな〜って、とても楽しみな時期でもありました。そうしたら、なんと3rdの発売延期のお知らせ。え、不穏じゃん。なんか問題でも起きてんの?そうしたら、誰かがXでこんなポストを。「秋元康は発売延期させたときのほうが本気出してくる」。へー、そんなことがあるんだあ。世の中知らないことばかりですね。なんかこのポストにとても安心したことを覚えています。

  17. 5

    第4回 一年目の冬の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空#僕青23年の年末は楽しかった!ワンマンライブは行けなかったけど評判はよかったみたいだし。クリスマスにはYoutubeの生配信があった。全員揃っての生配信はやっぱりありがたいです。一方で、すでにそれなりに喋れるようになってきた子、まだまだ全然喋れない子の差がはっきり見えてきた配信でもありました。けど、雲組はYoutubeで雲組ドキュメンタリーが始まった。そう、青空組と雲組を分けた意味ってこれですよ。青空組を入口にファンになってもらって、さらに雲組で沼らせる。雲組の子たちはみんな、それだけの魅力を持ってます。そして年が明けてワンマンvol.0の疑似生配信!!これは嬉しかったな〜ちょうど子どもの共通テスト直前で、私大の入学願書提出の時期でもあったから、重苦しい年末年始を過ごす中、素敵なお年玉をいただきました。なかでも「制服のパラシュート」が観られて最高でした。特に冒頭の「風に吹かれ舞い降りてきた君に驚いた」のセリフ部分と、同じく仁愛ちゃんがぽりすーに抱えられてフワッと現れる場面。この振り付け大好きです!!おもいっきりニヤニヤしながら観てました。1月末にはついに2ndがリリース。正直言って表題曲は微妙な感じでした。カップリングも全体的に暗めというか重めというか。「お、思ってたんとちがう・・・」という感じ。でも、どの曲も今聴くととてもいい曲ばかりです。もちろん。リリース記念生配信は楽しかった。全員での生配信は今のところあれが最後だよね?イヤホンガンガンゲームのゆずちゃんは本当に腹抱えて笑いました。あれはちょっと稀に見る面白さで、ゆずちゃん自身の面白さもさることながら、周りのメンバーの戸惑った様子が最高でした。メンバーにとっても初めて見るゆずちゃんの一面だったんだろうな。夜遅くなってからのお姉さんメンバーの企画もよかった。もうそれなりに実生活で色々経験しているだろう子たちの絶妙な空気感が。特にすーちゃんが楽しそうに、そして上手に振る舞っていたのが印象的でした。深夜のコンビニでマネージャーさんとどんなやり取りしたんだろう、とか、普段のスタッフさんたちとの距離感とかも感じられたし。そう、すーちゃんといえば奏でるラジオ。初回から数回聴いたっきりだったけど、しばらくして久々に聴いたら、あまりの喋りの上達ぶりにびっくりさせられました。やっぱりこの子は只者じゃないね。そして日付が変わってからのななちゃんの羊!あれを聴きながらスヤスヤ眠りに入りました。幸せでした。けど、まさか夜通し数え続けてたとは!!すごい!!そして早々に寝てゴメン。ところで、この時期からみんなの表現の仕方に変化が見られるようになってきた気がします。ブログで自分の、自分だけの表現方法を模索している子が増えた。ココナは文中の細かな言葉遣いで自身の気持ちを伝えようとしているように感じるし、藍ちゃんやみーさの文章はなんかぴょんぴょん跳ねてる感じがあるし、ゆずちゃんの冒頭の「◯◯しました、伊藤ゆずです」もこの頃からじゃなかったっけ。そして特に仁愛ちゃんの文章は読ませるものがありました。メンバーもよくこれは言及してました。ブログで内面的なものを見せる一方で、画面上の彼女の表情が、ぐっと自信を帯びたものになったのもこの時期だった気がします。なのに一転してポンコツ具合を見せることも多くなった。とくにスペースシャワーTVは過去一のおもしろさでした。その表現の幅も彼女のひとつの魅力ですね。それまでは、目に常に怯えのようなものを貼り付けていたのに、この時期以来この表情を見せることはなくなりました。あれはあれで「最初期八木仁愛」の魅力だったけど。この怯えを克服するのに、どれだけの経験と覚悟をしてきたんだろう。どれだけのものを背負ってきたんだろう。後日のインタビューに答えて「自分がみんなの避雷針になってもいい」みたいな発言があるけど、それだけの覚悟を持って彼女は「センター」という位置を努めてきたんですね。けど、それだけ彼女には表現したい何かがあるんだろうなあ。そして、その表現力と表現したい何かの一片を、その数カ月後さらにまざまざと見せつけられることになります。

  18. 4

    第3回 一年目の秋の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空#僕青23年、一年目の秋はファンがいちばん不安になった時期だったんじゃないだろうか。特に自分みたいにリアルイベントに参加せず、SNSとかブログを中心に追っかけてるファンにとっては。僕青は、このまま立ち消えてしまうの・・・?8月末にデビューして、その直後はFMラジオや「地方の情報番組に出演しました」というアナウンスはあったけれど、それが一段落するとほんとうにぱったりと情報の更新がなくなってしまった。Youtubeは3ヶ月近く更新がなかったし、TikTokですらデビュー日の浴衣の動画を10月になっても細々とあげるだけ。いや、実はYoutubeの更新はありました。それはデビュー直後にアップされた「BOKUAOリレーアート」という動画。メンバーがいくつかのチームに分かれて、街なかを歩いたり走ったりしながら、GPSを使ってB、O、K、U、Aの文字を地図上に描くというもの。いつの間にか削除されましたが、あれは正にデビュー当時を象徴するようなゆる〜い動画でした。歩くでもなく走るでもなく、しゃべるといってもそれぞれがてんでバラバラに好き勝手喋る。一応自己紹介カードを持たされているけれど、それを全部配らないと終われないとかの縛りもない。あれはあれで初期の空気感があって好きでしたけど、なんで削除してしまったんだろう。冠番組も始まったけど、あれはちょっと攻めすぎだよ・・・。ファンだから観るけどね。ラジオもふたつ始まった。ヘキレキの「3人目はディレクターとして参加します。効果音をいれたりします」って何?ただしゃべるのでさえ覚束ないのに、その流れをさらに効果音が遮る。30分が長く感じる・・・。既存のアイドル、ライバルグループと同じことをやっててもダメだ!ってのはわかります。けど、これで新規のファンが増えるのかな?SNSにも不穏な投稿が増えていきます。「すでにオワコン」「このままフェードアウトしようとしてる」「リリイベもガラガラだったよ。メンバーも泣いてた」ほんとうに?行けるものなら行きたかった9月のリリースイベント。けど、東京大阪はとても行けない。それがガラガラなの?でも、デビュー日の生配信で同時接続が数百人。その後もYoutubeの登録者数は一向に増えない。なのにリアルイベントだけは大盛況なんてありえないよね。いやこれ、ほんとこのままひっそり解散なんてこと、ありえるんだろうか?そう思ってた11月末。ついにきました2nd発売決定。それに相前後して、くるわくるわ怒涛のお知らせ。選抜制導入して青空組と雲組に分かれます。雲組は単独ライブあります。12月にワンマンライブします。とにかく毎日なにかしらお知らせがあって、SNSも更新されて。今までのあの数カ月間はなんだったんだ。制服のマネキンのカバーもあったよね。きっとマネジメントする側にとってもデビュー前後の人気、集客、売上、諸々想定外だったんですね。この数カ月間でたくさんの戦略の練り直しがあったんだろうな。ありがとうございます。あきらめないでくれて。ところで当時も今も賛否ある選抜制。自分は賛成です。エンタテインメントの世界って結局は大きな椅子取りゲームなんだろうから。それに、選抜だから将来が約束されていて、非選抜だから目がない、というわけではないし。例えば「センター適正がある、けどまだ表題センターまでは任せられない」という子がいたとして、その子を選抜の端っこに置いておくより、非選抜の真ん中をさせたほうが将来のためになる、ということがあるでしょう?みんながみんなセンターにならなきゃいけない訳じゃない。センターが似合う子。その両脇がしっくりくる子。後ろにいても輝く子。それぞれが色んな経験をして、自分の居場所を見つけて。「ここじゃねえな」と思えば別の場所を見つけにいってもいいし。そりゃ天賦の才もあるでしょう。運、不運もあるでしょう。いっぱい悔しい思いもするでしょう。自分みたいな平凡人が一生しないような経験もいっぱいするんでしょう。けど、だから感動するんだよね。彼女たちの歌に、ダンスに、言葉に、文章に、一挙手一投足に。

  19. 3

    第2回 一年目の夏の「僕が見たかった青空」

    #僕が見たかった青空#僕青このポッドキャストは、投稿者がノートというプラットフォームに書いている記事を音声読み上げしたものです。ノートでは「僕青について書いてみる」という名前で記事を書いています。ポッドキャストでは一部記事を改変しています。んん?また同じようなアイドルグループがでてきたな?これが最初の印象だった2023年の7月半ばユーチューブのおすすめに「青空について考える」のMVがあがってきた乃木坂配信中をチャンネル登録していたから、おすすめされることは別に不思議ではない。しばらくはほうっておいたんだけど、あんまりしつこいから「まあ観てみるか」というつもりでクリック。これが8月の初め(自分としては8月3日ということにしておきたい。理由はずっとあとに出てきます)。最初の印象は「うん、まあ、ね」という感じ。秋元グループらしいセンター。その両脇を固めるのはアイドル適正抜群の二人。とても素直な楽曲に素直な振り付け。全体的に未完成な雰囲気とほんのり野暮ったさ。ちょっと懐かしい感じを演出したいのかな?けど一番の印象は「みんな名前がムズかしい!」だった。けど、気づいたら翌日もMVを観にきてた。その当時上がってた動画は合宿のまとめとか数本だったけど、全部観た。毎日観た。何回も。もちろんチャンネル登録もした。その頃のチャンネル登録者数は9800人とかだったと思う。難しいと思ってたメンバーの名前もあっという間に覚えた。新しい情報をフォローするためにXやTikTok、インスタのアカウントもつくった。TikTokって面白いのね。今思い返しても、なんでこんなに一気にハマりこんでしまったの?と思うけど、当時は自分だけのたからものをみつけたような気分だったんじゃないかな。その頃いちばん印象的だったのは、センターが発表されたときのとあちゃんの泣きべそ。もう、あれは、ダメだよ。いまでもいちばん好きです、あのシーン。直前まで「だれが選ばれるんだろうね〜」って感じで、めっちゃ油断してるんだよね。で、次の瞬間のビックリから泣きべそ。もう、ほんとに、「そうだよね、わたし無理!って思うよね。でもね、大丈夫だよ、きっとできるよ」って、今でも観るたびに思ってしまいます。最初に気になったメンバーは、かれん、安納、もっちーだったかな。けどすぐにななちゃんになった。8月の20日過ぎにあったオールナイトニッポンXにななちゃんが出るって発表されて、これは絶対聴かなきゃと思ったのと、その放送でななちゃんのリーダー就任が発表されたのがとっても嬉しかったのを覚えてる。これもなんでだろ?顔も声も好きなのはもちろんなんだけど。だって、青考のMV中で、ななちゃんのカットだけだいぶ毛色がちがうよね?なんで一人だけ定食屋で生姜焼き食ってんの?確かあれって学生時代に一番印象深かったシーンを表現する、みたいな感じだったよね。あれはどんなシーンを表現してるんだろう。たぶん、合宿のダイジェストで、ふと映ったときの表情がすごくいいんだよね。「真剣」とか「ひたむき」っていう言葉を形にするとあんな表情になるんだ、っていう表情。それからいたずらっぽい表情も。とにかく表情にウソがない。後日スタッフブログで、ななちゃんがオーディション時に女性スタッフの間で可愛いと話題だったって書かれていて、「ああ、やっぱりそうだよなあ」と納得しました。そして8月末のデビュー日。正午からユーチューブライブ。そして夜のTikTokライブ。ユーチューブは観ました。会社で。まさかの合唱。そしてそれだけ。けど、まだ彼女たちにできることなんてそんなに多くないはずだし、彼女たちの戸惑いと気負いが垣間見えて、あれはあれでよかったな。TikTokは18時からだっけ。家庭持ちにはキツいです、あの時間は。家のこといろいろやんなきゃなんないしね。家族に「ちょっとアイドルの生配信観るからさ・・・」とは言えません。家族にとあるアイドルのファンになりました、なんて言えてないしね。それでも後半は食器洗いながら観ました。たしかせっかくのななちゃんの円陣初披露が回線不良で固まってたような記憶がある。さあ、これからどうなるのかな?すぐに売れ始めるものなの?アイドルを、それもデビュー前から応援するなんてはじめてだから。それにしても、デビュー日の生配信、同時接続数が数百人って、なんか少ない気がするけど、どうなんだろう?

  20. 2

    第1回 「僕が見たかった青空」について話してみたい

    #僕が見たかった青空#僕青このポッドキャストは、投稿者がノートというプラットフォームに書いている記事を音声読み上げしたものです。ノートでは「僕青について書いてみる」という名前で記事を書いています。ポッドキャストでは一部記事を改変しています。誰かがXに書いていた。「推しに使うお金の残りで生活するのがおたく。生活費の残りを推しに使うのがファン」だと。だとすると、自分は紛れもなくファンだと思うけれど、それでも「僕が見たかった青空」について書いてみたい。いちファンとして。その頃の自分が何を思って僕青を応援していたかを。最初にことわっておくと、「僕が見たかった青空(通称僕青)」とは、2023年夏にデビューしたアイドルグループのこと。一般的には乃木坂公式ライバルとされている。これから書くことは、基本的には自分の記憶を頼りに書いていくつもりなので、大分事実と違ったり順序が逆だったりすることがあるかもしれない。けれど、メンバーや運営の方々、ファンの皆さんや特定の個人を攻撃するような記述はまったくするつもりはないことも最初にことわっておきます。それから、グループ名や個人名、その他の表記に揺れがたくさん出てくると思います。かっこがあったりなかったり、ひらがなだったり漢字だったり。愛称で呼んでいたり、名字で呼んでいたり。それは「いい年したおっさんがずいぶん年下のお嬢さん方を愛称で呼んでる」ことへの照れだったり、ふと我に返ったりすることの現れなので、どうかご容赦ください。ではまず、どのくらいのファンかというと、オンラインお話会や握手会は参加したことがなく、執筆時点のリアルイベントへの参加は24年6月のワンマンボリューム1と同年8月のななちゃんの鹿児島でのイベントだけです。ユーチューブ他の配信されるものはほぼみてます。基本的にメンバーみんな好きですが、特に誰がと言われたら、ななちゃんとえれん。でもちょいちょい変わります。では、次回からは自分がいつ、どうやって僕青を知ったのか、ファンになっていったのかを、数ヶ月ごと、あるいはシングルリリース毎に時系列で書いていきたいと思います。正直言うと、これ以降の投稿も含め、この記事があまり多くの人に読まれるとは思っていません。少なくとも今のところは、Xやその他SNSと連動させようとも考えていません。タグも「ハッシュタグ僕が見たかった青空」と「ハッシュタグ僕青」の最低限しかつけていません。ですから、このサイトであえて「僕青」と検索した人以外の目に触れる可能性は低いわけです。この記事をノートにアップした24年の12月初旬の時点では、僕青の人気はそれほど高くありません。だから、いつか僕青が今よりずっと大きくなったとき、この記事をわざわざ検索して見つけてくれたファンが、「へ〜、デビュー当時の僕青の雰囲気って、こんな一面もあったんだね」と感じてくれたらそれでいいと思っています。

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九州在住の僕青ファンです。このポッドキャストは、投稿者がnoteに書いている記事を音声読み上げしたものです。noteでは「僕青について書いてみる」という名前で記事を書いています。https://note.com/bokuao_kaku0803ポッドキャストでは聞きやすくなるよう一部記事を改変しています。なお、音声読み上げソフトは VOICEVOX nemo を使用しています。#僕が見たかった青空 #僕青

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