EPISODE · Apr 30, 2026 · 25 MIN
第24回:アテネの金メダリストは、なぜ今「DJ」をしているのか? ストイックな英雄たちの、意外すぎる「その後」
from Richey伊勢の「世界の片隅でペンを持つ」 · host Richey伊勢
皆さんは、オリンピックの金メダリストに対してどんなイメージを持っていますか?鋼のような精神力。修行僧のようなストイックな生活。私たちとは違う別の生き物。そんなふうに思っているかもしれません。しかし、今回のラジオを聞けば、そのイメージは心地よく裏切られることになります。今回の主役は、女子マラソン金メダリスト、野口みずきさんです。現役時代、年間1,370kmもの距離を走り込み、「走った距離は裏切らない」という名言を残した彼女。そんな「鉄の女」が、 引退後の今、何に熱中しているかご存知でしょうか?マラソンの解説? 指導者? いいえ、違います。なんと、彼女は今、「DJ」をやっています。それも、ただの趣味ではありません。 ブラックミュージックを愛し、ターンテーブルでキュキュッと皿を回しているのです。 (おまけに、怪談話も大好きだそうです)私たちはつい、成功者を 「ひとつのことだけを極めた、真面目な人」 という箱に押し込めてしまいがちです。でも、実際の一流たちは、もっと軽やかで、 もっと「変」なんです。ーー今回のラジオは、 私のパートナーである伊藤さんが行っている 「世界の一流たちへのインタビュー」の裏話回です。野口さんの「DJ転身」の話だけでなく、 普段メディアでは語られない、 トップランナーたちの「素顔」について話しました。たとえば、史上最短でミシュラン三つ星を獲得したシェフ、米田肇さん。彼は、キュウリを1cm単位の正方形に切り刻むような 恐ろしいほどの完璧主義者ですが、 その素顔は、驚くほど気さくで、スタッフへの愛に溢れた人物でした。あるいは、サッカー日本代表の古橋亨梧選手。 彼がピッチの外で見せる「普通すぎるほどの優しさ」の正体とは?雲の上の存在だと思っていた彼らが、 急に「隣の席にいる面白い友人」のように思えてくる。そんな、ちょっと楽しくて、 明日からの活力になるようなエピソードを集めました。🎧 この回で話していること・野口みずきさんが、金メダルの後に「DJ」を選んだ理由・「燃え尽き症候群」にならない人の共通点は、〇〇心・ミシュラン三つ星シェフの、意外な子育て論・トップアスリートたちが実は「めちゃくちゃ普通」な理由・自分のため(エゴ)ではなく、誰かのために走るとき、人は強くなる通勤中や、家事の合間に。 肩の力を抜いて、偉人たちの「愉快な日常」を楽しんでみてください。====言葉を選びすぎない、間違えてもそのまま進んでいく、そんな不完全な“声”で誰かの心を軽くしたり、踏み出せない一歩を踏み出したりするきっかけになれたら、とても面白いなと思っています。なのでこれから、週に2回、『片隅ラジオ』をお届けすることにしました。どんな気分のときも、どこにいても、気楽に聞けるような、そんな内容にしていきたいと思っています。
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第24回:アテネの金メダリストは、なぜ今「DJ」をしているのか? ストイックな英雄たちの、意外すぎる「その後」
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