EPISODE · Apr 2, 2026 · 28 MIN
第27回 AIと建築
from トーク・オン ・キャノピー 〜羽休めの建築雑談ラジオ〜 · host シュン、マキ、トッキー
とあるリクエストにお応えして、今回は「AIと建築」について話していきます。普段AI使ってる?使ってて困ることは?建築の仕事はAIに奪われると思う?などなど、今どんどん普及しているAIについて建築家目線で考えることを話します!⚫仕事でAI使ってる?・主に設計以外で使うトッキー・業務の中で設計やデザイン以外の割合が多い・メール文の相談や説明の仕方の壁打ちに便利⚫見たことのない形を出すために一般例を出してもらう・これまでにない形=新しいかたちかも・進みたくない方向性の確認のために悪い例を出してもらうマキ・「感情と建築」で話した"悪い建築"を避けた設計と近いかも・これは"マクドナルド理論"!?⚫AIは新しい形を作れるか?・ゼロから新しいものはもうほとんど無い・組み合わせの意外性で新しいものが作れるのでは⚫図面の読み取りをAIにしてほしい・いまは全然できないのでは・言語には長けているけど、図面は苦手・コミュニケーションツールという意味では似たもの⚫画像検索で図面情報を効率的に出したい・そもそもネットに詳細図が落ちてない・新建築がAIの独自開発してほしい・図面なのか絵なのか理解できるか⚫間取りを描くAIは増えてる?・隣地の立面を書き出すAIの例は見たことある・結局まだ破綻は多くて見逃せない・人間も破綻を起こすことはある⚫敷地条件から法規や条例を調べて概形の検討をしてくれる・それはAIじゃなきゃいけないのか?・AIとソフトウェアの違い⚫GoogleMapと連携したAIも見たことある・精度は少し粗い⚫人間がやらないレベルの膨大な作業を委ねるシュン・やれるけどやりたくない作業・議事録はその最たる例⚫Grasshopper(かたちのプログラミング)の相談はよくするトッキー・コンピュータ言語の話の方が精度がいい・人間の言語はAIには苦痛!?・英語で、日本語の小説を書くように頼まれるような感覚?⚫図面は表記の仕方のブレが大きい?・雑誌に載るものは普通の図面と違ってドローイングに近い?・図面は言語に近いはず⚫言語に近いなら、将来読み取り可能になる?・ルールは得意なAI・言語はもともとは苦手だけどビッグデータで扱えるようになってるのでは・そしたら図面もいけるはず?・そのうち図のニュアンスも理解するかも⚫建築設計はAIに取って代わられるのか?・建築はかなり複雑だから共生を目指すのでは・AIがないと困ることは増えるかも・膨大な情報を扱うのには役立ちそう・図面も膨大だけど、そこから情報をつまみ上げられたらいい⚫完全に仕事を奪われることはないと思うシュン・シュンの卒業設計の話・「余計なお世話」と言われた日・建築設計は"良い"余計なお世話をする仕事・AIに余計なお世話はできない?・役に立つために存在する機械⚫求められてないけどあったら良いものを作る・非合理な判断はできない⚫新建築のpodcastはAIコメンテーター⚫我々はフィジカルな身体があるからこそ、羽休めが必要良い締めで終わることができてよかったです。また来週もお楽しみに!
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