トーク・オン ・キャノピー 〜羽休めの建築雑談ラジオ〜 podcast artwork

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トーク・オン ・キャノピー 〜羽休めの建築雑談ラジオ〜

3羽の鳥が庇(建築用語でキャノピー)の上で羽休めをしながらおしゃべりするようなラジオにしようという意味を込めて番組名を決めました。日常の中でどこにでもある建築。そんな建築と各回のテーマを絡めて雑談することで、日常の解像度が少しでも上がるような内容にしていきます。あくまで雑談なので気軽に聞いてください!トークオンキャノピー 〜羽休めの建築雑談ラジオ〜取り上げて欲しい日常のテーマや質問を募集しています!メールアドレス、X、InstagramへのDMまたはspotifyのコメント欄へ送ってください。■メールアドレス:[email protected]■X:https://x.com/talkoncanopy?s=21&t=2CtXar9P1a3bnDlqnrTD8w■Instagram:https://www.instagram.com/talk_on_canopy/

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  1. 38

    第49回 故郷と建築 〜みなさん、故郷はありますか?〜

    トッキーの意味深な問いから始まる今回のテーマ!故郷の原風景が建築家の作家性に影響する?マキがホラー好きなのは原風景から?故郷と言えば、ふるさと納税!?今回も1つのテーマから派生して建築まで、色々な話題に触れます。●みなさん故郷はありますか?・故郷がない人なんているの?・トッキーのような引越族には故郷がない?●建築家には原風景が大事なのでは・マキ、シュンは社会人になるまで実家住み・トッキーとマキは同じ病院生まれ●過ごした時間が故郷感をつくる?・短い時間でも故郷と感じることはあるのでは?・故郷と言うと牧歌的イメージ強い・新宿出身の後輩がいるシュン・都心出身者の"故郷"は大都市?・都市の持つA面とB面●自転車が形成したマキの原風景・足立区は平たい(笑)・自転車でコケるマキ・自転車によって可動域が広がる・風景の広がりが故郷につながる?●田舎と故郷もまた違う・シュンの両親は宮城県気仙沼・祖父母の実家は田舎だけど、故郷じゃない・トッキーの父の実家は大宮で、そこがアンカーみたいなもの●故郷の原風景は設計に表れるか?・やっていくうちに滲むもの?・ブランディングとしてアピールはありえる・アイデアの出し方など背景に影響する?●マキの原風景からの影響を感じること・高速道路の、気配があるけど見えない怖さ・そこへの興味がホラーの研究に繋がっている?・幼少期の経験は衝撃的・無意識に対して影響する?●話すことの重要性・言語化の中で自分の作家性に結びつく?・「遊びと建築」の話と繋がる●ふるさとと言えば、「ふるさと納税」?・新しい自分の故郷を作れる・ボランティアで行った東北の地域のワカメを返礼品でゲットしてるトッキー・建築の保存改修も返礼品になってる●ふるさとになる建築を作ろう

  2. 37

    第48回 自然と建築 〜都市の中でみる虫はきもい!?〜

    今回はどデカいテーマ!都市の中でも自然を意識するとはどういうことか?という設計ならではの意識から始まり、最終的には虫の話まで、今回はいくつもの話題を飛びながら雑談を繰り広げています。●都市の中でも自然を意識する建築設計・採光や風、雨などの自然条件・耐風圧によるガラスの厚みの設計など・自然ってすごいよなぁ●日本では自然を意識して設計する側面が強い?・地震や台風など災害が多いからか・最近は台風じゃなくても大雨で災害に●自然をどう扱うか?・取り込む?受け入れる?●逃れられないテーマ・人の命を守らないといけない・宇宙に飛び出しても発生する問題・常に考えるテーマ●自然を読めるようになりたいトッキー・感覚による天候予測など・動物のほうが敏感に反応している・コンピュータシミュレーションではなく、感覚でそれを習得したい●どうやったら感覚を得られるか・シミュレーションをやりまくるのもひとつの方法としてあるかも●夏の暑さ、もう無理です・北側採光の方が主流になってきてるらしい・ハイサイドライトも北向きがいい●建ててみないとわからないこと・サッシを入れ替えたマキの経験・想像以上のスキマ風●「水はかしこい」内藤廣・防水はすごく大事・雨樋についてnoteに書いたシュン・雨樋は目に見える人を守るための建築部位●ビル風も読めない・建物が建ったときに、都市全体に影響する・防風林を作ったりすることも●筒を用いた外装をデザインしたマキ・笛のように音がなるのではないかという懸念・風の通り道を塞ぐ対策など・サグラダファミリアは音をむしろ鳴らしたい●自然と仲良くするのか拒絶するのか・自然はコントロールできない●虫も自然の一部・都市の中で見る虫は気持ち悪い・自然の中で見る虫は違和感ない・キモさレベルが違う・絶対的に虫が嫌いな人もいる●人間は自然なのか?・自然/非自然の線引きは人間が作っている?・自然だけに、枝分かれしていけそうなテーマ?

  3. 36

    第47回 スポーツと建築 〜大人になってもスポーツしてる?〜

    今回はスポーツと建築!スポーツのルールや身体能力の限界が決める寸法の話や、日常使いを目指したスタジアムやアリーナの設計など、実際に携わった設計の経験などから深掘りしていきます!●みんなスポーツやってる?・高校の友達とテニスをしているマキ・いまはバスケをしないシュン・大学時代からスキーは続けているトッキー●得意/不得意なスポーツ・ボールもラケットも苦手なトッキー・ラケットは苦手なシュン・ボールが苦手なマキ●スポーツにはルールがあるよね・ルールの枠組みのおかげで整理されている・枠組みがあると建築設計とつながる・人間の身体能力の限界が必要寸法を決める●協議施設を設計した経験・スタジアムや運動公園を設計したマキ・アリーナの設計に携わったシュン●スポーツ施設の臨場感・合理的な設計基準が結果的に臨場感を生む・熱狂や賑わいをどう作るか・新国立競技場は座席をカラフルにしている●スポーツ施設の更新タイミング・国体が日本全国で行われる・20XX年に向けてスポーツ施設を建て替え・他のプロスポーツも大きな大会のために更新・座席数だけを増やすことの難しさ●特殊な更新をした施設・とどろきスタジアムは陸上協議→スポーツ競技用にすることで座席数を増やした・はじめの設定座席数をあえて少なくする・可変性はこれからのために大事●国策としての建築表現・国の力を示すために大きな施設を作る・ヒトラー政権下での強い建築表現●スポーツは世界共通・スマートベニューという考え方・年間であまり使われないスポーツ施設・周辺開発とともに日常使いを考えている・近所にスタジアムやアリーナがあったらぜひ●みんな満足できました

  4. 35

    第46回 机と建築 〜間取りだけで、空間は決まりません!〜

    最近机を新調したマキが設定したテーマ!それぞれの机の状態から、フリーアドレス、オンライン打合せについて、最終的に空間と机はどうつながるのか!?色々な視点でおしゃべりします。●フリッツハンセンの机を買ったマキ・8人くらいで使える大きいやつ・いっぱい机持ってない?・ダイニングテーブルにしたり●机のローテーション・次の収録はマキ家でやる!?●机によって家らしさが生まれた●トッキーの机事情・一人暮らしのときは低重心だった・ソファや机で人間らしい生活に・机や椅子が人の動きを作っている●作業机はとにかく大きく・手足が長いマキ・作業に必要なものがとにかく多い設計職・パソコンだけでは間に合わない・サンプルや本など●みんな机の周りどんな感じ?・シュンのオフィス机はモニター×2と両脇に本を積み上げている+背中側に個人の棚・オフィスレイアウトから机の様子が決まる・トッキーの職場はフリーアドレス●フリーアドレスの良し悪し・毎日が遠足?笑・広げっぱなしで帰れない・次の日に俯瞰して考える瞬間が取れない・連休明けにレイアウト変更が起きたり・なんとなく上の立場の人たちは固定されてる?・結局だいたい同じ席に・設計職でフリーアドレスは大変?●マキの机事情・W1800の大きい机・左利きだから左に図面、真ん中にモニター、右に本の山、さらに奥にサンプル置き場・フリーアドレスだと本を読まなくなっていく●職種によって変わる机の雰囲気・本が山積み?・机じゃなくキッチンが職場?・みなさんの机はどんな感じ?●コロナ禍初期の机事情・布団に座ってアイロン台でオンライン打合せしたトッキー・今でもベッド上で小さい折り畳みテーブルで収録さんかするシュン・オンライン打合せによって背景への意識が変わった・背景消せる機能もついてきた●テーブルは生活感が出やすい・住宅の設計にも影響するのではないか・中山英之の2004は机がステップになったり・藤本壮介のHouseNAも同じような雰囲気・机を設計の中でどう扱うか?●間取り相談どう思う?・そういう相談するなら机などのレベルで理解してもらう前提がいいのでは・住宅設計は家財の把握から?・不動産屋の間取りと近い問題意識●最終的にトッキーが怒る・間取りだけでなんとかなりません!・空間を考える足がかりとして机は良いテーマ

  5. 34

    第45回 羽休めと建築 Part3 〜質問コーナー、お気に入り回コーナーをやってみよう〜

    15回ごとに配信している特別回!一つのテーマに絞らず、チャンネル全体の話もする超雑談回です。肩の力を抜いて、羽休めする気持ちで聴いてみてください!●質問コーナーや感想の共有もしよう●近況報告(シュン)・最近AIにハマっている・仕事効率化ツールを作ったり・テキストコミュニケーションに疲れてる・人間にもトークンがあるのではないか●近況報告(マキ)・HPをAIで作成・この番組のHPも作りたいね・テーマのマッピングも検討してるよね・9/8で1周年!●近況報告(トッキー)・忙しくしてました。笑・東北旅行に行ってきた・熊本の震災も心配・シュンも名古屋に行ってきた酷暑日だった・もうすぐ夏休み![質問コーナー!]●みなさんの運命の一冊は?・トッキー 『フードスケープ 図解 食がつくる建築と風景』(正田智樹,学芸出版社,2023)・マキ 『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』(福岡伸一,木学舎,2009)・シュン 『私のルイスカーン』(工藤国雄,鹿島出版会,1975)・「第13回 本と建築」でも扱ってるのでぜひ●どうやって各回のテーマを決めているの?・マキ 実務から逆算してテーマ設定・トッキー 仕事に繋がるものから・シュン あまり仕事や建築に近づけず、なるべくふざけた話・3人のバランスもいいよね●建築や都市にとっての良いレシピとは?・シュン 所属事務所の作品集にはレシピページがある。それは表現として要点をつまむための技法。・シュン 建築はレシピ化するのが難しい?けど、捉え方による。究極のレシピはないよね。・トッキー レシピは歴史なのでは?パン作りのレシピ研究の話から思った・トッキー レシピが残ることが大事?・マキ 事務所として、個人として、掲げているスタンスがある意味レシピかも・マキ 俺がレシピだ!・チョッパー 俺が万能薬になる!・作る人によって同じレシピでも変わっていく[3羽の鳥のお気に入り回]●シュン 「第23回 落語と建築」:意外とつながったことの面白さ●マキ 「第32回 デートと建築」:1番日常に近いような気がする●トッキー 「第34回 記憶と建築」:建築の持つあたたかさに触れられたから・芥川賞、直木賞新しい受賞作も発表されましたね●次の羽休めは第60回!・第15回の羽休めPart1は年末最後だった・節目の回は結構大切!・長くなりましたが、ありがとうございました。

  6. 33

    第44回 データと建築 〜データが大事な時代です〜

    今回はトッキー発案で「データと建築」!現代において何の仕事でもデータが大事になってきてますね。今回はそんなデータとの付き合い方のお話しです。 ●日々の業務でのデータ管理・扱うデータの種類が多い・ペーパーレスな社会だよね・データの保管場所がわからなくなる●データの名前の付け方・日付を頭につけがちだよね・「〜最終」「〜最終2」と増えてく問題・人類のいちばんの悩みかも笑●扱うデータが多いし重い・提出書類が増えるとデータも増える・3Dデータが重い問題・1つのデータですぐ重くなってしまう●データアーカイブの重要性・新建築オンラインの恩恵受けてるよね・アーカイブは検索性が大事?・AIによってアーカイブ活用がしやすくなる?・人間はとにかく一次情報集めするの大事かも●Claudeなどのエージェント型AI・現場写真の仕分けなど効率化してるらしい・元を辿るとコンピュータの誕生やばい●データといえば「ギガ」?・本当の意味としてはギガバイト・変な文化だよね●大事なUSBを失くしたトッキー・学生時代に2年分のデータを失った・トラウマになっている・ピンクのUSBの目撃情報待ってます!笑●大事なことは自分の中に残ってる●データやらかしエピソード・退職して連絡先を一部損失したマキ・名刺にも残ってないパターン・軽犯罪レベルのやらかしが多いシュン・バックアップを作ってくれるソフトは神●データの扱いには気をつけましょう

  7. 32

    第43回 観光と建築 〜ウォーカブルな観光地が流行ってるらしい〜

    シュンの学生時代のバイト経験から発案された今回のテーマ。ストーリーと合わせて楽しむことの話から「観光の速度感」の話まで、幅広く話します!●学生時代に浅草で人力車のバイトをしてたシュン・人力車に乗ったことのないマキ・地元の人も知らない観光地の魅力●話とセットで楽しむ街並み・歴史やガイドなどのストーリーで深まる観光・話の有無で体験が変わる?●建築のバックストーリーと紐づける観光・京都旅行で哲学の道を歩いたトッキー・街のつくりから歴史を感じる・建築も街も楽しむ心地よさ●美術館のツアーに参加する・地方特有のガイドを聴きたいマキ・街のバックストーリーから設計者の思考を予想する●歴女ブームもストーリーを楽しむ流行・情報の深さは現地の方が多い・データに表せない情報量●これから観光に注目が集まる?・ネットや写真で得られないリアルな体験・コロナによる揺り戻しもあるよね・SNS過渡期の「映え」のための観光●AI vs 観光?・作られたものじゃない歴史の厚み・歳をとったからそう感じるだけ??・中高生のときは歴史に興味を持てなかったトッキー●ハイコンテクストな社会・観光開発に限界を感じるシュン・人間はアップデートしていけるのか●鉄道で行ける観光地が人気らしい・駅から歩ける範囲でセットになる観光・ウォーカブル観光?・観光の範囲が狭くなってしまう懸念?●観光の速度が変わってきている?・人力車の速度感はいい感じ・トゥクトゥクいいよね・「街を感じる速度」という気づき●観光は実はみんな建築を楽しんでいる・実際に観に行くことに価値がある・みんな観光に行こう・観光地にある名建築に飛び立ちたいマキ・北海道の頭大仏もすごかった●観光地や名建築に向かう道中も面白い

  8. 31

    第42回 コンピューターと建築 〜最近パソコン高くない?〜

    学生からの質問がきっかけでマキが提案した今回のテーマ。建築設計で使う色々なソフトや、パソコンのあるある話まで幅広く語ります!●学生からPCの相談を受けたマキ・最初はみんな何も知らずに始める・CAD図面や3Dモデリング、adobeデザインソフトなどを使い倒してる3羽の鳥●教育の場では主流ソフトが変わってる?・我々世代はRhino+GHの始まりくらい・上の世代はあまり使えない人もいた●社会人になってから使い始めたトッキー・シュンにソフトの使い方を聞いた・BIM(Building Information Modeling)化●扱う情報量が増えている・技術の進化にデータ量の扱いが追いつかない・軽いデータならノートPCで扱える・建築の仕事は重いデータを扱いがち●PCが動いてる間は休憩時間?・リアルタイムレンダリングが増えてる・Twinmotion、D5レンダーなど・モデル内に照明置かなきゃいけない問題●レンダリングでの光の問題・どれが本当の光なのか問題・実際の光の雰囲気と大きく違うことも・本当よりも明るさが補正されてしまう問題・光の滲みが表現されない問題●パソコン高くない?・メモリの価格高騰があって増設しにくい・macbook proも最低20万くらいから?・macbook neo が話題になったよね●学生時代のパソコン事情・生協パソコンはダメだという噂・Mac 対 Windows 派閥・学生の頃から10年以上同じPCのシュン●機動力のノート、パワーのデスクトップ・フリーアドレス化も進む社会●建築はいろんなソフトを使う・デジファブもできるようになってきた・技術向上により人間に求められてる能力も増えてきている・一つ一つの習得コストは下がっている・やれることがどんどん増えてる●人間よりも速く進化するコンピュータ・手を取り合って頑張ろう・あ、手じゃなくて羽か、、・羽と羽を取り合って頑張ろう

  9. 30

    第41回 気候と建築 Part2 〜環境負荷はバランスが大事?〜

    前回に引き続き、環境対策として建築家には何ができるのか?という深いテーマを考えていきます。環境対策の裏に起こる不具合についてなど、リアルな側面も話す議論回です!●今回はマキの意見も聴きたい笑・既存の設えが図面と合わなかった事例・結局工期が伸びてプラスマイナスゼロになってしまうこともある?・いろんな試行錯誤をしなきゃいけない時代●チャレンジを続けるしかない・最後までやりきったときにCO2削減は見えてくる・無駄に思えるかもしれないけれど、新しく作るよりは有効なはず●運搬まで意識しないといけない設計・施工者だけじゃなく設計者も意識しないと・加工できる場所が限られていることも・運搬は時間もお金もかかるもの・修正材工場も限られている・遠回りの運搬ルートになることも●設計者の検討する範疇の拡大・環境対策設計のプロが必要?・チームワークの大事さを改めて●気候変動への適用のしかた・冷房の温度を更に下げるのは悪手・気候も変わっていることをまずは認識・冷房温度を上げたことの失敗例もあり・生産性が下がっていく懸念、人命の危機・部屋の温度を下げて、地球の温度を上げる?●パッシブな設計を心がける・昔までは感覚で設計していたけれど・今は気流解析などをしやすくなっている・新しい技術でパッシブ設計をする●人工集中も問題なのかもしれない・適応していくには分散型社会?・シュリンクしていくことも必要・インフラは非効率になってしまう●うまく配分する考え方が大事?・負荷のかけ方にもバランス感覚が必要・地球への負荷を受け流していく・優秀な人間がたくさんいたらいい笑●議論すること自体が大切・仕事ではなく友人と議論できて満足なトッキー・色んな分野で同時に議論してるはず

  10. 29

    第40回 気候と建築 Part1 〜気候変動とどう向き合うか〜

    毎年夏がどんどん暑くなってるのを感じますよね。今回はその原因でもある「気候変動」について。気候変動をいかに止めるか、一つの要所でもある建設業界。そのとき建築家には何ができるのか?など考えていきます。●最近地球暑くない?・40℃オーバーを「酷暑日」と設定・平均気温がどんどん高くなっている・30℃超えが当たり前になってきた●近年の夏について・建設現場は空調がなくてとても暑い・着替えがないと耐えられない・去年は万博の時期に夏が含まれていた●気候に対峙するインフラ・高知県は台風に強いらしい・熊本県は地盤が弱いのに大雨で大変に・貯水も大事な都市のインフラ●気候変動の弊害・滝が水不足で風景が変わってきているらしい・人間は気候に対してちっぽけだ●気候変動に対する世界の動き・環境負荷をとにかく減らそう・気候変動にどう適応するか・建設業はCO2排出量が多い分野・建築家も考えなければならない●CO2排出量の可視化・2028年からは排出量の報告が義務化・建材メーカーもそのために準備中・設計者も工夫していかないといけない●地球に優しいものは作る人間には優しくない・新しい製品の開発にはコストがかかる・部材のリユースは思ったより人的コストがかかった●環境配慮の設計を楽観視してしまいがち・時間や法規、保証などハードルが多い・再利用には保証がつかない・材料の性質を担保する鍵がトレーサビリティ・もともと再利用する前提か否か●記録を丁寧に保管する・万博はリユース前提のものも多かった・責任の所在の明確化+引き継ぎ・安全の担保がひとつのネック●適応のしかたも含めPart2へ

  11. 28

    第39回 撮影と建築〜ご飯の写真、撮りますか?〜

    建築設計と切り離せないものとなっている「撮影行為」。それはデバイスの発展と深い関わりがあるのかも?そして撮影をしたとき、あなたの五感も切り取られているのかも?そんなお話をしていきます。●建築の過程で幾度も出てくる撮影・敷地や工事中、竣工写真などなど・設計と切っても切り離せないもの?●昔はなかった撮影技術・現場の作業員がすぐに写真報告できる現代・昔はどうやって記録してたのか?・デジカメが撮影技術の革命?・フィルムカメラから現場監理が変わったのかも●施工とカメラの歴史が気になる鳥たち・毎日現場に通わなきゃいけなかった?・日本は建築家の文化が入るのも遅かった・サグラダファミリアはどうしてたのか?●カメラの歴史好きな方、コメントお待ちしてます●最新の撮影技術・ドローンの導入・ARCHI-HATCHという建築の3Dスキャン撮影メディア・藝大の卒展を3Dで公開したウェブ展示・点群データ撮影も増えてきた●撮影した情報をもとに設計する●スマホでパッと撮れる有難い時代・進化し続けるiPhoneのカメラ・写真の価値が下がっている感覚●建築写真家への感謝・望遠や広角で空間の質が変わって見える・撮影から建築の批評や編集が始まっている・誰もが空間の切り取りを行なっている●ご飯の写真を撮らないトッキー・写真を撮ると味を忘れちゃう・楽しかった記憶は残る・建築の写真は感情も記録される気がする・建築もそのときの感覚は思い出せないシュン●ご飯と一緒に建築も写真に残してみては?●「写真と建築」もやりたいマキ・建築家の写真にまつわるエピソードなど・写真に対する建築家の意識など●撮影についてのまとめ・デバイスや技術の発展も大事・感覚の切り取りがある

  12. 27

    第38回 資源と建築 Part2 〜地球環境保全の抱える矛盾とは?〜

    前回に引き続き、資源と建築について考えていきます!環境破壊と資源が関係しているとはどういうことか?地球全体で起こっている大きな矛盾とは?建築家に何が出来るのか?などなど、考えてみましょう。※ナフサに関する内容は収録当時の情報をもとに見解として話しています。●有限な資源の奪い合いをしている地球・話しきれなかった内容を話す続編●地球環境を良くすることと資源の関係性・レアアースは数が希少なのではない・抽出する方法が難しく、レアである・レアアースを抽出するときに環境破壊が起こる・レアアースは電池に使われたりする●電気で回す社会にはレアアースが必要・中国がレアアースの抽出を牛耳っている・その工程の方法を示す設計図の輸出を禁じている・他の国は手が出せない●世界の目指す目標との乖離・他の資源も含め、CO2排出を完全に抑制する前に売り切りたい意図もあるらしい・半導体にもレアアースを使っている●脱炭素と資源の関係性・どこかで誰かが環境破壊を担ってる・背景まで知らなかったし、知ることが難しくなっている?●建築家に何が出来るのか?・どうやって脱炭素を目指すのか?・トッキーの仕事でのモヤモヤ・炭素排出量はどこまで正確に測れるのか・脱炭素を目指すには人的コストもかかる・測ることができないと売ってはいけないのか?●環境負荷が少ない設計とは・数値で測れないところまで目を向けるべき?・手間が増え過ぎてしまう・建築家のテリトリーがどんどん増えてしまう・いかに分業していくか・そのためには金銭的コストもかかる●矛盾が起きやすい環境問題・環境負荷の少ない電化製品ほど無駄遣いしてしまいがち?・環境負荷の小さい建材も、使用量が増えてしまうことも起こり得る?・この先のことが読めないから難しい●歴史を学ぶことの大事さ・人生はバックミラーしか見えない車の運転?●水も重要な資源・地続きの国は水の奪い合いも起きる・日本は島国でよかった・浄水技術も日本はすごい・水は永久的に必要な資源●売り切り合戦になっている資源たち・環境負荷の目標に向けて各国売りたいらしい・世界ってそんな感じらしい?●剥き出しで保管されている建築資材たち・建材の循環に注目が集まるかも・「価値と建築」で話した、その物が持つストーリーにも価値観が動くかも・万博レガシーなどもそうではないか●仕上げの話もできるかも・「トラバーチン」の模様だけ反映した「ジプトーン」が普及した歴史から・資源は残ってなくても模倣品が主流になることも・フェイクが持つ新しい価値もある・高級感や希少価値の表面だけが残ることも・金メッキなどもそうかもしれない●価値観や高級感への感度・木材やタイルもプリント精度が上がっている・人間の美的感覚は揺るがない?・フェイクの技術革新も楽しみではある●結局、利益の後に環境の話が出ている・生きることがやはり最優先・その本音と建前にも苦しみがあるのかも●世界情勢と建築も繋がっている

  13. 26

    第37回 資源と建築 Part1 〜ナフサってなんだ?〜

    建築資材の不足で影響を受けている建築業界。『2時間de資源史』という本を読んだシュンが発案したテーマ。地政学的な視点が結果的に建築の世界まで影響を与えている現代において、建築家は何ができるのか?など考えてみます。※ナフサに関する内容は収録当時の情報をもとに見解として話しています。●建築業界にとってもホットな話題・中東情勢の影響でナフサやシンナーの不足によって建築資材不足に陥っている現代・『2時間de資源史』(村山秀太郎,2026,秀和システム出版)を読んで・政治や外交とも繋がる建築●有限な資源とサーキュラーエコノミー・現存する建築は「見えない資源」とも言える・建築資材も大切な資源●資源の分配はできるのか?・資源で駆け引きしている外交・ウクライナ戦争が石炭・天然ガスのやりとりに影響した例・資源を持っている方が立場が強い現実・エネルギー源を何かに依存するこわさ・「資源ナショナリズム」という概念●石油のとりあい・中東情勢によるホルムズ海峡封鎖は何の駆け引きなのか・いろんな建材に含まれている「ナフサ」・シーリング材やバスユニットへの影響●自分たちも知らなかった「ナフサ」・接着剤にもたくさん使われている・石油由来の樹脂という認識はあったけれど・シンナーも足りてないらしい?●外交の影響が1番手前の生活まで影響する現代・国内資源を活かせないのか・ディテールの工夫で乗り越えることは出来るのか・これからの建築は「作り方」から変えていく?・石山修武「グローカリズム」の再考●アニメ『日本三国』から・近未来、戦争後に資源の枯渇もあり戦国時代に立ち返った日本が舞台・日本でとれる資材で建築は可能か・とはいえ、現代建築資材の利便性や安全性の置き換えは難しいのでは?・頭をかかえるマキ●お金のバランスとも関係する・実現性があるかどうか・いかに削ぎ落としたデザインにするかという考え方もあるかも・デザインが貧しくなるのは嫌だ●Part2に突入しよう・次回も議論をもう少ししていこう

  14. 25

    第36回 チームと建築 Part2 〜建築のチームは海賊船?〜

    前回よりも少し細かく、組織内でのチームについて話してみようということで始まったPart2!●大組織内のチーム・大きなプロジェクトだと、意匠設計だけで5人くらい担当がつく・1つのプロジェクトにつく担当者数は同じくらい?・1人で複数掛け持ちするかどうか・部長、課長、担当スタッフ●個人事務所(アトリエ事務所)のチーム・「番頭」という独特の役職・みんな平社員みたいなもの・事務所全体がワンチーム?●社内での情報共有について・日常会話で共有することは多い・どうやってノウハウの蓄積をするのか考えているシュン・社内のルールをどう設計するか●マキの元所属事務所のやりかた・月に2回の全体ゼミで悩みごとを全スタッフに共有・別プロジェクトからのアドバイス・事務所のボスも参加●シュンの所属事務所のやりかた・グループごとに同じような報告会・プロジェクト横断型のエスキス会・事務所のボスは不参加●トッキーの所属ゼネコンのやりかた・1000人くらい社員がいる・コロナの時期に入社した3羽の鳥たち・知らない人や知らないプロジェクトが社内にたくさん・1~2週間に1度、社内勉強会・全国からオンライン参加も可能・ジェダイ会議やゼーレ会議のようなもの・見学会も頻繁に行われるが、行けるかどうかは運次第●社会における役職と実務の役職・「勝手に管理職」なシュン●プロジェクトのチームは海賊船みたいなもの?・下っ端はとにかく船を漕ぐ・操舵手として中間の役割・船長が行先を見据える・専門職は潜水士?それとも航海士?●チームの原動力として船を漕ぐ時期・プロジェクトが進むには漕がないといけない・視座が上がれば見なきゃいけないことが増え●現場の仕事も海賊船・現場所長の「船長」としての力すごい・船漕ぎを体験したトッキー・ひとり海賊船のマキ●海賊船ってなんか、いいね・学生時代の余談から・「航海士欲しいなと思いました」

  15. 24

    第35回 チームと建築 Part1 どんな仕事も1人だけじゃ出来ないよね

    建築設計で絶対に必要なチームワーク。この世界のあらゆる仕事にとって必要ですよね。今回はそんな「チーム」と建築について話していきます。●1人じゃできない建築設計・学生のころは1人で出来る課題を出してもらっていた・1番最初のアイデアの種は自分でつくる・種を育てていくにはチームが必要●お客さん(=施主)もチームか?・要望に応えることからすでに1人じゃない●組織によってチームは異なる・大組織に属するトッキー・個人の設計事務所に属するシュン・独立したてで個人事業を営むマキ・どこまでがチームなのか?●人を巻き込む力・関わる全ての人にジブンゴトとして捉えてもらう力が必要●大組織と小組織のチームの違い・イギリスの大手事務所への憧れ・いまの小規模な事務所での仕事・協業することで結果として大きなチームになっていく・小さい事務所は全国誰でもチームにできる・プロジェクトごとに相性を探る●意匠設計はチームの中で何の役割?・サッカーで言うとボランチみたい?・スポーツだとリズムを作ったりする役目・態度ではなく顔を変えて動く●チームのコミュニケーション・仲が悪いと良いものを作れない・ぶつかれるほどコミュニケーション取れるとも言える●内と外のコミュニケーション・剥き出しの本心で話してはいけない空気・組織が違えば利害が違うのでは・同じ組織内でも利害の不一致は起こる・意匠設計者はクセが強い●やりとりが自分の位置を示す・他者とのコミュニケーションで自分の軸も見つかる・マキ「チームって良いなあ」・まだ海に出たばかりのマキ・マキ「まずは音楽家かなぁ」●どうやって組織のかたちをつくるのか・組織ごとの内部のチームについて・ミクロなチームとマクロなチーム・次回へ続く・「休みながらも良い刺激になってるかな!」

  16. 23

    第34回 記憶と建築 あなたの記憶の痕跡も建築に残されている?

    今回はシュン発案のテーマ!建築は記憶を保存する装置となっているのではないか、という仮説から、記念館や祈念碑的な建築など、さらには芥川賞受賞の小説にまで、いろんな視点で雑談を繰り広げます!●建築は記憶の保存装置!?・記憶がかたちに残るもの・芥川賞受賞の小説『時の家』で感じた建築の性質・細かく壁や床に残された痕跡が記憶を呼び起こさせるトリガーになりえる●都市の出来事をそのまま保存する建築・戦災遺構を保存する意味・震災の祈念館や祈念公園なども同じ●記念館で辿る偉人の人生・高知県にある牧野富太郎記念館でトッキーが感じたこと・歩きながら、空間とともにその人の歴史を感じる・美しい思い出としてその人の生涯が残る・自分の記憶とリンクする?●原爆ドームと広島ピースセンター・広島ピースセンターのほうが記憶にリンクするのでは・シークエンスや体験で歴史を感じさせることで記憶に残させる・建築だからこそできる「記憶に作用する操作」●建築そのものが記憶を保管する?・意図的に記録しているわけではないもの・実家の壁や柱に残る傷→当時の記憶に戻れる・都市の記憶として意図的に残す場合と別で、自然と記憶の痕跡が残っている●祖父母の家に残された身長を刻んだ柱・刻まれた柱を見てほっこりするとっきー・知らない人の記憶の一端に触れる●都市に預けられている記憶の一部・お店が無くなるとすぐ記憶から消えてしまう・人間の記憶の一部が物質に預けられている?・記念館の話も、出来事の記憶を留めるという建築の役割なのでは?●記憶と記録の違い・柱に残された身長の痕跡は「記録」っぽい・体験によって呼び起こされるもののほうが「記憶」っぽい・記憶と記録を完全に分けるの難しいよね●どんな建築でも誰かにとって大事なものになってる可能性はある・そこに誰かの記憶が残るときがある・記録を見た結果、記憶になることもある・都市の記憶を建築がフレーミングする●そして家が欲しくなった。

  17. 22

    第33回 祝いと建築 祝いに空間は必要か!?

    結婚パーティーを終えたばかりのトッキーからのお題!祝いと祭は別物か!?それぞれにとっての空間はどういう性質があるのか?設計する上で時に重要になる言葉の微妙なニュアンスの違いについて、ゆるく雑談してます!●最近したお祝い・結婚パーティーを開いたトッキー・記念日に手紙とプレゼントをするシュン・ホワイトデーはお祝い?バレンタインデーは祝祭?・正式な祝祭との区切りはないのでは●祝いと祭・「祝い」はハレとケの関係で言うとハレなのか?・祝祭の「祭」が非日常を担っている?・「祭」の漢字の成り立ちは肉を祭壇に捧げることから来ているらしい●祝祭は仮設的に作り上げるもの・日常を非日常に変える空間操作・仮説と言えば万博?・祭りではあるけど祝いではないもの●純粋な祝いとは・移動式遊園地は教会の記念日のお祝いだった・祝いはもっと小さいもの?・祭の持つエンタメ性が非日常を作る・祝いに空間はなく、祭は空間が必要?●祝いと空間の関係性・祭における空間の役割=非日常性の演出?・祝いのための空間は心をかたち取るためにある?・祈りと祝いの違いも難しいよね●結婚式場でバイトしていたマキ・結婚式は祭りではないよね・祝いの感情の爆発=祭?・感情が持ち込まれたらお祝い?・祭には祝い以外の要素も含まれる・祝いだけの祭が結婚式なのでは●考えすぎずに盛り上がったらいいと思う・こういうニュアンスの違いは建築家にとって大事なこと・「ハレはケがあってこそ、すなわち羽休めがあってこその祭」言いすぎ?

  18. 21

    第32回 デートと建築 おすすめ建築デートとは

    みなさん、最近デートしてますか?今回は建築関係者おすすめデートスポットや、デートのときの建築家あるある、デートのときの会話の切り口などなど、デートにまつわる雑談をしていきます。・噛みすぎなシュン●3羽の鳥はそれぞれ建築系じゃない人がパートナー・建築系どうしで付き合うことも多い●建築を目的としたデートをする割合・トッキーのパートナーも建築は好き・非建築関係の相手から提案される建築は嬉しい・どこに行っても建築は見てる●建築系パートナーあるある・どこでも壁触っちゃうシュン・誰も見てない端っこの写真を撮っちゃう・「ミシュランの審査員」みたいな動き・建築関係者を見抜けるようになったマキのパートナー・あんまり奇行をしないトッキー●美術館デートのおはなし・おすすめ美術館は?・強いて言えば「世田谷美術館」?・恵比寿の「写真美術館」もいいよね・「根津美術館」や「21_21 DESIGN SITE」も都内で行きやすくて良い●どこでも空間分析しちゃう・「なんでそこの写真とってたの?」●デカめの商業施設もデートにいいよね・「麻布台ヒルズ」や「ハラカド」など新しい商業建築は行きやすい・としまえん「ハリーポッタースタジオツアー」に行って来たシュン・「ジブリパーク」も楽しそう●仕事だけど趣味になってる建築・デートは2人で過ごす時間を大事にする行為・ウィンドウショッピングするなら「表参道ヒルズ」とか?●交際前のデートにおけるオススメ・おすすめ建築?デートメインで気づいたら建築?・建築を知るとトークのネタは増える・お互い違う視点で情報交換ができるのが良い・建築=趣味になりすぎると視野が狭まる●建築関係者には色々教えてあげてください・マッチングアプリでも作ろうか・羽休め大喜利、失敗。・みんな、デートに行きましょう・デートのみならず建築味わいましょう

  19. 20

    第31回 地図と建築 図面と地図の似てるところ違うところ

    今回は建築も中に含まれる地図のお話し!図面も地図も同じ読み物だけど、違いがある?建築家に方向音痴はいない?地図を用いた歴史の読み方?「赤色立体地図」とは?などなど、いろんな雑談を繰り広げます!●地図も読むもの・地図は寸法が重要じゃない・フロアマップも必ずしも正確じゃない・雰囲気が分かればいい●距離の感覚は曖昧?・近い/遠いは人による・人が作ってるから図面は正確、それは押し付け?●GoogleMapは地図の代表?・観光地図のほうがわかりやすいこともある・GoogleMapは遠く感じる?近く感じる?・地図を見て疑似体験できる●地図を使わないで歩く・トッキーの祖母はナビなしで運転する・地図ではなくシーンで道のりを覚える●生粋の方向音痴なシュン・建築関係者に方向音痴はいないはず?・空間把握能力と方向感覚は別物?・方向音痴なのに地図を読まないシュン●戦争の歴史を地図から読み取る・空白が地図に残っていることで戦争が見える・GoogleMapにはそういう歴史が残らない・痕跡を残すという意味でも図面に近い・地図は好きだけど方向は音痴●「赤色立体地図」が気になるマキ・赤い線の強弱で傾斜を表す・急勾配なところは赤く、平坦なところは白く・昔城のあった場所や、開発跡地がわかりやすい・ブラタモリにも取り上げられてる●建築建てる時は意外と地図を使わない・行政に要求された「周辺敷地の境界線」の謎・建築レベルで見ると地図はもともと大まかなもの・境界線を探す仕事、、!?・登記情報にはまとまってるのかも●トッキー満足しました・3人の満足によって毎回打ち切っています・「満足できたならいい羽休めでした。」

  20. 19

    第30回 羽休めと建築 Part2 〜3羽の鳥の日常と、チャンネルのこれから〜

    気づいたら早くも第30回!テーマを決めずに超雑談をする「羽休めと建築」の第二弾です!肩の力を抜いてお楽しみください。●最近何してる?・もうすぐ竣工する物件があるマキ・noteを始めたシュン(しゅん@とある一級建築士の思考メモ)・書き言葉と話し言葉の違い・結婚パーティーを開いたトッキー・葉山加地邸でホームパーティー・パーティーで一歳半のお子さんが楽しんでいたのを見て「第21回 感情と建築」のヒューマナイズを想起●トッキーのこだわりポイント・誰とも被らないオーダードレス・エバーグリーンアトリエに依頼した・本当のオリジナリティ・建築はすべてがオリジナルになる●建築はアイデアの独占をしない・作り方を独占したら世の中回らない・構法などの技術は特許をとる●レシピのオリジナリティ・クックパッドにおけるAIレシピのオリジナリティ問題が発生中・建築もオリジナリティをどう守るか・どうやって著作権を守るのか●料理動画はオリジナルだよね・動画は空間作りから工夫されている・人間性が表れる・料理と模型作りは似ている●作るのがうまいとは・所作の良し悪しが模型を左右するのでは・料理も、同じレシピでも完成度は変わる?・料理動画は所作まで見れる・にんじんをスライサーで切ったキャロットラペが美味しかった話・違いを感じるかどうかは個人の感覚●たまたま「衣」「食」「住」に戻ってきた●これからのチャンネルの方針・各回は15〜20分にまとめていきます!・ポップさを増していきます・深掘りに特化した回を作るかも・今回からサブタイトルをつけました!・リスナーさんからのコメントを心待ちにしています!・今年中にフォロワー100人を目指します!3羽ともコメントやフォローもお待ちしています!これからもゆるく楽しく続けていくのでよろしくお願いします!

  21. 18

    第29回 教育と建築

    最近大学の教員になったマキからのテーマ!3人の大学時代の話や、当時の良さ、いまの建築学生へのメッセージも含めて雑談します!●4月から大学教員になったマキ・先生ではなく運営を補助するお仕事・大学生、大学院生、教員としてそれぞれ違う大学を経験するマキ●ヨコのつながり、タテのつながり・同級生での連携(ヨコのつながり)も良し・先輩後輩との研鑽(タテのつながり)も良し・製図室やスタジオのような空間の大事さ●気兼ねなく課題に取り組める環境・友達からの刺激も受けて設計が進む・授業の合間にも設計を進められる●友達の作ってるものが自分の中にも残る・「講評会」で作品を見るのと違う?・経過と結果で見えるものが違う・競争みたいな感覚、空気感●失敗も成功も何倍も吸収できる・模型のスケールを設定する楽しみ・社会人になるとすぐに決めなきゃいけない●マキの勤める大学は1学年100〜160人・初回のガイダンス・学生よ、とにかく旅行に行け!●どんなにいい授業を受けても体験がないと意味がない建築の授業・経験が学問に直結するのが建築・自分で自分を教育する●マキの目指す「建築教育」・向き不向きで諦めずに長い目で見れるように・講評会に上がらなくても良い・バイトやサークル、外の世界へ広がるのが学生時代●自分の背中で語る建築家に「羽休めしてる時間はない!」まさかの締めくくりを迎えたこの回もぜひ楽しんでください。

  22. 17

    第28回 カフェと建築

    今回のマキ回はお悩み相談!?カフェの設計とブランディングの関係性で悩みを抱えるマキの話を聞きながら、良いカフェとは何か?ロゴはどこで見せるか?など、多角的に雑談していきます。●カフェは世の中にたくさんある・台湾のカフェ文化と日本の文化・日本では味のクオリティが求められすぎている?・台湾ではグラフィックの影響が大きい●カフェは人に会いに行く場所?・店員に会いに行くこともある・友達と一緒に行ったり●カフェはブランディングとのバランスが難しい?・事業としてはやりやすいよねカフェ・在庫が少量、設備も軽飲食用・キャラ作りは少し難しいのかも●カフェは何で選ぶ?・あまりリピートはしないトッキー・新鮮な体験×落ち着きのわがままな要望・1人でその空間に出会いに行く・作業で急いでるときはチェーン店・事前に調べたりあまりしないシュン●マキ設計のカフェについて・コンセントはあるけど非推奨・質感、肌感が大事なのでは?・カウンターがレンガで出来ていてかわいい●良いカフェは何が違う?・使ってる素材の質感にこだわり・視覚情報だけじゃなく、触り心地に本物感・空間へのこだわりは味にも通ずる?・コーヒーだけに特化したお店ももちろんある●マキの悩みに戻ろう・ガラスに大きくロゴが貼られてモヤるマキ・でも、カフェの設計は楽しそう・レストランよりは住宅に近い?・心地よい空間を作るタイプの設計・業態によって回転率や居心地も変えて設計する●ロゴについて・2次元情報が大きく貼られると空間にも影響する場合がある・設計者としては小さくしたい場合も多い・設計段階でしっかりロゴを出す場所を確保できるかどうか・「ロゴと建築」の回も作るか今回はマキさんの羽をお手入れする回でした。また来週もお楽しみに!

  23. 16

    第27回 AIと建築

    とあるリクエストにお応えして、今回は「AIと建築」について話していきます。普段AI使ってる?使ってて困ることは?建築の仕事はAIに奪われると思う?などなど、今どんどん普及しているAIについて建築家目線で考えることを話します!⚫仕事でAI使ってる?・主に設計以外で使うトッキー・業務の中で設計やデザイン以外の割合が多い・メール文の相談や説明の仕方の壁打ちに便利⚫見たことのない形を出すために一般例を出してもらう・これまでにない形=新しいかたちかも・進みたくない方向性の確認のために悪い例を出してもらうマキ・「感情と建築」で話した"悪い建築"を避けた設計と近いかも・これは"マクドナルド理論"!?⚫AIは新しい形を作れるか?・ゼロから新しいものはもうほとんど無い・組み合わせの意外性で新しいものが作れるのでは⚫図面の読み取りをAIにしてほしい・いまは全然できないのでは・言語には長けているけど、図面は苦手・コミュニケーションツールという意味では似たもの⚫画像検索で図面情報を効率的に出したい・そもそもネットに詳細図が落ちてない・新建築がAIの独自開発してほしい・図面なのか絵なのか理解できるか⚫間取りを描くAIは増えてる?・隣地の立面を書き出すAIの例は見たことある・結局まだ破綻は多くて見逃せない・人間も破綻を起こすことはある⚫敷地条件から法規や条例を調べて概形の検討をしてくれる・それはAIじゃなきゃいけないのか?・AIとソフトウェアの違い⚫GoogleMapと連携したAIも見たことある・精度は少し粗い⚫人間がやらないレベルの膨大な作業を委ねるシュン・やれるけどやりたくない作業・議事録はその最たる例⚫Grasshopper(かたちのプログラミング)の相談はよくするトッキー・コンピュータ言語の話の方が精度がいい・人間の言語はAIには苦痛!?・英語で、日本語の小説を書くように頼まれるような感覚?⚫図面は表記の仕方のブレが大きい?・雑誌に載るものは普通の図面と違ってドローイングに近い?・図面は言語に近いはず⚫言語に近いなら、将来読み取り可能になる?・ルールは得意なAI・言語はもともとは苦手だけどビッグデータで扱えるようになってるのでは・そしたら図面もいけるはず?・そのうち図のニュアンスも理解するかも⚫建築設計はAIに取って代わられるのか?・建築はかなり複雑だから共生を目指すのでは・AIがないと困ることは増えるかも・膨大な情報を扱うのには役立ちそう・図面も膨大だけど、そこから情報をつまみ上げられたらいい⚫完全に仕事を奪われることはないと思うシュン・シュンの卒業設計の話・「余計なお世話」と言われた日・建築設計は"良い"余計なお世話をする仕事・AIに余計なお世話はできない?・役に立つために存在する機械⚫求められてないけどあったら良いものを作る・非合理な判断はできない⚫新建築のpodcastはAIコメンテーター⚫我々はフィジカルな身体があるからこそ、羽休めが必要良い締めで終わることができてよかったです。また来週もお楽しみに!

  24. 15

    第26回 価値と建築 Part 2

    前回に引き続き、、価値と建築! 燃えてきたシュンの意向でPart 2に突入。少し真面目に、でも楽しく話します!●建設費高騰は世の中で共有している問題じゃない・大阪・関西万博の「2億円トイレ」問題・そもそも衛生設備(トイレや水洗など)が高騰している・世間に認知されない建築業界の問題●「そもそもなんでそんなもの作るんだ」という論調・声を大にして発信できる時代・「税金」が批判参加しやすい理由になってしまっている・時代の変化に対して、どうやり方をアップデートするか●我々は建築家に依頼する意味や価値をどう伝えられるか?・設計費の設定は難しい・世の中との対話(=発信)が必要?・建築家の意図が飛ばされて写真だけが1人歩きしてしまう現象●プロセスの中で意図を引き出す時間の大切さ・竣工直後には理解されなくても時間をかけて受け入れられていく場合もある・受け入れ≒愛着?・プロセスのなかで価値観の共有をするのが大事・ちゃんと伝えられればエゴじゃなくなる・建築は多面的だから価値観の行き違いが多い●ジェンダーレストイレ問題・意図や配慮の方向性が違うことが多い・安心安全が確保された場所にあるジェンダーレストイレは受け入れやすい・それが公共の場所にくると心配が勝つ・小さな居酒屋のトイレはたいてい男女共用・多目的トイレは別の役割・世間の人が言いたいこともわかる●作る側と使う側の社会的距離が問題点・自戒も込めて、変えていかないといけない・設計途中の切り抜きなどもトラブルが起こりやすい・建築物の発信タイミングの戦略と価値観の醸成の歩幅を合わせたい・プレスリリースはネタバレ的?・何度も見ると人の興味が離れる・進化し続けている建築CGパース●スイスの建築家ピーター・ズントーは打合せでCGを使わない・大事なところだけを共有する・それを対世間でもやれるのか・さすがにそれは難しいか?・スケッチではなくダイアグラムを発信するのはどうか?・ビックリが怒りにつながる?●パッと見た時に意図が伝わるように作るのも設計者の使命・使い方がわかりやすいジェンダーレストイレもある・設計をしてない人にそう言われると対話を拒絶されてるように感じてしまう・万博でも対話キャンセルのような会話があった●結局、価値観の擦り合わせは大事・論理的思考至上主義の世の中・意味のあることばかりに注目が集まっている流れを感じるシュン・本質を捉える流れ(哲学の時代?)になったらいいな・ロジカルに考えるとお金が絶対基準になりがち●スター建築家のいない時代・ある程度価値観を共有しないと議論が成立しない・多様性の時代だから起こる衝突?・多様な価値観があるということを前提に議論できるように・双方向の理解が必要●デザインに正解はないからロジカルに詰めても意味がない・価値と建築=価値観と建築 だった・価値ある羽休め少し議論が白熱しすぎて散らかりましたが、話している方としては楽しかったので、みなさんも楽しく聴いてみてください。

  25. 14

    第25回 価値と建築 Part 1

    ちょっと難しそうなテーマ!今回のとっきー回は、「価値」って何だろう?直球質問からスタートする哲学回になってます。・そもそも価値ってなんだろう?・どれだけ幅広くマクロな価値を作れるか・そこにしかない希少価値という在り方・その2つの側面は建築にも関わる?・公共的な建築としての価値・誰か個人にとって特別な場所になるという価値・金額に置き換えられる価値もあるよね・みんなが良いなと感じるもの/レアで特別なもの・価値と金額は直結しない!?・汎用性が持つ価値・ハウスメーカーの住宅は金額を抑えられる=多くの人が享受できる価値・建築は金額で価値が決まらない・いま建設費はどんどん高騰している・現代の建築が昔の建築に対してより価値があるかというのは精査が必要・物価が上がると設計費も上げないと建築家は生きられない・どんなものに価値を感じる?・その物が持つ物語性=価値(マキ)・話し方に迷うマキ・古着もストーリー性に価値を感じるよね・新しいものにも価値を感じる(トッキー)・どれだけ手を加えられてるか=価値(トッキー)・自分で作り上げるものには価値を見出してしまう(トッキー)・愛着=価値(シュン)・設計する側の愛着/使う側の愛着・こだわりは一種の愛着・愛着が生きることを支えている?・建築が誰かの人生を支えてほしいシュン・社会が求める価値は愛着じゃないのでは?・データセンターは愛されることができるのか?・機械のための建築も価値あるよね・土木建築も愛され得る・なんかかわいいよねというパターン・建築の価値について世間に発信したい・Part 2へなんだか最後ウズウズしてPart2へ突入!次回3羽の鳥たちはどんな話をするのか!?つづく。

  26. 13

    第24回 ディテールと建築

    ディテールとは何だ?建築の詳細部分を意味するディテール。それは3羽の鳥たちにとって、どんなものなのか!?少し真面目にディテールの大事さについて語ります。・ディテールは「おさまり」や「部材の取り合い」=詳細図のこと・細かい部分だけど、建築の全体を左右することもある・設計のなかで何を優先的に考える?・どのスケールを重視する?・設計の段階における優先度も大事?・基本設計で骨格、実施設計で詳細を検討して、その後には施工図も監理する・人間の立った目線で見ると、すごく繊細なデザインもあり、それを考えることがディテールのデザイン・建築家の意図が1番表れるのがディテール?・どういう物として見せたいのか?・建築の細かい端々にこそ建築家の意図が表れる・コルビュジエのロンシャンの礼拝堂を訪れたときの体験談・飛行機の羽を分厚くしたような屋根・落語的に建築を話してみよう(前回の学びから)・建築の骨格がストーリーの脚本なら、ディテールはセリフや所作のようなもの・万博のスペイン館の階段の両端の小口のディテールが荒々しくて驚いたシュン・端部に設計者は何を意図したのか、見たときに考えてしまうような部分がディテール・冷めるディテール、燃えるディテール・社会に対して発信するような場が少なくなってくるとディテールだけが表現の場になる!?・表現できる場が狭まる恐怖を感じるマキ・ダイナミックな形が作れるような技術の進歩に期待するシュン・長く建つ建築から設計者の意図を読み取れるのはディテールかもしれない・大きな形の操作は周りの環境によって見え方が変わるかもしれない・ディテールは建築のふるまい?・原広司の粟津邸を訪れた時の体験談・タイルと壁の距離感の違和感・昔の建築はおさまりが少し大らかで、それも良い・図面は読み物?・だとすると建築空間も読み物?・ディテールは語尾のようなもの?・キャラクターが1番出てくる部分かもしれない・なにを優先するのか、スタンスを作るのも難しい・全体もディテールもどちらも大事!・解説してくれる人と建築を見るのも勉強になる・全体のテーマと合わないディテールは気になってしまう・両方のバランスはすごく大事・順番としては全体→ディテールの流れ・基本設計は意図を探る戦い(オフェンシブ)、実施設計は自分の意図を守るための戦い(ディフェンシブ)なのでは?・1番体験する人の目に触れる場所だからディテールは重要・写真でもディテールが取り上げられることが増えた・ディテールをノイズとして見せるかどうか、など更に深掘りできそうなテーマ・サッシやドアノブのように日常の中に存在する詳細部分の話にフォーカスするのも面白そう・まさか落語とつながるとは落語的に話そうとするも失敗したりと、笑いあり学びありの回になってます!お楽しみください!

  27. 12

    第23回 落語と建築

    この2つに接点はあるのか!?なるべく建築から遠いテーマも扱いたいシュンの持ち込んだ難問!3羽の鳥は建築の話に繋げることができるのか!?・漫画「あかね噺」にハマってるシュン・そこから「ミッドナイト寄席」をamazon prime で聴いてみたシュン・江戸の文化に「建築」は無いから、落語の主題に建築はなりえない・情景描写に出てくる建築部材・言葉で建築のみならず人や風景の描写を見せる技術・podcastをやる上で参考に噺のプロの技術は参考になるのかも・M-1の審査でも「良い漫才は絵が浮かぶ」という評価があった・落語で有名な演目「芝浜」などもいかに情景描写をするかが大事・その場にいない人、無い物、どこかの風景を話芸で見せるようなことを我々も出来るのか?・建築の話をするときにサッパリ話しすぎかも・新建築のpodcastを聴いていて、情景に習うところを感じたトッキー・落語から考えると、1人の人が感じる範囲の話をするから引き込まれるのかも・体験をベースに話すのが1番わかりやすいのかも・偉大な先生が話すカフェのトイレのドアの話・想像しやすいと自分に置き換えて考えられる・もう少し体験的に建築を紹介するのが良さそう・建築落語回を配信したいトッキー・創作落語ならありえる・「less is more」から始まる落語はありえるか?・落語は与太話が基本・なにかの建築を目指す主人公の話など・風景をより面白く表現する手法なのかも・小説に近い楽しみ方を話術で行うジャンルが落語かも・設計者としては建築物を作る仕事・その建築物を文字やオーディオだけで表現する手法を作っていくのはありえる・住宅など他の人は入れない建築を表現する方法として新しいメディアになりえる・空間体験の伝承方法になるかも・3羽の鳥が建築旅行に行って、その体験を話す回があっていいかも・その取り組み自体が落語の「ひとり相撲」っぽい・意外とこのテーマで話せてよかった・落語や歌舞伎など古典芸能を鑑賞しに行きたいシュンどうなることかと思いきや、なんやかんやで話が盛り上がった3羽の鳥たちなのでした。

  28. 11

    第22回 流行と建築

    流行についていけてますか?ドキッとする問いかけから始まる今回の雑談!社会の流行と建築の流行の違いとは?・最近は平成文化が流行ってる?・リバイバルが起きているのでは・社会の流行に対して建築の流行は捉えづらい?・柱の太さなど途方もない時間スケールでの流行もあるよね・かたちの流行ってあるかな?・壁からの持ち出し階段が流行ってた時期も・コスト削減の流れは流行と言える?・CO2削減もまた然り・考えてみると意外と流行あるかも・業界内での流れの蓄積が"流行"になる?・雑誌「新建築」は建築の流行を捉えてる?・「新建築」はもう少しコンサバ寄りかも・雑誌よりネット媒体の方が流行を追ってる?・「architecture photo」などのネット媒体のほうが流行に近いかも?・「新建築」は過去の流行を整理する上で振り返るのにいいかも・主流じゃないものを良いと思い始めることで流行化していくのかも・雑誌はアーカイブ性が強い・流行を取り入れた方が良い建築もある・取り入れても、竣工のときには流行が終わっている場合もある・服の流行は2年前から決まっている!?・建築では予定調和的流行は起こらない・食べ物の流行は決定しきれないよね・ファッションは先に流行を決める特殊な例?・服はある程度着ることが決まってるから流行を先に決定できる・建築は竣工まで時間がかかるから、流行を作りにくい?・プロポーションなど長く変わらないものに注目しているマキ・流れに乗っても5-10年後には廃れてしまう・建築は買い替えることが少ないから、流行と遠いのかもしれない・かたちではなく用途の流行はありそう・飲食店の種類の流行りなど・万博というイベントではパビリオンがたくさん作られるなど・テナントスペースの区切り方は流行が感じられた・流行を予測するというより作っていく感覚・最初はそれを狙っているわけじゃないかも・どの建築家も新しくてより良いものを作ろうとしている結果として流行になるのかも・純粋培養の"流行"・商業的/意図的な流行からの脱却に成功している業界?・K-POPのような流行から離れてしまってるシュン・パートナーから流行を取り入れるマキ・羽休め大喜利も廃れてほしいマキちょっと真面目な話から、和気あいあいな話までゆっくりとお楽しみください!

  29. 10

    第21回 感情と建築

    建築を体験したときにどんな感情になるか?良い感情を生みだす建築とはどんな建築なのか?3羽の鳥がのんびりお話しします。・建築の説明をする言葉/感情を表す言葉・ヘザウィックの講演会に行ってきたシュン・建築がどう人々の感情に影響を与えるか・講演会がすごく面白かった・森美術館でも展覧会やってた・建築物としてもプレゼンとしても面白く・「栄養素になる」とは・つまらない建築の定義を決めて、それの反対を作る・説明のつかない造形の天才性・建築家は使う人たちの声を吸い上げるのが1番大切?・幼い子どもに渡して自由に話す空気を作る・我々の活動も自由な議論を生み出すことが目標・一日中いられる空間を作る・スーパー銭湯なども色んな工夫で1日過ごせる場所づくりしている・商業施設だからこそ作れる公共性もある・公共にも商業にも面白さがある・ワクワクさせる空間の代表としてのディズニーリゾート・ディズニーは建築業界でも注目されることがある・テーマパークに負けたくないトッキー・ディズニーはハリボテの最高峰!?・隠された機能を見つけて楽しんでしまう建築家たち・感覚的に好きな建築は?・テルメバルスが好きなトッキー・シークエンスも楽しいし、ポールを枕にして寝転ぶ体験も楽しかった・素材の質感もすごく素敵で感情に来た・東京カテドラル大聖堂が好きなシュン・建築は"光の彫刻"?・水戸市民会館のホワイエが好きなマキ・東京タワーが好きな3羽の鳥たち・そのバックグラウンド込みで楽しむ建築・宿命的に質感を失いがちな超高層ビル・スケールが小さくてもワクワクする建築とは・藤森照信の建築作品は小さくてもワクワクするトッキー・バルセロナパビリオンのような削ぎ落とされた美しさもやっぱり良いよね・直感で建築を味わうのもまた大事・今日は久々の対面収録・なにもない空間も使い方次第で楽しくなるかも・建築の使いこなし方によって変わることも・建築の良さとして刺激にならなくてもいいのでは・ワクワクとは別のベクトルで良い空間もある・誰かの居場所になる空間をつくりたいマキ・シュンにとっての"建築"再考・体験する側から見た"建築"を改めて考える・色々な良さが重なり合う交差点に建築が立ち現れる・良さがハマると建築を感じる・ものづくりの中で考えるマトリクスが1番多いのが建築設計なのでは・この考え方なら、建築として作られたものじゃなくても"建築"になり得る・良い建築を作るために突き詰めて言葉の定義を考える・言語化することの意義・羽休めに向いてないシュンみんなで良い感情をもたらす建築を作っていきたい3羽の鳥の雑談をお楽しみください!

  30. 9

    第20回 宇宙と建築

    今回は地球から飛び出して、宇宙と建築!創作の世界でしか見たことのない宇宙で建築するならどんなものになるのか?3羽の鳥がゆったりとお喋りします!・宇宙は現実?非現実?・スターウォーズみたいな創作物に出てくる宇宙・ガンダム ジークアクスで出てくる人工惑星・インターステラーでも遠心力で重力を作る人工惑星の描写がある・重力が1番大事なポイント?・"天"がなくなる?・月の重力は地球の1/6程度・他の星で建築をつくるとどうなるのか・重力が変わると時間の流れが変わる?・上下の感覚が変わると建築の見せ方も変わる?・ドラゴンボールのように筋トレする?・惑星が変われば建築材料が変わる・宇宙に詳しい人もゲストに呼びたい・どうやって異分野の人をゲストに呼ぶのか・ロケットに折り紙工学の技術が使われている・東大にも宇宙建築研究やってる研究室がある・このチャンネルを流行らせて、他のチャンネルの人と繋がりたい!・血を使ったコンクリートの研究・宇宙には水がないから建築はすべて乾式で作る?・重力の変化をベースに建築を考えたいマキ・ダンサーの絵を描くのが好きなトッキー・ダンスは重力との対話!?・重力と反発するための筋肉・筋力だけじゃなく身体のバランスも大事・宇宙人のダンスから建築を考えるトッキー・原子の割合により手に入れられる素材から建築を考えたいシュン・映画アバターの惑星はどんな設定?・アバターの異星人は家とかあるのか・天候や文化も違うはず・映画メン・イン・ブラックに出てくる宇宙人も魅力的・宇宙のみならずゲストを呼びたい鳥たち宇宙なら羽要らずで常に羽休めなのになぁなんて話も!少し建築から離れた話も含めてお楽しみください。

  31. 8

    第19回 アニメーションと建築

    最近盛り上がっているアニメ業界!娯楽としてアニメを見ていてもそこに出てくる建築を見ちゃう3羽の鳥たち。逆に建築のプレゼンテーションでもアニメーションを使うことが増えてきているので、双方向の関係性についておしゃべりします!・「色と建築」の回を聴き返していて思いついたテーマ・絵の建築と現実の建築との違い・ジブリの世界観はやっぱり素敵・ハウルの動く城に入ってみたい!・新海誠映画の中の東京はキラキラ・見たことのない建具の描き方・映画『インセプション』や『パプリカ』に出てくるグニャグニャな世界にぞわぞわする・天命反転住宅はグニャグニャしてるよね・ポカリスウェットのCMのセット作りはすごかったよね・パースペクティブを効かせるように空間を作ってしまうという発想すごい・創作物と現実の追いかけっこによって世界が進化する?・鬼滅の刃の「無限城」も人気だったよね・"聖地巡礼"も建築と繋がるきっかけのひとつ・細田守『未来のミライ』では、建築家の谷尻誠が舞台となる主人公の家を設計している・街などの背景描写も細かいから、最近は聖地巡礼しやすいし、場所への興味を惹きやすい・『天気の子』で、水に沈んだ東京を絵にしてくれたことで想像がしやすくなったように、想像の補助機能として創作があるのは面白い・アニメに出てくる建物もろくないですか?・建物壊す流れはゴジラから?・時代劇の日本家屋が斬られるのは木造だからまだわかる・非現実感が楽しいのか・逆に嘘だと思ってたものが実在してると盛り上がったり・建築が想像を超えるきっかけとして、絵になってることは有り難い・建築家が本気で考えると実現できる非現実世界もあるよね・足がかりとしての絵があると議論しやすい・時代背景も空間から見えてくる・建築をアニメーションで表現することも増えている・3Dモデルを使ってアニメーション化する・アメリカの設計事務所のアニメーションに感動した・プレゼンボードなどでぶつ切りになっているカットの切り替わりがアニメーションだと一連でできる・建築に相性の良いカットの繋ぎ方があるはず(ジャンプカットなど)・情報量を削った上で伝わりやすくできそうだよね・表現方法を使う上で勉強しなきゃだよね・色んなジャンルと接続点がある建築だからこそ、他の分野の勉強は大事・熱が入りすぎた3羽の鳥・渋谷のポップアップで再現された名探偵コナンの世界現実とフィクションの横断や、建築プレゼンテーションとしてのアニメーションなど、色んな視点から語っています!少し熱が入りすぎたところもありますが、お気軽にどうぞ!

  32. 7

    第18回 物語と建築

    建築を作るときの物語と、建築を使うときの物語、どちらも大事ということで、今回は「物語と建築」です!・設計した建築を語る物語・敷地の歴史を読み解くための物語など・建築を語り継いでくれる語り部・パビリオンについて有志で語ってくれる人がいた・ステートメントの重要性再考・建築もひとつのストーリーテリングみたいなものになることもある・その瞬間の情景を作るような設計もある・紙芝居のうちの1シーンとも言える・学生のころの先輩の作品で、詩を修士設計で提出した人がいた・世界を語ることもひとつの建築行為!?・話す人聴く人のどちらにも立ち現れてくる建築の姿がそこにある・物語に出てくる建築・『東京都同情塔』も面白かったよ・どんな塔なのかみんな想像する・SF小説の実写化とかワクワクドキドキする・ハリーポッターの舞台の設計図集がある・ワンピースの世界だと色んな人種/体格のキャラが出てくるから、建築家も大変そう・身体尺度論が通じない世界にワクワク・鉄コン筋クリートの設定資料集もある・呪術廻戦で東京の色んなとこ出てきたのアツいよね・最近の漫画・アニメでの写実描写はすごい・新海誠のアニメ映画なども・いろんな創作の世界とも繋がる建築・こどもに届く物語を絵本で作りたいシュン・建築家の絵本シリーズの棚に置かれたい・将来やりたいこともたくさん「物語」は小説やアニメ、舞台、映画、漫画などいろんなジャンルに細分化されるので、これからも個々のジャンルと建築についての回をやりたいと思っています!

  33. 6

    第17回 旅と建築

    建築旅行したことありますか?あってもなくても旅行をすると自然と建築に触れ合う機会がありますよね。今回はそんな「旅」と建築の関係を話していきます!・良い建築を見に旅行したりするよね・実際に体験しないと建築の良さはわからない・みんなの最初の建築旅行・大学の課題で建築を見に行く・建築ひとり旅のススメ・建築を体験することは遠くても近くても一種の旅なのでは?・マキの新潟建築旅行・学生さんにはぜひ旅に出てほしい・そういう制度も増えるといいよね・アトリエ系設計事務所の社員旅行・建築過集中状態?・一周まわって建築を目的としない旅行に行きがち・それでも建築の細かいところ見ちゃう・その建築の中での人々のふるまいも見ちゃう・着眼点が変わると世界の捉え方が変わるかも・美術館もその場所特有の企画展がある・宿泊体験も旅特有の面白さ・調査にかこつけて旅したい・いつか3人で旅Podcastもしたいよねいろんなところに話が飛ぶ感覚もまた旅のようで、聴いてもらうときにもそんなことを感じてもらえたら嬉しいです!

  34. 5

    第16回 食と建築

    プロローグ回や第一回配信などで触れた、「衣・食・住」の関係から、今回は「食」にスポットを当てて話します!・「食」は広く親しまれやすいものだよね・食vs建築!?・食べ物を自由に選べている暮らしは歴史的に見るとすごいこと・備蓄の問題ー食料を守るための建築も発達してきたはずだよね・漫画「Dr.STONE」見るとそういう進化が見えるし、実は説明されてないけど建築も一緒に進化してるよね・建築の話ももっと触れられても面白そう・食事パーティやファッションショーのような娯楽は出てきた・建築は食事やファッションに比べて文化になるのに時間がかかるのでは・キャラとして登場してない建築家/大工がいたのでは?・食の演出をする空間の設計・マキが最近設計したカフェ・入ってきた時の体験を設計する・演出というと、光の演出が大事かも・食べ物が美味しく見える光の色み・流行した「無機質系カフェ」だと白っぽい光も使う・トッキーが携わった食堂空間の設計・温かみのある光、柔らかさのあるかたち・リラックスできて、自由度のある空間を意識していた・一言で「食堂」って言っても空間によって印象は変わる・さっぱりした空間でも美味しいご飯のお店はたくさんある。町中華とか。・一蘭は食事との向き合い方を規定してる空間・建築計画を使って体験を設計する手法・キッチンも「食と建築」を語れる空間だよね・設計するには施主との会話が大事・家の中でキッチンは作業をする場所・女性はメイクをするのに水回り重要視する・キッチンや水回りは後から変えるのが難しい・高機能空間になるから大事・ドラマ「結婚できない男」は建築家が主人公で、キッチンを中心に置くことをコンセプトにしてた・日本の歴史からすると、台所は家の端にあったものがLDKになって、さらに真ん中に行くという流れがあったのかも・行き着く先が阿部寛!?・これからの「食と建築」食事の歴史、食べる空間、作る空間などいろいろな切り口で語っています。ぜひ羽休めがてらお聴きください。

  35. 4

    第15回 羽休めと建築 Part1

    コツコツ収録してついに迎えた15回目!ちょっとした節目を記念して、特別企画の超雑談回をお送りします!このチャンネルについての話やおさらい、将来話したいテーマなどについて、話します。・このチャンネルを続けるうちに思いつくアイデア・建築をPodcastで扱うのは難しい!?・気づいたら15回目まで来てた・ニッチな話をもう少しやりたいマキ・間口も広げていきたいマキ・そのどちらも1つの回で行き来したいシュン・まだまだ足りない「Podcast力」・チームワークと空気の読みが大事!・実は台本無しでやってます!・シナプスの訓練をしていけば、脱線も良くなる!?・すぐ違うものに例えるシュン・温度感の抑揚をつけるトッキー・トッキーの「てかさ〜、・・・」に救われるマキ&シュン・話のレベルを示す表現が難しい。どっちが上?下?(話の深度が深まる⇄羽休めから羽ばたく)・寝言で建築の話をしちゃうマキ・「夢と建築」やりたいね・実はマキ回、トッキー回、シュン回をローテーションしてます!・それぞれのキャラがその回に反映されている・シュンのイメージはトッキー回みたいなチャンネル・シュン回は本当は難しくないテーマのはず・各回にメモだけ作ってる・話の深度をコントロールしたい・「言葉と建築」に鈴木ジェロニモの話出てきたの、振り返ると面白い・話を飲み込みやすくしていきたい・他の人のテーマに食い込んでいくスタイル・もっと広いジャンルいきたい!・専門家をゲストに呼べたら、、、・ゲストに否定されたい気持ち・まだまだこれからも頑張っていきたい!・今後もまた特別編つくっていきます!・マキの「羽休め」大喜利にも期待これまでのおさらいと、これからの豊富を話していく回です!お気軽にお楽しみください!

  36. 3

    第14回 図面と建築

    図面はラブレター!?設計者の意図(愛)をクライアントや施工者に伝える手紙のような役割の図面。真面目な話から、実は街中のいろんなところに眠っている図面があるなど、3羽の鳥が思い思いに図面のことを語ります。・設計の仕事の中に含まれる作図作業・とっきーはあまり図面を引かない・CADオペレーターという仕事がある!・図面はコミュニケーションツール・図面はラブレター!?・日本の施工者は優秀だから汲み取ってくれることもあるけど、設計者は注意が必要・CADオペさんに指示するの難しくない?・線に触れながら設計者は勉強する・設計の仕事の守備範囲広すぎるよね・みんな初めは詳細図を見てなんじゃこりゃ・建築家は図面を「読む」・不動産屋さんの間取り図、読めないよね・寸法実測しちゃう建築家たち・「定礎」は大人のタイムカプセル・図面を引くには建築の理解が大事!図面を引いて疲れたら、ちょっとここで羽休め。リスナーの方も休まってもらえると嬉しいです。

  37. 2

    第13回 本と建築

    仕事のために本を読む事はありますか??建築設計の仕事においては情報を集めるために本がとても大事だったりします!ここで羽休めをする3羽の鳥たちの読書あるある話を展開します。・新しい設計をするために新しい情報集めのための本探し/読書の習慣が大事!・建築の専門書は高価、、!・設計事務所はどこもライブラリみたいに本が豊富・最新情報や建築家の思想を知るための本・ネットや記事だけではわからないもの・定型化(フォーマット)の縛り、情報の削ぎ落としにも意図がある・書店で作品集がすぐ手に取れるのは素晴らしいこと・建築写真が多い作品集も手に取りやすい・図面がたくさんの作品集はお宝感覚・スケール感も建築では大事な要素・本は紙派?電子派?・建築雑誌「新建築」のオンライン版は重宝してる・論考も読みたいマキ・仕事にまつわる本ばかりになりがち・建築雑誌「ディテール」の特集でサーキュラーエコノミーの記事が興味深かった・なぜ働いていると本が読めなくなるのか?・歩き「ながら読み」しちゃうシュン・電車で図面集を広げちゃうマキ・マキもシュンも注意されるの巻・建築の歴史の蓄積が本に詰まってる・ゼミみたいに本読み回つくりたい!・いつか「編集と建築」とか「メディアと建築」もやれるかも?新たなテーマが見つかった、ほっこり雑談回です!気軽にお楽しみください!

  38. 1

    第12回 水と建築

    水は建築にとって敵か?味方か?雨に対してはセンシティブに、水盤を作る時には大胆に、設計をする上でよく考える水のことについて、いろんな視点で話していきます!・5階建ての4階で雨漏り発生事件・「水回り」の設計は大事。止水しっかり・建築の中に水を取り入れる設計も・滝の流れの中に立つ「落水荘」・水盤と合わせて設計された「鈴木大拙館」・大阪・関西万博の「ブルーオーシャンドーム」・グラングリーン(大阪梅田)の水による集客性・川沿いの集合住宅は人気!?・人間の本能として水が好きなのかも・川沿いを散歩したい欲・内藤廣「水は賢い」!?・どんなに対策してもすり抜けてくる水・大量の水は気持ちよく、中途半端な水は嫌い・なにはともあれ止水は大事何気なく聞いてもらっても確かになぁと思える話で詰まってると思います!ゆるめな雑談をお楽しみください〜

  39. 0

    第11回 建物と建築 Part2

    前回に引き続き、哲学回、、!「建築」って何だろう!?みんなで考えてみよう!・十数年携わっていても簡単に答えられないテーマ・建築の生まれるとき・色んな要素がカチッとハマる瞬間があるのでは・シュンが設計の仕事で「建築の生まれる音」が聞こえた感覚・コンセプト=生まれる前(孕んでいる状態)・「設計する」≠「建築する」・建築か、それ以外か・設計者自身じゃないと「建築」と定義できないのか?・建築家が作った建物はすべて建築ですか?・将来の夢は「建築士」?「建築家」?・みんな心に小さな「建築家」このチャンネルで「答え」みたいなものは出ないかもしれませんが、考えることは続けていきたいですね。「羽休め感」は薄いかもしれないですが、聴くときには気軽にどうぞ。

  40. -1

    第10回 建物と建築 Part1

    難問に挑もう!建物と建築はどう違うのか!?長く建築に携わってる3羽の鳥にも明快な答えがわからない難しいテーマですが、議論してみます!・建築ってなに!?・何をもってして「建築」になるのか・「建築する」っていう動詞になるよね・意図やステートメントがある=建築?・コンセプトは関係あるのか・施主の要望との関係性・「アンビルドの建築」ってあるよね・建物は実在 / 建築は概念・説明可能性が建築を定義する?・ものが存在する理由=説明可能性・「建築」は設計者の心の中に立ち現れる?・「建築がたくさんある」とは言わない?・「名建築」はあるけど「名建物」とは言わない・「建築」は日本にもともとなかった概念・「造家学科」から「建築学科」へ・「Architecture」≠「建築」だよね・日本の伝統的な建物も「建築」って呼ぶよね・「建物」の中に「建築」がある・「建築」というプライド・答えのない問いこんなシンプルな問いに関しても色々考えながら建築やってます。そんな「色々」に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

  41. -2

    第9回 色と建築 Part2

    前回の続編!色を駆使して水彩画を描くマキでも悩む建築の色の問題とは、、!?設計者視点での色の悩みがベースですが、そんなこと考えてるんだと面白がってもらえたら嬉しいです!・色ってどうやって決めてる、、?・凹凸や柄があると一色じゃなく統一された色の決め方ができるのでは・家具や植物、カーテンの色で彩ることが多いのでは・マキは色を扱うの得意じゃないの!?・カラフルにしても色のルールを作りたい・絵の色と空間の色の違い・意味のない色を使いたくないマキ・自分の仕事で使った特徴的な色・NEWOMAN高輪で見たタイルの組み合わせ・色に対して繊細なマキ・実は色彩検定3級持ちのシュン・色を構造的に理解して分解する説明可能性・色は根本的には物理現象・感覚的な捉え方と説明的な捉え方どちらも大事

  42. -3

    第8回 色と建築 Part 1

    今回はマキの最近の悩みポイント!「色と建築」の関係性について話していきます。設計においてすごく悩むことのひとつである「色」について、色んな切り口から考えます!・建築における色のヒエラルキーとは・白模型でも「良い建築」になるように・素材色と塗装色の違い・学生のころは突き詰められなかった色み・商業建築における色の大事さ・かたち→色の順番で決めていく?・黄色い家を建てて欲しいと言われたら?・色のコンセプトが強くても、かたちには影響できない?・色は2次元、かたちは3次元・色が持つ情報の意味とは・ニュートラルな白、手垢としての白・照明の色の影響などなど、お気軽にお聴きください!

  43. -4

    第7回 音と建築

    「音」と聞いて思い浮かぶ建築は?音響の設計はどうやるの?何が変わると音の聞こえ方が変わるのか?設計者でもなかなか設計に関わるのが難しい「音」の設計。トッキーの研究論文のテーマでもあった「音と建築」の関係性について、おしゃべりします。・音と聞いて思い浮かぶ建築・音をデザインする建築/音そのものを楽しむ建築・讃美歌と教会/演劇と劇場/歌舞伎と舞台・空間の形と素材と音響の組み合わせで音響を設計する?・今でも多い“シューボックス型“の劇場・3Dモデリングしたデータから残響時間を可視化できる!?・空間に合わせた音響設計?音響に合わせた空間設計?どちらから設計するか・音の溜まりや異質な音響を設計してみたい・寺社建築の“鳴き龍“の音響設計・空間の過ごし方と音の関係性・五感との関係性は大事・「ハレ(非日常)」の音、「ケ(日常)」の音で分けられそうなどなど、気軽に聴いてもらえたら嬉しいです!

  44. -5

    第6回 言葉と建築 Part2

    前回に引き続き、「言葉と建築」の関係性を考える回です。かたい話からくだけた話までいろんな切り口でテーマについて考えていきます!・ミース・ファン・デル・ローエの言説「おしゃべりしないで建てろ!」について・建築家/設計者の説明責任が大きくなってる・美術における「キャプションと絵画」の関係と似てるかも・建築家にも感性的/理性的なタイプに分かれる・合意形成しながら建築を建てる時代?・我々はこれからの建築の新しい時代区分を作れるか・ネットやSNSが変えた建築の表現・詩的な「建築の見立ての手法」について・「透明感のある空間」ってちょっと不思議だよね・いろんなテーマに細分化できそう!・ピン芸人鈴木ジェロニモ「水道水の味を説明する」も参考になるかも?・建築はあらゆるものに接続できるコンテンツ・シュンは言葉、マキは感性、トッキーは自由・「羽休め」が流行るかも?などなど、前回よりはラフな雑談なので、気軽にお聴きください。

  45. -6

    第5回 言葉と建築 Part1

    チャンネル全体の主題につながる1つのテーマ!言葉と建築の関係性について話します!我々が言葉をベースにしたポッドキャストで、建築の話をすることの意義とは!?羽休めしつつ、3羽の鳥たちの議論をお楽しみください。・建築雑談ネイティブな社会とは・このチャンネルのチャレンジングな特徴・ネイティブスピーカーを増やすには・仮説:解像度が上がると、それに対する感情の表現も豊かになる!?・言葉を増やすことは視野をつくること?・このチャンネルの意義とは・用語解説のチャンネルにはしない・独自の言葉が生まれる世界・建築解説のロケがしたい!・書籍『言葉と建築』からの引用などなど、少し真面目な議論の回になってます。

  46. -7

    第4回 遊びと建築

    今回は童心に帰るようなテーマ!3羽の鳥は子供の頃どんな遊びをしていたのか、そして、その経験が今の設計の仕事に繋がっているのか!?お子様がいる方にもぜひ聴いてもらいたい内容になっています!・遠藤新という建築家がデザインした積み木・3羽の鳥が幼少期にハマっていた遊び①折り紙を手本通り作ることで人気者に②おもちゃで幾何学的感覚を養う③レゴブロックの青バケツに没頭④人形のための家や居場所を作る・想像力は子供の方が強い!?・創造力を養う訓練としての遊び・同じ遊びをしていたのに建築の道に進まなかった姉妹/兄弟・遊びが持つ無限大の可能性・大人も遊んだ方がいい・幼少期からひとつステップアップした時の遊びの面白さ建築に関係があることもないことも、どちらも楽しく話しています。気軽にお楽しみください!

  47. -8

    第3回 人と建築 Part2

    前回のテーマを引き継ぎ、さらに深めていく回です!歴史、童話、運営、夜景などいろんな視点から人と建築の関係を考えます!・前回の振り返り・設計者視点と利用者視点、ふたつの側面・ケイブマンが最初に建築を使い始めた!?・現代はいろんなタイプの建築と触れ合える良い時代・社会の基盤があってこその「人と建築」・人を守る建築・「3匹の子ブタ」は建築の物語・運営にも関わる最近の建築家の動き・メンテナンスの重要性・夜景が綺麗なのは人がいるからこそ・人のために作られていない建築の存在今回も色々なところに話が飛びながら雑談を繰り広げています。気軽にお楽しみください!

  48. -9

    第2回 人と建築 Part 1

    使う人のための設計を志す3羽の鳥たちの気ままな雑談回・家具や小物までデザイン、選定する建築のお仕事・「建築」ってどこまでを指してる?・A、B、C工事とは・スタンスとしての竣工写真・建築関係者だけが見れる建築の姿・もっと特殊な竣工写真・人のために設計する人々・運営するスタッフと建築の組み合わせがホスピタリティを作る?雑談らしい自由な会話をお楽しみください。

  49. -10

    第1回 日常と建築

    記念すべき初回配信は、ずばりメインテーマ!日常の中の建築とは?どうやったら建築雑談ネイティブな世界になる!?あらゆるものが寸法設計されてた、、!などなどプロローグでも触れた「日常と建築」の関係についてゆるゆるお話しする回になってます。お気軽にお楽しみください〜。

  50. -11

    第0回 プロローグ

    番組主旨とメンバーの紹介、これからの意気込みを話します。番組のタイトルコール選手権も開催、、!?

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3羽の鳥が庇(建築用語でキャノピー)の上で羽休めをしながらおしゃべりするようなラジオにしようという意味を込めて番組名を決めました。日常の中でどこにでもある建築。そんな建築と各回のテーマを絡めて雑談することで、日常の解像度が少しでも上がるような内容にしていきます。あくまで雑談なので気軽に聞いてください!トークオンキャノピー 〜羽休めの建築雑談ラジオ〜取り上げて欲しい日常のテーマや質問を募集しています!メールアドレス、X、InstagramへのDMまたはspotifyのコメント欄へ送ってください。■メールアドレス:[email protected]■X:https://x.com/talkoncanopy?s=21&t=2CtXar9P1a3bnDlqnrTD8w■Instagram:https://www.instagram.com/talk_on_canopy/

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