EPISODE · Feb 22, 2026 · 16 MIN
第9回:Wet Shaving Lab.〜一枚刃の誘惑〜|定番中の定番!「アストラ・グリーン」の魅力と波乱の歴史を徹底解説
from Wet Shaving Lab.〜一枚刃の誘惑〜 · host Kiichiroh Hori
今回のエピソードでは、札幌在住の物理教師が、雪国ならではの日常の苦労を交えつつ、両刃カミソリの替刃として世界的に愛されている「アストラ・スーペリア・プラチナ(通称:アストラ・グリーン)」について深掘りします。 冒頭では、再び札幌を襲った雪と強風の話題から始まります。 交通機関の混乱: 強風によるJRの遅延や運休が相次ぐ中、なんとか職場へ辿り着いたエピソードが語られます。 除雪の追いかけっこ: 朝の雪かきを終えたのも束の間、翌朝には除雪車が置いていった重い雪の塊に立ち向かう、雪国ならではの「あるある」な苦労が明かされます。 ウェットシェービング愛好家の間で「アストラ・グリーン」の愛称で親しまれるこの替刃は、「ちょうど良さ」が最大の魅力です。 性能のバランス: 非常に鋭い「フェザー・ハイ・ステンレス」などと比較すると、鋭すぎずマイルドすぎない、中庸かつやや鋭いという絶妙な立ち位置にあります。 高いコストパフォーマンス: 日本でもAmazonなどで容易に入手可能で、100枚入りで約2,000円(1枚あたり約20円)と非常にリーズナブルです。1枚で3〜4回は剃れるため、毎日剃る人でも1箱で約1年持つ計算になります。 波乱の生産歴史: もともとはチェコスロバキア(現チェコ)で生産されていましたが、約30年前にジレット社(P&G傘下)に買収されました。その後、ロシアのサンクトペテルブルクに工場が移されましたが、2022年の地政学的問題により、現在はインドへと生産拠点が移っています。 初心者から上級者まで: どんな本体(ホルダー)にも合いやすく、メルクール34CやエドウィンジャガーDE89といったマイルドなホルダーと組み合わせることで、初心者にも最適なセットになります。一方で、ミューレR41のようなアグレッシブなホルダーと組み合わせてバランスを取る上級者も多いのが特徴です。 パッケージの色が異なる「アストラ・ブルー(アストラ・ステンレス)」との比較も解説します。 コーティングの有無: グリーンにはプラチナコーティングが施されており、肌当たりが滑らかで耐久性が高いのが特徴です。 剃り味の差: ブルーはコーティングがない分、非常に鋭い剃り味ですが、グリーンに比べると寿命は短めと言われています。 番組の最後には、次回取り上げる予定の片刃カミソリ「リーフ(Leaf)のツイグ(Twig)」についての予告があります。ギミックが面白いこのカミソリについても、ぜひご期待ください。 感想やメッセージは、ハッシュタグ「#WSL」(Wet Shaving Lab.の略)を付けてSNSでお寄せください。 次回の配信では、片刃カミソリ「Twig」の魅力について詳しくご紹介します。どうぞお楽しみに!
Embed this episode
Ready to play
第9回:Wet Shaving Lab.〜一枚刃の誘惑〜|定番中の定番!「アストラ・グリーン」の魅力と波乱の歴史を徹底解説
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.
Similar Podcasts
No similar podcasts found.