EPISODE · Jun 10, 2025 · 6 MIN
東日本大震災と「気仙沼ブルース」
from 『芦田の毎日』 · host Hironao Ashida
この記事は、著者が東日本大震災の際に抱いた故郷・気仙沼への思いが、森進一の楽曲「港町ブルース」と深く結びついていたことを論じています。 著者は、震災以前から「港町ブルース」を通して気仙沼を知っていたこと、そして震災による気仙沼の惨状を見たときに真っ先にこの歌が思い出されたことを語ります。 そして、「港町ブルース」が時代の変化に影響されない普遍的な作品性を持っていることに着目し、真の作品は一時的な出来事ではなく、常に瑞々しい衝撃を与え続けるものだと主張しています。 また、ツイッターなどの現代のメディアが、大小様々な出来事を瞬時に消費し、忘れ去っていく一方で、「港町ブルース」のような作品の単調性と反復性の中にこそ豊かな意味があるのではないかという視点を示唆しています。
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東日本大震災と「気仙沼ブルース」
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