EPISODE · Apr 19, 2024 · 9 MIN
“複製品”では、“本人”の代役は務まらない話。 from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
中国で生成AI技術で故人を、データ上で“復活”させるサービスが流行ってる様ですが、使い所を間違えたり、制作依頼者個人の“都合の良い復元”をやってしまうと、故人が遺した意図や功績等が書き換えられ、その尊厳や存在を否定しかねない倫理観的に危険性があります。特に、鬼籍の著名人復元は、、ただでさえ情報が玉石混在な上に、開発者が理想とする姿で再構築させようとする為、後年になって“事の真相”が消滅し、誤解や歪曲が罷り通るディストピアになりかねません。 勿論、遺族や親しい知人、熱狂的なヲタクとかの気持ちはわかりますが、いざ、当人をメタバース上で、あるいはデータベース上で“復活”させる事ができたとしても、ちょっとでも“等身大の本人”からズレた感覚があると、折角のプロジェクトであっても“失敗”となり、自分達の手で“消去”するというある意味では残忍な行為を受け入れなければいけないというジレンマに苛まれる事になります…この手で愛しい人を、単なるデータだからと言って“●める”事、できますか?
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