EPISODE · Sep 4, 2026 · 1H 11M
高地トレーニングは、追い込む場所じゃない|ケニアで見た、休み方と量の話
from 藤原新マラソン研究室
標高2000m。世界最速のランナーたちが、毎日走っている場所。「あそこへ行けば、もっと追い込める」——その発想が、そもそも逆でした。 ロンドン五輪マラソン代表・藤原新さんは、現役時代、練習パートナーだったケニア人選手の故郷・キリニャガで合宿をしています。標高1700m、ケニア山のふもと。象よけの電気柵に囲まれた森を、車をつけて走る場所です。 なぜ、高地は「追い込む場所」ではないのか。なぜ、彼らは練習が失敗した日に落ち込まないのか。なぜ、裸足のランナーは一人もいなかったのか。そして、彼らの「自己ベスト」が自己ベストではない、とは。 練習量を増やしているのに記録が止まっている人ほど、聴いてほしい回です。 ── この回のチャプター ──(0:00:00) 「追い込みに行く」は、逆だった(0:01:16) 練習パートナーは、ケニア人だった(0:03:19) 故郷キリニャガ ── 標高1700m、ケニア山のふもと(0:04:10) 象よけの電気柵。森は車をつけて走る(0:05:51) 「象の胃が動く音がする」(0:08:55) 平地がない。丘陵に茶畑がびっしり(0:10:03) ジョグ以上、距離走未満。登りでLTを超える(0:11:06) ここはイテンじゃない。メッカではなかった(0:13:16) 後半はニャフルルへ。標高2300mのトラック(0:14:37) カレンジンとキクユ ── 速さは人口の話でもある(0:15:46) ケニア人にも、遅い人はいる(0:19:47) 裸足では走っていなかった ── 200円のサンダル(0:21:01) ハングリー精神は、逆だった(0:25:48) 注文して90分。アフリカンタイム(0:29:57) 潰れるまで「きつい」と言えなかった高校時代(0:31:12) 久保建英「審判の目を盗むことも大事」(0:32:45) 藤原新は、なぜ「なんで?」から入るのか(0:37:00) ばあちゃんに教わった、火のつけ方とナタ(0:41:51) 平気で休む ── 休んでこそ走れる体になる(0:42:54) 病院が遠いから、風邪ひとつに用心深い(0:45:45) なぜ、みんなケニアへ行くのか(0:46:42) 土の道が、日本との最大の違い(0:48:00) 高地順応に、1ヶ月半では足りない(0:48:58) 「逆なんだよ」── より遅いペースで、同等の効果(0:50:49) 彼らの自己ベストは、自己ベストじゃない(0:52:31) 強くなるためには、強くないといけない(1:00:40) イテンの一番の産業は、ランニング(1:07:45) 砂糖は、彼らにとって主食かもしれない ── 更新 ──毎週金曜日に配信しています。フォローしておくと、次回をすぐに受け取れます。 決まった答えは、ありません。だからこそ、一緒に問い続けて、考えていけたら。 ▼ 番組公式Instagram最新エピソードと、収録の裏側はこちらで。@fujiwara_marathon_lab ▼ 藤原新 Instagram@arata_n #藤原新マラソン研究室 #高地トレーニング #ケニア #マラソン #ランニング #マラソン練習 #市民ランナー #ランナーと繋がりたい
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