EPISODE · May 21, 2026 · 1H
ゲスト:藤永のぶよさん(おおさか市民ネットワーク代表) 「大阪市がなくなるか、維新がなくなるか。」
from 西谷文和 路上のラジオ · host Radio On The Street
今回も粘り強い情報開示請求を通して大阪維新の悪だくみを次々と明るみにしてくださっている藤永のぶよさんとともにお送りします。まず前半では、5月17日に投開票された大阪市西区補欠選挙について伺います。残念ながら当選したのは維新候補者でしたが、その中身はと言えば、相対的に維新票が激減。時を同じくして、国政に触手を伸ばしているとされる吉村府知事が、まさかの来春府知事選に4期目の出馬表明。このままでは「副首都構想」やカジノ建設は難しいと踏んだのでしょうか?そもそも過去2度の住民投票において否決された「都構想」では、もはや二重行政の解消などといったごまかしは市民には通用しません。それなら次は「副首都構想」なのだと鞍替えする吉村知事の狡猾さには本当に聞いて呆れます。そこで番組後半では、「都構想」改め「副首都構想」の構造的な欠陥について伺いました。橋下元知事自らがかつて発言したように大阪市(や周辺都市)から「財源と権限をむしり取る」ためだけの大阪府の策略なのですが、吉村知事は西区補欠選の結果に焦りを感じてか、住民投票を大阪府全体にまで拡大すると言い出しています。そもそも「副首都」といっても今現在日本のどの法律においても定めがありません。それなのに好き勝手にそれらを推し進め、大阪府市が共同で大阪副首都推進局なる部署も立ち上げたと言います。大阪市民にとってすればただの大阪市廃止構想に過ぎず、市民によって選ばれた維新首長や議員が、どうしてそのような市をつぶす計画に躍起になれるのかと、藤永さんも怒り心頭なのです。そこで藤永さんと西谷はその大阪副首都推進局を取材して来ました。一体今何をする部署なのかも明確には分からず、ただ人件費だけで3億円超の予算とおよそ120名もの大所帯がそこにあるのだといいます。維新の税金の無駄遣いにはいつも開いた口が塞がりませんが、維新政治では常に庶民と遠いところに巨額の金が動いて見えます。大阪万博未払やカジノ談合はもとより、コロナや震災復興助成金、今や墓場に眠るだけの大阪メトロ150台もの不良EVバスなどなど疑惑は数えきれず、これからも私たち市民が、しっかり目を光らせ追及していかねばなりません。4兆円近くにも上る大阪市予算を、これほどまでにいい加減な維新の好き勝手に使わせてはならないと藤永さんは切に訴えました。路上のラジオ第287回、最後までどうぞごゆっくりお付き合いください。00:03 前枠 TM~05:29 前半 Jingle~30:29 後半 Jingle~56:07 後枠 ETM~57:58 アナ尻60:00 曲尻 ~F.O
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