EPISODE · Mar 2, 2026 · 5 MIN
触れた回数が思考をつくる|菊の花で気づいた“刷り込み”の仕組み
from 売らずに売る!アメリカ式営業革命ーSales without Selling セールスで世界を変える。底辺からトップセールスになり人生を変えたセールス(営業)の真実 · host Mayu
先日、夫がサプライズでブーケを抱えて帰ってきました。ブーケには紫の菊が入っていて、とても美しい花束です。でも、一瞬頭をよぎったのは「仏花」という日本でのイメージでした。日本では菊=仏事という固定観念がありますが、海外、特にアメリカでは菊も普通にブーケに使われる花です。このとき、私は花そのものではなく、“日本で刷り込まれた記号”を見ていた自分に気づきました。私たちが「自分の意見」と思っているものは、長年の体験や文化環境によってつくられていることが多いのです。歳を重ねるほど、こうした固定観念は自然と強くなります。「ここはアメリカだよ」と軽やかに認識を切り替えた夫の姿から、文化差を踏まえた柔軟な思考とは何かを考えました。日本では菊=仏花というイメージに縛られてしまう私たちでも、視点を変えれば新しい価値の見え方があります。あなたは最近、日本と海外、あるいは常識と違う価値観に触れたとき、どんな違和感を感じましたか?その違和感は、あなたの思考を広げる入り口かもしれません。
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