EPISODE · May 2, 2024 · 9 MIN
ファーストクラスやグランクラスが“空気輸送”でもいい理由… from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
国際航空路線に設定があるファーストクラスや、新幹線の一部に設定があるグランクラス、その他の交通機関にも、通常の運賃よりベラボーに高い利用料金設定があるのは、表向きこそ“上質なサービスの提供”という名目があるが、コレは裏を返すと、政府や海外の要人を“安全に送る”上で重要だからです。言い方を変えると、要人の多くは必ず、身辺警護の者と、同伴で他の業務を代行する秘書官もいる訳で、一人で身軽に海外へ歴訪してるのではありません。当然、随伴記者も同伴となれば、場合によってはLCC一便分チャーターって事になり、却って政府専用機を飛ばした方が“安上がり”になる事もあるのです。 また、JR各社と近鉄の場合、なんで普通料金以外に割高な設定の座席(グリーン指定席やしまかぜ特別料金等)があるかと言えば、コレも裏を返せば、皇族や政府要人、外国高官の移動に際し、一般利用者に紛れた暴漢から身を守る上で重要だからです。乗員数が少なければ、被疑者確保にも時間が掛からない上に、事が起きても隔離できる分、被疑者の逃げ場を奪えるからです。フェリー会社でもそこは同じです…つまり、問題があってもそこの区域をあえて“閉鎖”する事で、要人警護の負担を軽減してるのです。 こう考えた場合、外遊でファーストクラスがどーこー言う事自体的外れだし、歴訪先の国々との交渉が、不可抗力(ハイジャック→要人●害や、航空機整備不良で墜落等)でダメだった場合の方が、国の損益は甚大なのです。
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