EPISODE · May 4, 2026 · 9 MIN
家畜馬のセカンドキャリアを考える…その報道、何を訴えたいの? from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
競馬ガチ勢、およびウマ娘トレーナーであれば、競走馬の引退後や競走馬になれなかった仔馬の末路については、結構渋い顔で議論するテーマではあるが、第三者…特に競馬を“社会悪”として叩きたいパヨク思考からしたら、“食肉一択で解決w”という、話の根幹がズレてて恥ずかしい状況になる事が非常に多い。それを言い始めたら、自分が食ってる牛肉が、まさか肉用牛だけだと思ってねぇか?って問い質さざる得ないし、それ以外の家畜とて、愛玩動物以外だと、最終処分はどーすんだ?という話をしないと、多分理解が追いつかないかと。 殊、この問題がメディアで取り上げられる度に触れとかないとマズいのが、ハマノパレード事件という、レース中に予後った馬は、最終的にどう処理されるのかを、興味本位だけで追跡取材した話がある訳で、半世紀以上前だと、痛みで悲鳴上げる馬を、翌日の食肉市場が開くまで馬房で放置した挙句、他の食肉用馬同様に安値で買い叩かれ、ペットフードや加工用に出荷された事実が明るみに出た訳です。これ以降、レース中の事故で予後った場合は、医療馬房で安楽●処置され、荼毘に伏すのが一般的になったのです。と同時に、繁殖入りできた馬も、途中で“用途変更”を理由に消息を断つケースもあったからこそ、引退後の扱いはどうあるべきかを問うてるのであって、その一端に観光牧場での展示や、相馬野馬追や上賀茂神社の競馬(くらべうま)神事等の馬事文化保護継承活動、警視庁や京都府警の騎馬警官育成等の話が出てくる訳であり、当然ながら、そこを考慮してJRAや各地方の競馬主催者も助成金を出してる訳です。それでも足りないからこそ、Cygamesがウマ娘を通じて、引退馬協会の活動を支援してるのです。
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