EPISODE · Feb 5, 2024 · 8 MIN
京都市長選の結果分析…市民が求める“理想の首長”がいない原因。 from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
要点を纏めると、共産系vs反共産系3人という図式での選挙戦の結果は、圧倒的に“動けぬ行政潰れろ”という意思表示(=投票を棄権した)が6割近くを占め、当選した自公と民主2党相乗り候補が、共産系候補に辛勝した格好で報じられてますが、他の反共産系候補への票を含めると、それでも“共産イラネ”という意見の方が多かった…て事になります。 つまり、立民支持者が多い京都市民ですら、共産党と共闘するより、手を切って欲しいのが本音であり、自公政権を潰したい反面、共産系のやり方は余計に街の品格や治安の低下を招きかねんという意思が透けて見えるのです。それに、門川市長の手腕は賛否両論あっても一定の評価はできるという意見でもあり、その路線をどう検証し、“新しい京都市”を作るか?ってのを、市民は求めてるのです。 そう…今の日本の政治に足りないのは、賛否が分かれても住民が納得できる政策の丁寧な説明と、その対価への責任を負う指導力と行動です。ただ議会で喚くだけのパフォーマンスより、常々住民と膝を突き合わせ、意見の交換と実行が求められるのであって、その約束が守れるのであれば、住民が総出でついてくる事ができるのです。
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