EPISODE · Jun 8, 2026 · 1 MIN
静岡大学の超小型衛星「STARS-X」、愛称は「しらいと」に決定 6月10日にH3ロケット6号機で打ち上げへ
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「静岡大学の超小型衛星「STARS-X」、愛称は「しらいと」に決定 6月10日にH3ロケット6号機で打ち上げへ」 静岡大学は2026年6月5日、同大学が開発した超小型衛星「STARS-X」の愛称が「しらいと」に決定したと発表しました。2026年5月11日から18日にかけて実施された愛称公募には全国から485件の応募が寄せられ、工学部内に設置された選考委員会による審査を経て決定されました。「しらいと」という愛称は、静岡県を代表する景観である白糸の滝を想起させるとともに、「糸」がSTARS-Xのミッションで使われる「テザー」(宇宙空間で展開するロープ状の構造物)を連想させる点が評価されました。地域性とミッション内容の両方を表現した愛称として選ばれており、ひらがな表記にすることで親しみやすさも持たせています。STARS-Xは、静岡大学工学部の能見公博教授が実施責任者を務める50kg級の超小型衛星で、JAXAの「革新的衛星技術実証3号機」のテーマに選定されています。主なミッションは「宇宙テザー技術を用いたデブリ捕獲の技術実証」で、宇宙空間で1kmのテザーを伸展し、テザー上をロボットが移動する実験と、自衛星から放出したダミーの宇宙デブリをネットで捕獲する実験が計画されています。
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