PODCAST · science
sorae
by 株式会社sorae
「sorae(そらえ)」は宇宙に関する最新情報や最先端の技術情報のニュースを配信しています。「sorae」という名前には、「宇宙へ行きたい」「宇宙を知りたい」「空を飛びたい」、「夜空の星を眺めたい」など、読者の「そら」に対する憧れや希望、知的好奇心に応えたいという想いが込められています。
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ロケットラボ、シンスペクティブの小型SAR衛星「StriX」10機目の打ち上げに成功
「ロケットラボ、シンスペクティブの小型SAR衛星「StriX」10機目の打ち上げに成功」 Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2026年6月27日、ニュージーランドのマヒア半島にある同社の発射施設から「Electron(エレクトロン)」ロケットを打ち上げ、Synspective(シンスペクティブ)の小型SAR衛星「StriX(ストリクス)」10機目を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Electron・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月27日 2時43分・発射場:Rocket Lab第1発射施設(ニュージーランド)・ペイロード:StriX 10機目
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【G17-45】スペースXがスターリンク衛星24機を軌道投入 ブースターは25回目の飛行
「【G17-45】スペースXがスターリンク衛星24機を軌道投入 ブースターは25回目の飛行」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月25日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星24機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月25日 12時30分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星 24機(Starlink Group 17-45)
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JAXA小惑星探査機「はやぶさ2」が700万km先の小惑星「トリフネ」を撮影 フライバイは7月5日
「JAXA小惑星探査機「はやぶさ2」が700万km先の小惑星「トリフネ」を撮影 フライバイは7月5日」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年6月24日、小惑星探査機「はやぶさ2」が次の目標である小惑星「トリフネ(Torifune)」をカメラで捉えた画像を公開するとともに、記者説明会を開催しました。いよいよ2026年7月5日に迫ったトリフネのフライバイ(接近通過)に向け、探査機が正確な軌道上を飛行していることが確認されています。こちらが公開された画像で、はやぶさ2の光学カメラ「ONC-T(光学航法望遠カメラ)」を使って2026年6月20日~21日にかけて取得した画像を使ったアニメーションです。中央左下を下から上に向かって移動している光点がトリフネになります。JAXAによると、当時、はやぶさ2とトリフネの距離は約700万km離れており、トリフネはてんびん座の方向、約12.5等の明るさでした。間隔をあけて取得した画像を使用することで、背景の星々の間を移動するトリフネの姿をはっきりと確認できます。
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アストロボティック、月着陸船「グリフィン」を公開 2026年後半にファルコン・ヘビーで打ち上げへ
「アストロボティック、月着陸船「グリフィン」を公開 2026年後半にファルコン・ヘビーで打ち上げへ」 アメリカの宇宙企業Astrobotic Technology(アストロボティック・テクノロジー)は現地時間2026年6月15日、月着陸ミッション「Griffin Mission One(Griffin-1)」で使用する月着陸船「Griffin(グリフィン)」を、ペンシルベニア州ピッツバーグにある本社施設で公開しました。公開にはNASAや政府、産業界の関係者らが出席し、クリーンルーム内で機体が披露されました。Griffin-1は、NASAの商業月面輸送サービス「CLPS(Commercial Lunar Payload Services)」の枠組みで進められている月着陸ミッションです。将来の月面活動を支える商業輸送のひとつとして、観測機器や探査車などを月面へ届ける役割を担います。Griffin着陸船は幅4.5m、高さ2.0mで、最大625kgのペイロードを月面に届ける能力を持ちます。Astroboticによると、Griffin-1は民間による月面輸送として過去最大のペイロード輸送ミッションになるとされています。
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スペースX、再突入カプセル「スターフォール」の実証ミッションを実施
「スペースX、再突入カプセル「スターフォール」の実証ミッションを実施」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月23日、アメリカ・フロリダ州のケープカナベラル宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、新型の再突入カプセル「Starfall(スターフォール)」の実証ミッション「Starfall Demo Mission」を実施しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月23日 19時53分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 SLC-40(アメリカ)・ペイロード:Starfall実証カプセル(Starfall Demo)
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NASAが火星探査で民間企業とパートナーシップ締結 2028年に大気観測ミッション実施へ
「NASAが火星探査で民間企業とパートナーシップ締結 2028年に大気観測ミッション実施へ」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年6月17日付で、民間企業Relativity Space(レラティビティ・スペース)と共同で、火星探査を前進させるための新たな官民パートナーシップを発表しました。Relativity Spaceは2025年に元Google CEOのEric Schmidt氏によって買収されており、現在はSchmidt氏がCEOを務めています。今回の提携は、その新体制のもとで打ち出された同社の「Interplanetary Sciences Program」の一環であり、2028年に新たな周回探査機が打ち上げられる予定です。NASAによると、今回の取り組みの主な目的は、将来の有人火星探査に向けた環境知識の獲得とリスクの軽減です。火星に人間を安全に着陸させるためには、火星の大気や気象に関する詳細かつ正確な予測モデルの構築が欠かせません。
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険しい地形も自律走破! NASA探査車プロトタイプ「ERNEST」が砂漠で長距離走行試験を実施
「険しい地形も自律走破! NASA探査車プロトタイプ「ERNEST」が砂漠で長距離走行試験を実施」 薄暗い砂漠の大地を背景に、赤いライトで足元を照らしながら荒野にたたずむ、1台の探査車。こちらは、NASA(アメリカ航空宇宙局)のJPL(ジェット推進研究所)が公開した、次世代探査車(ローバー)のプロトタイプ「ERNEST(アーネスト)」のテスト風景です。2026年3月にアメリカ・カリフォルニア州南部のコロラド砂漠で行われたフィールド試験において、ERNEST(Exploration Rover for Navigating Extreme Sloped Terrain=極限傾斜地形ナビゲーション探査車)は人間の介入を最小限に抑えながら、37時間で約16マイル(約26キロメートル)を自律的に走行することに成功しました。月面の極域のような長く深い影を想定して、夕暮れ、夜明け、そして夜間にもテストが行われたこの車両は、一体どのようなミッションを背負っているのでしょうか。
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中国が「長征7号改」を打ち上げ 通信技術試験衛星26号A星を軌道投入
「中国が「長征7号改」を打ち上げ 通信技術試験衛星26号A星を軌道投入」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年6月23日、文昌航天発射場から「長征7号改」ロケットを打ち上げ、搭載していた通信技術試験衛星を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征7号改(Long March 7A)・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月23日 11時10分・発射場:文昌航天発射場(中国)・ペイロード:通信技術試験衛星26号A星(TJSW-26A)
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【G17-28】スペースXがスターリンク衛星24機を軌道投入 ブースターは33回目の利用
「【G17-28】スペースXがスターリンク衛星24機を軌道投入 ブースターは33回目の利用」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月22日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星24機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月22日 1時39分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星 24機(Starlink Group 17-28)
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ロケットラボが「エレクトロン」でアメリカ宇宙軍向けの実証衛星を打ち上げ
「ロケットラボが「エレクトロン」でアメリカ宇宙軍向けの実証衛星を打ち上げ」 Rocket Lab(ロケットラボ)は日本時間2026年6月19日、ニュージーランドのマヒア半島にある同社の第1発射施設から「Electron(エレクトロン)」ロケットを打ち上げました。搭載されていたアメリカ宇宙軍向けの実証衛星「Puma(プーマ)」は、所定の軌道へ投入されたと発表されています。今回の打ち上げは、アメリカ宇宙軍が進める機動応答型宇宙ミッション「VICTUS HAZE(ヴィクタス・ヘイズ)」の一環です。打ち上げに関する情報は以下の通りです。
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日本の変形型月面ロボット「SORA-Q」の成果が学術誌Science Roboticsに掲載
「日本の変形型月面ロボット「SORA-Q」の成果が学術誌Science Roboticsに掲載」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学の共同開発チームは2026年6月18日、小型月着陸実証機「SLIM」に搭載された変形型月面ロボット「LEV-2」、愛称「SORA-Q」による月面実証成果をまとめた論文が、学術誌「Science Robotics」に掲載されたことを発表しました。SORA-Qは直径約8cm・質量約250gの月面探査ロボットで、着陸後に左右へ分割する車輪を兼ねた球体状の外殻が特徴です。車輪は左右独立して偏心回転させることが可能で、走行モードを切り替えることで平坦地だけでなく傾斜地での移動も可能とされています。超小型月面探査ローバー「LEV-1」とともにSLIMに搭載されたSORA-Qは、日本時間2024年1月20日に月面へ到達寸前のSLIMから分離し、着陸することに成功。搭載していた2つのカメラのうち、フロントカメラで撮影された画像にはSLIMの姿が見事に捉えられており、話題を呼びました。エンジンのトラブルをきっかけに大きく傾いて着陸することになったSLIMの姿を、ご記憶の方も多いことでしょう。
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スペースX、アメリカ国家偵察局「NROL-179」ミッションの打ち上げを実施
「スペースX、アメリカ国家偵察局「NROL-179」ミッションの打ち上げを実施」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月19日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げました。搭載されていたのはNRO(アメリカ国家偵察局)の人工衛星で、打ち上げに成功したことをNROとSpaceXが報告しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月19日 17時50分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:名称・機数不明の偵察衛星(NRO 分散型アーキテクチャ)
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アリアンスペースが「アリアン6」でAmazon Leoの衛星36機を打ち上げ 強化型ブースターを初使用
「アリアンスペースが「アリアン6」でAmazon Leoの衛星36機を打ち上げ 強化型ブースターを初使用」 Arianespace(アリアンスペース)は日本時間2026年6月17日に「Ariane 6(アリアン6)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていたAmazonの通信衛星36機は、無事に軌道へ投入されたことがArianespaceとAmazonから発表されています。今回はArianeロケットとして過去最重量となるペイロードを打ち上げたミッションとなりました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Ariane 6(Ariane 64)・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月17日 21時52分・発射場:ギアナ宇宙センター(フランス領ギアナ)・ペイロード:Amazon Leo(アマゾンレオ)の通信衛星(36機)
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中国、固体燃料ロケット「快舟11号」を打ち上げ 測位補強衛星「微厘空間05組」を軌道投入
「中国、固体燃料ロケット「快舟11号」を打ち上げ 測位補強衛星「微厘空間05組」を軌道投入」 中国の宇宙企業ExPace(航天科工火箭技術)は2026年6月17日、酒泉衛星発射センターから固体燃料ロケット「快舟11号」を打ち上げ、「微厘空間05組」衛星を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:快舟11号(Kuaizhou-11)・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月17日 12時58分・発射場:酒泉衛星発射センター(中国)・ペイロード:微厘空間05組(CentiSpace-1 Group 05)
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スペースX、AST SpaceMobileの通信衛星「BlueBird」3機を打ち上げ
「スペースX、AST SpaceMobileの通信衛星「BlueBird」3機を打ち上げ」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月17日、ケープカナベラル宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、アメリカ企業AST SpaceMobileの次世代通信衛星「BlueBird(ブルーバード)」3機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月17日 15時39分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 SLC-40(アメリカ)・ペイロード:BlueBird 8・9・10(BlueBird Block 2)
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中国が「長征12号」打ち上げ 衛星インターネット用低軌道衛星群を軌道投入
「中国が「長征12号」打ち上げ 衛星インターネット用低軌道衛星群を軌道投入」 CASC(中国航天科技集団)は2026年6月17日、中国・海南省の海南商業航天発射場から「長征12号」ロケットを打ち上げ、「衛星インターネット低軌道衛星群 22組」を所定の軌道へ投入したと発表しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征12号(Long March 12)・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月17日 11時44分・発射場:海南商業航天発射場(中国)・ペイロード:衛星インターネット低軌道衛星群 22組(SatNet LEO Group 22)
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NASAの超音速実験機「X-59」がミッション条件の速度・高度を達成 次世代の超音速飛行へさらなる一歩
「NASAの超音速実験機「X-59」がミッション条件の速度・高度を達成 次世代の超音速飛行へさらなる一歩」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年6月12日付で、超音速実験機「X-59」がミッションの基本条件となる速度と高度へ到達することに初めて成功したと発表しました。この成果は、陸上での商業超音速飛行の実現を目指すNASAの「Quesst(Quiet Supersonic Technology)」ミッションにおける、さらなる重要なマイルストーンとなります。かつての「コンコルド」のような超音速旅客機は、音速の壁を突破する際に発生する強烈な衝撃波音であるソニックブームが地上に多大な影響をもたらすため、長年にわたり陸上での超音速飛行が禁止されてきました。この課題を克服するため、NASAはソニックブームを「ドスン」という比較的静かな音(ソニックサンプ)にまで軽減する技術の実証を目的としたQuesstミッションに取り組んでいます。X-59はQuesstミッションの下で開発された特異な流線型の形状を持つ機体で、NASAの資料によれば、地上に届く騒音レベルは約6メートル先で車のドアを閉める音と同程度だとされています。
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中国、「長征3号乙」を打ち上げ 宇宙環境探査用の実践31号衛星を軌道投入
「中国、「長征3号乙」を打ち上げ 宇宙環境探査用の実践31号衛星を軌道投入」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年6月16日、西昌衛星発射センターから「長征3号乙」ロケットを打ち上げ、技術試験衛星を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征3号乙(Long March 3B/E)・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月16日 18時45分・発射場:西昌衛星発射センター(中国)・ペイロード:実践31号(Shijian-31)
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【G17-54】スペースXがスターリンク衛星24機を軌道投入 上場後初のファルコン9打ち上げ
「【G17-54】スペースXがスターリンク衛星24機を軌道投入 上場後初のファルコン9打ち上げ」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月16日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星24機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月16日 0時34分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星 24機(Starlink Group 17-54)
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JAXAが「H3」ロケット9号機の打ち上げ予定日を再設定 「みちびき」7号機を搭載
「JAXAが「H3」ロケット9号機の打ち上げ予定日を再設定 「みちびき」7号機を搭載」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年6月15日、内閣府の準天頂衛星システム(QZSS)「みちびき」の測位衛星「みちびき」7号機(QZS-7)を搭載する「H3」ロケット9号機の再設定された打ち上げ予定日を発表しました。発表によると、H3ロケット9号機の新たな打ち上げ予定日・時間帯は、日本時間2026年8月7日4時30分~6時00分です。打ち上げ予備期間は、2026年8月8日~2026年8月31日が確保されています。「みちびき」はアメリカの「GPS」との互換性を確保した日本の衛星測位システムです。これまでは4機体制で運用されてきましたが、内閣府は測位精度のさらなる向上と、他国の衛星測位システムに依存せず「みちびき」だけで持続的な測位を実現するべく、2026年度からは7機体制、将来的には11機体制で運用することを目指しています。
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中国CAS Space、「力箭1号(Kinetica 1)」で「文物01星」など衛星8機を軌道投入
「中国CAS Space、「力箭1号(Kinetica 1)」で「文物01星」など衛星8機を軌道投入」 中国の商業宇宙企業CAS Space(中科宇航)は日本時間2026年6月15日、酒泉衛星発射センターから「力箭1号(Kinetica 1)」遥十四を打ち上げ、「文物01星」など合計8機の衛星を所定の軌道へ投入することに成功しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:力箭1号(Kinetica 1)遥十四・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月15日 12時44分・発射場:酒泉衛星発射センター 東風商業航天創新試験区(中国)・ペイロード:「文物01星」など合計8機
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NASAが「ローマン宇宙望遠鏡」の打ち上げ時期をさらに前倒し 現地時間2026年8月30日予定
「NASAが「ローマン宇宙望遠鏡」の打ち上げ時期をさらに前倒し 現地時間2026年8月30日予定」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年6月3日付で、次世代の宇宙望遠鏡「Nancy Grace Roman(ナンシー・グレース・ローマン)」の打ち上げをさらに前倒し、アメリカの現地時間2026年8月30日に設定したことを発表しました。NASAによると、ローマン宇宙望遠鏡は当初2027年5月の打ち上げを目指していましたが、開発が順調に進んだことで打ち上げ予定が約8か月前倒しされ、音響や振動といった打ち上げ前の主要な環境試験も2026年3月までにクリアしています。2026年4月22日には、ローマン宇宙望遠鏡の打ち上げ時期を同年9月上旬に前倒しすることが発表されていました。今回の発表では、その予定をさらに前倒ししたことが明らかにされています。
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スペースX、ファルコン9でスターリンク衛星29機を打ち上げ 上場初日のミッションに成功
「スペースX、ファルコン9でスターリンク衛星29機を打ち上げ 上場初日のミッションに成功」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月12日、ケープカナベラル宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星29機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月12日 21時37分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 SLC-40(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星 V2 Mini 29機(Starlink Group 10-54)
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中国、「長征5号」で通信技術試験衛星25号を打ち上げ 長征シリーズ通算650回目の飛行
「中国、「長征5号」で通信技術試験衛星25号を打ち上げ 長征シリーズ通算650回目の飛行」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年6月11日、文昌宇宙発射場から「長征5号」ロケットを打ち上げ、通信技術試験衛星25号を所定の軌道へ投入することに成功したと発表しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征5号(Long March 5)・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月11日 16時30分・発射場:文昌宇宙発射場(中国)・ペイロード:通信技術試験衛星25号
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JAXAが「H3」ロケット6号機を打ち上げ 2段目の軌道投入を達成
「JAXAが「H3」ロケット6号機を打ち上げ 2段目の軌道投入を達成」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は日本時間2026年6月12日に「H3」ロケット6号機の打ち上げを実施しました。JAXAは公式ライブ配信にて、メインミッションとなるロケット2段目の軌道投入達成を発表しています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。H3ロケット6号機は、1段目のエンジンを2基から3基へ増やすかわりに固体燃料ロケットブースターを搭載しない、「H3-30S」(30形態)と呼ばれる形態の試験機です。H3の各形態のなかでも30形態は打ち上げコストが最も低く、衛星をより安価に軌道へ投入できるようになると期待されています。
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NASAの超音速実験機「X-59」が初の超音速飛行に成功 次世代の陸上超音速飛行へ前進
「NASAの超音速実験機「X-59」が初の超音速飛行に成功 次世代の陸上超音速飛行へ前進」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年6月5日付で、超音速実験機「X-59」が初の超音速飛行に成功したと発表しました。この成果は、これまで騒音問題によって厳しく制限されてきた陸上での商業超音速飛行の実現を目指す、NASAの「Quesst(Quiet Supersonic Technology)」ミッションにおいて極めて重要なマイルストーンとなります。かつての「コンコルド」のような超音速旅客機は、音速の壁を突破する際に発生する強烈な衝撃波音であるソニックブームが地上に多大な影響をもたらすため、長年にわたり陸上での超音速飛行が禁止されてきました。この課題を克服するため、NASAはソニックブームを「ドスン」という比較的静かな音(ソニックサンプ)にまで軽減する技術の実証を目的としたQuesstミッションに取り組んでいます。X-59はQuesstミッションの下で開発された特異な流線型の形状を持つ機体で、NASAの資料によれば、地上に届く騒音レベルは約6メートル先で車のドアを閉める音と同程度だとされています。
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NASAが「アルテミスIII」のクルーを発表 2027年に地球低軌道で月着陸船のテスト実施へ
「NASAが「アルテミスIII」のクルーを発表 2027年に地球低軌道で月着陸船のテスト実施へ」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年6月9日付で、アメリカ主導の有人月探査計画「Artemis(アルテミス)」のもとで2027年に実施が予定されている「Artemis III(アルテミスIII)」ミッションのクルーを発表しました。2026年4月に実施された「Artemis II(アルテミスII)」に続くArtemis IIIは、人類の月への回帰に向けた重要なステップとなります。今回発表されたのは、4名のプライムクルーと1名のバックアップクルーです。コマンダーを務めるのは、NASAのRandy Bresnik宇宙飛行士です。元アメリカ海兵隊のテストパイロットで、2004年にNASAの宇宙飛行士として選抜されました。2009年にスペースシャトル「Atlantis(アトランティス)」によるSTS-129ミッションと、2017年にISS(国際宇宙ステーション)で第52次/第53次長期滞在を経験しており(第53次ではISSコマンダーを務める)、Artemis IIIが3回目の宇宙飛行となります。通算で5回の船外活動(EVA)を経験しており、近年は探査部門の宇宙飛行士室長補佐として、Artemis計画のシステム開発や試験を監督してきました。
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JAXAが「H3」ロケット6号機の打ち上げ日時を決定 H3飛行再開に挑む新形態の試験機
「JAXAが「H3」ロケット6号機の打ち上げ日時を決定 H3飛行再開に挑む新形態の試験機」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年6月10日、「H3」ロケット6号機(30形態試験機)の打ち上げ日時が決定したと発表しました。H3ロケット6号機の打ち上げ日時は、日本時間2026年6月12日(金)9時53分59秒、打ち上げ時間帯は9時53分59秒~11時52分46秒となります。打ち上げ予備期間は、2026年6月13日~2026年6月30日と、2026年7月9日~2026年7月31日です。H3ロケット6号機は、1段目のエンジンを2基から3基へ増やすかわりに固体燃料ロケットブースターを搭載しない、「H3-30S」(30形態)と呼ばれる形態の試験機です。また、2025年12月の8号機の打ち上げ失敗以来、半年ぶりのH3ロケット飛行再開でもあります。
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中国ランドスペースが朱雀2号改良型を打ち上げ 衛星と携帯端末の直接通信を実証へ
「中国ランドスペースが朱雀2号改良型を打ち上げ 衛星と携帯端末の直接通信を実証へ」 中国の民間企業ランドスペース(LandSpace / 藍箭航天)は日本時間2026年6月9日、中国の酒泉衛星発射センターにある東風商業航天創新試験区から、「朱雀2号改良型(Zhuque-2E)」遥6ロケットを打ち上げ、搭載していた衛星2機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:朱雀2号改良型(Zhuque-2E)・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月9日 17時23分・発射場:酒泉衛星発射センター 東風商業航天創新試験区(中国)・ペイロード:千帆DTC 01星、中国移動02星
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JAXA探査機「はやぶさ2」の小惑星「トリフネ」フライバイ時刻が決定 7月5日18時30分頃に
「JAXA探査機「はやぶさ2」の小惑星「トリフネ」フライバイ時刻が決定 7月5日18時30分頃に」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年6月9日付で、小惑星探査機「はやぶさ2」の拡張ミッション「はやぶさ2#」における小惑星「Torifune(トリフネ)」のフライバイ時刻が決定したと発表しました。発表によると、はやぶさ2は日本時間2026年7月5日18時30分頃に、幅約500mとみられるTorifuneの中心から約1kmの距離を、毎秒約5kmの相対速度で通過する予定です(※運用状況によって時刻は前後する可能性があります)。JAXAのはやぶさ2は、2019年2月と7月に小惑星「Ryugu(リュウグウ)」で採取したサンプルを2020年12月に地球へ持ち帰った後、次の小惑星を目指して拡張ミッションを続けています。
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JAXAが「H3」ロケット6号機の打ち上げを6月12日に再設定 H3飛行再開に挑む新形態の試験機
「JAXAが「H3」ロケット6号機の打ち上げを6月12日に再設定 H3飛行再開に挑む新形態の試験機」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年6月9日、「H3」ロケット6号機(30形態試験機)の再設定された打ち上げ予定日を発表しました。発表によると、H3ロケット6号機の新たな打ち上げ予定日・時間帯は、日本時間2026年6月12日9時53分59秒~11時52分46秒です。打ち上げ予備期間は、2026年6月13日~2026年6月30日と、2026年7月9日~2026年7月31日が確保されています。当初、H3ロケット6号機は2026年6月10日に打ち上げられる予定でしたが、当日の天候の悪化が予想されることから、2日前の6月8日に延期が発表されていました。6月12日の打ち上げ可否については、天候の状況などをふまえて10日以降引き続き確認するということです。
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スペースX、スターリンク衛星29機を軌道投入 第1段ブースターは史上初の35回飛行を達成
「スペースX、スターリンク衛星29機を軌道投入 第1段ブースターは史上初の35回飛行を達成」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月8日、アメリカの発射場から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星29機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月8日 19時13分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 SLC-40(アメリカ)・ペイロード:Starlink衛星 V2 Mini 29機(Starlink Group 10-35)
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ISSロシア区画で空気漏れが増加 対応作業にあわせて一部の宇宙飛行士が宇宙船に一時退避
「ISSロシア区画で空気漏れが増加 対応作業にあわせて一部の宇宙飛行士が宇宙船に一時退避」 NASA(アメリカ航空宇宙局)とロシアの国営宇宙企業Roscosmos(ロスコスモス)は2026年6月、ISS(国際宇宙ステーション)で発生している空気漏れ問題の最新状況を明らかにしました。ISSのロシア区画で確認された空気漏れの増加に対応する作業の実施にともなって、安全確保のために宇宙飛行士が一時的に宇宙船へ退避したものの、その後は通常の運用に戻るとともに、引き続き修復作業が進められています。NASAによると、2026年6月1日の週に、ISSロシア区画のサービスモジュール「Zvezda(ズベズダ)」の後部にドッキングしている補給船「Progress(プログレス)MS-34」で荷物作業が行われました。
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JAXAが「H3」ロケット6号機の打ち上げ延期を発表 固体ブースターを使わない形態の試験機
「JAXAが「H3」ロケット6号機の打ち上げ延期を発表 固体ブースターを使わない形態の試験機」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年6月8日、「H3」ロケット6号機(30形態試験機)の打ち上げを延期すると発表しました。H3ロケット6号機は日本時間2026年6月10日9時53分59秒~11時52分46秒の時間帯に打ち上げられる予定で準備が進められていましたが、JAXAは10日の天候の悪化が予想されることから、打ち上げを延期すると述べています。新たな打ち上げ日については、決定次第発表するということです。なお、H3ロケット6号機の打ち上げ予備期間は2026年6月11日~2026年6月30日が確保されています。
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シンスペクティブの小型SAR衛星「StriX」10機目 6月18日に打ち上げへ
「シンスペクティブの小型SAR衛星「StriX」10機目 6月18日に打ち上げへ」 株式会社Synspective(シンスペクティブ)は2026年6月8日、小型SAR(合成開口レーダー)衛星「StriX(ストリクス)」シリーズ10機目の打ち上げ予定を発表しました。打ち上げは日本時間2026年6月18日5時40分、ニュージーランド・マヒア半島にあるRocket Lab(ロケットラボ)の発射施設から、「Electron(エレクトロン)」ロケットで実施される予定です。なお、打ち上げ日時は天候などの状況によって変更される可能性があります。同社は衛星コンステレーションの拡大を進めており、今回の打ち上げが成功すれば、2020年12月の実証衛星初号機「StriX-α」から約5年半をかけて、StriXシリーズは自社10機目の打ち上げという節目を迎えることになります。
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静岡大学の超小型衛星「STARS-X」、愛称は「しらいと」に決定 6月10日にH3ロケット6号機で打ち上げへ
「静岡大学の超小型衛星「STARS-X」、愛称は「しらいと」に決定 6月10日にH3ロケット6号機で打ち上げへ」 静岡大学は2026年6月5日、同大学が開発した超小型衛星「STARS-X」の愛称が「しらいと」に決定したと発表しました。2026年5月11日から18日にかけて実施された愛称公募には全国から485件の応募が寄せられ、工学部内に設置された選考委員会による審査を経て決定されました。「しらいと」という愛称は、静岡県を代表する景観である白糸の滝を想起させるとともに、「糸」がSTARS-Xのミッションで使われる「テザー」(宇宙空間で展開するロープ状の構造物)を連想させる点が評価されました。地域性とミッション内容の両方を表現した愛称として選ばれており、ひらがな表記にすることで親しみやすさも持たせています。STARS-Xは、静岡大学工学部の能見公博教授が実施責任者を務める50kg級の超小型衛星で、JAXAの「革新的衛星技術実証3号機」のテーマに選定されています。主なミッションは「宇宙テザー技術を用いたデブリ捕獲の技術実証」で、宇宙空間で1kmのテザーを伸展し、テザー上をロボットが移動する実験と、自衛星から放出したダミーの宇宙デブリをネットで捕獲する実験が計画されています。
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スペースX、スターリンク衛星21機と「スターシールド」衛星2機を軌道投入
「スペースX、スターリンク衛星21機と「スターシールド」衛星2機を軌道投入」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月7日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星21機と、「Starshield(スターシールド)」衛星2機を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月7日 13時24分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:Starlink 21機+Starshield 2機(Starlink Group 17-43)
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中国が「千帆」衛星を2日連続で打ち上げ 異なる長征ロケットで投入、軌道上は累計200機に到達
「中国が「千帆」衛星を2日連続で打ち上げ 異なる長征ロケットで投入、軌道上は累計200機に到達」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年6月4日から5日にかけて、「長征6号改」および「長征8号」ロケットを相次いで打ち上げ、通信衛星コンステレーション「千帆(Qianfan / SpaceSail)」の衛星群を所定の軌道へ投入しました。SpaceNewsによると、今回の2回の打ち上げにより、軌道投入済みの千帆衛星は累計200機に達しました。それぞれの打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征6号改(Long March 6A)・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月4日 20時39分・発射場:太原衛星発射センター(中国)・ペイロード:千帆極軌11組衛星(Qianfan / SpaceSail Polar Group 11)
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スペースX、ファルコン9を相次いで打ち上げ スターリンク衛星53機を軌道投入
「スペースX、ファルコン9を相次いで打ち上げ スターリンク衛星53機を軌道投入」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年6月4日、アメリカ国内の2つの発射場から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを相次いで打ち上げ、Starlink(スターリンク)衛星を合計53機、所定の軌道へ投入しました。それぞれの打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月4日 0時40分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:Starlink 24機(Starlink Group 17-47)
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NASAが火星探査ミッション「MAVEN」終了を発表 11年以上の大気観測と通信中継でも貢献
「NASAが火星探査ミッション「MAVEN」終了を発表 11年以上の大気観測と通信中継でも貢献」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年6月3日付で、火星の大気進化を調査してきた「MAVEN(メイブン)」ミッションを終了すると発表しました。2014年の火星周回軌道投入から11年以上にわたり、火星環境の謎に迫る科学観測と、火星表面の探査車(ローバー)と地球の通信中継という重要な役割を担ってきたMAVEN探査機の運用に、正式に幕が下ろされました。MAVEN(Mars Atmosphere and Volatile EvolutioN)は、かつて温暖で液体の水が存在したと考えられる火星が、なぜ現在のような寒冷で乾燥した惑星になったのかを解き明かすことを主な目的としたミッションです。2013年11月に打ち上げられたMAVEN探査機は、2014年9月に火星周回軌道へ到着し、以来11年以上にわたって観測を続けてきました。NASAによると、2025年12月6日、MAVEN探査機は地球から見て火星の裏側を通過した直後に予期せぬ通信途絶に陥りました。ディープスペースネットワーク(DSN)が受信したわずかなテレメトリデータの断片を解析した結果、探査機がセーフモードに入り、毎分約2.7回という想定外の速度で回転していたことが判明しています。
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小型衛星の軽量化と設計自由度向上へ マクセルとJAXAが全固体電池の共同研究を開始
「小型衛星の軽量化と設計自由度向上へ マクセルとJAXAが全固体電池の共同研究を開始」 マクセル株式会社は2026年6月4日、JAXAが2025年に新設した「JAXA宇宙技術実証加速プログラム(JAXA-STEPS)」の2025年度公募において、同社の提案「宇宙機ミッションを最大化する高耐熱全固体電池の開発実証」が選定されたと発表しました。マクセルはJAXA研究開発部門との共同研究を開始し、人工衛星への搭載を想定した全固体電池の実証に取り組みます。従来、人工衛星の電源システムには、液体電解質を使うリチウムイオン電池(LIB)が広く使われてきました。しかし、一般的なLIBは高温環境での使用に制約があり、上限使用温度は約60℃とされています。100℃を超える環境では破裂や発火のリスクが高まるため、衛星では電池を適切な温度範囲に保つための温度管理が重要になります。
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JAXAがIHIエアロスペースを競争参加資格停止に 過去10年間の14契約で不適切請求が発覚
「JAXAがIHIエアロスペースを競争参加資格停止に 過去10年間の14契約で不適切請求が発覚」 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2026年6月2日、株式会社IHIエアロスペースに対し、同日付で5か月間の競争参加資格停止処分を行ったと発表しました。今回の処分は、同社がJAXAとの契約において作業未了のまま事実と異なる報告を行い、不当な費用請求をしていた事案を受けたものです。問題が発生したのは、ロケットや衛星などの部品製造時に用いられる機材装置(専用の治具や工具など)の保全業務や、宇宙関連機器の部品調達業務に関する契約です。親会社である株式会社IHIの発表によると、これらの契約においては物品そのものをJAXAに引き渡すのではなく、「業務完了報告書」を提出することをもって完了とみなされていました。しかし、IHIエアロスペースは、契約上で求められている業務の一部が終わっていないにもかかわらず、業務が完了したとする報告書を提出し、費用を請求していたということです。
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中国の有人宇宙船「神舟22号」が「神舟21号」のクルーを乗せて地球に帰還
「中国の有人宇宙船「神舟22号」が「神舟21号」のクルーを乗せて地球に帰還」 CMSA(中国載人航天工程弁公室、中国有人宇宙プロジェクト弁公室)は2026年5月29日付で、有人宇宙船「神舟21号」のクルーが別の宇宙船「神舟22号」で無事帰還したことを発表しました。帰還したのは、張陸(ちょう・りく)宇宙飛行士、武飛(ぶ・ひ)宇宙飛行士、張洪章(ちょう・こうしょう)宇宙飛行士です。3名を乗せた神舟22号は日本時間2026年5月29日15時44分にCSS(中国宇宙ステーション)「天宮」を離脱。軌道モジュールと推進モジュールを切り離して大気圏に再突入した帰還モジュールは、日本時間同日21時11分に中国・内モンゴル自治区の東風着陸場へ着陸することに成功しました。
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中国の新型ロケット「長征12号乙」初飛行に成功 「千帆」衛星を軌道投入
「中国の新型ロケット「長征12号乙」初飛行に成功 「千帆」衛星を軌道投入」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年6月1日、酒泉衛星発射センターから新型ロケット「長征12号乙」の初飛行を実施し、搭載していた通信衛星コンステレーション「千帆」の衛星を所定の軌道へ投入することに成功しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征12号乙(Long March 12B)・打ち上げ日時:日本時間 2026年6月1日 17時40分・発射場:酒泉衛星発射センター 東風商業航天創新試験区(中国)・ペイロード:千帆(Qianfan / SpaceSail)第10グループ
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中国が「長征2号丁」ロケットを打ち上げ 衛星インターネット技術試験衛星を軌道投入
「中国が「長征2号丁」ロケットを打ち上げ 衛星インターネット技術試験衛星を軌道投入」 CASC(中国航天科技集団)は日本時間2026年5月31日、西昌衛星発射センターから「長征2号丁」ロケットを打ち上げ、衛星インターネット技術試験衛星を所定の軌道へ投入することに成功しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:長征2号丁(Long March 2D)・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月31日 3時07分・発射場:西昌衛星発射センター(中国)・ペイロード:衛星インターネット技術試験衛星
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【G17-41】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星24機を打ち上げ
「【G17-41】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星24機を打ち上げ」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年5月31日、ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、24機のStarlink(スターリンク)衛星を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月31日 0時25分・発射場:ヴァンデンバーグ宇宙軍基地 SLC-4E(アメリカ)・ペイロード:Starlink 24機(Starlink Group 17-41)
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ULAが「アトラスV」で7回目のAmazon Leoミッションを実施 衛星29機を打ち上げ
「ULAが「アトラスV」で7回目のAmazon Leoミッションを実施 衛星29機を打ち上げ」 ULA(United Launch Alliance、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス)は日本時間2026年5月30日に「Atlas V(アトラスV)」ロケットの打ち上げを実施しました。搭載されていたAmazonの衛星29機は、無事に軌道へ投入されたことがULAから発表されています。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Atlas V(Atlas V 551)・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月30日8時53分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 第41発射施設(アメリカ)・ペイロード:Amazon Leo(アマゾンレオ)の通信衛星(29機)
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ブルー・オリジン「ニューグレン」ロケットが地上燃焼試験で爆発 衛星は未搭載で無事も射点損傷
「ブルー・オリジン「ニューグレン」ロケットが地上燃焼試験で爆発 衛星は未搭載で無事も射点損傷」 アメリカの現地時間2026年5月28日、Blue Origin(ブルー・オリジン)の大型ロケット「New Glenn(ニューグレン)」が地上での燃焼試験時に爆発する事故が発生しました。爆発した機体は、Amazonの衛星インターネット通信サービス「Amazon Leo(アマゾンレオ)」の通信衛星48基を打ち上げる「NG-4」ミッションで使用される予定でした。New Glennは2026年4月の「NG-3」ミッションで衛星の目標軌道投入に失敗しており、NG-4はアメリカのFAA(連邦航空局)から飛行再開許可を得てから最初の打ち上げになる予定でした。New Glennはアメリカ主導の有人月探査計画「Artemis(アルテミス)」でも月着陸船の打ち上げに使用される重要な存在ですが、爆発で損傷した射点の復旧も含め、飛行再開には数か月以上の時間を要する見込みです。
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【G10-53】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星29機を打ち上げ
「【G10-53】スペースXが「ファルコン9」でスターリンク衛星29機を打ち上げ」 SpaceX(スペースX)は日本時間2026年5月29日、ケープカナベラル宇宙軍基地から「Falcon 9(ファルコン9)」ロケットを打ち上げ、29機のStarlink(スターリンク)衛星を所定の軌道へ投入しました。打ち上げに関する情報は以下の通りです。・ロケット:Falcon 9 Block 5・打ち上げ日時:日本時間 2026年5月29日 21時57分・発射場:ケープカナベラル宇宙軍基地 SLC-40(アメリカ)・ペイロード:Starlink V2 Mini 29機(Starlink Group 10-53)
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救出ミッション間近のNASA天文衛星「スウィフト」高度の低下ペースを遅らせることに成功
「救出ミッション間近のNASA天文衛星「スウィフト」高度の低下ペースを遅らせることに成功」 NASA(アメリカ航空宇宙局)は2026年5月26日付で、軌道高度の低下が続いているガンマ線観測衛星「Neil Gehrels Swift(ニール・ゲーレルス・スウィフト、以下Swift)」の救出ミッションに向けた、最新の軌道予測と対応状況を発表しました。2004年に打ち上げられたSwiftは強力な爆発現象であるガンマ線バーストなどを観測してきましたが、希薄な大気による抵抗を受けて、高度が徐々に低下し続けています。軌道を変更できるエンジンが搭載されていれば高度を回復できるものの、Swiftにはそうした推進システムが備わっていないため、やがて大気圏に再突入してしまいます。近年、この高度低下に太陽活動が拍車をかけました。2024年に現在の太陽活動周期が極大期に達したことで、予想以上に激しい宇宙天気現象が発生。わずかに膨張する地球の大気からSwiftが受ける空気抵抗も増加して、当初の想定よりも早く高度が低下しはじめたのです。NASAによると、2025年初頭の時点では、ほとんどの予測モデルにおいて2026年夏までに大気圏へ再突入する可能性が示唆されていました。
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