EPISODE · Aug 3, 2025 · 9 MIN
靖国参拝と日本国憲法…信仰の自由って何? from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
いくらゲルがクリスチャンだからと言っても、国政議員なら靖国参拝は当然の義務だとほざいてるバカがいる様だが、それ、日本国憲法における“信仰の自由”に対する冒涜であり、違憲行為です…何故なら、政教分離の観点から、政治家であろうと庶民であろうと関係なく、戦没者慰霊の意図で靖国神社や各地の護国神社に参詣するか否かは、何人たりとも強要してはいけない話であり、また、参詣しなかったからといって、英霊に対して不敬だというのは、むしろ無茶苦茶失礼な話です。 先に断っとくと、日本国憲法が保証する“信仰の自由”の本懐は、政治的(国家総動員で戦局を打破する)意図による宗教弾圧を認めない事であり、当然、皇室を巻き込んだ宗教統制を重く見たGHQが、憲法改定(大日本帝国憲法からの移行)に際し、盛り込んだ条項です。(戦時下にキリスト教も弾圧対象だったのも要因の一つ)故に、憲法と付帯する宗教法人法に基づき、取り潰しとなった宗教団体は、いずれも宗教としての実態がない組織か、オウム真理教の様に、テロ行為や詐欺被害等で問題になったトコだけです。逆をいえば、法に従ってる以上は、例え見た目が怪しいカルト教団であっても、社会に対する実害がない以上は規制されないのが現状です。 つまり、“国政議員だから”とか、“自衛官だから”とかを理由に、靖国参拝を強要すんのは、却って祀られてる英霊にも失礼に当たるし、戦没者慰霊のスタイルは、各々が持つ宗教観に基づいて執り行っても大丈夫なのです。大切なのは、日本を戦禍に巻き込まないという誓いと、国を守るために散った者達への哀悼の意を示す事であって、そこにケチ付けるのは、一番の恩知らずであり、礼儀を弁えない大馬鹿者です。
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