EPISODE · May 26, 2026 · 16 MIN
覚悟の交換ノベーション(1856回)
from 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" · host kotaro zamma
木村石鹸工業社長の木村 祥一郎(きむら しょういちろう)さんの自己申告型給与制度に、目から鱗がおちる思いでした曰く"未来のこうこういうことします。こういうことをしたいですっていうことに対して、会社はそれに乗っかれるかどうか投資なんです。投資って見たらそれは失敗もあるし、間違いもある可能性もあるし、だからうまくいかなかった、それはそのうまくいかなかった本人も悪いけど、会社側もそれに対して、乗っかって投資してるんだから投資の失敗なんですね。僕らは覚悟の交換って言葉を使ってるんですけど、覚悟の交換、その社員と従業員がそのお互い未来の分からない点に対して、合意点を探り合って、お互い納得いくところを見つけようと。そこにはロジックとかではなくて、もう覚悟しかないので、お互い覚悟を交わせるところを見つけ合ったら、そっちの方が健全なんじゃないのと、同じ方向を見て一緒に歩めるんじゃないかなっていうこと''ここから私は思いました1、給与は投資2、リスクも含めて一緒に歩む3、パッションの交換1、給与は投資財務上は給与はコストと見なされるので、それを投資と捉えるという観点に、目から鱗がおちる思いでしたまるでベンチャー投資家が経営側で、社員は起業家というような建て付けの経営をされているのだなあと、とても面白い考え方と思いましたこの視点で見るだけで、会社の経営も社員も、視点が全く変わってくると思います極端に言えば、起業家である社員は、自らがどんな価値を創出するのかということを真剣に考える必要が出てきて、かつこれだけの価値を出すんだから、これだけの投資はしてほしい、と経営に迫ることができる自分自身でこれだけの給与をもらえるだけの価値を出すんだという申告ができるのは、自らのパッションにも火をつけることができるし、それを実現するために心から頑張ることができるMBOやOKRなど目標管理制度は進化していますが、自分への投資額(給与)を自らが申告して、価値創出へ繋げるやり方は、かなりイノベーティブな方法だなあと思いました2、リスクも含めて一緒に歩むその上で大切になるのは、うまくいかなかった時の対応なのだと思います。大口を叩いた割に、全然ダメじゃないか、というような評価を下すようだと、結局はみんな無難な対応で終わってしまうところを素晴らしいのは、失敗した時も、それは投資した側の責任でもある、とはっきり言えることかと思いました。そのためには、相当しっかりした、意見交換を実施して、本当にどこまでやるのか、できるのか、じゃあそれに賭けてみよう、というような、まさにベンチャー投資家が投資を決めるようなプロセスを踏んでるんだろうなあと思いますかつ、その判断をしたベンチャー投資側にも責任があるんだから、それを共に考えていく、といううまくいくときだけでなく、失敗や挑戦も握ったからには、評価をする、そんな経営をされているのは、挑戦者をたくさん産む、素晴らしい仕掛け作りだなあと思いました3、パッションの交換ベンチャー投資側と、起業家の徹底的な議論によって、創出する価値と、投資額を、自らが申請できる仕組みは相当な覚悟を持って議論へ望まなければならないし、受ける側も、本当に投資するのかどうか、なぜ投資したのかを問われる、本気の議論になると思いましたそれは、この会社では、覚悟の交換と、言われていて、まさに、覚悟を持てるかどうか、両方が試されている厳しさもあると思いました私の言葉で言えば、それは、イノベータからのパッションと、経営者側のパッションとのぶつかり合いになるのだろうと思いました両方側に、自らが考える創出すべき価値があって、そのために、自らの心からのパッションがないと、この議論は成り立たないと思いますある意味、社員、一人ひとりがベンチャー、またはイノベータとして、作り出す価値を経営は信じてるし、社員も信じられていると感じているだからこそ、イノベータリップルモデルが、社員一人一人にぐるぐる回って、ある意味、多産多死のイノベーションモデルが成り立って、会社全体がイノベーションを起こす企業となっているそんなことを思いました一言で言えば覚悟の交換ノベーションそんな話をしています参考:カンブリア宮殿 2026年5月14日放送小さな石けんメーカー 常識を覆す"おおらかな"経営術 テレビ東京
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木村石鹸工業社長の木村 祥一郎(きむら しょういちろう)さんの自己申告型給与制度に、目から鱗がおちる思いでした曰く"未来のこうこういうことします。こういうことをしたいですっていうことに対して、会社はそれに乗っかれるかどうか投資なんです。投資って見たらそれは失敗もあるし、間違いもある可能性もあるし、だからうまくいかなかった、それはそのうまくいかなかった本人も悪いけど、会社側もそれに対して、乗っかって投資してるんだから投資の失敗なんですね。僕らは覚悟の交換って言葉を使ってるんですけど、覚悟の交換、その社員と従業員がそのお互い未来の分からない点に対して、合意点を探り合って、お互い納得いくところを見つけようと。そこにはロジックとかではなくて、もう覚悟しかないので、お互い覚悟を交わせるところを見つけ合ったら、そっちの方が健全なんじゃないのと、同じ方向を見て一緒に歩めるんじゃないかなっていうこと''ここから私は思いました1、給与は投資2、リスクも含めて一緒に歩む3、パッションの交換1、給与は投資財務上は給与はコストと見なされるので、それを投資と捉えるという観点に、目から鱗がおちる思いでしたまるでベンチャー投資家が経営側で、社員は起業家というような建て付けの経営をされているのだなあと、とても面白い考え方と思いましたこの視点で見るだけで、会社の経営も社員も、視点が全く変わってくると思います極端に言えば、起業家である社員は、自らがどんな価値を創出するのかということを真剣に考える必要が出てきて、かつこれだけの価値を出すんだから、これだけの投資はしてほしい、と経営に迫ることができる自分自身でこれだけの給与をもらえるだけの価値を出すんだという申告ができるのは、自らのパッションにも火をつけることができるし、それを実現するために心から頑張ることができるMBOやOKRなど目標管理制度は進化していますが、自分への投資額(給与)を自らが申告して、価値創出へ繋げるやり方は、かなりイノベーティブな方法だなあと思いました2、リスクも含めて一緒に歩むその上で大切になるのは、うまくいかなかった時の対応なのだと思います。大口を叩いた割に、全然ダメじゃないか、というような評価を下すようだと、結局はみんな無難な対応で終わってしまうところを素晴らしいのは、失敗した時も、それは投資した側の責任でもある、とはっきり言えることかと思いました。そのためには、相当しっかりした、意見交換を実施して、本当にどこまでやるのか、できるのか、じゃあそれに賭けてみよう、というような、まさにベンチャー投資家が投資を決めるようなプロセスを踏んでるんだろうなあと思いますかつ、その判断をしたベンチャー投資側にも責任があるんだから、それを共に考えていく、といううまくいくときだけでなく、失敗や挑戦も握ったからには、評価をする、そんな経営をされているのは、挑戦者をたくさん産む、素晴らしい仕掛け作りだなあと思いました3、パッションの交換ベンチャー投資側と、起業家の徹底的な議論によって、創出する価値と、投資額を、自らが申請できる仕組みは相当な覚悟を持って議論へ望まなければならないし、受ける側も、本当に投資するのかどうか、なぜ投資したのかを問われる、本気の議論になると思いましたそれは、この会社では、覚悟の交換と、言われていて、まさに、覚悟を持てるかどうか、両方が試されている厳しさもあると思いました私の言葉で言えば、それは、イノベータからのパッションと、経営者側のパッションとのぶつかり合いになるのだろうと思いました両方側に、自らが考える創出すべき価値があって、そのために、自らの心からのパッションがないと、この議論は成り立たないと思いますある意味、社員、一人ひとりがベンチャー、またはイノベータとして、作り出す価値を経営は信じてるし、社員も信じられていると感じているだからこそ、イノベータリップルモデルが、社員一人一人にぐるぐる回って、ある意味、多産多死のイノベーションモデルが成り立って、会社全体がイノベーションを起こす企業となっているそんなことを思いました一言で言えば覚悟の交換ノベーションそんな話をしています参考:カンブリア宮殿 2026年5月14日放送小さな石けんメーカー 常識を覆す"おおらかな"経営術 テレビ東京
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