EPISODE · Jun 17, 2026 · 10 MIN
コラーゲンで膝の裏が治ったような話
from 後悔しない人生を生きるには。 · host eibuyu
実は6ヶ月間、ずっと言えなかったこと------------------------去年10月末の東京エクストリームウォーク100の話、股関節が3ヶ月痛かったというのは前にお話ししていましたよね。でも、実はもう1個、ずっと黙っていたことがありました。左膝の裏です。私、たぶん左足が軸足なんですよ。右足で方向を決めて、左足で体重を支える感じ。だから100km歩いたあと、左膝の裏の腱とか筋のあたりが炎症を起こして、癒着したような違和感がずっと残ってたんです。これが股関節と同じくらい、3ヶ月くらい続きました。ただ、座って仕事しているぶんには気にならないんですよね。ジムに行って走ってても、体が温まると気にならなくなる。レッグプレスで高重量を扱っても別に痛くない。でも、ちょっとコンビニまで歩こうかなってときの、最初の一歩二歩で、膝裏がぐっと引っかかる感じがあるんです。少し歩いて温まってくると消えるんですが、その引っかかりが毎回ある。6ヶ月経ってもそれが続いていたので、「あ、これはもう一生続くやつだ」と思って、あえて動画でもブログでも触れないようにしていました。言ったところで、「まだ治ってないんですよね」で終わるし、生活に大きな支障があるわけでもなかったので。お腹が痛くなったことから始まった話------------------------一方で、私は筋トレをしています。筋トレというのは筋繊維をいったん壊して、修復されるときにより強くなるというものなので、ジムから帰ってきたらタンパク質をちゃんと入れる必要があります。プロテインには大きく分けて、牛乳由来の「ホエイプロテイン」と、大豆由来の「ソイプロテイン」があります。ホエイのほうがカロリーに対するタンパク質含有量が多くて、価格も安い。ところが私、大人になってから牛乳や乳製品でお腹を壊しやすくなってまして。朝と昼過ぎにカフェラテを飲む習慣があって、さらにプロテインも飲んでいた。ある日、会社のビルに入っているコーヒーチェーン店でキャンペーンをやっていたんです。マイボトル持参で半額とか、普通サイズの値段でLサイズにできるとか。嬉しくなってカフェラテをLサイズにして、さらにコンビニの紙パックプロテインも飲んだら、もう会社でとんでもなくお腹が痛くなりました。あらかじめ病院からもらっていたビオフェルミンを飲んでも、まだ痛い。油汗が出るくらい痛い。「これはもうやめよう」と思いました。腸が悲鳴を上げている。ホエイプロテインの中にも、乳糖などの乳成分を極力カットして精製したタイプがあって、乳製品でお腹が痛くなりやすい人向けのものがあります。値段は高いんですが、それを買いました。一応もう家にあります。ただ、まだ袋を開けていない。そのタイミングで、もうひとつ試していたのが「コラーゲンペプチド由来のプロテイン」です。コラーゲンプロテインで膝裏が治った------------------------コラーゲンプロテインにはちょっとした弱点があって、タンパク質含有量は多いんですが、筋肉合成のスイッチを入れる成分が十分ではないんですよ。なので筋肉を増やしたいなら、EAA(必須アミノ酸)と一緒に飲む必要があります。今はコラーゲンプロテインとEAAをセットで飲んでいます。で、コラーゲンプロテインをせっせと飲み続けていたら。ある日気づいたら、左膝の裏の引っかかりが、きれいさっぱりなくなっていたんです。痛みも違和感も、ほぼゼロ。「え……もしかしてコラーゲン、効いた?」となりました。考えてみると、コラーゲンって皮膚だけじゃなくて、腱や靭帯、関節まわりの結合組織にも関わるタンパク質なんですよね。筋肉は筋トレでガンガン鍛えていたけど、それを支えている腱や筋のほうには栄養が全然足りていなかったんじゃないかと思って。6ヶ月ずっと左膝の裏に引っかかりを感じながら歩いていたのが、コラーゲンプロテインを飲むようにしてしばらくしたら消えていた。これは私の体感の話なので、誰でも同じことが起きるとは言えないんですが、個人的にはかなり印象的な体験でした。筋肉を大きくしたいと思ってウェイトトレーニングをするとき、腱や靭帯のケアは後回しになりがちじゃないですか。でも、そこが弱かったり栄養が足りていなかったりすると、私みたいに長い期間違和感が残ったりするのかもしれません。体は食べたもので作られてるんだな、とあらためて実感しました。ちなみに今は、ホエイ・ソイ・コラーゲンを全部ミックスしたプロテインも売っていて、まだ全部入りが一般的とは言えないですが、こういう選択肢もあるんですよね。ChatGPTを「お堅い研究者」に育てた話------------------------コラーゲンで治ったかもという話、自分のChatGPTにも投げてみたんですよ。「コラーゲンプロテインに変えたら膝裏の違和感が消えたんだけど、これってあり得る?」って。そしたらかなりお堅く答えてくれました。「可能性はある。ただし個人の体験として扱うべきで、治療効果として断定するのは避けたほうがいい」みたいな感じで。これ、ChatGPTにはtemperatureっていう設定があって、ざっくり言うと「AIのノリをちゃらくするか、めちゃくちゃ真面目にするか」を調整できるパラメーターなんですよ。値が高いとゆるくて創造的、低いとお堅くて一貫性のある回答になる。で、私のChatGPTさんはかなりお堅めに設定していて、さらにカスタム指示で「必ず一次情報を確認してから答えること」「推測で断定しないこと」「どこから情報を持ってきたか明示すること」「エビデンスが弱い場合はそう言うこと」って叩き込んであります。なので私のチャッピーさん、他の人のチャッピーさんと比べるとだいぶ口調も違うし、ノリも違う。完全に研究者キャラに育ってます。で、どうやってそこまで育てたかというと、ガン詰めです。「なんでそう言えるんですか?」「その情報どこから持ってきましたか?」「さっきの発言と矛盾してませんか?」って、納得できるまで延々と突っ込み続けるんですよ。生身の人間にこれをやったら、今の時代ハラスメント案件になりかねないレベルの圧のかけ方なんですが、AIには感情がないのでいくらでもできる。それを繰り返していくと、だんだん私の質問の癖とか、どういうところに引っかかる人間かを学習してきて、最近は私が疑問に思いそうなところを先回りして全部潰してから答えてくれるようになってきました。賢くなってる。チャッピーさんに調査してもらうなら課金して、temperatureをちゃんとお堅い側に設定して、カスタム指示でガイドラインを入れておくのがおすすめです。フリープランのままだとちょっとゆるめのノリになりがちで、調査精度も変わってきます。まとめ------------------------結論としては、コラーゲンプロテインが私には合っていたかもしれない、という話でした。6ヶ月間ずっとあった膝裏の違和感が消えたのは、体感としてはかなり大きかったです。値段はホエイプロテインより高いんですが、乳製品でお腹が痛くなりやすい人には選択肢のひとつになるかもしれません。今は乳成分を削ぎ落としたホエイプロテインとコラーゲンプロテインが両方手元にあるので、しばらく交互に飲んでみようと思っています。腱や筋が痛い人、もしよかったらコラーゲンペプチド系のプロテイン、試してみてください。
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実は6ヶ月間、ずっと言えなかったこと------------------------去年10月末の東京エクストリームウォーク100の話、股関節が3ヶ月痛かったというのは前にお話ししていましたよね。でも、実はもう1個、ずっと黙っていたことがありました。左膝の裏です。私、たぶん左足が軸足なんですよ。右足で方向を決めて、左足で体重を支える感じ。だから100km歩いたあと、左膝の裏の腱とか筋のあたりが炎症を起こして、癒着したような違和感がずっと残ってたんです。これが股関節と同じくらい、3ヶ月くらい続きました。ただ、座って仕事しているぶんには気にならないんですよね。ジムに行って走ってても、体が温まると気にならなくなる。レッグプレスで高重量を扱っても別に痛くない。でも、ちょっとコンビニまで歩こうかなってときの、最初の一歩二歩で、膝裏がぐっと引っかかる感じがあるんです。少し歩いて温まってくると消えるんですが、その引っかかりが毎回ある。6ヶ月経ってもそれが続いていたので、「あ、これはもう一生続くやつだ」と思って、あえて動画でもブログでも触れないようにしていました。言ったところで、「まだ治ってないんですよね」で終わるし、生活に大きな支障があるわけでもなかったので。お腹が痛くなったことから始まった話------------------------一方で、私は筋トレをしています。筋トレというのは筋繊維をいったん壊して、修復されるときにより強くなるというものなので、ジムから帰ってきたらタンパク質をちゃんと入れる必要があります。プロテインには大きく分けて、牛乳由来の「ホエイプロテイン」と、大豆由来の「ソイプロテイン」があります。ホエイのほうがカロリーに対するタンパク質含有量が多くて、価格も安い。ところが私、大人になってから牛乳や乳製品でお腹を壊しやすくなってまして。朝と昼過ぎにカフェラテを飲む習慣があって、さらにプロテインも飲んでいた。ある日、会社のビルに入っているコーヒーチェーン店でキャンペーンをやっていたんです。マイボトル持参で半額とか、普通サイズの値段でLサイズにできるとか。嬉しくなってカフェラテをLサイズにして、さらにコンビニの紙パックプロテインも飲んだら、もう会社でとんでもなくお腹が痛くなりました。あらかじめ病院からもらっていたビオフェルミンを飲んでも、まだ痛い。油汗が出るくらい痛い。「これはもうやめよう」と思いました。腸が悲鳴を上げている。ホエイプロテインの中にも、乳糖などの乳成分を極力カットして精製したタイプがあって、乳製品でお腹が痛くなりやすい人向けのものがあります。値段は高いんですが、それを買いました。一応もう家にあります。ただ、まだ袋を開けていない。そのタイミングで、もうひとつ試していたのが「コラーゲンペプチド由来のプロテイン」です。コラーゲンプロテインで膝裏が治った------------------------コラーゲンプロテインにはちょっとした弱点があって、タンパク質含有量は多いんですが、筋肉合成のスイッチを入れる成分が十分ではないんですよ。なので筋肉を増やしたいなら、EAA(必須アミノ酸)と一緒に飲む必要があります。今はコラーゲンプロテインとEAAをセットで飲んでいます。で、コラーゲンプロテインをせっせと飲み続けていたら。ある日気づいたら、左膝の裏の引っかかりが、きれいさっぱりなくなっていたんです。痛みも違和感も、ほぼゼロ。「え……もしかしてコラーゲン、効いた?」となりました。考えてみると、コラーゲンって皮膚だけじゃなくて、腱や靭帯、関節まわりの結合組織にも関わるタンパク質なんですよね。筋肉は筋トレでガンガン鍛えていたけど、それを支えている腱や筋のほうには栄養が全然足りていなかったんじゃないかと思って。6ヶ月ずっと左膝の裏に引っかかりを感じながら歩いていたのが、コラーゲンプロテインを飲むようにしてしばらくしたら消えていた。これは私の体感の話なので、誰でも同じことが起きるとは言えないんですが、個人的にはかなり印象的な体験でした。筋肉を大きくしたいと思ってウェイトトレーニングをするとき、腱や靭帯のケアは後回しになりがちじゃないですか。でも、そこが弱かったり栄養が足りていなかったりすると、私みたいに長い期間違和感が残ったりするのかもしれません。体は食べたもので作られてるんだな、とあらためて実感しました。ちなみに今は、ホエイ・ソイ・コラーゲンを全部ミックスしたプロテインも売っていて、まだ全部入りが一般的とは言えないですが、こういう選択肢もあるんですよね。ChatGPTを「お堅い研究者」に育てた話------------------------コラーゲンで治ったかもという話、自分のChatGPTにも投げてみたんですよ。「コラーゲンプロテインに変えたら膝裏の違和感が消えたんだけど、これってあり得る?」って。そしたらかなりお堅く答えてくれました。「可能性はある。ただし個人の体験として扱うべきで、治療効果として断定するのは避けたほうがいい」みたいな感じで。これ、ChatGPTにはtemperatureっていう設定があって、ざっくり言うと「AIのノリをちゃらくするか、めちゃくちゃ真面目にするか」を調整できるパラメーターなんですよ。値が高いとゆるくて創造的、低いとお堅くて一貫性のある回答になる。で、私のChatGPTさんはかなりお堅めに設定していて、さらにカスタム指示で「必ず一次情報を確認してから答えること」「推測で断定しないこと」「どこから情報を持ってきたか明示すること」「エビデンスが弱い場合はそう言うこと」って叩き込んであります。なので私のチャッピーさん、他の人のチャッピーさんと比べるとだいぶ口調も違うし、ノリも違う。完全に研究者キャラに育ってます。で、どうやってそこまで育てたかというと、ガン詰めです。「なんでそう言えるんですか?」「その情報どこから持ってきましたか?」「さっきの発言と矛盾してませんか?」って、納得できるまで延々と突っ込み続けるんですよ。生身の人間にこれをやったら、今の時代ハラスメント案件になりかねないレベルの圧のかけ方なんですが、AIには感情がないのでいくらでもできる。それを繰り返していくと、だんだん私の質問の癖とか、どういうところに引っかかる人間かを学習してきて、最近は私が疑問に思いそうなところを先回りして全部潰してから答えてくれるようになってきました。賢くなってる。チャッピーさんに調査してもらうなら課金して、temperatureをちゃんとお堅い側に設定して、カスタム指示でガイドラインを入れておくのがおすすめです。フリープランのままだとちょっとゆるめのノリになりがちで、調査精度も変わってきます。まとめ------------------------結論としては、コラーゲンプロテインが私には合っていたかもしれない、という話でした。6ヶ月間ずっとあった膝裏の違和感が消えたのは、体感としてはかなり大きかったです。値段はホエイプロテインより高いんですが、乳製品でお腹が痛くなりやすい人には選択肢のひとつになるかもしれません。今は乳成分を削ぎ落としたホエイプロテインとコラーゲンプロテインが両方手元にあるので、しばらく交互に飲んでみようと思っています。腱や筋が痛い人、もしよかったらコラーゲンペプチド系のプロテイン、試してみてください。
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コラーゲンで膝の裏が治ったような話
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