EPISODE · Aug 28, 2026 · 9 MIN
歴史から大阪都構想を否定する…大阪市モンロー主義の本懐編 from Radiotalk
from まもまもの雑談ラジオ · host 栗東少年まもまも
ネットスラングで、“大阪民国(おおさかみんぐく)”と揶揄される大阪市だが、、この言い回し、強ち嘘ではないんですよねぇ…南北朝時代まで遡ると。その一端には、宗教都市としての統率と自律、自立を謳う民衆の協力支援体制が構築され、信仰心と巨万の富を背景に、如何なる軍事勢力とも対峙した経緯があるのです。(現代でも天理市がコレに近い訳だが…)そこに対しも無茶苦茶荒らしやがったという怨恨を遺したのが徳川幕府であり、明治政府だった訳です。ここら辺の流れは堺市堺区の土居川環濠地域(旧市街地)も同様で、堺区生まれの小学高学年だと、社会科でネチネチ学ばされる部分ですw 閑話休題、戦前(大大阪時代)からバブル期まで長い事唱えられた“大阪市モンロー主義”とは、いわば時の政権をアテにせず、“自分達の街は、自分達だけで運営する”という誇りと心意気でやる政策であり、住民に重税を課しても、分相応の対価(医療福祉、教育機会、生活インフラ全般等)を施す、独立自治区のあるべき姿を作った訳です。言い方変えると、共産党や社民党が夢見る“社会共産主義”のモデルケースを、住民の意思だけで完成させた形態であり、党組織が手柄として横取りしたら酷い目に遭う“罠”があり、自民党大阪府連が弱腰なのも、ここが原因です。そこを逆手に独裁してるのが維新であり、大阪府内で猛威を振るってるものの、近隣府県では冷め切ってるのは、そういう事なのです。
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