EPISODE · Jan 8, 2025 · 54 MIN
まとめ編 02 アクションと臨場感
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
1月は、過去の配信を1週間分ごとにまとめて編集したものをお届けします。<アクションと臨場感>月:臨場感とはアクション誕生こそが臨場感の高さと密接に関わっている。アクションらしさである、臨場感とカッコよさの共存はなぜ難しいか。それはカッコをつけ過ぎると、リアリティが損なわれることで臨場感が下がるから。=だからナチュラルなカッコよさが必要。火:カッコよさと捌きカッコよさとは、様と見栄。どちらも歌舞伎用語だが、アクション的定義としては、様は姿勢形態の自然なカッコよさ。見栄は、広義のポーズ的形のよさ。見栄はリアリティという観点からは臨場感を下げるので、様をよくすることを心がける。立回りにおいては、特に映像では捌かないと臨場感が下がる可能性大。その理由は、捌かないと段取りを感じさせてしまうから。=ごっこ遊び捌くことで段取りと実戦の境界を消す=曖昧にする水:捌くとは何か捌くとは何か?芦原空手のサバキをアクションの立場から解析。サバキ分類動作初期=動き出し ストッピングなど動作中期=技そのものへ対応するタイミング 間合い潰し=インステップ膝受け 間合いずらし=外受け回り込み系 間合い外し=スウェイ腕押さえ動作後期=相手の攻撃を見切った後 避けた蹴り足に対する崩し木:アクション捌きとは?捌くことで、段取りと実戦の境界を消すのと同時に、何をやっているか分かりやすくする効果を用いる。逆に何をやっているか、わからせないことで激しさを伝えることもある。手捌き体捌き足捌き腕捌き脚捌き金:臨場感はバランス+まとめ編闇雲に当てればいいというものではない。激しさと華麗さの作品ごとのバランスを、臨場感という観点から探っていく必要がある。ブルースリー言うところの不自然な自然さ、もしくは自然な不自然さにあたるバランス感覚が要求されるのだ。不自然な自然さ=様のよさ自然にしているのにカッコいいことがある意味不自然自然な不自然さ=リアルな見栄とも解釈できる。形を作ること自体が不自然なはずなのに、それを感じさせないかっこよさがある状態、印象
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まとめ編 02 アクションと臨場感
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