EPISODE · Feb 7, 2025 · 58 MIN
まとめ編25:非分離アクション
from REAM アクションと立回り · host 石田憲一
月:明と暗の非分離アクションの難しさは、全体が非分離であること。そのことを理解した上で、シャドー概念という観点から、全体を体系づけるのが、今週のテーマ「非分離アクション」である。まずは非分離なアクションを、サンリットとシャドーに分ける。サンリットとは、日に照らされたの意。マジックの見た目の現象面がサンリット、トリック面がシャドーともいえる。言い方を変えれば、ただ単に動いているだけのアクションは、サンリット・アクションということで、別名は運動アクションということになる。シャドー・アクションはそれに対して、表現アクションということか。火:サンリット・アクションアクションにおける表層の動き。=仮象行為=表現として行われているフィクション空間での動き。格闘表現において繰り出される技などの具体的な動きのこと。何をやっているのかを指示表出する動作であり、だからこそ形態としては実在武術などと共通性がある。水:シャドー・アクションシャドー・アクションとは=実像(じつしょう)行為=フィクションではなく、実際の現象として行われているもの。以下、二分される。シャドー・プラチック実際に影で行われていること。見る側からは知覚されないが、これにより表現が成立している。シャドー・テクノロジー表現のパフォーマンスを上げるために工夫されていること。サンリット・アクションに対して、シャドー・プラチックがその成立を支えている、という関係にある。そして双方が非分離となっている動作のパフォーマンスを向上させるための工夫として、シャドー・テクノロジーが存在している。木:シャドー・プラチックシャドー・ムーブアクティブに対する、パッシブ側の対となることで成立する動作のこと。シャドー・ファンクション立回りムーブに付帯する、表現をより良くするための機能。やり易さと、わかり易さ、見栄えのよさがセット。シャドー・モビリティ立回り表現におけるモビリティを高めるために、密かにやっていること。=例えば、自者運動量保存原則はその基本中の基本。運動量操作法は、全てシャドー・モビリティである。その際、相手と合わせる能力はシャドー・アビリティ。ただし自者運動量発生原則だけでは単なるモビリティに過ぎない。シャドー・アビリティ高いモビリティを使って、相手と合わせる能力。運動構造の一致は、その基本である。双方のシャドー・アビリティが高くないと、高度な立回り表現としての高速化はあり得ない。シャドー・モーションカッコよく見せるための一工夫として加える、微細な動作のこと。実戦という観点からは無駄な動作なので、武道をやっているだけでは、発想として生まれてこない動作である。わかりやすい例を一つ挙げるなら、ナグリの際のバックスイングが、それに相当する。その他は極意なので秘密。金:シャドー・テクノロジーシャドー・テクノロジーとは、シャドー・プラチックに対する上達のための工夫のこと。例えば、デリバリングはシャドー・プラチック内のシャドー・ムーブだが、その上達のための独自練習法として開発されたステップ・ワークはシャドー・テクノロジー。非分離アクションまとめサンリット・アクションと、シャドー・アクションが非分離。シャドー・アクションにおける、シャドー・プラチックと、シャドー・テクノロジーが非分離。究極的には、全ての練習法は、シャドー・テクノロジーとなるべき。
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月:明と暗の非分離アクションの難しさは、全体が非分離であること。そのことを理解した上で、シャドー概念という観点から、全体を体系づけるのが、今週のテーマ「非分離アクション」である。まずは非分離なアクションを、サンリットとシャドーに分ける。サンリットとは、日に照らされたの意。マジックの見た目の現象面がサンリット、トリック面がシャドーともいえる。言い方を変えれば、ただ単に動いているだけのアクションは、サンリット・アクションということで、別名は運動アクションということになる。シャドー・アクションはそれに対して、表現アクションということか。火:サンリット・アクションアクションにおける表層の動き。=仮象行為=表現として行われているフィクション空間での動き。格闘表現において繰り出される技などの具体的な動きのこと。何をやっているのかを指示表出する動作であり、だからこそ形態としては実在武術などと共通性がある。水:シャドー・アクションシャドー・アクションとは=実像(じつしょう)行為=フィクションではなく、実際の現象として行われているもの。以下、二分される。シャドー・プラチック実際に影で行われていること。見る側からは知覚されないが、これにより表現が成立している。シャドー・テクノロジー表現のパフォーマンスを上げるために工夫されていること。サンリット・アクションに対して、シャドー・プラチックがその成立を支えている、という関係にある。そして双方が非分離となっている動作のパフォーマンスを向上させるための工夫として、シャドー・テクノロジーが存在している。木:シャドー・プラチックシャドー・ムーブアクティブに対する、パッシブ側の対となることで成立する動作のこと。シャドー・ファンクション立回りムーブに付帯する、表現をより良くするための機能。やり易さと、わかり易さ、見栄えのよさがセット。シャドー・モビリティ立回り表現におけるモビリティを高めるために、密かにやっていること。=例えば、自者運動量保存原則はその基本中の基本。運動量操作法は、全てシャドー・モビリティである。その際、相手と合わせる能力はシャドー・アビリティ。ただし自者運動量発生原則だけでは単なるモビリティに過ぎない。シャドー・アビリティ高いモビリティを使って、相手と合わせる能力。運動構造の一致は、その基本である。双方のシャドー・アビリティが高くないと、高度な立回り表現としての高速化はあり得ない。シャドー・モーションカッコよく見せるための一工夫として加える、微細な動作のこと。実戦という観点からは無駄な動作なので、武道をやっているだけでは、発想として生まれてこない動作である。わかりやすい例を一つ挙げるなら、ナグリの際のバックスイングが、それに相当する。その他は極意なので秘密。金:シャドー・テクノロジーシャドー・テクノロジーとは、シャドー・プラチックに対する上達のための工夫のこと。例えば、デリバリングはシャドー・プラチック内のシャドー・ムーブだが、その上達のための独自練習法として開発されたステップ・ワークはシャドー・テクノロジー。非分離アクションまとめサンリット・アクションと、シャドー・アクションが非分離。シャドー・アクションにおける、シャドー・プラチックと、シャドー・テクノロジーが非分離。究極的には、全ての練習法は、シャドー・テクノロジーとなるべき。
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