EPISODE · Apr 17, 2026 · 48 MIN
「米・イラン2度目の停戦協議は? 緊迫ホルムズ海峡 原油確保と日本の選択」2026年4月16日(木)
from 報道ライブ インサイドOUT · host TOKYO FM
ゲスト:立山 良司(防衛大学校名誉教授・国際政治学者)、小嶌 正稔(桃山学院大学教授) 中東情勢が緊迫する中、ホルムズ海峡ではイランが事実上の封鎖を続ける一方、アメリカも対抗措置を強め、海上の緊張は一段と高まっている。停戦をめぐっては、第2回協議に向けた動きも伝えられ、その行方に注目が集まっている。こうした状況の中で、日本に到着する原油タンカーが一時ゼロとなるなど、中東に大きく依存する日本では供給不安が現実味を帯びてきた。原油価格の上昇はガソリンだけでなく、ナフサを通じてプラスチックや日用品など幅広い製品の価格に波及する可能性がある。政府は備蓄の放出や補助金による価格抑制を続けているが、原油の供給が不安定な中で需給のひっ迫にどう向き合うのかも問われている。果たして中東依存からの脱却は可能なのか。代替ルートや調達先の多様化、そして国内資源の活用など、日本が取り得る選択肢は何か。中東政治に詳しい立山良司氏と、石油流通に詳しい桃山学院大学の小嶌正稔氏を迎え、エネルギー安全保障の観点から日本の課題と対応を徹底的に議論する。
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