EPISODE · Jul 28, 2026
滅びから救いへの招き(列王記下 17章)
from リジョイス聖書日課
「大いなる力と伸ばした腕をもってあなたたちをエジプトの地から導き上った主にのみ畏れを抱き、その前にひれ伏し、いけにえをささげよ。」 (列王記下17章36節) この章で北イスラエル王国が滅びます。その理由を、聖書は、北イスラエルが主なる神をふさわしくない仕方で礼拝し、異国の神々を礼拝したから、としています。北イスラエルは、神が、それらを禁じられているにもかかわらず、主なる神の戒めを軽んじ、異教の神々を拝み続けました。 神はご自身に立ち帰らせるために、預言者を通して北イスラエル王国へ警告し続けました。しかし、北イスラエルは、神に立ち帰ることを拒みました。それゆえに神は、怒りの裁きをくだされるのです。ホシェア王の時代、アッシリア王シャルマナサルが北イスラエルへ攻め込みました。彼は三年間、サマリアを包囲したあと、占領します。王や民たちは捕まり、アッシリアへ連れて行かれるのです。 北イスラエル王国は、神に対して犯し続ける罪を悔い改め、立ち帰るように招かれましたが、しかし、それを拒み続け、最後は、神の怒りの裁きがくだり、滅びます。神に立ち帰らなければ、待っているのは神の怒りの裁きによる滅びです。しかし、神は、頑なで罪深い人を見捨てることなく、罪からの救いをもたらすメシアの到来の希望を与えてくださっています。愛と憐れみに富まれる主なる神は、人を滅びではなく、救いへと招いてくださっているのです。 【祈り】 神よ、私たちが異教の世界へ、まことの神から与えられた福音を宣べ伝えることができますように。
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