EPISODE · Dec 18, 2025 · 23 MIN
なぜ今、スナックは若者を惹きつけるのか──「かっこつけない場」が持つ力
from 社会のミカタ──ニュースより身近な、世の中の「なんで?」を考えよう · host Business Insider Japan/MASHING UP
昭和の文化と思われがちな「スナック」が、いま若い世代の支持を集めています。その理由は、懐かしさだけではありません。肩書きや役割から一度離れ、「かっこつけなくていい」状態で人と同じ空間を共有できる場、オンラインでは得られない“人の温度”を感じる場として、スナックは再発見されています。東京都・国立市で「スナック水中」を営む坂根千里さんとともに、スナックという空間に起きている変化と、いまの時代に求められるコミュニティのかたちをひもときます。【トーク内容】居酒屋でもバーでもない、スナックの曖昧さの正体/「かっこつけた瞬間、しらける」空気/なぜ若者が?スマホ時代に“リアルな場”が求められる理由/銭湯とスナックの共通点【ゲスト】坂根千里(さかね・ちさと)さん1998年生まれ。2022年一橋大学社会学部卒業。 同年、老舗スナック「すなっくせつこ」の承継を行い、「スナック水中」をオープン。新卒でスナックママとなる。 スナックを単なる飲食業ではなく、「人と人の関係性が自然に育つ社会装置」と捉え、生活圏内で楽しみ合い・支え合う関係性を育む場づくりに取り組む。 承継後、店舗の在り方や運営を見直し、売上を約1.8倍に成長させる。 現在は店舗運営に加え、関係性が生まれる仕組みの言語化や再現性の研究、複数店舗展開に向けた実証にも取り組んでいる。【MC】中島日和|DEIコミュニティ&メディア「Mashing Up 」編集長 https://x.com/hiyorinakajima土屋咲花|経済メディア「Business Insider Japan」記者 https://twitter.com/Sakka_t▼番組への感想、メッセージはこちらからお寄せください!https://jp.surveymonkey.com/r/syakai-no-mikata▼Business Insider Japanについてニューヨークに拠点を置く経済メディア・Business Insiderの日本版。全世界で6エディションを展開し、2.8億人以上の読者を抱えています。日本版は2017年1月に創刊。コンセプトとして「Better Capitalism──やさしさがめぐる経済をつくろう」を掲げ、より良い働き方、より良いビジネス、より良い社会につながるコンテンツを発信しています。https://www.businessinsider.jp/▼Mashing Upについて年齢、国籍、性別、業界、立場などを混ぜ合わせ(マッシュアップして)、対話し、共に考え、行動を生み出すDEIメディア&コミュニティです。「多様性へのまなざし」や「インクルーシブな価値観」を大切に、日々の業務に活きる気づきや学び、新しい視点をお届けします。https://www.businessinsider.jp/mashingup/制作:Business Insider Japan、Mashing Upカバーデザイン:Monet Terumotoイラスト:Takuro Matsuiサウンドロゴデザイン:Kaito Sakuma
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