EPISODE · Jun 11, 2026 · 17 MIN
年齢・地域・業種を混ぜるノベーション(1872回)
from 残間光太郎の"闘うものの歌が聞こえるか" · host kotaro zamma
昨日2026年6月10日第11回SEEが開催されました。130名の応募があり、最終的には105名が集まっていただきまして、11名の起業家との完全マッチングが行われました詳細な内容と写真などについては、別途、整理がつき次第、お知らせしますが、今回、私が感じたことは、以下の通りでした1、多様な年齢の価値2、多様な業種・多様な地域の価値3、イノベーショントライアングル1、多様な年齢の価値今回は、高校生起業家2人、高専生起業家1人、大学生起業家2人、社会人起業家が6名という方々がご登壇いただきました思ったのは、確かに、社会人起業家は、技術や人脈、ビジネス化への成熟度、トラクションなど、しっかりされていて、道筋がはっきりされているなあという印象でしたが学生起業家は、その年齢ならではの、現場感溢れる課題の発見、そしてそれを成し遂げたいというパッションとエネルギーについては、目を見張るものがあるなあと思いましただからこそ、そこに対するオープンイノベーションとして、例えば企業側が、技術面、人脈面、資金面などの、サポートを適宜することができれば、爆発的に伸びるビジネスの種が隠れている、というようにも思いました現場のペインを感じることができるのは、現場にいる人たちが一番であるので、多様な年齢の人たちが、その課題をとらえて、解決策を出し合っていける、そんなプラットフォームがとても大切だなあと感じました2、多様な業種・多様な地域の価値SEEでは、オープンイノベーションの方の中で、UFO型と私が名づけているやる方をしているのですがそれは、あえて、業種・業態を絞らない、さらには、あえて多様な地域から来ていただく、ということをやることでその業種ではそういう課題があってそんな解決をするんだ、とか、その地域ではそんな課題の捉え方をしてそんな方向へ向かおうをしているんだというような、まるで、未確認飛行物体UFOを見つけたような新た視点で、自身の課題や業務と掛け合わせる発想をすることで、よりイノベーティブなビジネスが創発されるということを目指しているからです今回も、業種で言えば、金融、防災業、鉱業、製造業、情報通信業、農業、水道業、情報分析業、ヘルスケア、エンタメ、ペットなど、多種多様な方々が集まっていただき地域についても、沖縄、宮崎、宮城、冨山、秋田、アフリカなどから、集結いただきました私は世界20都市でオープンイノベーションを主催している時も、世界各地の課題が全く違うからこそ、それらを混ぜて新たな気づきを得るということにこそ、新しい価値が宿ることを実感していましたその意味でも、さらに、今回の交わりから、新たな気づきとイノベーション創発が起きるのではないかと、ワクワクしてしまいました3、イノベーショントライアングル今回のご登壇起業家は、優れたディープテックの技術きっかけのところもあれば現場の心理的な課題きっかけのところもありさらには、社会構造を変化させることに挑んでいるところもあり、これも千差万別でしたこれは、早稲田大学名誉教授の内田和成さんが言われている、イノベーショントライアングルは、技術、心理変化、社会構造変化、このトライアングルがイノベーションを構成する、というようなことに合致しているなあと思いましたイノベーションは、技術だけではない。これも言われ続けていることかと思いますが現場の課題にいかに深く寄り添えているか、ということがいかに大切なのかということを、教えていただいた気がしますそれは、心理から変えてくれてもいい、社会構造を変えてくれてもいい、そして、もちろん技術きっかけや、それらの課題を技術で解決できるということでもいい技術主導のみではなく、イノベーショントライアングルからのアプローチを意識していくことが、これからのイノベーションには本当に大切だなあと思わせていただきましたということで、第11回SEEでの私の気づきは、一言で言うと年齢・地域・業種を混ぜるノベーションそんなことを思いましたご登壇いただいた起業家の皆様、支えていただいているスポンサー・協力会社の皆様、オーディエンスとしてご参加いただいた皆様、スタッフとしてご協力いただいた皆様、感謝感謝でございます。本当にありがとうございました参考:第11回Startup Emergence Ecosystem(SEE)
What this episode covers
昨日2026年6月10日第11回SEEが開催されました。130名の応募があり、最終的には105名が集まっていただきまして、11名の起業家との完全マッチングが行われました詳細な内容と写真などについては、別途、整理がつき次第、お知らせしますが、今回、私が感じたことは、以下の通りでした1、多様な年齢の価値2、多様な業種・多様な地域の価値3、イノベーショントライアングル1、多様な年齢の価値今回は、高校生起業家2人、高専生起業家1人、大学生起業家2人、社会人起業家が6名という方々がご登壇いただきました思ったのは、確かに、社会人起業家は、技術や人脈、ビジネス化への成熟度、トラクションなど、しっかりされていて、道筋がはっきりされているなあという印象でしたが学生起業家は、その年齢ならではの、現場感溢れる課題の発見、そしてそれを成し遂げたいというパッションとエネルギーについては、目を見張るものがあるなあと思いましただからこそ、そこに対するオープンイノベーションとして、例えば企業側が、技術面、人脈面、資金面などの、サポートを適宜することができれば、爆発的に伸びるビジネスの種が隠れている、というようにも思いました現場のペインを感じることができるのは、現場にいる人たちが一番であるので、多様な年齢の人たちが、その課題をとらえて、解決策を出し合っていける、そんなプラットフォームがとても大切だなあと感じました2、多様な業種・多様な地域の価値SEEでは、オープンイノベーションの方の中で、UFO型と私が名づけているやる方をしているのですがそれは、あえて、業種・業態を絞らない、さらには、あえて多様な地域から来ていただく、ということをやることでその業種ではそういう課題があってそんな解決をするんだ、とか、その地域ではそんな課題の捉え方をしてそんな方向へ向かおうをしているんだというような、まるで、未確認飛行物体UFOを見つけたような新た視点で、自身の課題や業務と掛け合わせる発想をすることで、よりイノベーティブなビジネスが創発されるということを目指しているからです今回も、業種で言えば、金融、防災業、鉱業、製造業、情報通信業、農業、水道業、情報分析業、ヘルスケア、エンタメ、ペットなど、多種多様な方々が集まっていただき地域についても、沖縄、宮崎、宮城、冨山、秋田、アフリカなどから、集結いただきました私は世界20都市でオープンイノベーションを主催している時も、世界各地の課題が全く違うからこそ、それらを混ぜて新たな気づきを得るということにこそ、新しい価値が宿ることを実感していましたその意味でも、さらに、今回の交わりから、新たな気づきとイノベーション創発が起きるのではないかと、ワクワクしてしまいました3、イノベーショントライアングル今回のご登壇起業家は、優れたディープテックの技術きっかけのところもあれば現場の心理的な課題きっかけのところもありさらには、社会構造を変化させることに挑んでいるところもあり、これも千差万別でしたこれは、早稲田大学名誉教授の内田和成さんが言われている、イノベーショントライアングルは、技術、心理変化、社会構造変化、このトライアングルがイノベーションを構成する、というようなことに合致しているなあと思いましたイノベーションは、技術だけではない。これも言われ続けていることかと思いますが現場の課題にいかに深く寄り添えているか、ということがいかに大切なのかということを、教えていただいた気がしますそれは、心理から変えてくれてもいい、社会構造を変えてくれてもいい、そして、もちろん技術きっかけや、それらの課題を技術で解決できるということでもいい技術主導のみではなく、イノベーショントライアングルからのアプローチを意識していくことが、これからのイノベーションには本当に大切だなあと思わせていただきましたということで、第11回SEEでの私の気づきは、一言で言うと年齢・地域・業種を混ぜるノベーションそんなことを思いましたご登壇いただいた起業家の皆様、支えていただいているスポンサー・協力会社の皆様、オーディエンスとしてご参加いただいた皆様、スタッフとしてご協力いただいた皆様、感謝感謝でございます。本当にありがとうございました参考:第11回Startup Emergence Ecosystem(SEE)
NOW PLAYING
年齢・地域・業種を混ぜるノベーション(1872回)
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
May 14, 2026 ·360m
May 14, 2026 ·310m
May 14, 2026 ·205m
May 14, 2026 ·85m
May 14, 2026 ·282m